処女作ですので拙い表現がありますがそれでもいいという方は
ゆっくりしていいてね!
目が覚めると黒い空間に居た
陽夜「え、...何が起きた?」
本当に何が起きたんだ...
たしか俺は学校帰りに本屋に寄って信号を渡っていたら
急にトラックが突っ込んできて...
陽夜「あ、俺死んだわ...」
そうか、死んだのか...まぁ別にいいか
陽夜「そうなるとここはどこだ?あの世というわけでもなさそうだし..」
???「ここは転生の間、俺の作った空間だよ」
急に声が聞こえた、それもよく知っている声が
???「よう、昨日ぶりだな陽夜」
陽夜「まさか、黒月か?」
黒月は笑顔で答えた
黒月「そうだよ、俺以外にだれがいるんだ?」
陽夜「それよりさっきここが黒月の作った空間だといったよな?
どういうことだ?」
黒月「どういうこともなにも俺が作った空間だからなぁ...
ああそうだ、俺の正体を行ってなかったな..」
そう言うと黒月は何かを呟いた。
すると途端に黒い何かと白い何かが黒月に集まっていった
一瞬光ったため目をつぶってしまったが目を開けるとそこには
黒月「よし、これでいいだろ」
黒い和服に白い線の入ったズボンを履き、黒い膝まであるロングコートを
身にまとった黒月がいた
陽夜「お前なにしたんだ?というか何もんだよ..」
黒月「俺はな原初の神なんだよ、信じられないかもしれないが」
陽夜「いや、信じるよ。変な空間作ったり、服を変えたりよくわからんことできるのは
人間にはいないからな」
陽夜「で?転生の間って言ったが具体的には何をするんだ?
まさか生まれ直せとか言わないよな..?」
黒月「いやいや、俺と一緒に東方の世界に行こうってだけの話だ、
そんなことはしない。」
陽夜「東方か..あまり知らないがいいぞ面白そうだ」
黒月「良し、じゃぁ欲しいもん言ってくれ
流石に妖怪相手に何もなしじゃ普通に死ぬから。」
まぁ、確かに何もなしじゃ生きれないわな..
陽夜「なら俺が欲しいのは..」
.現と想創を司る能力
.逸脱した身体能力
.姿を変える能力
.料理と発想の才能
.あらゆる物への知識と識別眼
陽夜「これでいいかな....我ながらなかなかチートだな..」
黑月「いや、別にいいよ普通に考えたらこのくらいしないと死にかねないと思うのも
無理は無いしね」
黒月「転生先は原作開始から数億年前、まだ神々や妖怪が普通にいた
人ならざるものの全盛期。転生したらその場でまっててね?
色々説明したいから。」
そう言うと黒月は袖から黒い扇子を取り出し、縦に軽く振った
すると一メートル離れた場所から白い扉がどこからともなく現れた
陽夜「これを潜ればいいのか?」
黒月「そう。これを潜れば転生先に着くよ」
陽夜「そうか..じゃぁ先に行ってるぞ」
黒月「おう、んじゃ向こうでな」
そう言うと俺は白い扉を潜った。