斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
圧倒的な強さでオレを翻弄するしとりばあちゃんと特訓を始めて四日ほど経過している。だって言うのに、オレの身体はバトルを求めている。
最強のオレが、更に強くなれる。
そのためなら、なんだって耐えてやる。確かに、オレはまだまだ経験が足りないかも知れねえが、本気のバトルだっていうのは分かっているのだ。
オレは絶対に負けない。
そのためにオレはしとりばあちゃんに地獄みたいな特訓を受けている。この四日ですでに5000回は越える試合を繰り返した。
未だ一勝も勝ち取っていないが、しとりばあちゃんに勝てるのか?と疑問に思うことはない。勝つのはオレだし、負けるつもりもない。
勝つまでやる。負けても勝つ。死んでも勝つ。
負けることも死ぬことも受け入れていないし、しとりばあちゃんに勝つために必要なのは生きて生き抜く覚悟も必要なのは理解している。
「ん、今日は終わりにする?」
「え?あ、わかった」
まあ、そういうときもある。
斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
「終わりじゃなかったのかよ!?」
「ん、油断大敵だよ」
そりゃあ、そうだけど。
もうちょっと手加減してくれない?と思ったりもする。未だ本気なのか手加減なのかも分からないし、めちゃくちゃに斬れているのも分かる。
分かりたくないけど。
やっぱり、しとりばあちゃんは強い。
斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
斬る。防ぐ。捌き、切り返す。
斬る、防ぐ。往なし、切り裂く。
「しとりばあちゃんッッッッッッ!!!!!」
「ん、ビックリする。あと起きちゃうから、もうちょっと静かにね?」
「あ、うっす」
赤ちゃんいるんだったな。
忘れかけていた。