上弦の零になり物語を変えてみようと思う 作:アスハラ
[???]
此処謎の場所にゼロと鬼の始祖鬼舞辻無惨がいた。ゼロは炎柱と戦った事を報告していた。
鬼舞辻無惨
「私の聞き間違えか?」
ゼロ
「いや合ってるぞ(ズルズル」
鬼舞辻無惨
「ほう、ゼロ貴様炎柱と殺りあって殺すのを辞めてそのまま猗窩座と会い・・・・」
猗窩座
「上手い(ズルズル」
鬼舞辻 無惨
「何貴様等うどん、そば食ってるんじゃー!!?」
ゼロ
「無惨が探せっていってた例の花“青の彼岸花”探して見つからんかったからうどん食ってただけだ」
猗窩座
「ゼロと一緒に探したが発見出来なかった(ズルズル」
ゼロ
「で、お前さんさっさと戻してくんね?器返したいんだが?」
鬼舞辻 無惨
「ゼロ貴様何故私の呪いを解けたんだ!」
ゼロ
「あの男を追放した鬼狩りに怒ってちょっと暴走したなその時で呪い解けたぞ」
鬼舞辻 無惨
「何!?」
ゼロ
「ま、お前さんの名前呼んでもなんとも無いのがその証拠だしな因みに零余子の呪いは俺が解いたついでに猗窩座のもな」
鬼舞辻 無惨
「何だと!?」
猗窩座
「俺はついでか····」
鬼舞辻 無惨
「一体どうやって····まさか【血鬼術】か!?」
ゼロ
「その通りその名も【状態回復】だ」
鬼舞辻 無惨
「【状態回復】?」
ゼロ
「この血鬼術はどうやら太陽克服以外は使える血鬼術のようだ【状態回復】使って呪い消えろと思ってたら消えたぞ」
鬼舞辻 無惨
「そんな馬鹿な・・・・」
ゼロ
「因みに鬼なったから人間の食事何てする必要無いって話だったが人間の食べてる物食べたくなってな自分自身に【状態回復】使ったら味覚と腹の中身が人間とほぼ同じになった」
猗窩座
「いきなりやられて俺も驚いたがな」
ゼロ
「因みにこの“無限城”を維持している“鳴女”にも使った」
鬼舞辻 無惨
「何!?」
鳴女
「・・・・オイシイ(ズルズル」
鬼舞辻 無惨
「いつの間に・・・・」
ゼロ
「で、いい加減元の場所に戻せ器返さなきゃならんから鳴女食い終わったなら俺に器渡せ返しとくから」
鳴女
「分かりました」
ゼロ
「じゃ、俺と猗窩座戻るからじゃあな」
鬼舞辻 無惨
「あ、待てまだ話は終わって・・・・」
ベベン!
鳴女は持っていた“琵琶”を鳴らしゼロと猗窩座は消えた。
[東京府 本所區/裏町]
[夜]
ゼロ
「戻ったな」
猗窩座
「器戻しに行くぞ」
ゼロ
「そうだなの前に変装しよう」
猗窩座
「そうだな」
[屋台]
ゼロ
「おっちゃん器返しに来た」
屋台親父
「あ、急にいなくなったからビックリしたぞ」
ゼロ
「ワリィワリィ置いとくぞ」
ゼロと猗窩座は人間の服を着て頭は被り物を被って鬼だと分からないように変装していた。
屋台親父
「ありがとよ」
零余子
「あ、やっぱり屋台屋にいた〜」
猗窩座
「ん?零余子····と」
ゼロ
「ん?どうし····」
ゼロと猗窩座は器を返しに屋台に向かい屋台屋親父に器を返した後零余子が二人を見つけ声を掛け猗窩座が気付き零余子に挨拶しようとしたが急に黙り込みゼロは気になり零余子の方を向いたらなんと····。
※因みに零余子も被り物した状態で変装しています。
子供
「・・・・」
ゼロ
「何コレ?」
零余子
「子供です」
ゼロ
「見れば分かる」
猗窩座
「何故連れてきた?」
零余子
「拾ったんです!(エッヘン!」
ゼロ
「威張る意味が分からんぞ何で拾ってきたんだ?」
零余子
「いやぁ~実はちょっとお団子食べ歩きしていたら偶然出会っちゃってじ〜っと見られててお腹空いてたようなので屋台に連れて行こうってなったんです」
猗窩座
「元いた場所に戻して来い」
零余子
「えっ!?」
猗窩座
「え、じゃないそのガキの親とか心配しているだろうが」
ゼロ
「俺と猗窩座はガキを喰う趣味は持ち合わせちゃいねぇよ」
零余子
「そうじゃなくてこの子にうどんとそば食べさせてください」
子供
「・・・・・(グ~」
ゼロ、猗窩座
「「・・・・ハア〜」」
ゼロ
「分かったオヤジ小さい器無い?」
屋台親父
「あるぜ」
ゼロ
「うどんとそば後握り飯・・・・出来るか?」
屋台親父
「出来るぜそれにしてもその子供虐待されてるようだな」
そう言われ子供は酷いアザだらけだった
ゼロ
「みたいだな流石に他所様の問題に突っ込む訳にはいかんからどうにもならんな」
屋台親父
「ヘイお待ち暑いから気よつけろよ」
子供
「・・・・」
ゼロ
「食べんのか?」
零余子
「食べ方分かんないようですね・・・・」
ゼロ
「・・・・猗窩座食べ方見せてやれ」
猗窩座
「分かったオヤジ今度はうどん大盛りでくれ」
屋台親父
「まだ食うのかよ。まあ、そう来ると思って用意しといてよかったぜ。ヘイお待ち!」
猗窩座
「フー!フー!(ズルズル!」
ゼロ
「猗窩座の見て食べな」
子供
「・・・・(ポロ」
零余子
「あ、お箸落としちゃった」
子供
「・・・・(ガタガタ!」
子供は箸を持ち食べようとしたが箸を落としてしまって殴られると思い震えていた。
ゼロ
「安心しろ殴ったりしねぇよ。オヤジ箸」
屋台親父
「ほらよ」
ゼロ
「フー!フー!ほら、口開けて食べな」
子供
「・・・・(パク」
零余子
「猗窩座のように麺をすすってみて」
子供
「・・・・(チュルチュル」
ゼロ
「どうだ?」
子供
「・・・・(パア」
ゼロは子供にうどん麺を箸で持ち上げ子供に食べさせて子供はゆっくり麺をすすり食べて美味しかったみたいで顔が明るくなった。
零余子
「美味しかったみたいですね♪」
ゼロ
「まだ食うだろ」
子供
「(コクコク」
零余子
「今度は私が〜♪」
猗窩座
「で、どうするんだそのガキ・・・・」
ゼロ
「さあ?どうするんだ零余子お前が拾ってきたんだぞ」
零余子
「ん〜私達が面倒見ましょう」
ゼロ、猗窩座
「「無理だ・・・・」」
零余子
「あ、やっぱり」
子供
「・・・・(モグモグ」
屋台親父
「上手いか?」
子供
「(コクリ」
屋台親父
「そいつはよかったぜ♪」
ゼロ
「・・・・ハア〜しょうがない元の場所に戻して夜に同じ場所から連れ出すしかないな」
零余子
「・・・・それしか無いですね」
ゼロ
「それしか思い浮かばんうっかりアイツ等に見つかるよりマシだろ?」
零余子
「そうですね・・・・あ、食べ終わったわね」
子供
「・・・・(コクリ」
屋台親父
「ほら握り飯だ持ち帰って食べな」
零余子
「ありがとうございます。はい、これ誰にも見つからないように隠しなさいね」
ゼロ
「お前さん今からこのお姉さんと一緒に家に送り届けてくれるから手を繋いでいきな」
子供
「・・・・(グス」
ゼロ
「いや、泣かれても・・・・」
猗窩座
「明日も会えるそれまで我慢していろ」
子供
「・・・・(コクリ」
ゼロ
「分かってくれたようだ····」
零余子
「じゃあ、行きましょう」
零余子は子供を連れてゼロと猗窩座と別れ屋台屋を後にした。
ゼロ
「オヤジ、金足りるか?」
屋台親父
「おう、足りるぞ」
猗窩座
「ご馳走様でした」
屋台親父
「また来いよ〜♪」
ゼロは金を払い猗窩座と一緒に屋台屋を出た。
[裏通り]
ゼロ
「いや~屋台うどんそば美味かった〜」
猗窩座
「そうだな」
男
「あ、いたぞー!!」
ゼロ、猗窩座
「「?」」
ゼロと猗窩座はうどんとそばを食べ終え裏通りを通っていたがゼロと猗窩座の前に複数の男達と頭目と思わしき大男がゼロと猗窩座を取り囲んでいた。
大男
「てめぇらよくも俺の金を!」
ゼロ
「誰?」
猗窩座
「知らん」
大男
「てめぇらがカツアゲした奴等だよ!」
ゼロ
「あ〜俺達をカツアゲしようとしたけど返り討ちにあって逆にカツアゲしたんだっけ?すっかり忘れてた」
猗窩座
「金だったらもう無いぞ」
男1
「何!?」
ゼロ
「ごっそさん♪」
鬼舞辻 無惨に呼ばれる前に裏通りを通っていたゼロと猗窩座は男にぶつかり難癖をつけられていたが無謀にもゼロと猗窩座に喧嘩を売り金を取ろうとしたが返り討ちにあい逆にカツアゲされてしまってたが仕返しをしようとゼロと猗窩座を探してようやく見つかり今度は刃物や角材を持っていた。
大男
「て、てめぇらぶっ殺す!!殺っちまえ!!」
男達
『ウオォォォォ!!!!』
猗窩座
「どうする?」
ゼロ
「食後の運動そしてコイツ等を喰う騒ぎになると面倒だ」
猗窩座
「分かった」
大男
「・・・・・な、な、な、何なんだよてめぇ等!!?(ガタガタ」
ゼロ
「俺達は鬼だ」
大男
「ヒッ!!?(ガタガタ」
大男の手下達はゼロと猗窩座に襲い掛かったがあっという間に終わり残ったのは大男のみであった
ゼロ
「さて、お前さん最後の光景は俺達のようだな」
大男
「ヒッ!?だ、だれ(ズドォ!!」
ゼロ
「ペロリ・・・・やはり食後の人間の血は上手いな」
猗窩座
「そうだな・・・・明日また此処に来るのか?」
ゼロ
「一応来る予定だが猗窩座は?」
猗窩座
「俺も用事が無ければ来る」
ゼロ
「そうか・・・・」
猗窩座
「じゃあ無惨様が言っていた“青の彼岸花”探しに行くぞ」
ゼロ
「ヘイヘイ」
大男はへたり込みゼロは大男を腕で貫き大男は絶命しゼロと猗窩座は大男と手下達を喰った。喰った後ゼロと猗窩座は青の彼岸花捜索に向かった。
[オマケ]
[無限城]
鬼舞辻 無惨
「おい、“黒死牟”」
黒死牟
「あ、無惨様(ズルズル」
鬼舞辻 無惨
「貴様もかーーーー!!?」
ゼロの血鬼術状態回復で人間の食事が出来るようにさせました〜が鬼の本分人間喰いもします
他にも血鬼術があります。
今回出た子供はあの子です。子供虐待した奴どうしようかな?