クルス 「どうなんですか!責任取ってくれるんです
か!」
グラン 「い、いや責任ってただ助けた_____」
クルス 「そうやって!逃げてはダメです!
私はここからの人生予定無茶苦茶にされた
んです!だから護衛してください!
返事は!」
グラン 「………わかった…」
クルス (勢いでなんとかなってよかった
自分でも流石にすごいこと言ってると自覚
があるのに………グランさんごめんなさい
でも私は…)
クルス 「という事で、グランさんが仲間に加わりま
した!拍手です!」
一般兵達「「いやちょっと待てーい!」」
クルスはもう決めたと言わんばかりにグランの事を紹介し出す。
一般兵達は何故そうなったのかをクルスに聞く。
クルス 「いえ、グランさんが責任を取ってくれると
言うのでその言葉に甘えて護衛して貰おう
かと」
一般兵達「「………ハ?」」
一般兵達は脳が一瞬フリーズしそして次はグランの方を向く、そしてゆっくり迫りよる。
一般兵達「「おーい!あの一晩で何があったんだよ!
ふざけんな、俺らのリーダーを‼︎」」
グラン 「ち、違う!責任の意味が違う!別に変な事
は_____」
そんな話をしていると、後ろからクルスが言う。
クルス 「グランさん、
みんなを無茶苦茶にした(運命)
のだから責任はしっかり取らないとダメで
す!」
一般兵達「「み…ん…な…(絶望)
俺たちが寝ている間にナニをしたんだ!」」
グラン 「ち、違う!本当に違うんだ!みんな勘違い
してる!」
グランは悲痛な叫びをあげながら、一般兵達の勘違いを長い時間をかけて解いていった。
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みんなの誤解が解けやっと出発したグラン達は、森の中の道を歩いていた。
そしてグランはあることを聞く。
グラン 「徒歩でここまで来たのか、乗り物は持って
ないのか?」
クルス 「自動車自体は拠点にはあるのだけど、
ファウスト達は耳がいいからあまり使えな
いんですよ。」
と簡単にクルスが説明しグランはある意見を出す。
グラン 「そうか、でもここら辺はあまりファウスト
達は居ないみたいなんだ。
だから俺もバイクで食糧とかを確保しに行
ってたし別に襲われる時はそんなになかっ
た」
グラン 「逆にこんなとこでファウストにバッタリ
出会ったらそれこそ全滅するかもしれない
だから乗り物があって動けばそれを使お
う」
グランは1人で生き延びた経験を使い生存率の高い方法を提案する。
そしてクルス達もそれに同意し道の最中にある乗り物を探しながら進む。
するとすぐ軽トラックが見つかり動くかグランと一般兵が確認する。
グラン 「………いや駄目だなこれ、鍵もないし見た
感じ動かなそうだ」
とグランは諦めようとするとエンジンの方を確認していた一般兵が言う。
一般兵 「エンジンは奇跡的に無傷だ!
俺ら兵士にかかれば動かせてみせるよ」
グラン 「ほ、本当かすごいな兵士ってやつは」
クルス 「ふんす!私達スペランツァの兵士は優秀な
んです!」
クルスが誇らしげに語っている間にもう車にエンジンがかかり動き出す。
その様子をしっかり後ろで見ていたグランは車を直していた姿を真似するように手を空中で広げていた。
グラン 「んー、どうやればいいのかな?
次に機会があれば試して見るか」
一般兵 「ハハッ!後で教えてやるからささっと乗れ
グラン」
そうぶつぶつグランが言っている間にグラン以外の人は全員乗っていて、軽口を言って一般兵がグランを急かす。
グラン 「アッ!わかった乗る」
少し驚きながらグランは乗り雑談をしながら軍事拠点スペランツァまで軽トラックを飛ばし出す。
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グラン達は軍事拠点スペランツァまで後少しの所まで来ていた。
運転席には一般兵がおりその横にクルスそして後ろの荷台にグラン含める4人が座っており談笑をしていた。
一般兵 「いや〜グランがリーダーを襲ったって聞い
てそれをリーダーが受け入れてた感じで話
を進めた時はどうなるかと思ったぜww」
グラン 「本当にどうなるかと思ったよ……
いつもあんな感じなのクルスは?」
一般兵 「あぁそうだぜいつもビックリする事ばっか
言うから慣れたと思っていたんだがなw」
クルス 「ちょっと!///誰も襲われたなんて言ってな
いでしょ!
あといつも私そんな変なこと言わない!」
一般兵達「そんな嘘つかないでくださいよハハッ!
______」
クルス 「もう!グランさんこの人たちの言う事は信
じちゃダメですからね!」
グラン 「わかった、一旦信じないことにッ______
敵だ!ファウストだ!
そうグランが叫ぶとすぐに後ろのグラン含める4人は戦闘体制に入る。
グランは耳を澄ませる。すると森の奥から人類の最大の天敵ファウストが軽トラックにも負けない素早さで現れた
一般兵 「来たぞ!照準構え!」
一般兵達は素早くファウストに銃口を向け戦闘に入ろうとする。
そんな危機的状況の最中、グラン何かを感じ取り
まだ耳を澄ましたまま目を閉じている。
グラン 「…………………」
そして、グランは顔を顰める、ここにいるグラン以外が気づいていない事実に
グラン 「………クソッ!」
グラン 「………もう一匹いる______」
グランが呟いた、その瞬間に別方向からもう一匹のファウストが現れ軽トラックの荷台に長く鋭い爪を突き立てた。
ちなみに車の音でファウストが来たのは事実だが歩きで拠点を目指していた場合道中でしっかり全滅する
一般兵について
クルスが直々に連れているメンバーなのでかなり優秀な兵士
色々な技術を持っておりサバイバル知識や車の直し方まで幅広くできるし射撃もピカイチである
ファウストについて
その優秀な兵士が20人係でも倒せないファウストは
やはり人類の最大の天敵である事がわかる