~IS~飛翔風景~   作:メザシ

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第二魔法で飛ばされてから早五年




第二話 出会い

ひだまり幼稚園

 

「えー我が幼稚園に入園するにあたって」

 

現在、入園式、五年飛ばしたのは忘れてくれ、

黒歴史だからな。僕は精神年齢でいえばもう三十路だそれなのにそこいらの赤ん坊と同じ事しなきゃいけないんだ。ーー全く、一歳で喋れるようになってよかったよ。じゃなきゃ恥で死亡していた。ーーー全く、この園長先生面白い開き直ってハゲで貫き通しているよ。

 

周りを僕は見渡す、五歳の子供達は流石に少し煩い。でも隣では五歳の癖にパソコンでプログラム打ってる子がいる。これが天災なんだと僕は直感で感じ取った。他の幼稚園児と違って大人びているというか背伸びしているというか。なんかこう彼女の周りの空気が違うのだ。

 

入園式終了が終了し僕を含めた幼稚園児達は自分らの教室へ向かう。入園式が終わった後、先生から自分のクラスの紙が渡される。

僕は先生に渡された紙を広げる。そこにはどうどうと平仮名で「さくらぐみ」とかかれている。

 

僕は幼稚園内を歩き「桜組」へ行く。母さんには1人で平気と言っているので多分心配はされないだろう。

 

そして少し歩いていると「桜組」を見つける

 

扉を開けると子供達の黄色い声が響く。ーーーこうゆうのもいい物だ

 

しかし突然黄色い声が止まるそして何故か僕を見出す

 

あれ僕何かした。いや僕はなにもしていない。だとすれば服装か?

 

他の子供達はブレザーやスーツ見たいなのを着ているけど僕は洋服自体嫌いだから、常に和服だ。今日は黒一色の和服をきてきた。

 

子供に理解のある親で良かった

 

洋服はこっちに来る前は、中学のときしか着たことないから拒絶反応があるんだよな

 

周りからはヒソヒソと

 

「なんだろあのふく」や

 

「へんなふく」

 

しまいには

 

「あれおとことおんなどっちだろう」まで

 

確かに僕は女顔だよ。でもそれは酷い

 

そんな声は無視して「きがりしき」とまた平仮名で書いてある席に座る隣は先ほどパソコンでプログラム打っていた天災だ。

 

そんな天災はほっといて僕は先日買ったミステリを読む。

確かに両親からは驚かれた。そりゃ五歳児が普通読めない漢字を普通に読んでればそうなるだろう。

 

幸いカバーをかけてあるので周りからは騒がれない。

 

読み始めてから数分たち先生が来た。

 

「私は香屋さやかです。一年間宜しくね」

 

へぇー上からよんでも下からよんでもかやさやかか面白いなぁ~

 

すると子供達は「はーい」も子供らしい返事をする。

 

そして自己紹介が始まる。

 

僕は「き」なので割と最初の方だ。なので

 

「きかりしき君」

 

「はい。鬼狩識です。趣味は読書と鍛錬です。和服は僕の趣味なんで気にしないでください」

 

先生side

 

まずこのクラスに大人びた子が四人いた。

 

一人目はパソコンを打ってる女の子。この子は間違いなく天災だと思った。

 

二人目はあの織斑千冬という子だ。見てて他の子と違い威圧感がある。

 

三人目はなんだか変だけど親しみ安そうな子この子は大丈夫だと思った。

 

四人目が問題だ。親からは確かに聞いていたが、ませているのではなく本当に大人びた風格がある。多分あの子が読んでいる本は五歳児向けの本ではなく、私達一般向けの本だろう。趣味も読書と鍛錬で五歳児じゃない。そして興味が湧いた

 

side out

 

「しのののたばね......」

 

隣の天災は名前だけいい座った

 

そして

 

「葉桜香です。趣味は読書と鍛錬よろしく」

 

その後何故か隣の天災以外僕を見る。おいこら好きで趣味が被ったんじゃないぞ

 

 

そして今日の幼稚園が終わる。はっきり言って疲れた。

 

「ねぇ、鬼狩君だっけ」

 

「うんそうだけど」

 

後ろから話しかけて来たのは趣味が被ったん葉桜さんだ。

顔は多分今後美人になるだろうと予想されるミニ大和撫子

 

「君は神様転生したの?」

 

正直言おう意味が分からん

 

「何それ美味いの?」

 

「ならいいわ」

 

葉桜side

 

私いや俺は転生者だ。ほら二次創作である。どうやらまたテンプレなトラックand神様ミスの土下座パターンで転生した

 

俺は二次創作をなんどか眼にしていたのでその辺は冷静に対象した。

 

神様いわく「俺がオリ主だひゃっはぁぁぁあ」はやめてくださいとのこと。

 

元々そんなつもりはない。俺は折角二度目の人生を貰ったのだから有効に使いたい。

 

ただ問題なのは俺が女という事だ。はっきり言って大変だ。なんせ女の事は一切というほど分からない俺が女になったのは悲惨だった。なので三年でなんとかボロが出ない位に成長した。

 

ここはライトノベル「IS」の世界だということを神様からきいて女になった理由が分かった。そりゃ主人公の織斑一夏以外使えなきゃそうなるわ。

 

俺には気になる人がいた。そう趣味が被ったあいつだ。

 

はっきり言って「空の境界」に出てくる「両儀織」にそっくりだった。服も和服で名前も識だったから尚更だ

 

俺は直球で聞いたが、どうやら知らないらしい。でも俺が貰った直感スキルA+が仲間だと直感している。

あいつは何者なんだ?まさか型月の第二魔法なんかなのか

なら何故彼は男なんだ?

そして俺いや私は彼に興味を持った

 

 

ーーーーーあんな感情になるとは思わなかったけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回予告

「はい第二話が完成しました。今回のゲストは「空の境界」の男主人公、黒桐幹也君に来ていただきました」

「黒桐幹也ですよろしく」

「はい、作者は型月が好きなので、今後次回予告は型月作品のキャラが大量発生します」

「ところで作者さん何故に第二回目で僕を選んだの? 確か人気投票で四十位くらいだけど僕、普通は二位の式とか連れて来るんじゃないのかな」

「それはね僕が型月作品のキャラで好きなトップスリーに入るからだよ」

「えっ」

「一位が君が思ってる式で二位が君、三位はミス ブルー」

「二位か、ところで作者さん。葉桜香って転生者?」

「ご名答、葉桜香さんは転生者です。他の転生者と違うところは神様に注意された事を元々守るつもりでいた綺麗な転生者さんです。そしてこの子にも彼の魔の手がかかります」

「なんなの魔の手がって」

「君がしている事だよ黒桐」

「とつぜん呼び捨てなんて驚くじゃないかそして僕そんなことした覚えないよ」

「そんなことより次回、あの天災に識が始めてコンタクトをとる。次回 対面お楽しみに」

「見てくださりありがとうごさいました」
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