えっヘイローって普通は変わらないものなんですか   作:微笑ましい奥歯

6 / 6
え?2日も空いてたって?
思いついたらかいてくので気長にお待ちいただけたらな、と…!

実は思いついたのってこれだけじゃないんですよね…!
他にも面白そうなものが思いついたのでかいてたら投稿までかききっちゃいまして……
基本的にはこちらの方を優先してかきます…!すいません!


掃除した記憶

家に帰ってきた

 

「ただいま〜私の家じゃないけど

「…やっぱり匂いきついね、掃除しなきゃ」ハナオサエル

 

帰る途中で買っておいた消臭スプレーや雑巾を取り出す

カンナに言ったらヴァルキューレの経費で落としてくれた

大人なのに申し訳ない

 

 

〜掃除中〜

 

「えっと…ペットボトルゴミは、ここ、っと、」

「汚れていて汚い物は、…ここ」

 

…少なくとも汚くなる前位にはなっただろうか、床がよく見え、茶色の木目が見える

やっぱり掃除をすると気持ちがいいね!

 

 

__しばらくして掃除か終わる__

 

「うん!もういい…かな?」私は手をパッパと払って周りを見る

「…なんか身体も重いし…ねる……か……」

どうせなら全部綺麗にしたかったが、何故か身体が重いのでまずは寝ることにした

 

__目を閉じる__

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『_先生…、』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

__目を開ける__

 

 

 

 

「……そうだ…私、は…」

外はもう明るくなっていたらしい、玄関の方向が眩しい

 

 

体を起こし、着替えて外に出る

 

 

「………綺麗だ…」朝焼けは私に挨拶を告げ、街を照らしていく

 

 

 

私がこの世界に居てもいいのだろうか

 

ふとした疑問が私の体を巡る

 

 

 

 

私は、あの子の前で死んだ

 

 

 

 

私は、あの子に伝えられなかった

 

 

 

 

私は、あの子を一人にした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……シロコ会いに行こう」

会いに行くといっても実際は遠くから見るだけだが、一目見て安心したい

 

「そういえばシロコは突然現れたってホシノが言ってたっけな…」あの時のホシノはまるで手のかかるペットの事を話しているみたいだったなぁ〜

あの時の顔は___

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…忘れたことなんて一度もない」

そう決意を固め、私は家を出た

 

 

 

 

_____「確かこのバスで…」

あれから私は水等を買い、肌寒いためマフラーを元々着ていた黒いコートの上にかけてバス停でアビドス行きのバスを待っていた、

 

ちなみにマフラーは斜め一直線の黒色の線が入った灰色のものだ、時間をかけて選んだので中々気に入っている

 

 

[アビドス行き〜アビドス行きです、乗車する際は足下にご注意下さい] 

アビドス行きのバスに乗る

 

 

 

 

 

「あ、雪だ」

いつの間にか窓越しに雪が降っているのが見えた、 砂漠の砂もほぼ同時に見えたので何とも不思議な光景だ

 

 

 

 

「キヴォトス…って不思議だなぁ…」

 

[アビドス駅前〜アビドス駅前です]

そんな事を思っているとどうやらもう着いたようだ

 

 

私は早速ある所に足を運ぶ

 

 

 

その場所とは……ガラララ…

「こんにちは〜」

「らっしゃい!!、…珍しい客だな……」

「…懐かしいな」

「…?なんか言ったかい?」

「いや?、何も?」

「…そうか…注文、何にする?」

 

 

 

柴崎ラーメンで!」、柴崎ラーメンである

 

 

「…柴崎ラーメン、いっちょ上がり!」

「ありがとうございます!」

「それにしても珍しいな、兄ちゃん、」

「?」

「男のヘイロー持ちなんて見たことねぇ」

「まぁ…はい」

忘れてたぁ〜私男のキヴォトス人だった〜

 

「兄ちゃん、今日は何処から?」

「DUです」

「そんな遠いとこから来るなんてねぇ…」

「いやいや!?これが食べられるだけでも来る価値ありますって絶対!」

キヴォトス中を走り回ったが、多分ここが1.2を争うぐらい美味い、本当に美味い

 

「ははっ…!…そんな事を言っもらえるなんて、ありがたい限りだね…!」

「いただきます!ズズッ…!うんんま!?え!?…ゴホッ!」

 

「!?どうした!?兄ちゃん!」

 

「ゴホッ!…ゴホッ…え!?」あれ!?こんなに美味かったっけ!?あれ!?…あぁ…もう何日も食べてないからかな…

 

「こんなに美味かったなんて……!」

「お、おぅ…ありがとな…」いや、それよりもこの身体…!

 

「…!味噌ラーメン1杯!」

「……!あいよ!」………

 

 

「ズズズ〜…、プハァ…」

久々にラーメン2杯食べた…

そして…!

 

 

 

 

 

 

やっぱり…!

 

 

 

 

 

この身体…!

 

 

 

 

 

胃もたれが…!

 

 

 

 

起きない…!

 

 

 

 

私は美味しさと幸せのあまり顔を上に上げて感動する 某例のBGM*1

 

「…………」

「…?おい?兄ちゃん?」

 

「今はただ…君に感謝を…」

 

「何言ってんだか…」そうして会話はもう少し続いた……

 

 

 

「大将?」

「?なんだ?」

「アビドス高校ってここからどの方角にあるの?」

「兄ちゃん、何か用があるのか?」

「まぁ、ちょっとね」

「ふ〜ん…アビドス高校はここから北だな」

「ありがとう!」

「おう!また来いよ!」

ガラララ…

 

 

 

 

 

 

「はぁ~美味しかった!まさか100日ぐらい食べてないだけでここまで美味しいとは…!」

流石にあんなに美味しいとは思わなかった、流石柴崎ラーメン、皆も行こう!柴崎ラーメン!

 

「…ここから北…だっけ」

 

 

私は足を動かす

 

 

 

確か学校の近くで、って言ってたっけな、元気かなシロコ…まぁ私のことなんて知るわけないけど、

 

「小さい頃ってどんな顔してたんだろう…」

初めて出会った時もあの時もいい顔をしてたが小さい頃はどんな感じだったのだろうか

 

 

 

 

そんな私の思考は次の音と共に何処かに砂となって舞っていく

 

 

 

 

 

 

 

 

カチャ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「動くな」硬い鉄の部分が少し強く押し付けられる

 

 

 

「…手を上げろ」言われたとおりにする スッ

 

 

 

「あなたは誰、何をしに来たの」

体か動かない程の冷たい言葉が私に振りかかる

 

 

 

 

……どうしよう…これ多分本当のこと言わないと撃たれる…

 

「子供を一人、探していてね」突きつけられた銃が少し揺れる

 

「…名前は?」多分、今、ここで言うとよくない気がする

 

「……言えない」銃が再び突きつけられる

 

「…なんで言えないの」__私は本当の事を言う

 

「…私の事を知らないから」

 

「……え?」少し気の抜けた声のおかげで声の主がわかる、

 

 

 

 

 

ホシノだ

 

 

 

 

 

 

 

「シロコちゃんが…知らない…?」

私は声を発する

 

「…ホシノ、」

 

 

「ッ!?」

銃がさらに強く突きつけられる

 

「なんでっ…」

ひどく動揺している声色だ

 

 

「ここで私と君が出会ったこと、見たこと、聞いたこと、全部なかったことにしてくれないかな?」

ホシノが目を開き、伏せる、

 

 

 

 

砂漠の砂が道路の端から端を移動する

 

 

 

 

 

「…わかった」銃が私から離れる

 

「ごめん」

 

「…何が」

 

「君が背負うものを、増やしてしまった」

 

「………」ホシノが目を伏せる

 

「じゃ、私は行くね」バス停の方角へ体を向ける

 

「……わかった」

 

 

「…ありがとう」私はそのまま振り返らず礼を言った

 

 

 

「……ッ、…」彼女は何か言いかけて止まった

 

 

 

 

 

 

 

夕方のひかりが、私が踏む前の地面を照らしていた

*1
グランでメゾンな東京




先生は内心『やっべホシノに出会っちゃったどうしようとにかくこの場を離れないと…!』
って思っています
これから忙しくなるかも…!もしずっと来なかったらごめん、本当にごめん
お気に入り登録及びUAありがとうございます
ご感想ご評価お待ちしております
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

ゲヘナ学園所属の男子生徒がいろんな生徒に重い矢印向けられていく話(作者:コウハクまんじゅう)(原作:ブルーアーカイブ)

▼タイトル通りの作品です。▼突然、透き通る世界に男子生徒をぶち込んで擦った揉んだの騒動に巻き込まれて欲しくなって書きました(陳述)▼尚、主人公は時間をかけて重い矢印を向けられて行くものとする。▼毎度ながら勢いで書き上げたので、続くかは不明。好評ならば頑張るます。▼※タイトルを「ゲヘナ学園ーー→ゲヘナ所属男子生徒←ーー他学園」から変えました。▼曇らせ要素は7話…


総合評価:2381/評価:7.64/連載:25話/更新日時:2026年08月23日(日) 23:14 小説情報

俺だけ反転できる件(作者:天叢)(原作:ブルーアーカイブ)

転生してから何でもありな男がキヴォトスで生きる話▼旧作の【自由自在に反転できる男】のリメイク版です


総合評価:236/評価:9/連載:14話/更新日時:2026年09月23日(水) 12:00 小説情報

銃弾が飛び交う学園都市?!んでもって銃の耐性なし?!・・・やってやろうじゃねえかこの野郎!!(作者:オーバジン)(原作:ブルーアーカイブ)

突如としてキヴォトスに来てしまった何も知らない無知無知な男子高校生!ブルーアーカイブをやったことない?!噓だろ!マジかよ!▼何とかお情け程度であった特殊能力を活かして生き残れ!銃弾一発が致命傷だゾ!▼そんな男子高校生が歩むキヴォトスでの笑いあり、涙あり、曇らせあり、恋愛あり、シリアスありの、青春物語です。良ければどうぞ見ていってください。


総合評価:1546/評価:6.44/連載:99話/更新日時:2026年09月20日(日) 20:15 小説情報

資格を手放した元先生の繰り返した世界線での願い(作者:Thinker1714)(原作:ブルーアーカイブ)

どこにでもいる一般人だった死騎ユウ(18歳)はある日事故にあって死んでしまう、しかし神に出会い転生させてもらえるとして転生特典をもらい憧れのキブルーアーカイブの世界ヴォトスへ向かうが転生特典をもってしても滅亡の運命を変えられず4度の繰り返しで自身では原作先生のようにはなれないと悟り先生としての資格を捨て最後のループと位置づけた世界へ飛ぶ……生徒たちの幸福を願…


総合評価:332/評価:8/連載:13話/更新日時:2026年08月19日(水) 00:22 小説情報

嫌われ生徒はその後に好かれても気付かない。(作者:ブルーアーカイ部 一般部員)(原作:ブルーアーカイブ)

キヴォトス唯一の男子生徒!▼だから嫌われていたけど、超好意的に接していたら皆に惚れられたよ!▼けど、本人は寧ろその状況が嫌だったから避けようとしたムーヴだった!▼本人たちは、明らかに避けてる主人公を見てさぁ大変!▼果たして恋は実るのか!?▼そして作者は失踪せずに書き切れるのか!▼現在、過去編を書いております。▼時系列順に見るのであれば、執筆中のEpisode…


総合評価:1512/評価:6.74/連載:14話/更新日時:2026年09月01日(火) 19:00 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>