~IS~飛翔風景~   作:メザシ

10 / 44
いよいよ幼稚園編終了です。


小学生編~中学生編
第五話 友人


 

確かに薙刀は強力な武器だ。剣道四段のつわものが薙刀初段に手も足も出ないくらい。ーーーそれは剣術じゃなくて剣道だからだ。

 

僕の剣は剣道じゃない。ーーー剣術だ。

 

父さんに教えてもらったのではなく、これは飛ばされる前、ーーーそう僕が確か高校生になった時まで生きていた爺様に

 

 

~~回想~~

 

あれは僕が高校二年生のとき。当時僕は部活に出るのを禁止されていた。

 

そんな爺様が僕にインターハイの個人戦になら出ていいと言ってくれた。

その時は、とても楽しみだったーーーあんな現実をみるまでは

 

 

インターハイ当日 爺様が剣道協会に話を付けたらしく、僕は一回戦シードだった。

どんな剣道をするのだろうとわくわくしていた。

 

 

ーーー結果は優勝した。あっけなかったというか拍子抜けというか。ーーーつまらなかっ

た。インターハイには僕が通っていた高校の剣道部がいた。団体戦は準優勝したらしくとても嬉しそうだった

 

ーーーーこのとき思ったんだーーー僕と彼らの求めているものが違うと

 

そしてそうインターハイから数日たったある日僕は爺様に呼ばれた。

 

ーーそしてこう告げられた

 

「識、君はなんの為に剣を振るうのかな」

 

そのとき僕はこう答えた

 

「わからない。 ーーーーそう僕は考えたことがないからね」

 

やったことがないからわからない。普通の人はせめて僕よりかはしたかりと答えるだろう

 

すると爺様は

 

「考えたことがない分からないか。お前らしいな。ーーーでも識、自分が考えた事がないからわからないのはいい。ーーーだからこれからは考えてやりなさい。それはわしからの最後の言葉だ」

 

そして爺様は二度と口を開かなかった。

 

 

~~回想終了~~

 

だから僕はこれからも考えていこうと思う。ーーーだから

 

この闘いには負けられない

 

香の薙刀を古刀でずらし軌道を歪める

 

そしてずれたところに薙刀の持ち手を切断した

 

薙刀は真っ二つになったでもーーー香は薙刀を刃のついた方を空中だ掴み内紛のようにし僕に斬りかかる

 

僕もナイフを取り出してナイフどうしの闘いに持っていく

 

 

ナイフどうしがあたりカキン、カキンと音をたてる

僕には心地がいい音だ

 

ナイフなら僕は使い慣れているーーー実際古刀よりこっちをよく使用するだろう

 

負ける可能性もあった。こんな闘いは本当に久しぶりだ

 

何度も何度も打ち合い打ち合いこのまま終わって欲しく無いと思うくらいに

 

さっきの「これで終わりにする」発言はなんだったのだろうか

 

体力はお互い幼稚園児ーーーこれが勝敗をけっした

 

 

香の

体が突然よろけてナイフを落としそうになる

 

その隙をつき僕は一撃をいれる

 

結果はーー僕の勝ちだ

 

「はぁ......はぁ.......」

 

僕も体力の限界だバタッと倒れそうになった瞬間

 

「おまえはわたしにかくれてなにをやってるんだ」

 

「千冬......」

 

呼んでもいない千冬がここにいたーーーなぜた

 

 

「どうしてここに」

 

「たばねがつくったはっしんきのおかげだ」

 

さすが天災やることが違う

 

「そうか」

 

そこで僕は意識を落とした

 

 

 

 

 

 

 

「ここは」

 

見ると木の天井が僕の眼に映る

 

「ぐっ......」

 

さすがに古刀からのナイフには無茶があったみたいだーーー体が動かない

 

 

隣をみると僕が起きたことで束が僕の部屋に入ってきた

 

「しーくんめをさましたんだ」

 

「いまな」

 

「うんうんしーくんがたたかってるところもにたーでみてたんだかっこよかったよー」

 

とりあえずもうつっこむのはやめたーーーこっちの身がもたない

 

「あの子も凄かったなぁー名前なんだっけあの子」

 

「葉桜香だよ」

 

「葉桜香、、、はーちゃんうん、ーーーねえしーくんわたしあのことともだちになれるかなぁ」

 

「なれるさ束ねならーーーがんばれよ」

 

「うん」

 

そうゆうと僕はまた意識を落とした

 

 

 




じーかーいーよーこーく

「さぁさ始まりました次回予告。本日のゲストは空の境界から両儀式さんです」

「両儀式だよろしくさっさと帰りたいから手短にやるぞ」

「そんなこというと飛ばしちゃうよ」

「むっ......とりあえず剣は俺の腕と互角なんだな」

「そうだね一応五段だから」

「やりたいな」

「バトルマニア」

「なにか言ったか作者」

「いいえめっそうもかい」

「ならいい次回予告だ。ってタイトル決まってないじゃないか」

「そりゃ次は小学校飛ばすつもりだし」

「飛ばしすぎだ」


「きにしなーいきにしなーい」

「見てくださりありがとうございました。ダメ出しなどの感想をおまちしておりますまたみていただけるとうれしいです」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。