元超天才ぼっち(?)が転生先が混沌過ぎてオーバー気味に普通の生活がしたいようです 作:リパック(シモ)
注意事項などはあらすじに乗せていますので確認をお願い致します。m(_ _)m
それではスタートです!!
プロローグ
僕は今逃げている、知らないお姉ちゃんと一緒に森を駆け抜けて…お姉ちゃんは大きな堀穴を見つけ、僕の腕を引っ張って堀穴へ入った
堀穴には大きな岩があったので入り口の反対側の岩陰に隠れた
「ここなら大丈夫だね、君は大丈夫かい?」
お姉ちゃんが僕の心配をし、気を使い僕を見つめていたので、僕は息切れしながら返事をする。
「はぁ、はぁ…はい、僕は、大丈夫、です…」
「なら良かった…良くない状況だけどね」
お姉ちゃんはそう言いながら岩陰からそっと堀穴の入り口をそっと見つめた。
「お仲間は大丈夫ですか?」
「ええ、大丈夫だよ、こう見えて私たち強いから」
ふと先ほどまで居たお姉ちゃんの仲間4人が僕たちを攻撃していた赤い巫女服と白と紫色の服を着ていた妖怪を僕とお姉ちゃんを逃がすため、おとりになった事を思い出し。
お姉ちゃんに大丈夫か?、聞いてみるとこっちを見ながら笑顔で答えてくれたが、ふたたび入り口の方を見る際、悲しい表情をしていた。
数分後お姉ちゃんは入り口方へ近づき周りを見渡すと誰もいないことを確認し、僕の所に戻り、口を開いた
「君、名前は?」
「リク」
「リク君か…いい名前だね、リク君、私は○○、○○ちゃんて呼んで」
「○○…さん?」
「さん付けかw、今はそれでいいよ、私は今から足止めしてくれている仲間の所に行かなきゃいけないから、リク君は…ここで待っていて、必ず戻るから…お姉ちゃんとの約束だよ?」
「う、うん」
お姉ちゃんと指切りげんまんをし、お姉ちゃんは堀穴を出た
その後大体1時間…2時間たってもお姉ちゃんはのお姉ちゃん達は帰って来なかった…
「○○さん…帰って来ないな…」
僕はずっと待っているのが我慢出来なくて、思わず洞穴を出た。
来た道を戻り、お姉ちゃん達を探した…そしてお姉ちゃんの仲間が足止めしていた場所に着くと…お姉ちゃんがお姉ちゃん達が血を流し、体は透け始め倒れていた。
「○○さん!」
お姉ちゃんの所に走り出し、近づこうとした…だが、行く手を幅られた
「あなたが今回の○○の元凶ね」
僕と同じぐらいの年の赤い巫女によって
「なんだよ、元凶って!僕は知らないよ!」
声いっぱいに叫ぶが、巫女が続く
「あなたが○○なんて起こすからこうなったのよ、大丈夫…一瞬で退治してあげる」
巫女は神社で見る札と棒構える、僕はお姉ちゃん達を見るとさっきより体が薄まっているのみて、考える暇もなく、体が勝手に動き、お姉ちゃんの所にたどり着く
「○○さん!」
「あはは、なんで来ちゃったのかな…」
「2時間も待ってられないよ…」
僕は泣きそうになりながらそう喋った
「どうすればいいの?どうやって助ければ…」
「もう無理なんだよ、お姉ちゃん達は普通とは違うから、ここで消える運命なんだよ」
「嫌だよ!お姉ちゃん達に助けた貰ったんだ、次は僕が助けたいよ!」
「短時間だったけど、私に…好かれたんだね…あはは」
二人とも涙腺が崩壊し涙を流しながら言葉にするが、巫女は一歩ずつこちらに向かってくる。
「…泣いている所、悪いけど…もうだるいから…さっさと退治させてもらうよ、神の子」
札を飛ばし爆破される
「っは!…なんだまた夢か…」
ベットから体を起こし、背伸びし…ベットから落ちる
「痛った!、顔洗いにいくか」
頭をさすりながら、洗面所に向かい顔と歯磨きを行い、出かける準備をする。
「最近多いなあの夢見るの…」
ここ最近先ほどの夢を永遠と見させられる、内容もあまり分からないし、最後が爆破落ちなのゆるせね~
ここで僕の紹介だ、霜川陸(シモカワリク)19歳、IQ230オーバー(自称)の天才ITエンジニア兼医者兼天才ゲーマー兼天才物理学者…兼多いな、趣味は機械いじり、ゲーム、アニメ視聴だ、特技は3日でなんでも習得出来る(W)
…誰に紹介してるんだ?
今日は休日なので病院から電話が来ない限り、新作のガンダムブレーカーがあるゲーセンで遊びつくす予定だ。
「ガンブレ、ガンブレ、ガンブレが待ってるぞーい」
ウキウキしながら、玄関を開け、戸締りを確認しゲーセンへ向かう。
信号で待っていると反対側で少女が待ってみえた。
信号が青になったのを確認し渡り始めると…反対車線から急激なスピードで走ってくる自動車、トラックが突っ込んできた、曲がろうとする車が停車して僕ら歩行者待っている車に正面直撃そのまま車が少女に向かってた
「うっそだろ!まずい!」
僕は一気に少女のもとに走り出す、あの夢のように、そして…少女を歩道側へ突き飛ばし、僕は車に轢かれた。
目を開けると全身血だらけ、視界は真っ赤なうえに半分くらいしか見えていない、体も動かない、半分しかない視界で歩道に突き飛ばした少女を見る、泣いてはいるが地面の擦り傷だけで何も問題なさそうだ。
「良かった…こりゃ…死んだな…」
最後に聞こえたのはパトカーなどのサイレンと周りの人の罵詈雑言だった。
気が付くと神々しい所居た、目の前には申し訳なさそうな顔をしている人物?が居た
「ここはどこですか?」
尋ねると相手側の口動いた、どうやらここは天界らしい、実は僕は神様の間違いで死の運命を早めたらしい。
「何してくれてんだ!俺の人生返せ!!」
「すまんのう、肉体があれば戻せるやけれども、肉体がバラバラ過ぎて、もう戻せんのじゃ、じゃが代案として転生という形にしても良いか?それで許してくれぬか」
どうやら転生という形でまた人生が始まるらしい、ちな転生特典も付けてくれる…神様ランダムで…ただし今後何かあった際は神様からの通達もあるからもしファンタジー世界だったらすぐには死ぬことはないらしい…ちょっと信用ならねー、それと名前も変わるらしい、まぁ今の名前に思いれ無いので二つ返事で応答、今後は風嶺戮(カザミネリク)として生まれ変わるらしい、なんか聞いたことがある苗字だなと思っていると転生門と呼ばれる物が準備出来たみたい、門の前に立つと…そのまま門が開き吸い込まれた。
「おーちーるー!!」
「ふー、良し行ったな…戮(リク)よ、我が息子よ…その世界では混沌が起きとる、頼んだぞ○○神リク、儂と母さんはいつでもお前らを見ておる」
転生が終わり、目を開けると…和室の一画のベビーベットに寝ていたみたい…ん?ベビーベット??…赤ん坊になっていた
「ばぶ?…ばぶー!!!(え?…えー!!!)」
次回風嶺家
明日未来へリンクスタート!