優秀な女性提督   作:時崎 五音

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着任

初投稿です。

それなりに楽しんでいただけば幸いです。この作品はオリジナルキャラ使用していて苦手の方はお戻りください。

 

艦これの小説ですが自分はやっていません。なので戦艦の特徴は本を読みながらやっていきたいとおもいます。

 

 

 

 

 

私の名前は三日月夜空(みかづきよぞら)見た目は小さめの女の子だが少し訳ありで提督になった。その訳は後から話します。父親はこれから行く鎮守府はその親通っていた仕事場で後継ぐ予定だったが一からやるといって艦娘は誰もいない。

そう最初から強かったら面白くないそして親の力を使うのは嫌だった。理由は両親は嫌いだからだ私をこんな体したのはあいつらのせいだ!説明もしないで勝手に死んだ。全く身勝手な親だ。

「今日からここが私の仕事場となり死に場とも言えるところか悪くないかな・・・てか眩しい。」

日光は嫌いだ暑いし暑いし暑いしとりあえず日光は嫌いだ、そういえば鎮守府につけば艦娘一人居るって言ったけどどこにいるのだろ?最初だから駆逐艦の子だろ。と思った瞬間

「「こんにちは!」」

一人って言ったのに

「「今日からお世話になります!」っぽい!」

ぽい!?なんだその特徴的な語尾!?

「えーと確か一人って聞いていたけど・・・どっちが私につかえる艦?その前に自己紹介をしてくれる?」

「えっと・・じゃあ僕から白露型二番の駆逐艦時雨です。・・よろしくお願いします。あっ! 最初は僕一人でしたけど途中からこの子が」

途中から?「よろしく時雨さんそれでそっちの子は?」

「私は白露型四番艦の駆逐艦夕立です。よろしく!」

「よろしく・・ところであなたはどこの艦隊?まさかここに居続けるつもり?」

「夕立・・何か前の提督さんに(お前使えないからどっか行け!)って言われて行くところないッポイカラここに来た!」

誰だそのくそ提督は!夕立だぞ!?かなりいい艦じゃあないか!

「そうじゃあうちでつかわせてもらおうか」

その後すごい目を光らせながら「よろしく!てーとくさん!」

この子・・・可愛い

「ところで提督・・なぜあなたはそんなに幼いのに提督なんですか?・・後女性と言うのも珍しいですよね?」

この子は意外と鋭いな

「そのうち分かるよ・・・さて二人とも着任して早々悪いけどちょっと遠征に行ってくれるかな?いきなり二人の艦娘だと資材が足りなくなる可能性が高いから」

本当は建造せずに済んだから余裕はある。だけど自分の事だから頼んだ

「「了解」っぽい」

これで一安心・・さて彼女達が遠征に行っている間自分の(整備)でもするか

そう言って整備室に向かった・・・そう私が提督になった理由はこんな体になったせいだ。

 

 

 

数時間後

「「只今帰りました!」帰ったっぽい!」

元気な声が指令室に響いた、「おかえりご苦労様、今日はもういいからドッグに入って休んで」

二人は一言いって部屋を出た、私は明日からのことを考えながら息をつく「明日からどうしよう出撃させてもいいが沈まれても困るしー」

かなり悩んだ・・・その結果演習が有ることを思い出した。

「決めた!明日は演習である程度鍛えてあげよう」

新米の提督だが少し自信があった

なんせ私はそこらの提督とは違うからだ

 

 

 

次の日

演習するため他の提督と話をしていた。話すのは苦手だが仕方ない

「今日はよろしくお願いします。こんな新米を相手していただいて宜しいのですか?」

「いえいえ新米を鍛えるのも我ら先輩の仕事とも言えます。それぞれ全力を尽くしましょう。」

「はい、宜しくお願いします。」

礼儀のいい人で良かった礼儀知らずなら本気で潰そうと思ったがその必要はないようだ。だが夕立の様子がおかしい、怒っているのか?

「夕立、どうした?」

「この人です。」

「・・え?」

「この人です。私の事要らないって言った人は!」

・・・は?まじで?

「夕立、それ本当になの!?」

時雨がびっくりした感じで言った、それもそうか自分の妹を要らないなんて侮辱されているからなそして私も

「貴方ですか、夕立を要らない子って言ったのは」私は暗い声で言った

「その艦だけではない、駆逐艦全て要らない艦だ、あんな貧弱な艦など要らん!戦艦!空母!重巡!こそ強者の使う艦だ!」

なんてバカな提督なんだ!っん?ちょっと待て

「じゃあ他の駆逐艦は?」

「解体した、そこにいる小娘が逃げた」

よし「徹底的に潰す」 「やれるものならやってみろ!」

自軍 時雨 夕立

敵軍 愛宕 高雄 伊58 加賀

戦略的不利

普通なら勝てないだが私なら「余裕ね、戦略は指示する人によって変わる、そう普通じゃあない私なら勝てる、問題は彼女達だな」

そう呟いて振り向くと「提督!僕達で勝てるかな?」

「私達、まだ日も浅いし装備だって全然」

まぁこうなるよね「二人とも戦略で一番大切な事はなに?経験?装備?違う!信頼よ」

そう言って二人の笑顔が戻った、やっぱり可愛いけどさすがにアドバイス無しじゃあ勝てない

「二人とも、まず最初は空母を狙え、空母は中破すれば何もしてこない、そして時々指示を出す、指示どうり動いてくればきっと勝てるいいね?」

「「了解」っぽい!」うん可愛い!

「そろそろ始めようか」

「ええ、そうですね。悪夢を見せてあげる。」

そして出撃

時雨、夕立は言われたように空母を狙いあたえている、空母は後に残すと色々と面倒だから先に狙う。

「いい調子だ、それにしても」

息がピッタリだ流石姉妹、あっという間空母を中破した

「空母はいい!次は酸素魚雷で潜水艦を打って!」

無線で二人に指示を出し「「了解!」っぽい!」返事も来た

潜水は体力が少ない数発当てれば「はい大破」「バカな!」

予想通りの反応だ、ってか「貴方、指示を出さないのですか?」

「そんなもの出すか!」

勝った、指示がなければ向こうは何をすればいいのかわからなくなる、そうなればおしまいだ。

「二人とも、残りはある程度削って夜戦で決めるぞ!」

「「了解!」っぽい!」

さてどう出るか、あれ?秘書艦がいない、まさか!

「きゃあああ!」「どうした!夕立!」「敵の艦、増援!」

やはりそう来たか!「貴様!汚いまねを!密かに自分の秘書艦をおくったね!」

「勝てばいいだけの話だ!」

そんなこと言うのか、ならこちらも切り札を出させてもらうぞ

「整備班、今からそちらに行く、準備しろ」

「どこに行くのですか?まさか貴方が出るわけじゃあ無いですよね?」

「さぁどうだろうね?」そう言って整備室に向かった

 

 

戦場

「提督!返事をしてください!」「どうした?状況を説明してくれ」「かなりヤバイっぽい!」「そっかもう少し耐えてくれ増援をおくる」

増援!?僕たち以外な艦娘はいないはず、一体だれが?

「時雨!危ない!」「!?」

戦艦の主砲が時雨に当たると誰もがおもった一人を除いて

「ドーン!」

(あれ?何で僕平気なの?)

目を開けるそこに「時雨、大丈夫?」

艦娘の装備、しかも戦艦クラスの装備だった

「提督、提督も艦娘?」

「うん、ごめんね、黙っててけどもう大丈夫、後はあの戦艦だけだから」

「え?」

そういえば重巡の攻撃がさっきから来ない、そして気づいた

「もしかして提督一人であの2隻を!?」

「かなり余裕だったよ、被弾してないし」

後から夕立も合流した

「時雨!大丈夫っぽい!?ってか誰?その人?」

「夕立!この人は」

説明しようとしたがそんな暇が無かった

「二人とも私の後ろに!」(ドーン!)

「「きゃあああ!!」」

「二人とも大丈夫?しかし戦艦のくせにこの威力、まだまだだね」

そう言っているうちに向こうから近づいてきた

「貴方、私の主砲受けて平気なの!?どんな体してるのよ」

向こうは超弩級戦艦の伊勢だった、そして二人は思った

(何この人!?)

超弩級戦艦の主砲くらって中破までダメージが無かった

「そういえば自己紹介まだだったよね、私は夜空の型一番、戦艦夜空です。」

聞いたことない戦艦だ

「聞いたことないのは当たり前よ、だって艦娘になるために私は生まれた」

艦娘になるために生まれた艦娘、すごい

「どちらにせよ私に敵う相手じゃあないわ、これでおわりよ!」(ドーン!)

伊勢の主砲はまた提督に当たったけど「少し痛かったわね」

なんともなかった

「じゃあそろそろ終わらせましょう。」提督はやっと主砲を構えってでか!

(あれ何㎝?)

「私の主砲、下手したら一発で終わるから避けてよね♪」

すごい笑顔で提督が言った。

(ドーン!!)命中、伊勢はこの一発でリタイア、そして恐る恐る聞いてみた

「提督、その主砲何㎝?」

「これ?50㎝だけど、これ私が作った装備だから」

まさかの自作だった

 

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