元超天才ぼっち(?)が転生先が混沌過ぎてオーバー気味に普通の生活がしたいようです   作:リパック(シモ)

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第三話~交流会~

僕は今、お姉ちゃん達と焼肉パーティー、、おといお父さん愚痴大会にいます。

ケイ姉ちゃんからあれやこれやの愚痴が色々と出てきます、まぁ父さんの自己自得ってことだな…

 

「戮はよく頑張ってるよね~」

 

酔っ払いのようにセツ姉は絡んできた、頭を撫でているなと思ったら、今度は抱き着いてきたし…ケイ姉ちゃん助けて…と思っているとケイ姉ちゃんの抱き着いてくる…なにこれ

 

「ええ、戮はよく頑張っている方です、お父様のあれやこれやにまだ4歳なのに良く耐え抜いていますよ、もっと自由に過ごしても、いいのにね」

 

多分、お姉ちゃん達近くに朱雀院組とか先生達が居るのを完全に忘れていると思う。

 

「「久々のリクニラニウムが補充せれる~」」

 

「…お姉ちゃん達、今他の人がいるの忘れてない?」

 

もう周りの人たちの凄く目が痛いです。

 

「「…あ」」

 

「…雪月花と蛍雪はブラコンってことか…新たな発見だな」

 

村垣先生はそう言い、朱雀院組を見ると紅葉さんの膝には椿ちゃんが座って、紅葉さんに食べさせてもらった。

その光景を見て、そっちもかって思いました。しばらくしてようやく、両側ハグから解放された

 

「戮くんはなんか夢はあるのかい」

 

「夢ですか…あまりないです、強いて言えば…当主にはなりたくない、自由に過ごしていきたいですね」

 

「…自由になりたい?」

 

「はい!自由になりたいですね…鳥のように大空を羽ばたくように、一日中だらだらゲームをするのもよし、何かを創るのいいなって思っています!今はですけど…」

 

「うちの戮って凄いですよ!この年でスポーツ万能で、知識豊富で、ゲームのトップレベルで、なんでも3日有れば覚えるし、最近まではいろんな物を開発したりして!なんでもできるんですよ!」

 

セツ姉が僕を褒めちぎる、村垣先生達もへぇ~と話を聞く

 

「最近だと、半永久的のエネルギー制作(GNドライブ、アークリアクター)とかに力入れてました、少し挫折しましたけど…あはは」

 

「なるほどねー、どこまで物ができたんだ?」

 

佐々木先生に言われたので、先ほど勝負で使った「壊れなかった」小刀を取り出し説明をする

 

「これは先ほど使った小刀です、この中に先程「失敗作」の半永久的エネルギーの物があります、それで「極限最大出力激」の使用後のバラバラになる特性を波長を中和させています。」

 

「なるほどな、ならもう片方にも使えば良かったのでは?」

 

「それが…作れないです」

 

このことを知っている人以外のみんな、驚愕する

 

「失敗して作ったものなんで、どんなにやっても作れませんでした…あはは」

 

みんな「あー」ってな感じな顔になった、その後みんな大はしゃぎで肉の取り合いなど起きて焼肉パーティーを楽しむ、その後、僕は風をあたりに店外に出た…今思えば知識、能力は前世の物ばっかりだ…物理学者、天才ゲーマー、天才ITエンジニア…小刀を月明かりに照らしながら見上げた…この小刀はなんちゃってオーバーテクノロジーだ…それに「俺」にしか扱え切れない、データもお母さんに頼んで自分の特殊サーバーに保管している為、そう簡単に見つからないとは思う。それにこの小刀は100%の力を出してない、今後が楽しみではあるが同時に怖い、今後どのような物になり、どのような事が起きるのか…今は考えるのはやめよう、答えを出すには時間が必要だ、そういえば、あの神…転生特典はどこやった?特典と思えるのはこのDア〇クぽいやつだけ…もうちょっとわかりやすくして欲しいものだ。…と思っていると佐々木先生が空気を吸いにこちらに来た

 

「どうしたんだ?黄昏て」

 

電子のたばこを吸いながら、聞いてきた

 

「いえ、なんかまだまだ世界には知らない物ばっかりだなって思いました」

 

「…そうだな、世界は広い、だがな、戮、これだけは覚えときな…自由に飛び回るには一人の力じゃなんも出来やしない、そんなときには…身近な人達を頼りな、そうすれば、自ずと道が見えてくるはずだ、とっまあ言ってもお前は4歳だからなまだまだだ、どのような事が起きても大人が守る義務がある、お前の親もそう思ってるはずだ」

 

「…!はい!」

 

「…そういえばだ、お前さんは叢雲学園には来ないのか?姉さん達から聞くとそう聞いてるが…お前さんが来ると面倒だが面白さが勝つ」

 

「そうですね…「入学」はしないと思います、ですが「留学」はするかもしれませんね…あはは」

 

「…そうかい、じゃあお前さんの留学を楽しみに待っておこう…まだまだ世界は楽しみが増えた」

 

「そうですか…じゃあ僕も楽しみにします!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、楽しい焼肉パーティーは終わった……筈だった、事の発端はみんなでの寮への帰り道だった、お姉ちゃんや紅葉さんとの話が盛り上がっていたがその話中、椿ちゃんが話をかけてきて、僕は同年代との話で盛り上がた椿ちゃんとは手をつなぎながら帰る

 

「でねでね、せんしゅうのすぷら〇ゅーんはここまでおわったの!」

 

「そうなんだ!ここのボス強すぎなかった?」

 

「そうそう、つよすぎて、すうじゅっかい、まけた」

 

「わかる!僕もここは何回も負けたよ!」

 

 

スプラ〇ゥーンで話が盛り上がる…ちなみにコツをつかんだ後はうでまえランクはXまで行きました、FPS楽しい…

あとチーター許せん!

と思っていると、こちらに近づく黒い大型バンが近づいてくるをみつけた、通り過ぎるのを確認し、歩いていたが、バンは止まり、刀と銃を持った大人数十人が降り、こちらに走って近づく

 

「な!椿ちゃん!こっち!」

 

つないだ手を引っ張り、お姉ちゃんの後ろに逃げる、お姉ちゃん達も気づき、僕たちを守るような形に陣形をとる、が、もう大人が囲い込んでしまった、一応、小刀の持ち手に手を握る、ケイ姉は片手で先ほど別れた先生方に連絡を隠れながら取る

 

「君たち誰!目的はなに!」

 

「俺達は財団X、俺達はそこにいる、朱雀院椿と風嶺戮にようがあるんだよ!」

 

刀がお姉ちゃん達が襲うが返り討ちにされる、ここには現学園最強とも呼べるトップレベルの剣士がいるが、セツお姉ちゃんの背後から襲われそうになる、が、俺がかばう様に小刀でパリィする

 

「セツ姉!大丈夫?」

 

「助かったよ!戮!」

 

だが握っていた、椿ちゃんは離れてしまった、これを好機と思った財団Xは椿ちゃんを攫った…

 

「紅葉お姉ちゃん!都子お姉ちゃん!戮君!」

 

だがその声に全員反応するのが遅かった…バンの方に向かってしまう

 

「「「「椿(ちゃん)!!」」」」

 

そしてその後、僕も頭刀で気絶してしまう。

 

「く…クソ…が」

 

「「「「戮(君)」」」」」

 

気絶の寸前にお姉ちゃん達が倒れる所で終わってしまった。

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