全員で4人(クルス含まず)いる、そして年齢は平均して30歳くらいで結構若い
物語ではかなり空気だが、ちゃんとクルスとは仲がいい。
あとクルスを「リーダー」と呼ぶ事が多い
食事をしながらクルスから軍事拠点スペランツァは、100人規模の拠点でファウストから身を守りつつ研究と倒す為行動していることをグランは聞き驚く。
だが、グランはある疑問を問い掛ける。
グラン 「こんな世界で拠点が存在出来るのは中々想
像がつかない。
そんなに目立つ規模の拠点を作っても、す
ぐ奴らに見つかって襲われるのがオチなの
に維持できているのか?」
そんなグランの疑問を聞き、クルスは自慢するように大きく胸を張って笑顔で言う。
クルス 「軍事拠点スペランツァは昔の戦争時に使わ
れていた巨大シェルターを使っています。
そのシェルターは、地下深くにありまずフ
ァウスト達には見つかりません。
そして、その中で生活出来るように設備が
沢山あります。なので半永久的に生活でき
ます!」
グラン 「それはすごいな。
誰がそんな物を作ったか知りたくなるが
100人おも生活出来るなら利用しない手も
ないな」
ガタッ!といきなり食事していたテーブルに手をつけ身を乗り出し興奮したように顔を近づけるクルス。
クルス 「ちなみに、このシェルターを見つけたのは
私のお父様とお母様です!
そこに人を集めて生活が出来るまで立て直
したんですよ!ふんす!」
グラン 「お、おう。それはすごいな…」
いきなり早口で喋り出すクルスに戸惑いながらグランは身を引きながら褒める。
クルス 「それでですねお父様とお母様は_________」
そこで、一緒に食事をしていた兵士の中の1人が説明した。
一般兵 「リーダー、クルスさんは両親のことになる
と興奮して話が長くなる癖があるから話に
出さないのがおおすめだ。」
っと微笑しながら助言をくれる。グランは「わかった」と返事を返し頷く。
クルス 「こ、興奮なんてしてません!ただグランさ
んが聞きたそうな顔をしてたので説明した
だけです!///
それとグランさん!そんなに頷くのはやめ
てくださ!」
クルスが怒りそれを聞き兵士達が笑い、そして笑ったことにまたクルスが怒る。
いつも1人静かな暗い部屋が今日は寝るまで騒がしくいつもより明るく見えた。
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懐かしい温かい
??? 「もうこんなに覚えたの!
すごいじゃない!」
優しい女性がそう言い自分の頭を撫でてくれる。
??? 「でしょ!ママ達の役に立ちたくて頑張った
んっだ!」
??? 「流石私達の子ね!
でも子供は、勉強だけじゃなく遊ばなきゃ
ね。ほら友達のとこに行っておいで。」
扉の方へ指を差し、遊びに行くよう言われ自分は扉に向かい走り出す。
??? 「うん!行ってきまーす!」
??? 「いってらっしゃい」
いつもこの
少しでも家で学び早く手伝えていたらと……
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グラン 「ん…………?」
グランは何かの物音に寝ていた意識を起こす。
そして物音の方を見るとクルスがベランダで朝日に向かって伸びをしていた。
グラン 「おはようクルス、眠れたか?」
クルス 「おはようございますグランさん。はいお陰
様でよく眠れました!
もしかして起こしてしまいました?」
グラン 「いや今丁度起きたとこだから大丈夫」
グランはクルスの心配を首を横に振り大丈夫だといい、そして今後のことを聞いた。
クルス 「長居をするわけにはいけませんし、仲間が
心配しちゃうのでみんなの準備ができたら
出発するつもりです。」
グラン 「そうか…」
クルス 「……………」
グランはクルスの横に立ち朝日を見ながら短く返事をする、そんな様子をクルスは横目で見ながら考える
クルス (彼は私達が出発した後また1人ここで生活
を続けるのでしょうか………)
クルスは振り返って部屋を見る
クルス (この部屋で小さな15歳の少年がずっと…)
そしてクルスは勇気を出して聞いてみる
クルス 「あの、グランさんが良ければ何ですけど
私達と一緒に行きませんか。」
少しの沈黙がありそしてグランはゆっくり返事をする。
グラン 「…………いや、誘ってくれて嬉しいけど
辞めておくよ。」
クルス 「な、なんでですか!1人くらい増えても
拠点はなんの問題もないですし十分な生活
も保証します!ここよりも安全だと思いま
す!」
クルスは必死にグランを説得するが、グランは頑なに拒否する。そしてその理由も話し出す。
グラン 「俺は1人の方がいいしその方が自分を守り
やすいから…」
クルス 「そ、そんな……、
グランさんはまだ気が付いてないかも知れ
ませんけど1人はすごく寂しいです……。
そして1人だけじゃ出来ないことは沢山あ
って、でも大勢いればなんでも出来ます
だから!」
グラン 「………ごめん」
クルスの言葉はグランには届かない、でもクルスは諦めたくなかった。
クルス 「わかりました、でも一つだけお願いがあり
ます」
グラン 「ん?」
クルス 「私の命を勝手に助けたんです!
だから責任をとってください。」
グラン 「へ?」
一瞬グランは何をクルスが言ってるか分からず身体と脳が停止する。
クルス 「だから拠点までの護衛を グランさん!
あなたに依頼します!」
そうグランに指をさし堂々と宣言した。
ちなみにファウストの繁殖地については後々ちゃんと説明があります
クルスについて
かなり頭が堅く融通が効かない時がある
だか、理不尽な事は言わない?ので大丈夫だとクルス自身は思っているしそもそも自覚があまりない。
今回のグランの件は流石に申し訳ないと思っているが反省はしていない。