東方廻遊録 作:RM16
余計な話は要らないと思うので、物語をお楽しみください。
主要情報
主人公
あまみや れい
天宮 玲
高校1年 16歳
虐待を受け家を飛び出しアルバイトでなんとか生計を立てている
エピローグ1
玲「かっはぁ」
最悪だここ数ヶ月こうこうに入学してからというもの毎日と言うように路地裏に連れいて行かれそ
こで成績最底辺だからと言う理由で殴られていた
A「なんで成績最底辺のお前がこの学校に居るんだよ」ボゴッ
B「何か言ったらどうだ?あ?」ガッ
玲「・・・・・」気絶したフリ
C「チッ気絶しやがったか」ドガッ
玲「グッ・・・・・・・」
スタスタスタ、、、(行ったかな、、、、帰ろう、、)ムクリ
(うっ、派手にやられちゃったなあ、右手が使い物にならないや)ズキズキ
(とりあえず家にかえろう)
***帰宅途中
(うん?)
家に帰る途中の路地裏でうずくまっている人を見つけたのだ
(どうしたんだろう、、、あの人なんか昔の自分みたい、、、)ピタ、
(やめよう、、、これは他人の事だ自分には関係ない)
そう思いながら止めた足を進めた、んだが、気づけばその人の前まできていた
やっぱり放っておくのは難しかったみたいだ、、
?ムクリ
(気づくの速?!まだ20メートルあるよ??)スタスタ
(やばい、どうやって声を掛けよう、)
そうこう考えてるうちにその子の目の前まで来ていた、遠くから見て分からなくてもここまで来たら流石にわかる、いやと言うほど思ってきた人への憎しみ、怒り、そして彼女自身に対しての無力感、その先を見据えたとき自分にできることは何もないと言う絶望感、ここまで彼女を傷つけた何かは記憶からは簡単に消えない、自分にはこう言う時かける言葉のなにが適してるのか分からないけど、それでも自分と同じような環境から来た人を放っておくことはできない、、、
よく見たら彼女の服はボロボロで髪も手入れされてない本当に長い時間外にいたんだろうか
玲「ねえ、君はどんな過去を背負ってきたの?言いたくなかったらそれでもいいよ、時間が解決してくれるさ」
(咄嗟に思いついたのがこの言葉だった、正直自分がこの言葉をかけていいのか分からない)
?「・・・・」
玲「別に今言わなくてもいいさ、でもずっとここにいるの?」
?「なんで」
玲「?」
?「なんでそんなに優しいの?」
玲「僕と似てるからかな?」
?「、、、」
玲「これからどうしたい?別にずっとここにいても良いし、僕と一緒に来てもいい、行きたくなかったらそれでもいいまた明日ここに来るとするよ」
玲「また明日」
?「・・・・」ギュッ
玲「ん?」
?「行かないで」
玲「わかったわかった」ナデナデ
?「ん、、」
玲「家に帰ろう」
彼女が何を経験してきて何を背負ってきたのかそれはきっと僕が想像していたものよりも酷いのかもしれないでも何もしないよりかは歩み寄って行く方がいいだろう
***帰宅中
玲「ついたよ」
玲「ねえ、のしかして目があんまり見えてない?」
?「ッ、、、」
玲「深掘りはしないよ、ただ見ていて何度もぶつかりそうな気がしたからさ」
玲「取り敢えず風呂入ろう、何十日も洗ってないよね」
?「・・・///」
玲「ほら行くよ」ギュ
*
玲「背中流すよ〜」
(何気に僕より身長高いのなんでだろうなあ)
やばやばやっぱり女子と入浴って普通ないよね、、、平常心!平常心!
玲「体後ろは拭いといたから前は自分で拭いてね、これ服、男用のだからサイズ合ってないと思うけどあした買ってあげる」
(わおピッタリだ、キツそうかな?)
?「ありがとう、、、」
玲「ご飯どうしよ」
今家にある物が冷凍してるご飯しかないけどレンチンするかあ
玲「今はこれしかないから許して」
***食事中
身の回りのものは明日に用意しよう幸い貯金はまだある
玲「そろそろ寝るんだけどそっちはベットで寝ていいよ」
(床で寝るかあ)
?「行かないで」ギュ
玲「わかったよ、、」ナデナデ
?「・・・・」スースー
寝るのはや、、、
東方廻遊録を開いていただきありがとうございます、この物語は思いつきで書いておりますまだ表現や物語構成に違和感があると思いますが、温かい目で見守ってくださると嬉しいです、
また作者は思いつきで書くため次話投稿するとき内容が食い違う可能性があるため、何か構成に問題があると思った場合は教えていただけると幸いです。