上弦の零になり物語を変えてみようと思う   作:アスハラ

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十二鬼月が出来る前になります。幕末時代はまだ十二鬼月出来ていなかったですね



ゼロ

[夜]

 

[橋の上]

 

 幕末時代橋の上から笠を被って酒を飲んでいる男がいた。

 

男?

「・・・・(グビグビ」

 

女?

「此処にいたのですね」

 

男?

「お前か」

 

女?

「どうして貴方がこんな所で酒を飲んでいるのですか?」

 

男?

「ああ、“狛治”を待っている」

 

女?

「狛治····?あ、確か許嫁と父親を毒殺した剣術道場を皆殺しにして今は追われてる罪人でしたね」

 

男?

「そうだ奴は此処に来る」

 

女?

「だから此処で待っているんですね」

 

男?

「来たようだ····」

 

狛治

「お前は····」

 

男?

「お前さん追われてるようだな」

 

狛治

「邪魔だどけ!」

 

男?

「おぉ、早でも(バシ!」

 

狛治

「!?」

 

男?

「俺からしたら遅いな」

 

泊治

「お前は一体····」

 

男?

「俺は人を捨てた・・・・鬼だ」

 

 狛治は男?を殺そうとしたが狛治の拳を簡単に止めてしまった。狛治は驚き男は自分の正体を証した。

 

狛治

「!?」

 

鬼

「お前さん鬼になる気は無いかい?」

 

狛治

「鬼に・・・・」

 

鬼

「お前さんの幸せを奪ったこの世界を怨んでいるんだろ?」

 

狛治

「憎い・・・・恋雪さんの命を奪ったこの世界の人間を全て俺の拳で殺したい・・・・俺を鬼にしてくれ!」

 

鬼

「いいだろうだがお前さん恋雪さんと同じ場所には逝けず地獄行きになるがそれでもいいかい?」

 

狛治

「構わない!もう俺の拳は・・・・」

 

鬼

「分かった・・・・」

 

ドス!!

 

泊治

「ガッ!ア、ガアァァァァ!!!!」

 

女鬼

「鬼になれますかね?」

 

男鬼

「狛治の怨みの念や気迫があればなれる」

 

狛治?

「ガハア・・・・ハア、ハア····これが俺の新たな姿」

 

男鬼

「やはり鬼になったかこれからお前さん狛治という名を捨てこれからは“猗窩座”と名乗りな」

 

 男鬼は泊治の額に人差し指を刺し男鬼は血を狛治の額に注入したそして泊治は鬼になり猗窩座が誕生した。

 

猗窩座

「それでお前達の名は?」

 

零余子

「お初におめに掛かります私の名は“零余子”そしてこのお方は」

 

ゼロ

「“ゼロ”だ」

 

猗窩座

「零余子にゼロだな」

 

零余子

「鬼になったからには色々ご説明いたしますね」

 

 零余子は鬼の事を話た。

 

猗窩座

「色々分かったがゼロお前が鬼の首謀者なのか?」

 

ゼロ

「いや俺じゃない」

 

猗窩座

「そんなに強いのに首謀者じゃないのか?」

 

ゼロ

「ああ、今から此処に来る奴が俺達鬼の首領だ」

 

零余子

「あ、来ました」

 

男?

「ほう、ゼロお前が鬼にさせたのか?」

 

ゼロ

「ああ、鬼でもないのに人間を殺しまくっただから鬼にしてやった」

 

男?

「そうか····」

 

猗窩座

「ゼロ、零余子この男は何者だ!」

 

ゼロ

「俺達鬼の首領この男の名は····」

 

零余子

「“鬼舞辻無惨”様です逆らうとか辞めた方がいいですからね」

 

猗窩座

「そうなのか?」

 

ゼロ

「俺達鬼の生みの親だが俺達鬼を信じず自分自身しか信じていないどうしようもない引き篭もり鬼だ」

 

零余子

「そうなんですよね~自分の手を汚さず鬼任せしか出来ないどうしようもない鬼何ですよね〜」

 

猗窩座

「お前達、さっきの言葉矛盾してるぞ?」

 

ゼロ、零余子

「「事実だし(です)」」

 

猗窩座

「・・・・強いのか?」

 

ゼロ、零余子

「「残念ながら強い」」

 

鬼舞辻無惨

「貴様等相変わらず私を汚すな・・・・」

 

ゼロ

「あ、そうそう、猗窩座、鬼舞辻無惨の名前は絶対に出すなよ?」

 

猗窩座

「何故だ?」

 

ゼロ

「鬼舞辻無惨の名を出したら死ぬ」

 

零余子

「ビビリですから」

 

ゼロ

「後、さっき零余子が言った“鬼殺隊”が持っている“日輪刀”に頸を斬られたら死ぬから、頸斬られるのには注意しろよ」

 

猗窩座

「分かった・・・・」

 

ゼロ

「騒がしくなったな」

 

鬼舞辻無惨

「私は先に帰る・・・・」

 

ゼロ

「待て待てせっかく猗窩座の晴れ舞台見ていけよ」

 

鬼舞辻無惨

「・・・・いいだろう」

 

零余子

「では猗窩座様、初のお披露目、あの奉行所の奴等を皆殺しにして来てください」

 

猗窩座

「・・・・分かった」

 

奉行所

「いたぞー!狛治だー!」

 

猗窩座

「・・・・」

 

 猗窩座は追い掛けてきた奉行所達を皆殺しにした。

 

 

 

 

 

ゼロ

「どうだい?猗窩座使えるだろ?」

 

鬼舞辻無惨

「確かに使えるな」

 

ゼロ

「しばらく奴一人で好きに暴れさせる異論は無いな」

 

鬼舞辻無惨

「いいだろう」

 

ゼロ

「行くぞ零余子」

 

零余子

「はーい!」

 

 

 

 

 

 

猗窩座

「終わったぞ?」

 

ゼロ

「そうか、しばらく猗窩座好きに暴れろ」

 

猗窩座

「いいのか?」

 

ゼロ

「ああ、ただし鬼殺隊には気をつけろよ」

 

猗窩座

「分かった」

 

 ゼロと零余子は猗窩座と別れた。

 

 

 

 

[遊郭]

 

零余子

「少し冷えますねそれでこれから何処に行きますか?」

 

ゼロ

「さあ「頼む妹を助けてくれ!」?」

 

零余子

「何でしょう?」

 

 猗窩座と別れたゼロと零余子は遊郭にいた。

 

男

「頼む妹を助けてくれ・・・・」

 

ゼロ

「・・・・妹を助けるには鬼になるしか無いが、鬼になるかい?どうする?」

 

男

「構わねぇ」

 

ゼロ

「行き着く先は地獄だそれで「構わねぇって言ってるだろうが!!」分かった」

 

ポタ!

 

ゼロ

「ほらお前さんも飲みな鬼の血をな・・・・」

 

ポタ!

 

零余子

「あ、鬼になりましたね」

 

男、女

「「・・・・・」」

 

鬼女

「お兄ちゃんなの?」

 

鬼男

「梅・・・・」

 

ゼロ

「お前達はこれからは女の方は“堕姫”、“妓夫太郎”だ」

 

堕姫

「あ、アンタ誰よ!?」

 

ゼロ

「お前さんのお兄ちゃんから鬼にしてくれと頼まれた。お前達兄妹は鬼になった」

 

堕姫

「鬼?」

 

零余子

「では鬼に関してご説明いたしますね」

 

 零余子は堕姫と妓夫太郎に鬼の説明を始めた。

 

堕姫

「だいたい分かったけど、私達これからどうすればいいの?」

 

ゼロ

「好きにしろ何処を縄張りにするかはお前達次第だ」

 

妓夫太郎

「分かった行くぞ梅」

 

堕姫

「分かったお兄ちゃん」

 

 堕姫と妓夫太郎はゼロ達の前から去って行った。

 

ゼロ

「・・・・さて、次は何処に行こうかね〜」

 

零余子

「私は何処までもゼロ様と一緒ですよ〜」

 

鬼殺隊

「貴様鬼だな!?」

 

ゼロ

「そうだよ鬼殺隊の若い衆」

 

男

「今すぐきさ」

 

ズバァ!!

 

男

「え゙あ゙・・・・」

 

ドサ!!

 

 ゼロ達の前に一人の鬼殺隊士が現れたが、ゼロは持っていた刀を男が見れない速さで抜き、男は斬殺され死亡した。

 

零余子

「いやぁ~一瞬ですね〜抜刀したところを見れずに死にましたね~」

 

ゼロ

「こんな若い衆に俺の刀見れるわけ無いだろ・・・・あの男以外はな・・・・」

 

零余子

「じゃあ次の街に行きましょう」

 

ゼロ

「そうだな」

 

そして時は流れて大正時代になり




ゼロ 

上弦の零 

転生者

スタイルはるろうに剣心明神弥彦の青年姿です

 転生者ですが鬼滅の刃は見ていない為状況は分からずただフラフラと散歩がてら歩いている。

 人間だった頃転生者だと覚えておらずただの貧乏侍だったが通り魔に殺されたが通りかかった鬼舞辻無惨に鬼にされ暴れ回ったがある鬼殺隊に出会いその男と戦い自分が転生者であり侍だった事を思い出し刀を自分自身で作り上げて妖刀に魔改造した。
 それ以来ゼロは鬼舞辻無惨の呪縛から逃れたがあの男と再び殺りあいたい為に鬼舞辻無惨の所に居座っている。
 ある訃報を聞きゼロは激怒しゼロは鬼殺隊を惨殺していき上弦の零にまで上り詰めた。




本来鬼にさせたのは鬼舞辻無惨と童磨でしたがオリ主にしてみました。零余子は何れ下弦の肆になる鬼です性格よく分からないのでこんなんになりました。

因みにこのあっさりと鬼殺隊を斬殺したシーンはセキレイの鴉羽を参考にしました。
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