えっヘイローって普通は変わらないものなんですか 作:微笑ましい奥歯
ヤッター!ヤッター!
滅茶苦茶ありがとうございます!
かき続けたいと思っておりますのでよろしくお願いします!
よろしく頼む キリッ
因みに5月から始めて最近レベルが90になりました!
てな訳で0章最終話です
え?聞いてないって?
…言ってないからね☆
足を踏み出す
「よい、しょ…きゃっ!?」ドタッ
歩き出そうとしたが、少し中腰の姿勢になっていたのが災いし、歩くのに慣れず一歩踏み出した瞬間にバランスを崩し、3段ぐらいの階段の高さから一気に落ちた
「いったた…やはり難しいですね」
歩くのは5年ぶりだ、それほど期間が空いていると歩くのでさえも難しいのだと私は悟った
しかし私の感情は感動半分、嬉しさ半分といったところで、難しいとか足が痛いとかは全く感じません、むしろ感謝しています
「………」
私は顔を上げ目の前まで近づいた塀に手をつきながらゆっくりと立つ
「………!!」
「少し…目的を確認しましょう」
私は溢れ出る高揚心を抑えるため、目的を再確認する
私の目的はこの体の主に事情を聞き、彼が背負っているものを少しでも軽くすること、妹に会いたい気持ちは山程ありますが私は一度死んだ身、
“死人に口無し”の如く彼の身体で私が生前の話を妹やその他知り合いと話して関わるのは許されません。
死人として彼の運命を共に歩む
それが、私の目的
それが、私の責任
「ふう……ですが私は、まず、やることがあります、知るために」
顔を上げる
空にあるヘイローを見上げる
「……そして…」
遠くにあるサントゥクムタワーを眺める
足を踏み出す
「…きゃっ!?」
ズテーン!
…ちゃんと歩けるようになるにはもう少し時間がかかりそうだ
「まったく…!薄々気づいていましたがこの体…私と背丈が違いすぎます……!」
この体の身長は170cm前後、対して生前の私は156cm、約15cm違うだけでこうも歩行に支障が出るとは…
それでいて5年のブランク、
「…しばらくは家でリハビリしたほうがいいのでは…?」
歩く事が困難だったので家に戻りたかったのですが、
運命というのは悪戯なものでして………
「…あぁん…?誰だアンタ?」
「わっ!?」
どうやら人が通りかかったらしい、目の前に人がいる
目の前に人がいる
目 の 前 に 人 が い る
………ッスーー……どうしましょう…
「…なんだぁこいつ?」
「お頭ぁ!どうしやした?!」
「…何でもない…あ…ちょうどいい…おい…お前…」
「あっはい?」
「抵抗はすんなよ?」チャキッ
「えっ」
「今からお前には人質になってもらう」
「…………ええっ!?」
…という訳で気がついたら戦車の中で人質になっていました
「あのー……」
「あぁん?」
「今からどこに行くのでしょうか?」
「あ?言う訳ねぇだろ?」
「……因みにどこかで下ろしてもらうこと「はぁ?するわけねぇだろ?」……」
「…そう…ですか…」
どうやら下ろしてはくれないらしいです、当たり前ですね、今の私は捕虜ですから♪
家から出る前、爆発音が近くで響いたので緊急通報をしましたが、こう拉致されてしまっては場所がわからず、助かるのはだいぶ先になってしまいますね
「…………」
そういえば私の銃って……多分病室か私の部屋ですね、流石に
何か打開策がないかと聞き耳を立てていると突然轟音が響き、車内が大きく揺れた
ズガァン!!
「きゃぁ!?」
「うわぁ!?な、なんだ!?」
「お頭ぁ!大変です!」
「どうした!?」
「この戦車の装甲が壊れました!」
「はぁ!?戦車だぞ!?一体どんな兵器を……!」
「そ、それが…」
「あぁん!?」
「SR…です」
「はぁ!?スナイパーライフルごときでここまでやられるわけねぇだろ!?」
ドゴォン!!
「うわぁ!?」
「…チッ!まだ合流してねぇってのに!…おい!でろ!お前!」
「わ、私!?えっ、で、でも!」
「うるせぇ!!」
バキッ!
「ガハッ!」バタッ…
そうして抵抗しようとした私を銃の柄の部分で後頭部を殴られ、力無く倒れてしまいました…
…まぁこの超絶天才美少女がただでやられるわけないんですが♪
……そろそろですね…
ビーッ!ビーッ!
「おいッ!今度はなんだぁッ!」
「ま、まずいですお頭ぁ!」
「あぁあん!?」
「エラー!エラー!ビー!ビー!」
「戦車が動きませんッ!」
「なぜだぁッ!」
「わかりません!ただ…」
「あぁ!?」
「な、何者かのハッキングを受けていますッ!」
「…はぁ!?戦車だぞ!?ハッキングしても何も……!」
「ビー!エラー発生!エラー発生!」
「ビー!エラー発生!エラー発生!」
「ビー!エラー発生!エラー発生!」
「「!?」」
「自動運転んん!?」
「お頭ぁ!」
「あぁ!?」
「進む予定の道を大きく外れていますッ!動かせませんッ!」
「どこぉに向かっているぅッ!?」
「わかりませんッ!少なくとも私達が目的地にしている場所ではないことは明らかですッ!」
「なぁぜそんな事になっているぅッ!」
「……ふふふ……はははは…!」
「!?……何がそんなにおかしいッ!」
「おかしいに決まっているじゃないですかこんなもの…!」
「お前ぇ…!何をしたッ!」
「簡単ですよ…適当にスマホを触っていたら何・故・か・戦車のナビの操作権限を握っていたので…それだけです…」
「たったそれだけの事で「できるんですよ…」、!?」
「進行ルートがある地図を丸ごと書き変えるだけです…道の数、角度、広場や建物、目的地の位置を変えた地図…そういう地図を作って読み込ませるだけで終わりです、わざわざハッキングして破壊する必要はありません♪」
「この時間で…地図を…!?」
「あら?普通の人はできないんですか?私なら5分もあれば十分です♪…まぁ…地図機能が無いスマホなのは想定外でしたが…」
「……こいつ…!蜂の巣に…!」チャキッ!
「おや、いいんですか?」
「…なに?」
「
「…!生意気な…!「お頭ぁ!」なんだぁッ!」
「あそこに戻れても戦車無かったらなんて言い訳するんですか!?今度こそ確実に〆られますよぉ!」ナミダメ
「……わかった、お前を下ろす」
「賢明な判断です♪」
「ホラよ、これでいいかよ!」
「えぇ♪ありがとうございます♪」
「終わったらさっさと…」
「はい♪それでは」ピッ
ウィーン
ガシャン!
「「!?」」
「は!?おい!開けろぉッ!」
「え!?」
「あら?私は先ほど今と言いましたよ?人の話はよく聞くものです♪」
「…!お前ぇッ…!」
「それでは、」
「矯正局へ、行ってらっしゃいませ♪」
ガラガラガラ……
「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「おぉ覚えてろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
「ふふっ…思ったよりも上手くいきましたね♪」
実はあの戦車、私が乗り込む直前から目的地を矯正局にしてたんですね♪
しかし、あまりにも急いでいたので解除用のバックドアを設置し忘れました♪
なのであの戦車は矯正局に着くまで止まることはありません♪
つまり最初から私を戦車に拉致した時点で戦車を止めること等できないというわけです♪
……ハッキングをして止める…?出来るわけないでしょう?私を上回るハッキング力なんて…オーパーツぐらいしかありませんよ?
「さて…ここは…おや、近くにサントゥクムタワーがありますね…少し寄っていきましょうか…」
今私が持っているスマホではスペックが足りず、まともな連絡も出来ません、なので連邦生徒会のパソコンを借りて色々しよう、という訳です
え?何をするかって?
「……一刻も早く…彼に関する情報を消さなくて…は…」
彼の存在を秘匿することです
「頭が痛い…ですね…上手く…歩けません」ガクッ
思ったよりも強く殴打されたのか私の体はそろそろ限界を迎えそうです…
バタッ…
「だれ…か」
うまく身体を動かせません…ですが、 助けは来たようです、
私はそのまま意識を闇のなかに落としました……
「確かこっちのほうで…」「先生!どうかしましたか?」「いや…べつ…に…!」「あ、誰かが倒れています!」「…!ほんとだ!」「―――!」「――」
『…ただ、い…ま………』
『………ぇ?』
『……ぁ、ぁぁ…あか、い…?』
『な、なん、で、ぇぇ、…?』
『え…?ち、ち…が、ぇ、ぇ…?カシス、おねぇ、ちゃ、ん?』
『ぁ、……』
『おね、えちゃん、なん、て……同い年、でしょ…』
『…そん、な、かなしい、かおっ、させるつもり、なかったん、だけ、どなぁ…』
『なん、で?な、グズッ なん、っで…?』
『ねぇ……』
『グスッ…ズッ…な、…に…?』
『いき、て、』
『グスッ…、…えぁ…?』
『いき…て、 てほしい、…なぁ、?あ、なた、には、』
『……あぁ…きれい、な、かお……』
『ぅ、ぁ、…っぁぁ…』
『うあああああああああああ!!!!』
『…………ごめん、 ね……アケ ル……』
ヒズミが起きたのは主人公がプレ先と話して1年後ぐらいです
主人公がベットに寝た瞬間にヒズミの人生の追体験が始まりました☆
追体験する前の閑話はいつかかく予定です!
主人公の名前の元ネタって必要かな?
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あった方がいい
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完全オリジナルがいい