村正「ほぇ〜あれが馬鹿ワンコかぁ」
シロコ*テラー「村正・・・先輩!」
村正「七度ばかりぶった斬るか・・・ついでにウチのワンコも」
シロコ「ん!?」
先生「なんでぇ?」
「生きてますか?」
「生きてるよ」
「生きてますか?」
「・・・生きてるよ」
「生きてま「何回聞く気だ!?」すいません」
「ホシノさぁ、これで7回目よ?このやりとり」
「だって、死んでるかもしれないじゃ無いですか」
「あのさぁ、俺の体は普通に元気だし、食料と水がまだまだあんのにどうやってお陀仏するんだよ・・・」
「だって・・・貴方が心配なんですよ」
おかしいなぁ!最近コイツが可愛く見えた来たぞぅ!
なんでだ?ホシノとは殺し合ったばっかだぞ!?
あれか!?吊り橋効果ってやつか!?
そうだ!吊り橋効果ってやつだな!
じゃなきゃコイツが可愛いと思え・・・ダメだ恐怖心しか勝たんわ。
「電波が悪くてユメ先輩に繋がりませんね」
「まぁ、充電があってもそこが問題だよなぁ」*1
「じゃ、寝ますよ」
「・・・あのーホシノさん」
「なんですか?」
「毎度の事ながら近ぇですのよ」
「いいじゃないですか、砂漠の夜は寒いんですから」
「・・・おやすみ」
「はい、おやすみなさい」
次の日
「おぉ!砂嵐が止んだ!」
「これで帰れますね」
「そうだな!」
「なぁ、ホシノ」
「どうしました?」
「・きてよ!・・・輩!」
「あ・は〜セリ・ち・・こん・時は・」
「お腹を殴る!」
「ゲホォッ!?テ゛メ゛ェ゛!何しやがんだ!」
「起きないのが悪いんですよ、村正!」
「表にでやがれホシノ!斬り殺してやらァ!」
「やれるもんならやってみてくださいよ!どうせ出来ないんですからねぇ!」
「あー!もう!また喧嘩を始めたんだけど!」
「あちゃ〜
あれから2年が経過した。
ユメ先輩は無事卒業し俺とホシノは2年、3年と無事に学年が上がった。
「あぁ〜!無駄に疲れたじゃねぇか」
「貴方がちゃんと起きないからですよ」
後輩が出来た。
2年生が2人、1年生2人。
「ちょっくらD.U地区辺りまで散歩に行ってくる」
「お菓子「みんなの分買ってくる」みんなー!村正がお菓子買ってくるってー!」
おそらくだが先生が来る。
「軽く接触して恩でも売るかな」
前世の友人の話ではチュートリアルの戦闘があると言っていた。
そこで接触が出来れば・・・なんもねぇな。
ただ俺が遊びがてら接触するだけだし本当になんもねぇや。
「チナツ!ハスミに物資を!」
「はい!」
「ユウカは前線で頑張って!」
「あれが先生かぁ」
「優しそうな顔してらぁ」
あれがプレイヤーなら・・・餌を撒くか。*2
さてと、行くか。
「そこのアンタ、何してんだ?」
「え?・・・ここは危険だから離れ「村正!?」ハスミ?」
「どうして、貴方がここに?」
「散歩がてら歩いてた」
「知り合い?」
「トリニティで問題を起こした方です・・・!」
「え!?」
「おーい?偏向報道はやめろよ?お宅のお嬢様が勘違いして喧嘩売ってきたんだろ?なのに俺が問題を起こしたなんて・・・酷くねぇか?」
「えっと村正は離れた方がいいよ?」
「なんでだ?」
「ここは戦場「先生!」どうしたの?ハスミ」
「貴方が思っているよりこの方は強いです・・・!」
「え!?頭のヘイローが無いのに!?」
「そこまでは強くねぇだろ」
「どの口が・・・!」
「えっと、とりあえず名前教えてくれない?」
「千子村正・・・村正と呼んでくれ」
「分かったよ、村正」
「突然だけど、手伝ってくれない?」
「いいぜ・・・だが、条件が1つある」
「それは何かな?」
「今からすごい被害を出すから連邦生徒会のボンクラ共から金を出すように話してくれないか?」
「ボンクラ!?」
「あ、リンちゃんだ!やっほー!」
「誰がリンちゃんですか」
「村正さん、貴方は、私達連邦生徒会に貴方が出す被害総額を払え、と言っているんですか?」
「そうだぞ」
「何故、私達が払わなければ「オタクら、ウチの学校が助けて欲しいと言っても無視してたんだからこれぐらいはいいだろ?」・・・」
「それとも!連邦生徒会は名前だけ凄いだけで何もしねぇのか?」
これ、プレイヤー目線からしたら俺が悪役になってね?
「・・・わかりました、許可を出します」
ヨシ!先生にかっこいい所見せつけてガチャを引かせよう。
まぁ、プレイヤーかは分からんがな!
「先生、アンタの目の前にいる男はただの鍛冶師だ・・・覚えていけ」
「服装が変わった!?え!?どうしたの!?」
「企業秘密だ」
「わ、分かった」
「惚れんなよ?」*3
とりあえず宝具打てばプレイヤーは実装しろ!実装しろ!と騒ぐやろ。
作者の推しキャラはチナツです。だって、可愛いじゃないですか!
それはそうと次回から原作が始まります。