とある惑星、そこは周囲一帯が更地となり煙が立ち込め大地が死んでおり、岩場に一人の青年が座ってたら口に肉を食べていた
この青年の名はドラグ、サイヤ人の青年であり新型の戦闘ジャケットにスカウターを左目に装備し画面に数値が表示されて呟いていた
ドラグ「この星の住人達はこの星を離れた様だな、ここまですればフリーザの野郎も満足だろうぜ」
「にしても少しやり過ぎちまったな、ここまでやったら高値で売れるかどうかわからねえな」
ドラグが更地になった星の大地を見ているとそこに一人の青年のサイヤ人がやってきた
「ドラグさん!終わりましたか」
ドラグ「グレイプか、そっちもどうやら終わったようだな」
グレイプ「はい、大猿になってさっさと済ませてきましたよ」
「それにこれからフリーザ様に報告に惑星ベジータに戻りますか?」
ドラグ「そうだな、ならさっさと帰って報告を…」
するとドラグのスカウターに数値が表記され、ドラグが空の方向へと振り向いた
ドラグ「この戦闘力は…バーダックか!あいつシリアル星にいったと行ってたが誰と闘ってるんだ!?」
グレイプ「ドラグさん!」
ドラグ「グレイプ!シリアル星にいくぞ!」
二人が宇宙ポッドに乗り込んで直ぐにこの星から飛びたち、宇宙空間を跳び進んでいるとそこにポッドが宇宙空間で合流していた
ドラグ「ライガ、お前もか!」
ライガ「ドラグ!バーダックはどうなっているんだ!」
ドラグ「それを今から確かめに行く!」
グレイプ「二人とも、シリアル星に到着しますよ!」
三つの宇宙ポッドがシリアル星に降りていき、星の上空からシリアル星の大地に着陸しポッドの扉が開いて3人が降り立ち周囲を見渡す
ライガ「随分と離れた場所におちたな、早くバーダックに合流しないと…」
すると遠くで爆発音が響いて煙が立ち込めていた
グレイプ「あれは…!」
ドラグ「あそこでバーダックが闘っているんだな!」
ライガ「いくぞ!」
バーダック「チッ…!中々強い奴だな!」
「サイヤ人、キサマはオレがここで殺してやろう」
サイヤ人のバーダックが目の前にいるヒータ軍の最強であるガスと闘っており、ガスが鎖鎌を生成してバーダックに振り抜くがドラグが現れ鎖鎌を掴みそのまま握り潰した
ドラグ「随分と苦戦しているようだなバーダック」
バーダック「ドラグ…助かったぜ!」
ガス「キサマ、このサイヤ人の仲間か?」
ドラグ「ああ、お前はヒータ軍だよな…フリーザの野郎のおこぼれを貰いながら生きてやがる奴等か」
「お前が一番強いらしいが武器に頼る闘いばかりだとそれ程大したことはねぇな」
ガス「キサマ!!デカい口叩きやがって!!」
「キサマからまず殺してやろう!!」
ドラグ「やってみろよガキ」
ガスが槍を両手に生成してドラグに接近して槍を駆使し、乱撃を繰り出し続けるがドラグは全て受け流したりして回避していく
ドラグ「この程度の攻撃でオレがダメージを食らうかよ」
ガス「ならばこれを食らえ!」
ガスはクナイを無数投げつけ、ドラグが全て撃ち落とすが頭上から巨大なハンマーが振り下ろされるがドラグが右手で受け止めた
ドラグ「フッ…はあああああああッ!!!!」
そのまま気合を入れ、ハンマーを機で粉砕し超スピードでガスの前に迫りガスは咄嗟に盾を生成する
ドラグ「そんなもので防げるか!!」
ドラグがそのまま右拳を突きだし、盾を粉砕しガスの顔面を殴り込んで更に拳に気を纏いエネルギーと打撃を同時に叩き込んで吹き飛ばし地上に叩き付けられた
ドラグはそのまま地上に着地してバーダックの下に向かい、ライガとグレイプも合流した
グレイプ「バーダックさん、何があったんですか?」
ライガ「この星で一体なにがあるんだ!」
バーダック「色々あってな…来るぞ!」
ガスが突起物付きのフリスビーを放つがライガが前に出て粉砕してガスを蹴り込み、そのままアッパーで上空に打ち上げ先回りし両腕を組んで振り上げる
ライガ「はああああッ!!」
そのままハンマーナックルでガスを撃ち落とし、そこから気弾を連射してガスに追撃して煙が立ち込んでいった
マキ「ガス!!」
オイル「あ、あいつらもサイヤ人か!!」
ヒータ「ほう、キサマらもそこのサイヤ人の仲間…いやフリーザの側近か」
「フリーザの事を知っているならオレたちがと組まないか、いずれはオレたちがフリーザに変わり全宇宙を支配するんだ、悪い話じゃないだろ」
ドラグ「冗談は止せ、フリーザの事は嫌いだがお前の様な他人のおこぼれを貰いながら生きる奴等に従う理由がない」
ライガ「貴様らがフリーザの代わりなんてなれるわけないだろう、この前もどこぞの星にいた”悪の心を持つナメック星人”も同じ事言ってやがったがオレたちが倒しておいたがな」
グレイプ「アンタらなんかにオレたちサイヤ人は従わない」
ヒータ「(……なるほど)そうか、なら交渉決裂だな、マキ、オイル」
マキ「おう!」
オイル「任せとけ!」
ライガ「ドラグ、バーダックと共闘してあの野郎倒せ!」
グレイプ「オレ達はこいつらの相手します!」
マキ「おいおい、お前もサイヤ人の様だが随分と弱いようだな、これなら余裕だぜ」
グレイプ「それはどうかな、ならかかって来いよ」
マキが手刀に気を纏わせ、グレイプに突っ込み攻撃するが全て弾きながら防ぐとマキに気合砲で吹き飛ばされた
マキ「この野郎…!」
グレイプ「遅い!食らえ…グレープボンバー!」
グレイプが一瞬で無数の紫の気弾を撃ち出し、マキに直撃を与えていきダメージを与えていた
オイル「マキ!」
ライガ「よそ見してんなよデカブツ!」
オイル「この野郎!!」
オイルが岩を投げたり、怪力でライガを攻撃するがライガの乱打で拳が打ち破られていきライガがオイルを殴り続けて攻撃して行く
ライガ「ただパワーがでかいだけの相手はこの程度か」
ライガはオイルを足払いで転倒し、右手に気を溜めてそれを一気に放ちオイルは直撃を受けた
ライガ「サンダーノヴァブラスター!」
オイル「ぎゃああああああッ!!!」
ガス「キサマらなんかにオレが負ける訳がないんだ!」
バーダック「ドラグ!」
ドラグ「ああ!キサマなんぞに時間を取られてたまるか!」
「食らいやがれ!ドラグキャノン!!」
バーダック「おらああああああ!!」
気功波と気弾がガスに放たれ、ガスはまともに直撃を受け煙を裂いたが既にバーダックたちの姿はなかった
ガス「逃がすか」
ヒータ「待てガス、今回はここまでだ、オイルもマキもダメージを受けた」
「それにお前は俺達兄弟の中で最強なんだ、ここで失われるわけにはいかねェよ」
ガス「ヒータ、先ほどのグレイプというサイヤ人は…」
ヒータ「ああ…あのサイヤ人は…」
モナイト「グラノラの事はワシがどうにかしよう、母親を死なせてしまってこの子まで死なせるわけにはいかんからの」
ドラグ「爺さん、オレたちは帰るが…オイどうしたバーダック!?」
ライガ「気分が悪いのか…!」
バーダック「だ、大丈夫だ…!」
(オレが頭の中に見えたフリーザの光景…それにあいつは…)
フリーザ(超サイヤ人と超サイヤ人ゴッドが現れたら厄介ですからここでサイヤ人の皆さんには滅んでもらいましょう)
モナイト「お主等も気を付けてな」
バーダック「ああ、爺さんも元気でな」
ライガ「所でグレイプの奴はどこ行きやがった」
ドラグ「連絡でもしてるんじゃねぇか、オレたちも惑星ベジータに帰るぞ」
全員がポッドでシリアル星から飛びたち、惑星ベジータへと戻り着陸すると兵士が一人かけて来た
「ドラグさん!ライガさん!至急保育カプセルにきてください!ベジータ王がお呼びです!」
ドラグ「あの野郎か、また何かいちゃもんつけてきそうだな」
バーダック「オレは居住区に帰るぜ」
ライガ「じゃあいくか」
そしてサイヤ人のエリート戦士の素質がある赤ん坊たちがいる無数のカプセルの中にいる赤ん坊がいるのを見て怒鳴っているベジータ王がいた
ベジータ王「オイ!誰だこのガキどもは!!」
「そ、それはドラグさんとライガさんの息子達でして…!」
ベジータ王「この前のパラガスの息子もだがなぜエリート戦士でもない者のガキを入れている!!」
「それは生まれながらの戦闘力があり、フリーザ様の命令でして…」
ベジータ王「ならん!!あのようなモノに認められているガキはここで命を絶ってくれるわ!!」
ベジータ王がカプセルの中にいる赤ん坊を取り出そうとするがそこにドラグが現れ、ベジータ王の腕を掴んでいた
ドラグ「人の息子に何手ェかけようとしてんだベジータ王」
ベジータ王「キサマ…!」
ドラグ「キサマの事だ、自分の息子より上の子供は気に入らんのだろう‥だからこの前パラガスの息子のブロリーを辺境の星に飛ばした」
「それからパラガスは帰って来ない、どうせお前がした事だがオレとライガの息子には手をかけさせん」
ライガ「どうする?幾らアンタだろうが俺たち二人とやり合うか?」
「やった所で結果は見えてるだろうがな、もっともこんな所でやる気はないがな」
ベジータ王「おのれ‥サイヤ人の面汚しどもが」
「だったら表に出るがいい、王自らが貴様らを処刑してやる!!」
ドラグ「やれやれ、トップがこれじゃフリーザと大してかわらねぇな」
ライガ「全くだ」
その後、外に出て公開処刑とベジータ王は二人に挑んだが返り討ちにされていた
フリーザ第一形態「ほう、これは面白いショーですね」
「ベジータ王がここまでやられるとは余程強い戦闘力をお持ちですね」
ドラグ「フリーザ様、どうしてこちらに‥」
フリーザ第一形態「実はお二人にある任務を受けて頂きたく私が直々に来たのですよ」
ライガ「構いませんがどちらの星ですか?」
フリーザ第一形態「惑星ダーク、暗く生物がいるかも分からない星です、そこを高値で買い付けたいのですよ」
ドラグ「フリーザ様直々でしたら仕方ありませんね、準備出来次第向かわせて頂きます!」
「そう言う訳だベジータ王、アンタはそこで倒れとけ」
ベジータ王「おのれ‥!」
「奴らも下級戦士の分際で俺たちエリートを超えやがる‥なんとかして奴らを!!」
「それでしたなら私にお任せをベジータ王」
ベジータ王「貴様は‥何故だ?」
「私の計画に奴らは邪魔なんですよ、それに奴らはこれから帰れなくなりますので」
ベジータ王の前にあるサイヤ人が現れ、提案するのだった
そしてドラグとライガはサイヤ人の住む居住区へと戻り、バーダックとその妻であるサイヤ人「ギネ」に声をかけられた
ギネ「二人とも、ベジータ王を倒したんだって!」
バーダック「やっぱりお前らは強いな」
ドラグ「そんな事はないさ、これからフリーザの命令で惑星ダークにいく、だから嫁を見にきた」
ライガ「俺たちの嫁はどこにいるか知らないか?」
ギネ「あいつらなら確か自宅に帰ったよ」
ドラグ「そうか、邪魔したな」
ドラグとライガが礼を言うと自宅の居住区に向かい、そこに二人の女性型のサイヤ人がいた
ドラグ「フラウ」
ライガ「ロズ」
フラウ「ドラグ!帰ってたの?」
ロズ「ライガも!」
ライガ「まぁ、フリーザの命令で惑星ダークに向かうがな」
ロズ「あんな暗い星に何の意味があるの?」
ドラグ「さあな、あと俺たちの子供は無事に成長してたぜ」
「これは直ぐにでも成長していくかもしれんな、さてオレたちは惑星ダークに向かう」
ライガ「頼んだぜ」
ロズ「わかったわ」
フラウ「任せて!」
こうして二人はポッド待機場所に向かい、ポッドに乗り込んでそこから宇宙空間を進み惑星ダークへと向かい着陸して降りていた
初心者なんでおかしいとこは修正します。