転生先が殺し合いを約束された帝国の第三王子だった件   作:冷やかし中華

21 / 21
零、終幕。


008_09_王子なので、ハンターになることにした

 セドとは、試験が終わった日の夕方に別れた。

 合格しなかった者は、その日のうちに山を下りる。塔の外で荷物を締め直していたセドは、俺を見つけると、紙の切れ端に何か書いて寄越した。

 

「ホームコード」

「俺に?」

「仕事があったら。なくても、まあ」

 

 何が、まあ、なのかは言わなかった。

 三日間、同じ組にいた。結局、この人が何を考えているのかは最後まで読めなかった。読めないまま、悪い気はしなかった。

 

「来年は?」

「どうかな」

 

 笑い方は、最初の日から変わらず普通だった。

 紙を二つに折って、財布の奥へ入れた。

 

 

     ◆

 

 

 合格者の手続きは、翌日の午前で終わった。

 机が三つ並んだだけの部屋に、三人が座らされる。協会の職員が、紙を見ながら順番に説明していった。

 登録の窓口。照会の方法。提示を求められた時の手順。失くしても再発行はしない、という話だけは二度繰り返された。

 最後に、カードが一枚ずつ配られた。

 手のひらに収まる大きさだった。思っていたより薄くて、軽い。

 ガロは光に透かしたり裏返したりして、しばらく手放さなかった。クロロは表を確かめると、すぐにしまった。

 俺は二人より長く見てから、上着の内側へ入れた。

 

「民間人の入国を禁じている国の、およそ九割に入れます。立ち入りが禁じられた地域なら、七割五分ほど。公的な施設は、九割五分が無料です」

「九割五分!」

 

 ガロの声で、職員の説明が途切れた。

 入れる場所が増える。それは知っていて受けた。ただ、数字で聞くと、思っていたより広い。

 王子の名前で入れる場所と、このカードで入れる場所は、たぶんほとんど重ならない。

 部屋を出ると、廊下でガロが手を振った。

 

「じゃあな、カイ!」

「うん」

「次に会う時は、俺の方が稼いでるからな!」

 

 何の勝負なのかは分からない。クロロは軽く顎を引いただけで、反対の方へ歩いていった。

 ビスケは、もういなかった。

 宿の受付に、伝言が一つだけ残っていた。

 

『宝石』

 

 差出人の名前はない。要らなかった。

 

 

     ◆

 

 

 飛行船の発着場には、公衆電話が三台並んでいた。

 一台が空いていた。硬貨もある。王宮の番号も、姉さんの部屋へ回してもらう順番も覚えている。

 終わった後も、する。出る前に、そう言った。

 受話器を取る。番号を半分まで押したところで、指が止まった。

 電話に出たら、姉さんは最初に何と聞くか。

 考えるまでもなかった。いつ帰るの、だ。その次が、すぐ? になる。

 あの晩も、二度聞かれた。その直後に土産の話になって、姉さんは全部いらないと言った。

 食べ物も。宝石も。服も。

 何でも欲しがる人が、何もいらないと言った。それは品物の話じゃないかもしれない、と先生は言った。

 ケン。いつもと何が違ったのか。

 すぐ? と二度聞いた人が、寄り道の理由になりそうなものを、端から断っていた。

 受話器を戻すと、硬貨が受け口へ落ちてきた。

 出航は二十分後だった。次の便は夕方になる。

 電話なら、一分で済む。それは分かっていた。

 分かっていて、硬貨を財布へ戻し、搭乗口の方へ歩いた。

 飛行船の窓の下を、雲が流れていった。

 何を持って帰るか。出る前の電話で、先生にそう聞かれた。

 これが答えになっているかどうかは、着いてみるまで分からない。外れていたら、その時はその時だ。

 

 

     ◆

 

 

 王宮の門に着いたのは、翌日の昼を回った頃だった。

 出た日と同じ兵が立っていた。俺の顔を見て、目がわずかに大きくなる。

 

「お帰りなさいませ、殿下」

「ただいま」

 

 出迎えはなかった。今日帰ると、誰にも知らせていない。

 廊下を歩く。礼をされて、返す。今日も、誰も俺の顔は見ない。

 訓練場の方から、号令の声が聞こえた。俺がいなくても、いつもの時間に、いつもの声が出ている。

 自分の部屋の前で、足が止まりかけた。荷物を置いて、着替えてから。そう考えて、止まらずに通り過ぎた。

 試験を受けると言いに来た日は、姉さんの部屋の前を通り過ぎて、自分の部屋まで戻ってから扉を叩いた。

 今日は、通り過ぎる部屋の方が逆になった。

 

 

     ◆

 

 

 侍女が扉を開けると、姉さんは机に向かっていた。

 書類の山は、記憶にあるより一つ多い。顔を上げた姉さんの手の中で、ペンが止まった。

 怒鳴られるのを待った。

 来なかった。

 姉さんは、開いていた古い綴じ本を閉じて、書類の山の下へ差し入れた。それからペンを置いて立ち、机を回ってこちらへ来た。俺の前で足を止めると、顔から靴の先までを目でなぞった。

 

「……二十五日」

「え?」

「出てから、二十五日よ」

 

 数えていなかった。姉さんは、数えていた。

 

「怪我は」

「してない」

「どこも?」

「どこも」

 

 姉さんは返事を聞きながら、俺の手元に目を落とした。触りはしなかった。確かめて、それで済ませた。

 

「座りなさい」

 

 座る。体が先に動いた。

 姉さんは侍女へ、お茶と、何か食べるものを、と言いつけてから向かいへ座った。

 机の書類を、端へ寄せる。話を聞く時の、姉さんの癖だった。

 

「連絡は」

「してない」

「試験の前は、するって言ったわね」

「機会がなかった」

「途中は、できたら」

「できなかった」

 

 一つずつ、あの晩に決めた順番どおりに確かめてくる。声は大きくならない。その方が、逃げ道は少なかった。

 

「終わった後は」

 

 ここだけ、言い訳がなかった。

 

「……しなかった」

「何で」

 

 何で、は一度きりだった。その代わり、答えるまで次へは行かない顔をしている。

 

「電話したら、いつ帰るのって聞かれると思った」

「聞くわよ」

「すぐ? って、たぶん次に聞かれる」

「聞くわね」

「なら、帰った方が早いと思った」

「電話は一分よ」

 

 そこを突かれるのは分かっていた。発着場で、自分でもそう思った。

 

「……うん」

「一分も惜しかったの?」

「そうじゃない」

 

 では何なのか。自分でも、まだ言葉の形になっていない。

 電話の前で、指が止まった理由。

 

「電話で言ったら、受かった、で終わる気がしたんだ」

「何がいけないの」

「見せたかった」

 

 言ってから、続きが要ることに気づいた。

 

「最初に。姉さんに」

 

 机の上で、姉さんの指が動かなくなった。

 

「……お父様には」

「まだ。明日、書類を揃えてから行く」

「カミィが先?」

「先」

 

 あの晩は、ここで机が揺れた。

 今日は揺れなかった。姉さんは俺から目を外して、窓の方を見た。

 

「それとこれは、別よ」

 

 この言葉を前に聞いた時は、怒鳴り声だった。今日は、低い。

 

「連絡しなかったのは、しなかったの」

「うん」

「次からは、終わったら一言。電話でいいから」

「はい」

 

 返事は、一回で済ませた。

 姉さんは、机の端の山を顎で示した。

 

「あれ、カイエンの分よ」

「俺の?」

「引き継ぎに名前が書いてあった人たち、三人とも、まずカミィのところへ聞きに来たの」

 

 名前と連絡先は、ちゃんと書いて出た。それでも来たらしい。

 

「答えたの?」

「答えられるものはね。答えられないものは、帰ってから本人に聞きなさいって返したわ」

 

 山一つ分が、その返された方らしい。

 俺がいなくても回るようにして出た。回ってはいた。回った上で、俺が抱えていた分の端が、姉さんの机へ寄っていた。

 

「……ありがとう」

「お礼なら、あとでまとめて聞くわ」

 

 

     ◆

 

 

「見せなさい」

 

 上着の内側から、カードを出して渡した。

 姉さんは表を見て、裏を返し、また表へ戻した。縁を指でなぞってから、明かりへ向けて傾ける。

 

「……小さいわね」

「みんな、そう言うと思う」

「これのために、二十五日?」

「これのため、だけじゃないけど」

 

 姉さんは聞き流して、カードを顔の前まで持ち上げた。

 

「名前は」

「え?」

「どの名前で取ったの。王子の名前は使えないんでしょう」

「カイ」

 

 姉さんの眉が寄った。

 

「……半分じゃない」

「半分は本名だよ」

「残りの半分は?」

「王子の方に置いてきた」

 

 試験の間、何十回も呼ばれた名前だった。受付でも、試験官にも、ガロにも、クロロにも。

 姉さんは、カードと俺の顔を見比べた。

 

「外の人間は、みんなそう呼んだのね」

「そうなるね」

「ふうん」

 

 嫌な予感がした。

 

「なら、カミィも呼ぶわ」

「何で」

「カミィが呼んだことのない名前で、外の人間だけが呼んでるのは嫌」

 

 理屈になっていない。でも、姉さんの中では、これ以上ないほど筋が通っている。

 

「……好きにすれば」

「するわよ。カイ」

 

 呼ばれてみると、試験の間に聞いたのとは別の名前に聞こえた。同じ二文字なのに、こっちの方が重い。

 

「それで、カイ。これで何ができるの」

「入れない場所が、だいぶ減る」

「カミィは全部入れるわ」

「国の中ならね」

 

 姉さんの返事が途切れた。王子じゃ入れないところもある、と俺が言った晩と、よく似た間だった。

 

「……外の話ね」

「外の話」

 

 姉さんはカードを裏返してから、俺の手のひらに置いた。置いたあとも、指がすぐには離れなかった。

 

「失くしたら、許さないわよ」

「失くさないよ」

 

 それは、すぐに答えられた。

 

 

     ◆

 

 

 侍女がお茶を運んできた。焼き菓子の皿が一枚、姉さんの側に置かれる。

 姉さんはカップを持ち上げ、口をつける前に言った。

 

「お土産は」

 

 来た。

 

「ない」

 

 姉さんの目が細くなった。

 

「何も?」

「寄り道しなかったから」

 

 姉さんはカップを持ったまま、動かなくなった。

 外れたか、と思った。外れていたら、ここから先が長い。

 姉さんは何も言わずにカップを置き、焼き菓子の皿を指先で押して、こちらへ寄せた。

 

「食べなさい」

 

 当たったのかどうかは、分からない。外れてはいない、らしい。皿がこちらへ来たので。

 一つ取って、かじる。甘い。

 

「あの女には?」

「先生?」

「他に誰がいるの」

「宝石って言われた」

「買ったの?」

「買ってない」

「当然でしょう」

 

 姉さんは満足そうに、自分の焼き菓子へ手を伸ばした。

 伝言のことは黙っておいた。言えば、たぶん話がもう一周する。

 

 

     ◆

 

 

「試験は」

 

 焼き菓子が二つ減ったところで、姉さんが言った。

 

「どうだったの」

「最後が、三人一組だった」

「誰と」

「知らない人と」

 

 それ以上は聞かれなかった。名前を並べても、姉さんには意味がない。

 意味があるのは、別のことだった。

 

「姉さん」

「何」

「前に言ったよね。一人で間違える必要ある? って」

 

 姉さんはすぐに思い出した顔をした。忘れているとは思っていなかった。

 

「言ったわ」

「試験で、少し分かった」

「何が」

「全部を、自分でやらなくてもいい」

 

 塔の三日間を一言にすると、そうなる。鍵は三本で、一人では揃わなかった。揃えたあとも、一人では合格にならなかった。

 姉さんは、しばらく俺を見ていた。

 

「……それ、カミィが言ったのよ」

「うん」

「試験で分かったの?」

「試験で分かった」

「カミィが言った時に分かりなさいよ」

 

 返す言葉がなかった。まったくそのとおりだった。

 

「そうだね」

「なら」

 

 姉さんが身を乗り出す。

 

「次は、カミィも行くのね」

「それは」

「何よ」

「……考える」

 

 断る、とは言わなかった。行く、とも言わなかった。

 前の姉さんなら、ここで立ち上がっていた。今日の姉さんは座ったまま、俺の答えを口の中で転がした。

 

「考えるのね」

「考える」

「なら、いいわ」

 

 それで引いた。引いてくれた、のかもしれない。どちらなのかは、まだ分からない。

 

 

     ◆

 

 

 部屋を出ようとして、立ち上がった時だった。

 

「カイ」

「はい」

「明日の朝は、カミィと食べなさい」

「明日は父上に報告が」

「その前よ」

 

 朝食を抜いて謁見に行くつもりは、別になかった。

 

「……分かった」

「帰った次の朝は、そうするの」

「次も?」

「毎回よ」

 

 決まりが、一つ増えた。

 出る前の晩に、指を折って数えられた条件は、まだ全部は返せていない。返せないうちに、もう一つ増える。

 それでも、増えたこと自体は悪くないと思った。

 出る前は、帰る、と約束した。帰ってきたら、次の朝の約束ができた。

 

 

     ◆

 

 

 自分の部屋に戻ったのは、日が傾き始めた頃だった。

 荷物を床に置く。鞄一つ分の旅は、ほどくのも早い。

 机の上は、出た日のまま広かった。そこへ、明日の謁見に出す書類を並べ始める。

 一枚揃えるたびに、足りない一枚が見えてくる。揃え終わる前に、窓の外が暗くなった。

 引き出しを開けると、試験の前に入れた古い綴りがそのまま残っていた。戻ってから見る、と書いた紙も、そのままだった。

 今日はまだ、戻った日だ。明日の謁見を済ませてから開ける。そう決めて、引き出しを閉めた。

 最後に、上着の内側からカードを出して、机に置いた。

 手のひらに収まる大きさで、明かりの下では、やはり薄い。

 これで何を狩(ハント)るのかは、まだ見つかっていない。

 ただ、最初に見せる相手には、もう見せた。明日は、父上の番だ。

 

 

     ◆

 

 

 灯りを一つ落としてから、カミーラは書類の山の一番下へ手を入れた。

 古い綴じ本が一冊、出てくる。背の革は擦り切れて、書庫の札が付いている。王家の行事を、年ごとに書き留めた記録だった。

 

 カイが出ていった次の日に、自分で書庫へ行った。侍女にも、執事にも頼まなかった。頼めば、頼んだことが残る。残ったものは、いつかカイの目に入る。カイは、そういうものを見つける。

 探していた言葉は、思っていたより早く見つかった。

 

 謝肉祭。

 

 ほかの祭礼と同じ欄に、同じ大きさの字で書いてあった。日付があって、出席した王族の名前が並んでいた。

 

 祭孤児は、別の綴りの、別の欄にあった。人数と、送り先だけが書いてある。送り先は、施設、としか読めなかった。

 二線者は、系譜の余白にあった。継がない血、とだけ添えてあった。

 

 肉、という字は、どこにも出てこなかった。

 

 出てこなかったから、かえって分かりかけた。そこで本を閉じた。分からなかったのではない。この先を読めば分かると思ったから、閉じた。

 

 王家のことだ。いずれ王になる者が、知っていて当然のことだった。カミィが知らなくていい理由は、どこにもない。

 だから、知ったこと自体はかまわない。

 ただ、カイはこれを一人で読んだ。紙を伏せた、あの時の顔で。何も言わずに、何年も。

 

 一人で間違える必要ある? とカミィは言った。カイは今日、試験で分かったと言った。

 言わなかったことが、一つある。

 カミィは、もう半分を持っている。

 

 言えば、カイは困った顔をする。それから謝る。それから、カミィが知らずに済むように、また何かを一人で片づけに行く。カイは、そういう人間だった。

 

 だから、知らないことにしておく。カイが自分で言いに来るまで。

 来るかどうかは、知らない。考える、と言った時と同じ顔をするのだろう。それでも、待つことにした。

 どうしてそこまでするのか、とは考えなかった。カイのことだからだ。理由なら、それで足りた。

 

 綴じ本を引き出しの奥へ入れて、鍵をかけた。

 明日の朝には、カイがここへ来る。それより先に起きて、書庫へ戻しに行く。

 

 先に見せる、とカイは言った。

 先に知ったのは、カミィの方だった。




やる気が削られ、一気に萎えたので、この物語はここで終了です。
お疲れさまでした。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

流星街の異邦人 ― その魂は二度目の人生を歩む(作者:アイエオ)(原作:HUNTER×HUNTER)

現代日本で暮らしていた主人公は、不意の事故によって命を落とす。▼死後、意識だけになった彼の前に、正体不明の存在が現れます。その存在は、彼の魂が上位世界から下位世界へ移ること、そして転生先で生き延びるための五つの特典を与えることを告げます。▼主人公は質問を重ねますが、存在はすべてに答えるわけではありません。▼「なぜ自分なのか」「どうしてこの世界なのか」「特典を…


総合評価:388/評価:7.58/連載:80話/更新日時:2026年10月23日(金) 00:41 小説情報

転生をしたらそこは流星街?ゴミ溜めから始まる物語(作者:板前さん)(原作:HUNTER×HUNTER)

個人的にジャイロが関わる話ってないなーって思って投稿してみました。▼出身とか謎な人物なので、そこら辺は自分で勝手に考えてます。なるべく年齢とかは原作に合わせてます。▼突然、ハンターハンターの世界に転生した主人公。▼彼は原作知識を全く思い出すことができなせい。▼それでも懸命にゴミ山で生き抜く。そこで言葉が話せない少年と出会う。▼原作知識も朧げで、それでも友を探…


総合評価:1017/評価:8.23/連載:32話/更新日時:2026年10月26日(月) 19:00 小説情報

100億人に一人の才能(作者:キモいよ)(原作:HUNTER×HUNTER)

ゴンとキルアは1000万人に一人の才能。すごいという表現。▼だけど100億人に一人だったらもっとすごいよね。


総合評価:1214/評価:7.5/連載:14話/更新日時:2026年10月19日(月) 18:43 小説情報

念能力を奪い、与える念能力者(作者:才ル)(原作:HUNTER×HUNTER)

AFOと同じ力を持つ者がいたとしたらの話。


総合評価:803/評価:8.38/連載:2話/更新日時:2026年10月03日(土) 14:01 小説情報

最強はポットクリン(別題:その無敵性を絞り上げる)(作者:淵岳 月夫)(原作:HUNTER×HUNTER)

死にたくない。▼だが、死なないだけでは終われない。▼日本で死に、スラムに生まれ落とされた男は心に生と死の天秤をかかげながら、綱を渡るように物語を歩む。▼目指すのは、まだ見ぬ物語の続き──暗黒大陸。▼※念能力の考察を中心とした話です。考察を元にした独自設定もあります▼※おおよそヨークシン編を本編とする短い連載です▼※ sesamer様の『流れ者の考察記録』から…


総合評価:5565/評価:8.62/連載:7話/更新日時:2026年09月04日(金) 18:02 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>