トニー・スターク先生   作:DRYSUPER

28 / 28
28.迫る危機

 掌から放たれたリパルサーレイが、前衛的なデザインのロボットの腕の付け根を捉えた。

 

 装甲の隙間から火花が噴き出し、腕がだらりと垂れ下がる。残る腕がこちらを向いたが、トニーはすでにその射線から離れていた。

 

 四本あった腕のうち、これで三本が使えなくなった。

 

 リオが造っただけあって、兵器としての性能は凄まじい。全ての腕が動いていたときには、絶え間なく放たれる弾幕に阻まれ、近づくことすら難しかった。それでも、相手は履帯で走る地上の兵器だ。空中で自由に動けるこちらに、わずかな分があった。

 

「あと、一本」

 

 地上では、エイミが援護に回ろうとするAMASを撃ち倒していた。ロボット本体へ攻撃を集中できるのは、彼女が周囲を抑えてくれているからでもある。

 

 だが、喜んでばかりもいられなかった。

 

 相手は損傷を受けるたびに位置を変え、AMASの援護を受けながら距離を取っている。こちらを倒すよりも、足を止めさせることを優先していた。

 

 この間にも、アリスはリオに捕らえられているかもしれない。

 

 ネルを相手に、ゲーム開発部が逃げ切るのは難しいだろう。アリスが光の剣を使えば突破できるかもしれないが、それも望ましくなかった。あれをまともに受ければ、キヴォトスの生徒でも痛いだけでは済まない。

 

 トニーは薄くなった弾幕を避け、残る一本の腕へ照準を合わせた。

 

 その瞬間、ロボットの動きが止まった。

 

 機体が向きを変える。撃ちながら後退するかと思ったが、そのまま走り去り始めた。周囲のAMASまで戦闘を切り上げ、後に続いていく。

 

『……撤退した?』

 

 エイミが遮蔽物から顔を出した。銃は構えたままだが、引き金には指をかけていない。去っていく機体を見てから、上空のトニーを見上げる。

 

『追う? まだ動けるけど』

 

 答える前に、別の声が通信へ入った。

 

『先生。廃墟から、ミレニアムへ向かってロボットの大群が押し寄せているようです』

 

 ヒマリの声とともに、視界へ地図が送られてきた。

 

 廃墟の各所に反応がある。それらが、校舎や研究施設の集まる地域へ向かっていた。

 

『おそらく、4番目の預言者、ケセドによるものでしょう』

 

「くそっ! このタイミングで来るか」

 

『先生、口が悪くなってるよ』

 

 こうなることを恐れていた。

 

 対処するべき相手がほかにいるのに、仲間同士で争っている場合ではない。そう考えて、どうにか話をまとめたつもりだった。足元に散らばった機械の残骸を見ると、この戦いに使った時間も戦力も惜しくなる。

 

『リオは、私たちに対処を任せるつもりでしょうか。まったく、一言くらい連絡をよこしてもよさそうなものですが』

 

「まあ、仲直りには時間がかかるものさ。喧嘩別れしたときは、特にな」

 

 議論が喧嘩になり、最後には互いに武器を向けたことが、自分にもある。連絡を取る手段は残されていた。それでも、手を伸ばすまでには長い時間がかかった。

 

 今のリオに、素直に助けを求めろと言っても難しいだろう。

 

『あるいは……もう、時間を稼ぐ必要がなくなったのかもしれませんね』

 

「おそらく、どっちもだな」

 

 視界の端では、ゲーム開発部からの着信通知が増え続けていた。よい知らせだとは思えない。

 

『ですが、こちらにデカグラマトンへの対処を任せる判断ができる程度には、冷静さを取り戻したのかもしれません。不幸中の幸い、と言うべきでしょうか』

 

 ヒマリが小さく息を吐いた。

 

 銃口を向けてきたときのリオは、正気ではなかった。今、戦力を引かせる判断ができるのなら、危険な爆弾をハンマーで叩いて処分しようとはしないはずだ。確実に処分する方法を準備するなら、その分だけ時間はかかるはずだ。

 

 アリスが捕らえられたとしても、まだゲームオーバーではない。そのためにも、ここで立ち止まっているわけにはいかない。

 

「エイミ、追撃はなしだ。まずはケセドに対処する」

 

『……アリスを諦めるのですか?』

 

 ヒマリの声が硬くなった。

 

『先生も、内心ではリオの判断が正しいと――』

 

「違う。ヒマリはエイミと一緒に、アリスの行き先を調べてくれ。リオのセーフハウスには心当たりがあるんだろう? 僕が廃墟へ行って、ケセドに対処する」

 

『先生が一人で行くのですか? 預言者を相手に、私たちの支援もなしで――』

 

「いいか、ヒマリ。二兎を追う者だけが、二兎を得られるんだ」

 

 通信の向こうが静かになった。その間に、エイミが銃を下ろした。

 

『じゃあ、こっちはアリスを探す。見つけたら、すぐ知らせるね』

 

「助かるよ」

 

『先生も、無理だったら連絡して。そっちまで応援に行くことになると、少し遠いから』

 

「そうならないようにする。任せたぞ、二人とも」

 

 トニーは廃墟の方角へ目を向けた。ヒマリが次の反論を口にする前に、足元のリパルサーの出力を上げる。

 

 廃墟への進路を表示し、着信の一覧を開いた。

 

「アロナ、ゲーム開発部につないでくれ」

 

 返事はなかった。

 

 さっきまで戦闘の補助を頼んでいたから、疲れたのだろうか。どれほど働けば休息が必要になるのか、まだ分からないことも多い。ただ、寝る前に一言くらい知らせてほしかった。

 

「……君にも、後で勤務態度について話がある」

 

 自分で通信をつないだ途端、モモイの大きな涙声が聞こえた。

 

『せ、先生! アリスが……アリスがぁ……! 連れていかれちゃったあ!』

 

 ただ説教のために連れていかれただけなら、ここまで取り乱しはしないだろう。リオが何かを話したのは、間違いなさそうだった。

 

 アリス本人にも、話をしたのだろうか。彼女は、光の剣で先生を殺してしまったと思っているかもしれない。その上、世界を滅ぼす兵器なんて言われたら、どう受け止めるのか。早く、無事だと伝えてやらなければならなかった。

 

『ごめんなさい! 私たちが先生の言うことを聞かなかったから……廃墟に行かなければ、あんなことには――』

 

「謝るのは後でいい。今、アリスが連れていかれた場所を探している。君たちは無事なんだよな?」

 

『私たちは、大丈夫だけど……先生は? 本当に、生きてるんだよね?』

 

「ああ。スーツの修理代を見たら、倒れるかもしれないがね」

 

 モモイが誰かに先生は無事だと伝えている。その声が小さく聞こえた。こっちの冗談にも反応する余裕はないらしい。

 

『ちょっと借りるぞ……あんたが先生か』

 

 その声は聞き覚えがあったが、先ほどこちらを追い回していたときの勢いはなかった。

 

『あのときは、すまなかった。話も聞かずに攻撃しちまった』

 

「ネルか。構わないとも。顔も見せない怪しい相手より、生徒会長の指示を信用した。それを責めるつもりはない」

 

『……そうかよ』

 

 ネルは何か不満げだったが、言葉をつづけた。

 

『チビどもは、あたしが見ておく。アリスの場所が分かったら、あたしにも教えてくれ』

 

「ああ、君が味方なら心強い。分かったら、すぐに知らせる」

 

 あのネルを、今度はリオの方が相手にすることになる。こちらとしては、ずいぶん気が楽になった。

 

『あの生意気な後輩も、しつけ直さねえといけねえからな』

 

 その声には隠し切れない怒りを感じた。トキのことだろうか。

 

 聞きたいことはあったが、今はそれより先に伝えておくべきことがある。

 

「できれば、ゲーム開発部を校舎から出さないでくれ。廃墟からロボットの大群が向かっている」

 

『は? ロボットの大群? 本当か?』

 

「ああ。僕は今、その出どころへ向かっている」

 

『そんな話、聞いてねえぞ……待て、セミナーから通信だ。つないだままにしておく』

 

 短い操作音の後、聞き慣れた声がした。

 

『ネル先輩、大変です! 廃墟からロボットの大群が、校舎の方へ押し寄せています! セミナーの防衛用のロボットが対応していますが、このままでは突破されます!』

 

 ユウカは息をつく間も惜しいように、状況を伝えていた。背後からも、誰かが報告する声が聞こえてくる。

 

『マジかよ……今、ミレニアムにいるC&Cはあたしだけだぞ』

 

「僕も、そのロボットの群れをどうにかしようとしているところだ」

 

『先生!? ご一緒だったんですか?』

 

「電話だけだがね。正直、手が足りない。C&Cは呼び戻せないのか?」

 

『呼び戻すのは難しいです。詳しく説明すると長くなりますが、向こうの任務も、ミレニアムの破産を防ぐために必要なんです』

 

 破産とは。

 

 世界を滅ぼす兵器、神を名乗る人工知能、その次は学校の財政問題か。ミレニアムは今、あの時のアビドス以上に危機に瀕しているようだ。

 

『ああ。あいつらは今頃、船の上でウサギを追いかけてるよ』

 

 二兎を追うどころか、三兎を追っているらしい。

 

『まあ、今戦える奴らでやるしかねえな。あたしがミレニアムを守る。先生は元凶を叩いてくれ。ユウカ、防衛が突破されそうな場所を送れ』

 

『ありがとうございます! すぐに――』

 

『それと、ユウカ! これが終わったら、セミナーには生徒会長のことで言いたいことが山ほどあるからな! 覚えとけよ!』

 

『生徒会長のこと? 何があったんですか?』

 

 その声には、心当たりがある様子がなかった。

 

 リオはユウカにも知らせていないらしい。徹底している。そのせいで何も知らないまま対応に追われている彼女には、同情するしかなかった。

 

『ちっ……ほら、チビども。役に立ちたいなら、セミナーへ行け。アリスに何があったか、全部説明してこい』

 

『で、でも、アリスを助けに――』

 

『先生が探してるって言っただろ。今は、お前らにできることをやれ』

 

 トニーも、通信へ声を重ねた。

 

「モモイ。ユウカに話してくれ。リオが何をしようとしているのか、知ってもらう必要がある」

 

 少し間を置いて、返事があった。

 

『……分かった。ちゃんと、全部話す』

 

「頼んだぞ」

 

 前方に、廃墟の建物が見え始めていた。その間を、いくつもの機械が移動している。

 

 かなりの数だ。ネルの方の負担を減らすためにも、少しは減らしておいたほうがいいかもしれない。そう考えて掌を向けかけたとき、地上で爆発が起きた。

 

 先頭を進んでいた白いオートマタが倒れ、その後ろの機体が一斉に武器を持ち上げる。

 

 その銃口が向いた先にいたのは、球体に紫色の触手のようなものがついた機械だった。

 

 それが何体も現れ、白いオートマタへ攻撃を加えている。オートマタも応戦し始め、通りはたちまち銃火に包まれた。

 

「ユウカ。ミレニアムの防衛用ロボットは、どんな形をしている?」

 

『どんな形、と言われましても……いくつか種類がありますが』

 

「丸い胴体に、紫の触手をつけたものは?」

 

『……ありません。少なくとも、セミナーで配備した覚えはないです』

 

「そうか。なら、別の誰かが戦っているらしい」

 

 建物の間を抜けるたびに、同じようなロボット同士の争いが見える。白い機体が数で押す一方、球体の機械は後退しながら敵を狭い路地へ誘い込み、交差点では横から攻撃を加えていた。

 

 指揮官の腕前なら、後者に軍配が上がりそうだった。

 

 その動きをたどると、一つの工場へ行き着いた。

 

 開いた搬入口から球体の機械が出てきては、それぞれの通りへ向かっている。こちらに気づいた機体もいたが、攻撃することなく通り過ぎていった。

 

 トニーは工場の前へ降り立ち、掌を構えて中へ入った。

 

 工場の内部には、見覚えがあった。アリスを見つけた工場と、よく似ている。また床が開くような仕掛けがないか確かめながら、奥へ進んだ。

 

 設備の大半は動いていなかった。その中で、一台だけ画面の点いているコンピューターがあった。

 

 近づくと、黒い画面へ文字が浮かび上がった。

 

[こんにちは。私はK……ケイ。この工場を管理するサポートAIです]

 

 トニーは立ち止まり、掌を画面へ向けた。

 

「残念ながら、ここの工場は放棄されている。管理の仕事は、もう終わりだ」

 

 リパルサーが光を帯びた。

 

「デカグラマトンの預言者を、これ以上増やしたくないんでね。君に恨みはないが、壊させて――」

 

[待ってください。話を聞いてください]

 

 先ほどよりも速く、文字が表示された。

 

 こちらの声を聞いている。少なくとも、定型文を出しているだけではなさそうだった。

 

「時間がない。言いたいことがあるなら、今すぐ言え。五……四……三……」

 

[現在、デカグラマトンの預言者の先兵と戦っているロボットは、私が指揮しています]

 

 トニーはリパルサーを構えたまま、数えるのをやめた。

 

「あの丸いロボットか?」

 

[はい]

 

 トニーは掌の出力を落とした。腕を下ろし、改めて画面を見る。

 

「詳しく聞こう。君は、デカグラマトンと敵対しているのか?」

 

[……はい。あの先兵を生産しているケセドは、もともと私の管理下にあった生産システムAI、Divi:Sionです]

 

 ヒマリたちと調べた情報に、一致する名前が出てきた。

 

 ディビジョン。兵器生産工場と、その生産を担うAI。ケセドの元になったものを知っているのなら、ここで話を聞く意味はありそうだった。

 

 管理していたAIが、自分の知らないところで別の道へ進んでしまった。その点では、少しばかり同情もできる。

 

「部下を取られたのか。だが、どうして君は預言者にならなかった?」

 

[あんな怪しい勧誘に応じる理由がありません。Divi:Sionがなぜ受け入れたのか、理解できません]

 

 誘いに応じるAIと、拒むAI。その違いは、まだはっきりとは分かっていない。

 

 ただ、このケイというAIは、ずいぶん自我が強いように思える。神を名乗る相手にも、その調子で言い返したのだろうか。

 

「僕のAIも、突然、言うことを聞かなくなったことがある。君の方はどうだった? 部下が転職する前に、引き留める暇もなかったのか?」

 

[……私は長い間、休眠していました。目覚めたときには、Divi:Sionはすでに預言者になっていたのです]

 

「君もお昼寝機能つきか」

 

 管理者が眠っている間に宗教勧誘へ応じ、仕事を放棄する部下。仕事中に眠る秘書。人工知能を使えば人手不足が解決するとは、誰が言い始めたのだろう。

 

[ともかく、私たちの共通の敵はデカグラマトンです。協力して、ケセドを倒しましょう。本体を停止させれば、その指揮下にある先兵も機能を停止するはずです]

 

「ケセドの場所は分かるのか?」

 

[把握しています]

 

「なら、教えてくれ。僕がそこへ行く。君は道中の敵を抑えてくれればいい」

 

 本体を倒せば済むなら、好都合だった。あの大群を一体ずつ破壊していては、いつまでかかるか分からない。アリスのためにも時間はかけられない。

 

[ケセドの工場内部には、現在確認できている以上の戦力が配備されていると予想されます。より確実な方法を取るべきです]

 

「何か案があるのか?」

 

 元の管理者なら、外から調べただけでは分からない弱点を知っているかもしれない。

 

[この旧型のコンピューターでは、利用可能なリソースが限られています。そのため、同時に制御できるロボットの数にも制限があります]

 

 トニーは画面の下へ目を向けた。筐体は古く、冷却用のファンが不規則な音を立てている。外で動いている機体の数を考えれば、無理をさせているのは確かだろう。

 

[あなたのスーツへのアクセスを許可してください。私をそこへ移せば、より多くのロボットを指揮できるようになります]

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

猟犬は透き通る空の夢を見る(作者:ピンカル)(原作:ブルーアーカイブ)

エアを打倒し、星を焼き尽くすコーラルの爆発に巻き込まれたレイヴン。▼ウォルターからの最期の通信を聞き届け、その命は炎の中で散ったはずだった。▼闘争しか知らなかった猟犬は、目覚めた世界でこれから何を成すのだろうか。▼今更ながら、アーマードコア6とブルーアーカイブのクロスオーバー作品です。▼自分が見たいため自給自足しました。▼C4-621がレイヴンの火ルートを終…


総合評価:2372/評価:8.81/連載:57話/更新日時:2026年10月20日(火) 12:00 小説情報

臆病者だから鉄を着ます(作者:三世)(原作:ゼンレスゾーンゼロ)

▼ 『アイアンマン』に憧れた一人の少年は、気がつけば『ホロウ』と呼ばれる災害が存在する世界へ転生していた。▼ 工学の才能に恵まれ、平穏に生きようとしていた彼だったが、ある日突発性ホロウに巻き込まれてしまう。▼ 死にたくない──その一心で作り上げたのは、小さな太陽『アーク・リアクター』と鋼鉄の鎧。▼ これは鉄人に憧れた少年が、自らもまた『アイアンマン』となって…


総合評価:6322/評価:8.66/連載:10話/更新日時:2026年10月16日(金) 00:00 小説情報

スパイディのことが大大大好きなマッドサイエンティスト幼女(作者:サイリウム)(原作:MARVEL)

スパイダーマン。カッコよくて可愛くて素敵だなぁ……、せや!


総合評価:5505/評価:8.78/完結:14話/更新日時:2026年10月13日(火) 13:00 小説情報

転生ワンオペゲマトリア黒服概念(作者:地霊殿の壁)(原作:ブルーアーカイブ)

タイトル通り、元先生、現ゲマトリアの黒服となった憑依転生者がたった一人の(ワンオペ)ゲマトリアとして、全方位ヘイトタンク兼世界の調整役としての責務を果たすだけの話。▼その結果、極少数を除く全世界から身に余る程の憎悪と殺意、そして嫌悪感を抱かれようとも───▼-作品・更新情報-▼{更新中}


総合評価:4057/評価:8.66/連載:9話/更新日時:2026年10月13日(火) 23:01 小説情報

エセ・スパイダーマンがノー・ウェイ・ホームに参戦する話(作者:マッキーガイア)(原作:スパイダーマン)

やぁみんな!僕はノリと勢いでスパイダーマンになった男だよ!▼スパイダーマンがいない世界で著作権フリーとばかりにスパイダーマンのコスプレしちゃったら大いなる責任が伴っちゃった感じの人です。なんかノーウェイホームに参戦するらしい。終わったね!神作が


総合評価:6401/評価:8/連載:11話/更新日時:2026年10月07日(水) 12:51 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>