転生したので、地獄の轟家回避RTAやっていいですか?   作:もみじししゃも

13 / 13
レッツゴー東京、迎えは駅に、、、いた

わーい新幹線くっそ暇

 

 

とか思ってた自分は5分前に蹴り飛ばしました

 

誰かーヒーロー呼んでーーー

敵が新幹線で暴れ出したーーー

大ピーンチ!

早くしないと私が背負いなg、、、

 

 

 

 

 

「いやこれは絶対正当防衛」

 

 

ナイフ向けられたら流石に無理だわ手が出るわ

座ってたから始めから私のほうが重心低いおかげで投げ飛ばせちゃった

あはは、、、、

おい見てないでヒーロー呼んでって!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「災難だったな、大丈夫かね少女」

 

「あ、はい、大丈夫です、あのむしろそこに倒れちゃったこのおじさん大丈夫か確認してくれますか?びっくりして投げ飛ばしちゃって」

 

「、、、、びっくりしたからと言って普通投げ飛ばすかね?」

 

「脊髄反射でつい、、、ここ最近バトることが多くてちょっとそっちよりの思考回路で、、、」

 

「まぁ、今回は「一般市民が無理のない範囲で手伝ってくれた」ということにしておこう、私も今は仕事の時間ではなかったしな。一応名前を伺っても?」

 

「あぁ、、、夜凪無月です。とあるヒーローのもとに向かってる真っ最中です」

 

「ふむ、、、覚えておこう、私はベストジーニストという。東京につくまでの残り少ない時間、よろしく頼むね」

 

「はーい」

 

 

、、、ん?ベストジーニスト???

あぁ、確か12歳差ぐらいあるから今すでに現役ヒーローか、、、

25歳!?わっか、、、え、原作時間軸だと35歳?信じられん、、、

 

 

 

えー、このまま、30分ほど

新幹線の、、、あの車両と車両の間の謎スペースで立ち話してました

腰掛けれるタイプのスーツケースを持ってきてたから普通にそれに座ってたよ

暴れたやつはジーニストが個性で縛り上げてた

さっすがぁ

個性の話で盛り上がりました

私もジーニストも個性の精密な操作が大事だからね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「、、、それはそれは、災難だったな夜凪無月」

 

「あはは、、、集合時間より少し遅れてすみませんでした」

 

「いや、むしろそれだけのことがあって5分遅刻で済んでるのはいいことだ、あとは脊髄反射とやらで相手を投げ飛ばさなければなおいいんだが」

 

それくらい許してくださいよ、、、

 

「さっさと事務所へ向かうぞ、時間はエメラルドより貴重だ」

 

「はーい!」

 

やっと本題に入れる〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「、、、、とあるヒーローとは、あのオールマイトのサイドキックか、、、彼女、何者だ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「悪いね、ホテルに行くよりも先に事務所に案内することになって」

 

「いえ、多忙なのはわかってますから。時間があるうちにですよね」

 

「理解してくれてるようで嬉しいよ。君はホント年齢に似合わない賢さを持っているな」

 

、、、なーんか雲行き怪し目?

たった数回言葉交わした程度で賢さまで分かるか?

んー、紅茶は美味しいんだけどなぁ(砂糖マシマシ)

 

「ただの中学生ですよ、一応。でも大人を怒らせるのはヤバいってのはわかってるので自然と背伸びしちゃってるので」

 

「そうか、背伸びしたら小学校の頃から模試で全国1位を取れるのか」

 

「はい??」

 

なぜ知ってる??

 

「小学生時代、各進学塾の冠模試すべてで1位をとり、中学入学早々の模試2個でも当然かのごとく1位。それも片方は毎回平均点が満点の5割ほどしかでない超がつくほど難しい試験だ。そこで君は数英理で満点、、、中1では知らない、満点を阻止するための問題すら正解、、、、並の中学生じゃない。頭の中だけ大人みたいだ」

 

「わ、私の個人情報って、、、もしかして守られてない?」

 

「少し気になってね、調べさせてもらった」

 

「私の未来を見てなにか引っかかることでもあったんですか?」

 

「君の未来が見えてしまったときに起こったことの時点で、すでに色々引っかかってるよ」

 

うーん、どういうこと?

 

「未来は通常一通りしか見えない」

 

「はぁ」

 

「君の未来が見えてしまった時、複数の未来が見えた」

 

「それはそれは、、、えぇ!?」

 

「その中で、一つだけ共通してる事案があった。”山が燃えている”ことだ」

 

!?

山が燃えている?

それってつまりセコト岳、、、

嘘でしょ、まだ回避しきれてないってこと!?

いまでも十分フラグ回収はできてると思ったのに、、、

 

「それから、私とオールマイトが追っているとある敵の姿」

 

「敵?オールマイトが追っている?」

 

「そう、極めて凶悪な敵だ。それから、、、、」

 

「私が死ぬ未来も、共通している?」

 

「いや確かにあのときは私はアレを「君」だと思っていたが、、、よくよく思い返せばやはり違う」

 

?

 

「君、今の身長は?」

 

「150センチちょいだったとおもいますが、、、」

 

「やはり身長が合わないな、、、」

 

何の話を、、、

 

「君の未来の中でで、もっとも恐ろしい未来では、、、他の未来で君が立っていた場所に、違う人物が立っていた」

 

「エンデヴァーとか?」

 

「いや、うら若い女性だ」

 

うら若い女性、、、冷さん、、、?

 

「そうだな、あの時私が見た未来は10通り以上はあった」

 

よく覚えてますね、、、

 

「そのうち一つだけだった、ソレが君の立っていた場所にいたのは」

 

「それが、先程の話とどうつながるんですか?」

 

「よく考えてみたまえ、ほぼすべての未来において君と轟燈矢は敵と対峙するというのにその一つだけ、そうではないのはおかしいだろう」

 

「そういう可能性だってありますよね?」

 

「あぁ、だが私はつい数分前にその可能性は排除した」

 

なにゆえ???

 

「駅で会った時、もう一度君の未来を見た」

 

、、、ひどいぜサー・ナイトアイ

人の未来はそうポンポン見るようなものじゃないでしょ、、、

 

「今度は、あの時よりもより多くの未来がより詳細に見えた」

 

「運転してたわけでもなかったのに道中ほぼ無言だったのは未来を見ていたからですか、、、」

 

気まずすぎて死にそうだったんだけど?

 

「さて、ここまでくれば警戒心の強い君なら分かるはずだ」

 

「はっきり言ってくださいよ、こう見えて自分のことには賢さが通用しない女なので」

 

なんとなく察しはした

だが、そんなことがあり得るか?私の個性はあくまで炎系だ

変身したりするものじゃない

あと、名前は前世と同じとは言え見た目は全く違う

 

 

「なら、私が言ってしまっても?」

 

「、、、ご自由にどうぞ」

 

「ならば遠慮なく」

 

そう言って立ち上がるサー

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は間一髪で顔スレスレに飛んできた重質量ハンコを避けた

 

 

 

 

 

 

「君は、ただの中学生なんかじゃない」

 

 

「そのガワの内側は、、、、」

 

 

 

 

 

 

「身長およそ170センチ、腰ほどの長さのある茶髪をもつ、高校生だ。それも私たちとは違う世界に生きている」

 

 

 

 

 

 

 

 

「おおよそ、あたりですね。でも生きてる世界は同じですよ、、、あとガワとか言わないでくださいよ、、、今の外見気に入ってるんですから、、、なんです?未来の私はプリキュアみたいに変身でもしてました?」

 

 

 

「あぁ、炎に包まれた山で君は今とは違う姿に代わった。そして死んだ」

 

「誰にやられたんですか」

 

「敵がやったに決まっているだろう。まぁほぼ自滅でもあったが」

 

「あそ、、、んで私の中身が外見が違う高校生だと分かってなにがしたいんです?」

 

「どちらかというとこれすらも前置きになるかもしれない」

 

えぇ、、、これ以上なにかバレるのは嫌なんだけど

 

 

 

「君は、個性によるものではなくただ”前提知識”としてこれから先の未来を知っているのだろう?」

 

「そう思われた理由は?」

 

「君の未来を見てそう思った」

 

「ちょっと、意味わかんないんですけど」

 

「君が過去を回想しているシーンまで見えたということだ」

 

「回想シーンもあなたの個性の範疇なんですか!?」

 

「いや、君限定だ」

 

 

うっそだろ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

個性『言霊』で紡ぐ僕のヒーローアカデミア(作者:稲荷狐心)(原作:僕のヒーローアカデミア)

発した言葉を現実へと変える個性──『言霊』▼これはそんな強力な個性を持った少年が仲間たちと共に、最高のヒーローとなるまでに紡ぐ物語である。▼※圧倒的最強ヒロイン八百万百!


総合評価:75/評価:-.--/連載:6話/更新日時:2026年09月24日(木) 20:01 小説情報

架空は、現実に。(作者:伊空路地)(原作:僕のヒーローアカデミア)

『僕のヒーローアカデミア』二次創作。▼現実地球のヒロアカファンが、ヒロアカ世界に生まれ変わった。▼"個性"は「空気を操れる」。▼イチオシは緑谷出久と麗日お茶子。▼原作至上主義の主人公が、大好きなキャラクターたちにテンション上がっているお話。▼※しれっと男→女にTSしていますが、あんまり関係しません。▼※そんなに俺TUEEEみたいなのはあり…


総合評価:151/評価:8.67/連載:10話/更新日時:2026年08月27日(木) 17:00 小説情報

僕のヒーローアカデミア A Little Extra(作者:ジョン堂)(原作:僕のヒーローアカデミア)

 日本に生きるごく普通の一般人だった男は、唐突に【個性】が存在する世界へ転生する。▼ 原作に登場するキャラ達、事件の数々、襲い来る敵、物語の中心『雄英高校』での試練……。▼ 転生主人公が、薄い原作知識とチート【個性】をもって、どうあがいていくか……。▼ これは、そんなよくある話――▼※注意※▼ 拙作・愚作・凡作・駄作、ご注意されたし。▼ 何卒寛容な心をもって…


総合評価:934/評価:7.41/連載:33話/更新日時:2026年08月30日(日) 17:30 小説情報

個性、海賊。ヒーロー向きじゃないって?これ以上ない英雄の個性だろ!(作者:紡縁永遠)(原作:僕のヒーローアカデミア)

事の始まりは中国、軽慶市。『発光する赤児が産まれた』というニュースだった。▼ 以降各地で「超常」は発見され、いつしか「超常」は「日常」に、「架空(ゆめ)」は「現実」となった。世界総人口の約八割が何らかの「特異体質」である現在、個性を悪用する敵(ヴィラン)により混乱渦巻く世の中で、かつて誰もが空想し憧れた一つの職業が、脚光を浴びていた。そう、「ヒーロー」と呼ば…


総合評価:968/評価:6.12/連載:10話/更新日時:2026年09月21日(月) 00:00 小説情報

個性図書館によるヒーローアカデミア(作者:ヨガマスター)(原作:僕のヒーローアカデミア)

ヒロアカを見ながらLibrary of ruinaをやってたら死んだっぽい。▼そしたらなんかヒロアカの世界に転生した。▼しかも個性図書館。▼……どうしよ?▼ヒロアカ世界で図書館の機能を使えるように拡大解釈と強化が施されてるのでそこで無理になった人は素直に見るのをやめましょう。▼あと作者は割とヒロアカのにわかだから設定に矛盾があったらごめん▼ちなみに個性図書館…


総合評価:3155/評価:7.99/連載:33話/更新日時:2026年08月12日(水) 12:03 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>