それいけ?!キタカミさん!   作:ブドウ糖

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遅くなりました。



魚雷6本目「私の愛犬は狂暴です(比喩にあらず)」

「むぅ……。提督よ、何やら厄介な事になっておるようじゃな」

 

「いやー、まぁその通りなんだけど。利根さんも他人事じゃないんだよ?」

 

 あの後、とりあえず利根さんを落ち着かせて上に戻って来た私達は、現状を話終えたところだ。

 

「いやそうなんじゃが………。提督が[北上]になっておるとか、正直反応に困るんじゃ。我輩は大丈夫じゃが、今後信じられん者も出てくるだろうのう」

 

「だよねー。でも、利根さんは普通に信じてくれるんだ?」

 

「当たり前じゃ。我輩とて、重巡筆頭として長いこと艦隊におったんじゃ。姿が変わった程度で提督が分からなくなるなどありはせんよ」

 

 躊躇無くそう答えてくれる利根さんの自信に溢れる表情は、見ていてとても気持ちが良い。

 

「あはは、利根さんってばカッコいいねー」

 

「ふふん、当然じゃ!!なんと言っても我輩は筑摩のお姉さんで、提督の艦隊の重巡筆頭じゃからな!!」

 

 なんだろう…。頼り甲斐もあるし、どやどやしてるのも可愛いケド、そこはかとなく残念な感じが………。

 

「はぁ…だから調子に乗らないでっていつも言ってるでしょ?そんなんだから大事な時に限って整備を怠って、カタパルト不調とかになるのよ」

 

「な!そ、そんな事はないぞ!!確かにカタパルトが不調になることはあるが、別に我輩がこう…、整備を忘れて寝ていた訳ではないのじゃ!!」

 

「やっぱり寝ていて怠ったんじゃない!」

 

「は!?しまった、秘密にしていたというのに………」

 

 これは…、馬鹿な子ほど可愛いってヤツなのかな。なんか凄い保護欲が出てくる感じで助けてあげたくなるなー。

 

「まぁまぁ、利根さんも伊達に重巡筆頭してないんだからさ、今後はちゃんとやってくれるって。頼りにしてるからね、利根さん?」

 

「う、うむ!!帝国海軍最後の重巡の力、存分に頼るが良いぞ!」

 

「……はぁ。アンタや筑摩が甘やかすから、いつまでたっても進歩しないのよ」

 

 そう言って溜息を吐く叢雲。これから苦労を掛ける事を思うと、とても心苦しい。

 

「苦労を掛けるね~」

 

「全くよ。それはそうと、これからどうするつもり?深海棲艦をどうにかするにしても、鎮守府もない、資材もない、艦娘も少ない。こんな状態じゃ戦う以前の問題よ?」

 

「うーん、まずは拠点と資材かな?」

 

「そうじゃな。しかし提督よ、鎮守府を建て直すにも資材は相当な量が必要じゃろう。それに、多くの血が流れた場所ならば、散った者達の供養もせねばなるまい」

 

「それにかんしては、わがはいたちにまかせてもらうのであります」

 

「です~」

 

 解決策は凄い身近なところにいたようだ。そういえば、叢雲と利根さんの建造資材はいったい何処から?

 

「ハカセはまだ分かるけど、ミヨっちはどうするの?」

 

「わたしは、ちんじゅふのおきよめをするのです。たましいが[深海棲艦]にたべられても、[怨念]などはだいちにしみついてしまうのです~」

 

「わがはいは建造妖精たちとともに、ちんじゅふをたてなおすしざいかくほにうごくであります。つきましては、キタカミどのたちにはそのごえいをおねがいしたいのであります」

 

「おー、妖精さんはそんなことも出来るんだ。んじゃーまずは鎮守府の供養からかな」

 

「それと、キタカミどのをむかえるまでにためたしざいがまだそれぞれ5000ほどあるのでけんぞうをしておくであります」

 

「分かった。それじゃ今日はもう遅いから、明日に備えて寝ましょうかねー」

 

「そうね」「うむ」「そうでありますな」「はいです~」

 

 

 

 

 

 

 

 夜が明けて、早速鎮守府跡地にやって来た私達。

 

「これは………酷いわね」

 

「鎮守府自体はそうでもなさそうじゃが……。人や艦娘が優先的に狙われたのじゃろうな」

 

 私は2度目だが、改めて見てもやはり酷い。これを建て直すのは大変だと思うのだが…。

 

「みこさま、おねがいするであります」

 

「わかりました」

 

 ハカセに促されたミヨっちが1歩前に出る。その顔はまさに真剣そのものだ。

 

「……」

 

「「「……」」」

 

 ミヨっちが静かに跪き祈りを捧げる。すると、辺りから光の粒が空へ昇って行く。

 

「……おわりましたです」

 

「大丈夫?ミヨっち……」

 

「……はいです。ただ、みなさんのむねんのおもいが…たくさんきこえたので」

 

 辛そうな顔をしたミヨっちを抱締める。やっぱり、亡くなった人達の中には親しかった人も居たのだろう。

 

「……キタカミさん、ありがとうございますです。もう、だいじょうぶです」

 

「ん、そっか」

 

 ミヨっちを離してあげると、さっきよりは顔色も良いようだ。

 

「ではみこさまにはいったんじんじゃにもどっていただいて、ほかのものとキタカミどのたちでしざいを取りにいくであります」

 

「りょーかい。でも装備とかどーするの?」

 

「おっと、そうでありました。では……」

 

 そう言うとハカセは艦娘の装備、つまりは私達の武装を取り出していく。……自分の懐から。

 

「ちょっとまてぇい!!」

 

「?どうかしたでありますか?」

 

 首をかしげる仕草は可愛いが、問題はそこじゃない。

 

「いやいやいやいや、どう考えてもおかしいでしょ!?なんで今の質量が懐から出てくるの!?」

 

「提督よ」「司令官」

 

「2人もおかしいと思うよね!?絶対ふざけてるよね!?」

 

「「気にしたら負けよ(じゃ)」」

 

「は、はい……」

 

 2人の真剣な表情に思わず頷く私。きっと知ってはいけないナニかがあるのだ。触らぬ神に祟りなし、そっとしておこう…。

 

 

 

 

 

 

 

 

「おぉー…。けっこう簡単に浮けるもんだねー。艤装も大丈夫そうだし」

 

 あれから艤装を装備した私達は海に出ていた。艤装は別に重くないし、違和感もない。一通り使い方も教えて貰ったので安心だ。

 

「[北上]の経験があるからじゃろうな。しかし提督よ、本当に戦闘に参加するのか?我輩や叢雲に任せておいても良いのではないかの?」

 

「そうね。戦うのは私達に任せて後方にいてもらったほうが安心だわ」

 

「2人の言う事も分かるんだけどさー……。せっかく一緒に戦えるんだから、任せっきりには出来ないよ」

 

 自分だけ安全な所で指示だけだすとか、現実になった今では私には出来そうにない。

 

「提督がそう言うならいいんじゃが。あまり無茶はするでないぞ?」

 

「今回は私と利根が指示を出すから、アンタは言われた通りに動けばいいわ」

 

「おっけー、任せてよ。んでハカセ、採掘場所はまだなの?」

 

 ハカセ達妖精は、ちょっと大きめの漁船を改造したものに乗っている。なんでも、島に流れ着いた物をドラム缶やボーキサイトなんかが積めるようにしたのだと。因みに今回は燃料を採れる場所と、その近くにある弾薬の元になる物の採れる場所へ向かっている。

 

「そろそろであります。あまりながくいるとてきにみつかるかくりつがあがるので、にじかんほどでしゅうりょうするよていであります」

 

 2時間か…。何事も無く終われば良いんだけど、そうはいかないんだろーなー………。

 

「っと、索敵に出した瑞雲から連絡じゃ。ここから先に、敵艦隊発見」

 

 おっと、余計な事考えたからかフラグ回収しちゃったよ。

 

「敵の数、種類は?」

 

「空母はおらんようじゃが、ちと数が多いかの。駆逐イ級が2、ハ級が2、軽巡ホ級が2。水雷戦隊のようじゃな」

 

「そう…。なら、先に利根が瑞雲で爆撃、敵が混乱してる間に私と司令官が砲撃で牽制しながら近付いて、雷撃でトドメって感じかしら?」

 

「それが良かろう。ただ、提督が叢雲に着いていけるかが心配じゃが…」

 

「戦闘経験を積める良い機会よ。自分から言い出したんだから、しっかりとこなしなさいよね」

 

「うん、よろしく」

 

 

 

 

 

「喰らいなさいっ!!」

 

 瑞雲が敵艦隊に爆撃した後、私と叢雲は敵に向かって一直線に突っ込んでいた。敵の砲弾も飛んで来ているが、爆撃で軽巡が沈んだ事で数の減った弾幕は私達に掠りもしない。

 

「よっし!!ってうわっぶなっ!?」

 

 私の放った砲弾がイ級に風穴を開ける。思わずガッツポーズした私の真横を敵の砲弾が飛んでいく。

 

「馬鹿!!戦闘中になにしてんの!?そんな暇があるならちゃっちゃと敵を潰しなさいよ!!」

 

「ご、ごめーん!!」

 

「謝らなくて良いからッ、そろそろ決めるわよ!!雷撃用意!!」

 

「了解!」

 

 叢雲の指示に合わせて魚雷発射管を敵に向ける。両足に20門、左手にも5門。本来よりは少ないがそのすべてが酸素魚雷。

 

「撃てっ!」

 

「酸素魚雷はっ、伊達じゃないっと!」

 

 私と叢雲から発射された魚雷は、敵に吸い込まれるように進んでいく。

 

 ――ッドーン!!

 

 魚雷が着弾したと同時にあがる大きな水柱。それが無くなった海上を見渡すと、破片は散らばるのみで敵の姿は見えない。どうやら無事に撃破出来たようだ。

 

「……ふぅ。利根、聞こえる?敵艦隊は無事に撃破。これからそっちに合流するわ」

 

『―うむ。ご苦労じゃったの叢雲。こちらは特に異常は見当たらんから、提督とゆっくり来ると良い』

 

 そう言って利根さんとの通信が切れる。因みに使っているのはハカセ特製短距離通信無線機(イヤホン型)である。

 

「……司令官、ちょっと良いかしら?」

 

「え、うん」

 

 叢雲の指示を待ってると呼び掛けられたのだが、目付きがとっても険しい。

 

「戦果としては完全勝利、戦い方も悪くないわ。むしろ、初めての戦闘って事を考えれば良く出来すぎよ」

 

 そこまで言うと、叢雲の顔が怒りに染まる。

 

「だけど!!戦闘中に気を抜く馬鹿が何処にいるって言うの!!!駆逐艦の砲撃でも当たりどころが悪ければ一発大破も有り得るのよ!?」

 

 叢雲の剣幕に思わず後退る私だけど、まだまだ説教は続く。

 

「それだけじゃないわ!アンタが被弾した事で周りの気が逸れて、被害が増えることも有るのよ!?」

 

「ご、ごめんなさい……」

 

 彼女の言うことは尤もだ。私1人の油断で仲間が死ぬ。そんな事は分かっていたつもりだったのに……。

 

「全く……。次からは絶対に戦闘中に気を抜かないこと。それが出来なければアンタを今後一切海に出させないわ。分かったわね?」

 

「うん。分かったよ」

 

「じゃあ行くわよ。(ったく、心配させるんじゃないわよ。)」

 

「ん?なんか言った叢雲?」

 

「な、なんでもないわよ馬鹿!!」

 

 えー………。なんかいきなり罵倒されたんだけど。

まぁ心配掛けたのは私だし、甘んじて受けよう。

そう思う私は、叢雲が速度を上げるのに合わせるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ッあー!!疲れた~~」

 

「キタカミさん、おつかれさまです~」

 

「おー、ありがとうミヨっちー」

 

 あの後は戦闘もなく、無事に採掘を済ませた私達は神社に戻ってきていた。

 

「あの程度の事で疲れたとか、この先が思いやられるわ」

 

「そう言うでない。提督は今回が初めてじゃったから仕方なかろうて。頑張った者は労ってやるのが先達の務めであると思うぞ?」

 

「……そうね。まぁ、良くやったんじゃない?次もせいぜい頑張りなさい」

 

「本当に、お主は素直ではないの」

 

「うるさい!」

 

 利根さんに窘められて、そっぽを向きながら褒めてくれる叢雲。それを利根さんに呆れられてるけど、可愛いから許す。

 

「叢雲も利根さんもお疲れ様でしたー。こんなに大変だとは思わなかったよ」

 

「うむ、お疲れ様じゃ。しかし提督よ。今回は1回の戦闘で済んだが、今後もそうとは限らんぞ。むしろ戦闘回数は増えるであろう。早めに艦隊規模を拡大せねばなるまい」

 

「そうね。雑魚ならともかく、戦艦や空母が混じると圧倒的に不利だわ」

 

「うーん……分かってはいるけど、まだ鎮守府も建ってないし、資材の備蓄も余裕無いしなー。取り敢えずは、駆逐艦の艦娘増やして対応するしかないと思うんだけど」

 

「ぬぅ……上手くいかんもんじゃな」

 

「そんなもんよ、世の中」

 

 ……叢雲、台詞にやたら含蓄有りすぎだよ。

 

「では、わがはい[けんぞーくん]にしざいをとうにゅうしてくるであります。ちんじゅふはあすからさぎょうにとりかかるであります」

 

「よろしくハカセー。んじゃ私達もお風呂入ってご飯食べて寝ようか」

 

「そうじゃな。では提督よ、参ろうか!!」

 

「え!?いや利根さん、私後で別に入るから!!」

 

「何を遠慮しておる。今は同じ女子、何も恥ずかしがる事はないぞ!」

 

「恥ずかしいよ!叢雲もなんか言ってよ!」

 

「べ、別に減るもんでもないし!今は女の子同士なんだから、特別に私が背中を流してあげるわ!!感謝しなさい!!」

 

「わたしもおせなかおながしします~」

 

 叢雲ーッ!?そんなに顔が赤くなるくらい恥ずかしいなら断って良いんだけど!?ミヨっちは普通に混ざる気満々だね!?っちょ、待って、アーーーーッ!!!?

 

 

 

 肌色一杯の入浴は、刺激が強かった。女の子の身体に違和感は無いのに、何故に他人のは駄目なんだ…。

あと何がとは言わないが、利根さんはけっこう着痩せするタイプだったようです。叢雲?ノーコメントで。

ミヨっちは……、妖精さんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんな嬉し恥ずかしいお風呂から3日。私はまた海上の人になっていた。

 

「提督さん、夕立もう突撃したいっぽいっ!」

 

「駄目だって!叢雲達が敵を引き付けるまで、待って!」

 

「うー、分かったっぽい」

 

 2日前の建造で仲間になった、白露型駆逐艦[夕立]。犬耳のような癖毛を付けた彼女は、餌を前にした獣のような瞳で、突撃の合図を今か今かと待ち続ける。

 

『今そっちに向かってるわ!!駆逐艦は落としたけど、戦艦が1隻居るから気を付けなさい!!』

 

「了解!夕立聞こえた!?突撃するよ!」

 

「はーい!夕立、行っきまーす!」

 

 枷を外された獣は、一気にトップスピードで敵に向かう。私も彼女の後を追って最大戦速で進むと、暫くしてこちらに向かって来る叢雲達が見えた。

 

「よし!夕立、叢雲達を交わしてそのまま突撃するよ!いいね!」

 

「了解っぽい!!」

 

 横目に叢雲達と視線を向け合いながら通り過ぎ、敵の前に躍り出る。敵には戦艦や重巡、その数4体。明らかに不利なこの状況だが、夕立の顔は口が吊り上がり、瞳は爛々と妖しく輝く。そして彼女は相手に笑いかける。

 

「―さあっ、素敵なパーティーしましょう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「提督さん、夕立とっても頑張ったっぽい!褒めて褒めて~」

 

「うんうん、夕立は偉いねー。ほーらよしよし!」

 

「えへへー♪」

 

 あれから縦横無尽に駆け回った夕立は、戦艦と重巡、ついでに私が相手をしていた雷巡を潰してから戦闘終了。今はさっきの戦闘が嘘のようにニコニコしながら私に撫でられている。尻尾があったらブンブンだろう。

 

「全く、相変わらず戦闘の仕方がおかしいわよね。どうやったらあんな事が出来るのかしら………」

 

「僕に聞かれても……。夕立は確かに妹だけど、僕はあそこまで無茶苦茶は出来ないよ。2人とも、お疲れ様」

 

「叢雲に時雨もお疲れ様。囮役とか任せてごめんね?」

 

「大丈夫だよ提督。けっこう撃たれたけど全部当たってないから」

 

「至近弾すら無いんだから。びっくりする位外してくれたわ」

 

 叢雲と一緒にやって来たのは、夕立の姉妹艦の姉である白露型駆逐艦[時雨]。黒髪に三つ編み、犬耳のような癖毛の、夕立と一緒に建造された艦娘だ。[アチラ]では駆逐艦で1番の練度であった。

 

「時雨ちゃんも提督さんから撫でてもらいなよ、とっても気持ち良いっぽい!」

 

「良いのかな…、僕は今回あまり活躍してないし」

 

「いやいや、叢雲と一緒に囮役ってとても大変な役をしてくれたんだから、充分活躍してくれてるって。ほら、時雨もおいで?」

 

「それじゃあ………」

 

 大人しく撫でられて気持ち良さそうにしている2人。戦闘の時は狂犬のような夕立や、冷静かつ苛烈に敵を攻撃する時雨も、今は仔犬のようだ。癒される。

 私達のじゃれ合いは叢雲に怒られるまで続いた。

 

 

 

 

 

 

 ~次回予告~

 

「ソロモン海のようにはいかないよっと!」

「伊勢や日向には負けたくないの…!」

「私達も改二になったのだから大丈夫ですよ姉様!」




いろいろ書きたい事はありますが、取り敢えず遅れて申し訳ないです!
話のまとめ方で右往左往してたらこんなことに…。
ちょっとまだ変なとこがあるかもしれないので、気づいた方がいたらご指導下さい!!

内容としては、こう…戦闘描写って半端なく難しいって感じです。
ミヨっちの出番が減ってるので何処かでテコ入れしなくては…!!

次は週末辺りに。ノシ
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