えっヘイローって普通は変わらないものなんですか 作:微笑ましい奥歯
思いついたらかいてくので気長にお待ちいただけたらな、と…!
実は思いついたのってこれだけじゃないんですよね…!
他にも面白そうなものが思いついたのでかいてたら投稿までかききっちゃいまして……
基本的にはこちらの方を優先してかきます…!すいません!
家に帰ってきた
「ただいま〜私の家じゃないけど」
「…やっぱり匂いきついね、掃除しなきゃ」ハナオサエル
帰る途中で買っておいた消臭スプレーや雑巾を取り出す
カンナに言ったらヴァルキューレの経費で落としてくれた
大人なのに申し訳ない
〜掃除中〜
「えっと…ペットボトルゴミは、ここ、っと、」
「汚れていて汚い物は、…ここ」
…少なくとも汚くなる前位にはなっただろうか、床がよく見え、茶色の木目が見える
やっぱり掃除をすると気持ちがいいね!
__しばらくして掃除か終わる__
「うん!もういい…かな?」私は手をパッパと払って周りを見る
「…なんか身体も重いし…ねる……か……」
どうせなら全部綺麗にしたかったが、何故か身体が重いのでまずは寝ることにした
__目を閉じる__
『_先生…、』
__目を開ける__
「……そうだ…私、は…」
外はもう明るくなっていたらしい、玄関の方向が眩しい
体を起こし、着替えて外に出る
「………綺麗だ…」朝焼けは私に挨拶を告げ、街を照らしていく
私がこの世界に居てもいいのだろうか
ふとした疑問が私の体を巡る
私は、あの子の前で死んだ
私は、あの子に伝えられなかった
私は、あの子を一人にした
「……シロコ会いに行こう」
会いに行くといっても実際は遠くから見るだけだが、一目見て安心したい
「そういえばシロコは突然現れたってホシノが言ってたっけな…」あの時のホシノはまるで手のかかるペットの事を話しているみたいだったなぁ〜
あの時の顔は___
「…忘れたことなんて一度もない」
そう決意を固め、私は家を出た
_____「確かこのバスで…」
あれから私は水等を買い、肌寒いためマフラーを元々着ていた黒いコートの上にかけてバス停でアビドス行きのバスを待っていた、
ちなみにマフラーは斜め一直線の黒色の線が入った灰色のものだ、時間をかけて選んだので中々気に入っている
[アビドス行き〜アビドス行きです、乗車する際は足下にご注意下さい]
アビドス行きのバスに乗る
「あ、雪だ」
いつの間にか窓越しに雪が降っているのが見えた、 砂漠の砂もほぼ同時に見えたので何とも不思議な光景だ
「キヴォトス…って不思議だなぁ…」
[アビドス駅前〜アビドス駅前です]
そんな事を思っているとどうやらもう着いたようだ
私は早速ある所に足を運ぶ
その場所とは……ガラララ…
「こんにちは〜」
「らっしゃい!!、…珍しい客だな……」
「…懐かしいな」
「…?なんか言ったかい?」
「いや?、何も?」
「…そうか…注文、何にする?」
「柴崎ラーメンで!」、柴崎ラーメンである
「…柴崎ラーメン、いっちょ上がり!」
「ありがとうございます!」
「それにしても珍しいな、兄ちゃん、」
「?」
「男のヘイロー持ちなんて見たことねぇ」
「まぁ…はい」
忘れてたぁ〜私男のキヴォトス人だった〜
「兄ちゃん、今日は何処から?」
「DUです」
「そんな遠いとこから来るなんてねぇ…」
「いやいや!?これが食べられるだけでも来る価値ありますって絶対!」
キヴォトス中を走り回ったが、多分ここが1.2を争うぐらい美味い、本当に美味い
「ははっ…!…そんな事を言っもらえるなんて、ありがたい限りだね…!」
「いただきます!ズズッ…!うんんま!?え!?…ゴホッ!」
「!?どうした!?兄ちゃん!」
「ゴホッ!…ゴホッ…え!?」あれ!?こんなに美味かったっけ!?あれ!?…あぁ…もう何日も食べてないからかな…
「こんなに美味かったなんて……!」
「お、おぅ…ありがとな…」いや、それよりもこの身体…!
「…!味噌ラーメン1杯!」
「……!あいよ!」………
「ズズズ〜…、プハァ…」
久々にラーメン2杯食べた…
そして…!
やっぱり…!
この身体…!
胃もたれが…!
起きない…!
私は美味しさと幸せのあまり顔を上に上げて感動する 某例のBGM*1
「…………」
「…?おい?兄ちゃん?」
「今はただ…君に感謝を…」
「何言ってんだか…」そうして会話はもう少し続いた……
「大将?」
「?なんだ?」
「アビドス高校ってここからどの方角にあるの?」
「兄ちゃん、何か用があるのか?」
「まぁ、ちょっとね」
「ふ〜ん…アビドス高校はここから北だな」
「ありがとう!」
「おう!また来いよ!」
ガラララ…
「はぁ~美味しかった!まさか100日ぐらい食べてないだけでここまで美味しいとは…!」
流石にあんなに美味しいとは思わなかった、流石柴崎ラーメン、皆も行こう!柴崎ラーメン!
「…ここから北…だっけ」
私は足を動かす
確か学校の近くで、って言ってたっけな、元気かなシロコ…まぁ私のことなんて知るわけないけど、
「小さい頃ってどんな顔してたんだろう…」
初めて出会った時もあの時もいい顔をしてたが小さい頃はどんな感じだったのだろうか
そんな私の思考は次の音と共に何処かに砂となって舞っていく
カチャ
「動くな」硬い鉄の部分が少し強く押し付けられる
「…手を上げろ」言われたとおりにする スッ
「あなたは誰、何をしに来たの」
体か動かない程の冷たい言葉が私に振りかかる
……どうしよう…これ多分本当のこと言わないと撃たれる…
「子供を一人、探していてね」突きつけられた銃が少し揺れる
「…名前は?」多分、今、ここで言うとよくない気がする
「……言えない」銃が再び突きつけられる
「…なんで言えないの」__私は本当の事を言う
「…私の事を知らないから」
「……え?」少し気の抜けた声のおかげで声の主がわかる、
ホシノだ
「シロコちゃんが…知らない…?」
私は声を発する
「…ホシノ、」
「ッ!?」
銃がさらに強く突きつけられる
「なんでっ…」
ひどく動揺している声色だ
「ここで私と君が出会ったこと、見たこと、聞いたこと、全部なかったことにしてくれないかな?」
ホシノが目を開き、伏せる、
砂漠の砂が道路の端から端を移動する
「…わかった」銃が私から離れる
「ごめん」
「…何が」
「君が背負うものを、増やしてしまった」
「………」ホシノが目を伏せる
「じゃ、私は行くね」バス停の方角へ体を向ける
「……わかった」
「…ありがとう」私はそのまま振り返らず礼を言った
「……ッ、…」彼女は何か言いかけて止まった
夕方のひかりが、私が踏む前の地面を照らしていた
先生は内心『やっべホシノに出会っちゃったどうしようとにかくこの場を離れないと…!』
って思っています
これから忙しくなるかも…!もしずっと来なかったらごめん、本当にごめん
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