転生したので、地獄の轟家回避RTAやっていいですか? 作:もみじししゃも
轟家 応接間
の廊下にて
「お前の母さん怖いな」
「いやぁ、、、どうも結婚前まではヒーローだったらしく、、、」
「そりゃつえぇわ、、、てかなんで俺のお母さんまで怒られてんだ?」
「うーん、、、子どもの教育方針についてかな、、?」
漏れ聞こえてくる会話を盗み聞きしてる私と燈矢でーす
えー、まず私の母親が空から飛び降りつつエンデヴァーをぶん殴り
追撃を入れようとしてるところを私が急いで割り込み
まず誘拐されたわけじゃなく、且つここはクラスメイトの家であり
今ぶん殴ったのはあのエンデヴァーであると話し
冷さんが事をかいつまんで説明し
さすがの強襲&脳天直撃でちょっと意識が危ういエンデヴァーをうちの母親が引きずり
応接室へレッツゴー
現在、お説教中です
お母さん、、、燈矢君の目の前でなんてことを、、、
ちなみに今日は私、この家に泊まっていいそうです
まぁ制服焼けたし、借りた服で帰っちゃうのも良くないだろうし
第一焦凍君が「まだ一緒がいい!!」と言いましたので、、、
かわいい、、、素晴らしく可愛い
と悶絶してたら隣で燈矢君がジト目でこっち見てたよ、、、ごめんて
「燈矢兄〜、無月お姉ちゃーん、蕎麦できたよ〜」
「「今行く!/今行くよ〜」」
蕎麦だ!ちなみに私はうどん派です、ごめんね
「無月おねーちゃん!僕、蕎麦が一番好きなの!」
「そっかぁ、今日の夕飯が蕎麦で良かったね!!」
「あとね!みんなで一緒にご飯食べるの楽しい!さみしくない!!」
「これからはずっと一緒だよ〜」
「燈矢君、色々説明お願い(ボソッ」
(知ってるがあえて聞くよ、知ってる前提で話したらヤバいでしょ)
「俺が焦凍を焼き殺そうとしたせいで焦凍は別邸で育ってた」
「よし燈矢君一回君のこと燃やしてあげるからそこに正座しろ」
「反省してるって、すまんすまん」
ほんとに反省してんのか???
「燈矢兄?」
「なんでもないよ焦凍、大丈夫」
大丈夫じゃないでしょうが、、、冬美ちゃんがちょっと構えてるよ
「無月お姉さんの分のお布団、どこに敷こっかなぁ」
「僕みんなと一緒に寝たい!!」
「じゃあ俺と燈矢兄の部屋でよくね?入るでしょ」
「そうだね、燈矢兄のストッパーもいるし、みんなで燈矢兄の部屋で寝よう!!」
、、、私も?こんな美男美女に囲まれて寝ろと?
一眼レフ構えて徹夜したいなぁ、、、
みんな寝顔かわいいだろうなぁ
「無月ーーーーーあんたほんとなにしてんのよ!!!」
「ぎゃぁ母上!?これには日本海溝よりも深く地表から国際宇宙ステーションまでの高さよりも高い理由がっ」
「だからといって他所様の父親を蹴り飛ばすな!!」
お母さん、、、、折角仲良く蕎麦食べてたのに怒鳴りながら入ってこないでよぉ、、、
後ろにはこってり絞られたらしいエンデヴァーとスッキリした顔の冷さん
やっぱこの世で一番怒らせてはいけないのは「お母さん」なんだろなぁ
「ほんとごめんねぇうちの娘が、、、あ、君が燈矢君ね?無月がお世話になってるわ」
「ウッス、、、」
「君のお父さんにはしっかり言いつけておいたから、ちゃんとサポートアイテム作るなり個性訓練させるなり約束させたから」
「え、マジ!?お父さんそれほんと!?」
「、、、、、、、、、、、あぁ」
クッソ不服そう、、、
でも今の燈矢君、マジで炎の温度上げることしか訓練してないせいで炎の温度下げれてなさそうだからね?実際下げる訓練してこなかったって原作で言ってたからね!?
うん、絶対一回炎見たほうが良いよエンデヴァー、ドン引きするだろうから
「無月!あんたもエンデヴァーにみてもらいなさい!!」
「はぁ!?」
「まて、それは聞いてないぞ!!」
私とエンデヴァー、見事にシンクロ
今のこいつとはシンクロしたくねぇよぉ、、、
原作後半のエンデヴァーなら許すがな
「聞いてくださいよエンデヴァー、うちの子夜な夜な家を出て勝手に個性訓練してたんですよ?たまに空から落ちかけるし、燈矢君の火傷の治癒の炎の加減も怪しいし、、、あんたはまだ炎の出力が安定してなさすぎなの!!」
「なんで知ってんの!?!?!?」
いや、うちの母上、元ヒーローだわ、、、
個性からしても様子わかっててもおかしくない、、、
あれ、寝てなかったの!?
「寝ずに羽根で監視してましたがなにか?」
「誠に申し訳ございませんでした」
即、土下座
こういうときは土下座が一番です
「待て、燈矢の火傷の治癒?」
エンデヴァー、そこ引っかからなくていい
スルーしろスルー
「うちの子の炎、傷の治癒もできるんです」
「そうか、、、なるほど、、、」
「あんたんとこにはやらないぞ、今のあんたをうちの息子達にお義父さんなんて呼ばせたくない」
「そんなことは考えとらん!!!!」
よかったぁ、、、でも個性婚をやったあんたが言えることではないよなぁ
「まぁいい、筋は良かったからな。燈矢と一緒に見てやらなくもない」
「喜んでいいのかこれは、、、」
「よっしゃ!これである程度の火傷まではいける!(ボソッ」
「聞こえてるぞ燈矢君〜意図的に火傷したら治さないからな?」
「えぇ」
「えぇじゃない!!」
全く、、、
「まぁいいや、言いたいこと言ったし色々大丈夫そうだったからとりあえず私は一旦帰りますね。無月の着替えを持ってこないといけないし」
「ほんとに、うちのものが申し訳ございませんでした」
「いえいえ、むしろうちの娘がほんと迷惑かけてごめんなさいね」
、、、もうとっとと帰ってくれ母上
さっきから隣りにいる焦凍君のきょとん顔で私死んじゃう、、、