千子村正で銃社会へ行くらしいですよ?   作:猪鹿大腸

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朝見たらお気に入りが100件超えていて現実逃避した作者でございます。
本当にありがとうございます!


17話、2年前の悪事は語らないでください①

「ん!動いたら撃つ!」

 

「あ、あはは〜動かないでくださーい!」

 

「動くなって言ってるでしょ!」

 

「どうしてこうなった」

 

時を遡る事・・・朝

 

「久しぶりに来たなぁ」

 

「え?そうなの?」

 

てな訳で千子村正でございます。

 

今、対策委員会と先生のメンバーでブラックマーケットに来ております。

 

「あ〜そういえば村正の収入源でしたね」

 

「昔は刀や包丁とか売ってたなぁ」

 

「今は売ってないの?」

 

「昔より大変だから息抜きに作る暇もねぇんでな」

 

「昔もなかなか大変でしたよ・・・」

 

「だよなぁ、ユメ先輩と俺が馬鹿してたからな」

 

「ユメってさ、梔子ユメの事かな?」

 

「何で知ってんだ?」

 

「何でって、2人が言ってるユメって子はシャーレで私の仕事の手伝いをして・・・2人ともどうしたの?」

 

「「今すぐ!」」

 

「辞めさせろ!!」「辞めさせてください!!」

 

「急にどうしたの!?」

 

「アンタ、気でも狂ってんじゃねぇか!?」

 

「ユメ先輩は村正と同じぐらいの問題児なんだよ〜!?」

 

「「今すぐに辞めさせた方がいい!」」

 

「え?そこまでかな?」

 

「は?」

 

「ちょっとドジな所があるけど、優秀な子だよ?」

 

「「ユメ先輩が・・・優秀!?」」

 

「ンな訳ねぇだろ!?」

 

「村正!貴方は厄除けとか魔除けの刀を作れますか!?」

 

「おう!任せな!得意分野だ!」

 

「お金は・・・私が出します!だから最高の出来の物を!」

 

「金は要らん!だから待ってろ!今から作って「落ち着こうか!2人とも!」落ち着いてられるかァ!?」

 

「あのユメ先輩だぞ!?」

 

「あのドジの権化のユメ先輩が、そんな・・・」

 

「あ〜でもこないだ、塩と砂糖を間違えてコーヒーに入れてたなぁ」

 

「・・・ん?それだけなら普通じゃない?」

 

「「ユメ先輩ってコーヒー飲めたんだ・・・」」

 

「そこ!?」

 

「あん?銃声がするな?」

 

「こ、来ないでくださーい!わぷ」

 

「ん、大丈夫・・・ではないか、追われてるし」

 

「おい!テメェら「村正」ぐぁ!?」

 

「な!テメェふざけてんじゃ「目ぇ閉じろ!」チッ」

 

「ばーか!騙されてやんの!」

 

閃光弾を投影する。

 

「何だと!?「嘘だがな!」目がァ!」

 

嘘とフェイントって大事だよね。

 

「ま、待って目、目が・・・」「目、目が見えませぇん!」

 

「「「「「「先生ェ!?」」」」」」

 

や、やらかしたァァァ!?

 

「ちょ!?何やってんだ村正ァ!」

 

「先生!本当にすまん!後知らん奴も!」

 

「クソッ!シロコ!ソイツ担げ!俺は先生を担ぐ!」

 

「ん!分かった!」

 

「マーケットガードだかが来る前に尻尾を巻くぞ!」

 

「村正先輩!気をつけてくださいよ!」

 

「謝罪は後にする!今は・・・アヤネ!ナビ頼むぞ!」

 

「は、はい!分りました!」

 




あるかもしれない未来

村正「先生ェ動くんじゃねぇぞ!ホシノ!抑えとけよ!」
先生「ハァッハァッハァッ!?」
村正「そんな怖がるなよ!?」
ホシノ「厄除けの為だから我慢してね〜」
先生「刀持って追いかけられてたら怖いよ!?」
村正・ホシノ「それは本当にすいません」
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