あり得ざる御伽噺は夢か幻の絶境   作:SUN'S

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しとり様の特訓 急

「今日は未来読みを利用して特訓する」

 

「というと?」

 

「私の見せた未来を書き換える」

 

「クソゲー!!」

 

「? 厠はあっちだよ?」

 

「いや、そういうんじゃ」

 

月光や天道なら通じるのに、やっぱり明治時代の人なんだと改めて再認識した。いや、まあ、分かりきっていたことではあるんだけどな。

 

「ん、始める」

 

「おう」

 

ゆっくりと意識を集中させる。

 

しとりばあちゃんを斬る。

 

返し技でオレの首が飛ぶ。

 

しとりばあちゃんの突き技

 

避けきれず、喉に突き刺さる。

 

手が飛ぶ。足が斬れる。腕が折れる。身体が両断される。身体が真横に斬れる。顎が砕かれる。

手が飛ぶ。足が斬れる。腕が折れる。身体が両断される。身体が真横に斬れる。顎が砕かれる。

手が飛ぶ。足が斬れる。腕が折れる。身体が両断される。身体が真横に斬れる。顎が砕かれる。

手が飛ぶ。足が斬れる。腕が折れる。身体が両断される。身体が真横に斬れる。顎が砕かれる。

手が飛ぶ。足が斬れる。腕が折れる。身体が両断される。身体が真横に斬れる。顎が砕かれる。

手が飛ぶ。足が斬れる。腕が折れる。身体が両断される。身体が真横に斬れる。顎が砕かれる。

手が飛ぶ。足が斬れる。腕が折れる。身体が両断される。身体が真横に斬れる。顎が砕かれる。

手が飛ぶ。足が斬れる。腕が折れる。身体が両断される。身体が真横に斬れる。顎が砕かれる。

手が飛ぶ。足が斬れる。腕が折れる。身体が両断される。身体が真横に斬れる。顎が砕かれる。

手が飛ぶ。足が斬れる。腕が折れる。身体が両断される。身体が真横に斬れる。顎が砕かれる。

手が飛ぶ。足が斬れる。腕が折れる。身体が両断される。身体が真横に斬れる。顎が砕かれる。

手が飛ぶ。足が斬れる。腕が折れる。身体が両断される。身体が真横に斬れる。顎が砕かれる。

 

「……わざと、同じ攻撃かよ」

 

「さっちゃんは物覚えが良いから何回も繰り返せば覚えるでしょう?」

 

「まあ、学年2位ではあるな」

 

1位は、工藤だ。

 

アイツは特待生だから、頑張っている。

 

「ん、今度はさっちゃんから」

 

「わかった」

 

しとりばあちゃんに斬りかかる。手首が切り落とされる。しとりばあちゃんに斬りかかる。胴体が斬られる。しとりばあちゃんに斬りかかる。オレの首が落ちる。しとりばあちゃんに斬りかかる。手首が切り落とされる。しとりばあちゃんに斬りかかる。胴体が斬られる。しとりばあちゃんに斬りかかる。オレの首が落ちる。

 

しとりばあちゃんに斬りかかる。

 

全身が刻まれて、オレは肉塊になる。

 

「ん、これが一番怖いの?」

 

オレは肉塊になる。

オレは肉塊になる。

オレは肉塊になる。

オレは肉塊になる。

オレは肉塊になる。

オレは肉塊になる。

オレは肉塊になる。

オレは肉塊になる。

オレは肉塊になる。

オレは肉塊になる。

オレは肉塊になる。

オレは肉塊になる。

オレは肉塊になる。

 

「だっはあぁわあんっ!?」

 

オレははねとび、意識を全身に向ける。

 

マジで死んだのかと思ったぜ。

 

 

 

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