青セイバー 0
アチャ男さん 1
バーサーカー 1
赤セイバー 2
キャス狐 2とextra勢が強いです。そして票が多いと予想していた青セイバーはまさかの0票。
まだまだアンケートしていますので票をいれてくれてるとうれしいです。
現在僕達はアリーナに来ている。そう僕らの対決の日がやって来たのだ。
「なぁ箒。今までISに触れなかったんだが」
「くっうるさい。生身での戦闘のほうがISでの戦闘にも向くかも知れない」
「そうかもしれないけどさ」
確かに僕達三人はここ一週間剣道と剣術しかやってこなかった。だがそれでもいいのであろう。事前に千冬に一夏にどんな奴が渡されるか聞いてみたが、なんせ装備はーーー
「おりむらくん。おりむらくん。来ましたあれがおりむらくんのISです」
コンテナが空中から地上に降り立ちそして開くとそこには白き物が存在した。その白さは雪を沸騰させるかのように白い。
「これがおりむらくんの専用機ーーー白式です!!」
そして一夏は白式に乗り込む。
「織斑。いけそうか?」
そして声をかけるのは千冬。さすがに相手は代表候補生。少しは心配するのであろう。
「はいっあの高飛車を倒せる気がします」
「慢心はするなよ!!」
そう慢心はどんなに強者でももってはいけないことである。どんなに強くても慢心していれば負けることもあり慢心が理由にはならないのだから。
「わかってる。それは死ぬほど識兄に言われているから」
「そうか......ならさっさと行ってこい」
そして識を見ると現在は魔法で創造した布団で仮眠をとっている識を見る。寝ている姿は遠目から見たら女性にしか見えず、近場でみてもとても男性には見えないだろう。
「じゃあいってきます」
そして一夏は空へ向かった
一夏はあたりを見回すと会場は人だかりができている。恐らくはたった二人の男性操縦者を代表候補生に叩き潰されてるのをみに来たのだろう。否。自分には負ける気はないが
「逃げずにきましたね。いまなら泣いて謝れば許してあげてもよろしくて」
「誰がお前に謝るもんか。じゃあやろーぜ」
そして試合の開始をアイズする音がなりふたつのISは
動き出す。
「まずは小手調べですわ!!」
セシリアはライフルを構えそれを放ち一夏に向かって連射する。
一夏は持ち前の反射神経で逸らすがさすがに銃弾の雨を全て除けるのは難しく何回かかするが微々たるダメージだ。
一夏の
目的はフォーマットを済ませることでありそれまでは無駄に攻撃をしてはいけないことを識に教わったのだから。
セシリアはピットで一夏の
逃げ道を限りなく減らし徐々にダメージを与えていくが、それは一夏、
否、識の計算通りだ。
「くっちょこまかと男性の癖にまともに戦いませんの。それてもあの挑戦的な態度はやはりただの態度でしたの? 」
「なぁにそろそろ戦うさ」
あとフォーマットまであと三分その間逃げ切ればいいのだから。
そして数刻がたつ一夏のフォーマットは後少しで完了しセシリアにたいしてある程度は優位にもっていけるだろう。ーーーそしてその時は来た。
「フォーマットが終了しました。操縦者は確認をしてください」
機械的な音声が聞こえフォーマットが終わったことを一夏に伝える。
「やっとのこさ戦えるようだ」
一夏は笑みを浮かべセシリアは驚いている。
「今まで初期設定で戦っていましたの⁉」
「ああっさぁて戦いの開始といきますかな」
一夏は装備を確認する。その装備はあの第一回モンデグロッソで千冬を世界一へと導くもっとも大きな要因であった。
名前は「零落白夜」。能力は自分のシールドエネルギーを攻撃えと転換し一撃必殺を狙う物。だがそれは一撃必殺と同時に諸刃の剣となる。
「零落白夜」はシールドエネルギーを使うということはつまり自分の体力を削っているのと同じであり攻撃をされると一溜まりもないのだから。
一夏は「零落白夜」を使用せず通常装備のブレードでセシリアにかかる。セシリアはライフルを構え迎撃するが、一夏は今まで通りに避ける。
そう「零落白夜」を使うのは本の一瞬でいいのだから。
そして
セシリアの懐に近づき
「零落白夜ァァァァァァァァァア」
そして一夏は必殺の剣をセシリアにあてる。
「インターセプ......きゃぁぁぁぁぁあ」
そしてセシリアの動作は間に合わずセシリアのシールドエネルギーは0になり
勝者、織斑一夏と映し出されているホログラムが写し出される