入園式からいく日かたった。ーーー僕は親に言われた「皆に溶け込む」ができないでいた。
そりゃそうだ。相手は中身も幼稚園児でも僕は精神年齢は三十路なのだ。溶け込めるわけがない。桜花さんーー母さんには悪いことをしていると思う
なので溶け込む事ができない僕は木の枝の上で横になりながら本を読む。
ーーー何故かその木の木陰には僕と同じく溶け込む事ができない天災と確か「織斑千冬」がいる。織斑千冬はどうやら皆の所に行きたそうだったが、
問題の天災は溶け込む気が内容だ。
天災は相変わらずノーパソでプログラムを打っている。ーーーそれに僕は興味が湧いた。
仮にも魔術師の端くれ、いくら二流(本当は超一流)でも僕の家系の魔術は「創造」物作りには「魔術」だろうが「科学」だろうが興味がある。僕だってこっちに飛ばされる前は大学生生活と道場の館長としての生活を楽しんでいた。
ちなみに識がいっていた大学は工学系で天災がやっていることは基本的にはわかっています。
「あーあそのプログラム夢見がちだなぁー」
やべっ声だしちゃった。この「天災」とはかかわってたまるかと意気込んでいたのに
「................................分かるのこれ?」
天災が話しかけてくる。まずい言い訳しないとーーーーしかし嘘をつくのが下手な僕はこの状況を打破できるとは思わない。ーーーこうなったらヤケクソだ
「一応、そっち方面での学習は図書館で済ませてあるからな」
ーーー僕お気に入りの図書館、緋色図書館。こっちにきてからは大変世話になった図書館だ。だって図書館とは思えないほどパソのスペックたかいし
「............へぇーじゃあここは」
「もう少し、スペック下げないと周りの装備が砕け散ることになる」
「私もそう思った。君は私の事が理解できるんだねぇー」
その天災は初めて瞳に輝きを見せた。ーーーまるで幼い子が新しいおもちゃをあたえられたように
「理解ってわけじゃないけど、僕は「作る」が数少ないとりえだからね」
「じゃあ何を作れるの?」
「ちょっとまってね。ーーー「創造」」
僕の手の周りには小さな黄金の龍のシルエットがいったい発生し、小さなペンダントに変わる
「な に やったの」
「これはね、魔術(本当は魔法です)なんだよ」
「ま 魔術~そんなの有るんだ」
この天災は直ぐさに理解し肯定する
「僕くらいしか使えないだろうけどね」
「そーなんだーーーきみなまえは」
「僕は鬼狩、鬼狩識」
「わたしはしのののたばね、よろしくねしーくん」
「し、しーくん?」
「そっ、しきだからしーくん」
「そうか、よろしくな束ーーーいつまで隠れてるんだ織斑千冬」
「気づいていたのか?」
「あたりまえだ。僕の前で気配を消すなんて十年速い」
「むっ......たしかきがりしきだったな」
「あぁ、そうだが」
「なまえはしってるとおもうがおりむらちふゆだよろしく」
「よろしくな千冬ーーーおいこら束」
僕は束にアイアンクローをする
「いったー、ひどいよしーくん。ちゃんとあいさつするよ~。わたしはしのののたばねよろしくね。ちーちゃん」
「ち、ちーちゃん?」
「こんどはちふゆだからちーちゃん」
「わかった、よろしくなたばね」
「うん」
「あっそうだ千冬にもやるよーーー「創造」」
また僕は小さなペンダントをつくる。束にあげたのは赤色のペンダントだが千冬には正反対の青色のペンダントをあげた
「ありがとう。ーーーにしてもすごいなそれ」
「まぁこれが僕の数少ない取り柄の一つだからね」
「そうなんだ」
「うん。それそろ休み時間終わるからいこーぜ」
「「うん わかった」」
そして僕らは教室に歩きだす
じーかーいーよーこーく
「さぁさ始まりました次回予告。本日のゲストはFateから衛宮士郎君です」
「衛宮士郎ですよろしく。ところで作者」
「どうした衛宮君」
「もう主人公、魔法使ってるけど、なんで「封印指定」くらってないんだ。おれなんて「固有結界」持ってるだけでアウトだぞ」
「そのことなんだけど。実際、識君、京都付近の村から殆ど出てないからばれてないだけでばれたら魔法使いになるか、「封印指定」にそくなるよ」
「そうかーーー早く帰って夕食の用意をしないとあのハラペコ王に殺されるからさっさと次回予告するぞ」
「おう」
「千冬と束と仲良くなりはや一ヶ月。葉桜香は動き。識に武術で挑戦する。ーーー次回、試合」
「見てくださりありがとうございましたまた見てくれて評価してもらえるとうれしいです」
「評価は余計だ作者、お前を焼いてあのハラペコ王の前にだすぞ」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「はぁまったく。ありがとうございました」