【速報】え、なんかタイムスリップに巻き込まれたんですけど   作:真夜月

3 / 3
前半 ガラスのペンはどこに?

「えっとねぇ〜…ここが私のうち!」

 

あんながそう言いながら指差すは私とあんなが住んでいた場所

 

「街ごとないんだけど〜!!」

 

「未来から来たって本当だったの〜!?」

 

1999年には街ごとなかったのか

 

「探偵事務所の名探偵じゃなかったの?」

 

「だから私、嘘つかないって!!誕生日パーティーがあるの!」

「帰らないと!!名探偵でしょ、助けて〜!!」

 

「それを言うなら貴方も名探偵〜」

 

「あんな、落ち着いて」

 

「ゆ、由花ちゃ〜ん!」

 

「ここに来れたってことは帰れるってことだからさ」

 

「…!うん!そうだよね!!」

 

「あ!それならあそこに行けば助けてくれるかも!」

 

そう言うみくるについてきた場所は

 

「キュアット探偵事務所?」

 

「ここに名探偵プリキュアがいます!」

 

「えぇ〜?他にも名探偵プリキュ「あんな」

 

「由花ちゃん?」

 

「プリキュアがいること、プリキュアであることは門外不出」

「話しては駄目なのよ」

 

「そ、そうです!ここにプリキュアがいることは秘密だそうです!」

 

「秘密なのによく知ってるね」

 

「ま、まぁ気にせずに!きっと力になってくれます!」

 

 

「ごめんくださ〜い、いないね……」

「なんかイメージと違う」

 

「どなたかいませんか〜?」

 

とあんなが続けて言うと

 

「依頼は断っている」

 

「あ、あの!力を貸してほしんです!私、タイムスリップしちゃって」

 

「冗談に付き合っている暇はない、帰ってくれ」

 

まぁ予想していた通り軽くあしらわれる

 

「私たち、名探偵プリキュアなんです!」

 

「子供?」

 

コラ、あんな!

言っちゃだめでしょ!

 

「お前たちがプリキュア?……ないな」

 

「本当だよ!私嘘つかないから!」

 

あんなのジュエルキュアウォッチを見て

 

「そいつは…!っと、わ、うわぁ!」

「いてて…」

 

「「妖精!」」

 

ン仲いいな

あれ?もしかして仲間はずれ的な?

 

「これでプリキュアに変身しただと?」

 

あんなたちのジュエルキュアウォッチ、私のスカイミラージュを見ている

 

「妖精が人間になるなんて…あなた、プリキュアのおとも妖精?」

 

みくるが聞く

するとマロが

 

「妖精は大抵人間になれるものよ、ねぇ?由花」

 

と聞いてくる

 

「えっ、そうなの?由花ちゃん」

 

「うん、マロも人間になれるし私はあと…3人くらいなら知ってるよ、」

「人間になれる妖精」

 

「ええ!?そうなの?」

 

「由花は戦闘経験が豊富だからね、いろいろなものを見てきているのよ」

 

「え、そうなの?」

 

「うん、まぁ色々戦ったかな」

 

魔女との初戦闘はきつかった…

あ、あと幻想郷の妖怪の相手するのも…

 

くそ、琴沙だけは許さない…

あ、そういえばそろそろグリーフシードを手に入れないとだな…

 

「んん゛!」

「ボクは天才発明家ジェット!」

「探偵道具を開発するのが仕事だ」

 

「へぇ〜、まだ小さいのにすごいね」

 

「小さい?お前は何歳だ?」

 

「私、14歳だよ?」

 

「えっ?私ももうすぐ14歳!」

 

「私はにじゅ……15歳」

 

あっぶねぇぇぇ

色々な世界を回って前世の年もあるから混じるんだよな

 

「フン、ボクのが年上だな!ボクは222歳だ!」

 

合法しょただよね

 

「同い年だから敬語はなし!あんなでいいよ!」

 

「じゃあ私もみくるで!」

 

「わかった!」

 

「コレだから子供は…」

 

「す、すみません…あんなもみくるもすっかりはしゃいじゃってて」

 

「いや、いい」

「そっちの方が子供らしくていいだろ」

 

「ジェットさん…」

 

キュンと来た

 

「で、お前らはどこでこのペンダントとスカイミラージュ?を手に入れた」

 

「ずっと前におばあちゃんにもらったの、でも詳しいことはわからなくて」

 

「私はね、自分の机の上に置いてあって」

 

「私はエルちゃんが私の想いをスカイミラージュに変えてくれました」

 

「ええ、あの時はすごかったんだから」

 

「エルちゃん?想いを変える?どう言うことだ」

 

「えっと…あんなとみくるのもそうなんですけど」

「プリキュアになるために、誰かを守りたい、そんな想いが必要なんです」

「あんなやみくるはウォッチという…依代?がありましたが」

「私の場合はそうではなく、エルちゃん、という赤ちゃん…まぁ仲間です」

「その方が私の想いを受け止め、プリキュアにしてくれたんです」

 

「ふーん」

 

「そういえば、ポチタンは?」

 

「侵入者!侵入者!」

 

「研究室か!」

 

どさどさとお菓子が落ちる

 

「ああ!」

「ボクのおやつ!」

 

「「すごい量!」」

 

「すご…」

 

「発明で頭を使うからエネルギーが必要なんだよ!」

 

 

「ポチタン!」

 

「時空の妖精…!?時間と空間をワープするとっても珍しい妖精だ」

「そうか…タイムスリップの原因は…お前か!この妖精を使えば元の時代に戻れるかも!」

「……待て、そもそも赤ちゃんじゃなかったろ」

 

「うん」

 

「はい、最初は普通に喋っていました」

 

「タイムスリップで力を使い切ったんだ」

「元の姿にならないと、タイムスリップはできないだろう」

 

「そんな…」

 

「マコトジュエルがあれば… マコトジュエルなら真実の力がひめられた宝石だ。それがあれば…ただ、見つけるのはむずかしい」

 

「これのこと?」

 

「持ってるの〜!?」

 

テンポがいいな

…まぁ私は戻るつもりはないし、まだ戻れないけど

 

「コレで元に戻れる!」

 

「「やった〜!」」

 

ポチタンがマコトジュエルを回収して…出てきたのは

哺乳瓶だった

 

「え?」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。