よろしくお願いします。
ここは県総合バスケットボール体育館
バスケの試合が行われている
オレの名前は斎藤 隆志 (さいとう たかし)
一応、バスケ部のキャプテンだ
オレ達は県ナンバーワンの高校と試合している。
相手チームの選手がシュートを放つ
無駄の無い洗練された動作
だが
ガッ
シュートがはずれる。
ボールは高く跳ね上がった。強豪校にしては珍しいパターンだ
「全員ボックス。絶対にリバウンドとるぞ。」
ボックス
相手を跳ばせないように自分の体を使って相手をとめること
しかし、オレ以外はみんなボックスをしない。もう百点差以上ついている
残り二十秒。
幸いオレの方にボールがとんできた。
が、
オレの相手は180cm対してオレは165cm。
オレは渾身の力をこめて
跳んだ
オレはキセキ的に競り勝ちリバウンドをとった。
速攻だ
オレはみんなに指示をする
しかし、みんなが動かない。
本来、オレはC(センター)だからドリブルなんてほとんどつかない
C(センター)おもにゴール下でボールをもらってプレイする
加えて、オレがバスケを始めたのは高校からだ
ドリブルなんて初心者と変わらない。
オレはかまわず突っ込む
しかし、キープするのがやっとだ、時間が過ぎていく、そこに
「斎藤」
副キャプテンの田代がフォローに入る
どうやら、オレを助けに入ってくれたみたいだ
オレは田代にパスを出した田代が華麗なドリブルで相手をかわし、オレにパスを送る。
田代だけが唯一強豪校の中でもやっていける選手だろう
「(これがラストパスだ)」
流石は田代
絶妙なパスがオレにくる
だが
ボールはそれて外に出ようとしている
させるか
残りは三秒
オレはライン際のボールに横っ飛びで飛び付き無理な体制でシュートを放った。
ポス
ボールはゴールに吸い込まれた。
オレはそのまま相手のベンチに頭から突っ込んだ
そしてオレの意識はなくなった。