村正「あの人が人生のバットエンド迎えなくてよかった」
「ホシノォォォ!血ぃ流せやァ!」
「ほんっとに危ないですねッ!」
「刀の貯蔵は充分ですか!?」
「充分に・・・決まってんだろうが!」
容赦なくショットガンが
「ハハハッ!」
あぁ、ヤベェ!滾っちまった!
「こんな状況なのに・・・貴方はァ!」
「楽しいからな!」
「その性格・・・本当にどうにかした方がいいですよ」
「いくつになっても、これだけはな!」
「そうですかッ!」
「死ぬ気で受けろよ!ホシノ!」
「は?」
攻撃箇所、設定。
「
こめかみ、顎、人中、喉、鳩尾、胸部、心臓、太腿に向けて斬撃を放つ。
「ッ貴方は本気で!」
最後に頭に向けて刀を振り下ろす。
「本当にお前が怖えよ」
「そうですか!」
だって、全部ショットガンで防いだんだぜ?
「これが怖くなきゃなんだってんだよ」
「これで貴方の手札は「偽法・射殺す百頭」は?」
「ハハハ」
「誰も!」
何勘違いしてやがんだ?
「誰も一回だけしか出来ねえなんて言ってねえだろ!」
奥の手は一発限りなんて言った事ないぜ?
「だったら!」
「防ぎに来ると思ったよ・・・だから!」
「は?か
「数が足りねえなら増やしゃあいいだけだ」
「九連撃からの十八連撃への対処は出来ねえだろ!?」
後頭部、右腕、左腕、背中、左足、腹、心臓、口、鼻、目、太腿、顎、首、肺、肝臓、膝に向けて斬撃を放つ。
「厄介ですね!」
後2回。
胸部に目掛けて一回。
「くッ」
防がれた。
鳩尾にラスト。
「危な・・・!」
防がれた。
「「これで!」」
「テメェは!」
「貴方は!」
「死んじまいなッ!」
「死ねッ!」
それと同時にホシノのショットガンが
「フゥーーーチッ」
「引き分け・・・ですか?」
「引き分け・・・だな」
俺は投影した刀を消す。
それと同時にホシノが銃口を下げる。
「あー!クソッ!」
「疲れ、ました」
「頭は冷えたか?」
「それはもう、充分に」
「なら、探しに行くぞ」
「ユメ先輩をですか?」
「当たりめえだ」
「でも、私・・・なんて言えばいいか」
「ンなもん後で考えろってんだ」
「今はただ、会って軽く謝罪すりゃあいい」
「後から2人で長話でもなんでもしやがれ」
「そっから、何が悪かったかって話し合えば解決するんじゃねぇか?」
「無計画すぎませんか?」
「そこまで無計画か!?」
「なぁ、ホシノ」
「どうしました?」
「俺ら、すげぇボロボロだからユメ先輩が見たら・・・」
「言い訳も考えておきましょう」
「だな」
ユメ先輩、怒らせちゃいけない人、これこの世の真理。
「「喧嘩はもう」」
「こりごりだな!」「こりごりですね」
なんだよ、さっきまで病んでいたのに。
「笑ってんじゃねぇか」
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