わたしは剣。――無能だった少女が、異能者たちの全国大会で運命を斬るまで   作:遠野静

42 / 86
第32話 準決勝と、鶴久との再戦(4)

 望月さんの影の力を借りて、大和の甲板、駆け上がる。

 足だけじゃなくて腕も含めて、一気にあの女の――目黒次美の元まで――!!

 

「目黒さん…………!」

 

 だが、それでもまだ届かない。あれは群して個、個にして群。

 

 ありえないことではあるが――本当にありえないことではあるが。

 戦艦大和からいきなり伸びてくる巨人の腕がわたしに掴みかかってくる……!

 

「…………っ」

 

 これが『巨人』の異能……!?

 なんだかもう戦艦とかそういうレベルじゃないよこれ!

 完全に合体ロボとかそういう類のアレ……でもない! 戦艦から生身の巨腕が生えてるんだよ!?

 

 巨腕がわたしのからだを掴む。

 目の前の艦橋には目黒の顔があるのに、わたしはそこに剣を振るえない……!

 

「ぐぅううう……っ!!」

 

 それでもこの身は『熱剣の影』なら……!

 

 遠くから飛んできた灼熱の『終わりの炎』が、一気にわたしを掴んでいる巨大な腕を両断した。

 それと同時に、一個だけ鶴久側からのブザー。戸枝さんが、武光さんを倒したんだ……!

 だったらわたしがやることは至極単純。状況把握は後回しに、このまま艦橋まで一気に崩れ落ちる――!

 

「――――!」

 

 艦橋を破壊されて、投げ出される目黒次美。

 いまだにブザーはひとつしかなっていない。彼女たちは五人――(正しくは今は四人だが)で、魔力を共有しているのだから。その長である目黒次美を倒さない限り誰も脱落しない。

 

 逆を言えば、彼女さえ倒せば『鶴久の絶剣』以外は全員倒せる――!

 

 目黒次美は甲板上に落ちていく。

 

 『白夜の聖剣』にもっとも近いとされる『征服者』が、崩れ落ちるファーティフ・ヤマトと一緒に落ちる。

 堕ちながら、彼女はそれでも尚――

 

「――『路を開けよ。私がこの地を欲しているように、この地も私を欲しているのだ』」

 

 その征服を、諦めない。

 

「『私の征服した土地は、領土ではなく、我が愛である』」

 

 もはや優雅さはそこにはない。表情は一切動かない。

 それでもその指示はどこまでもしかし緻密に、合理的に。

 

 自由落下の刹那のうちですら、『もう次の手』を考えている。

 

「――『襲名。ファーティフ』」

 

 一緒に落ちていくだけの目黒の周辺に大量の銃器が現れる。

 否、銃器だけではない。真っ直ぐに突き進む騎兵の幻影。

 そして巨大な攻城砲まで。

 

 一切の言葉はない。無駄話はひとつもない。

 

「攻城砲《シャーヒ》」

 

 巨大な大砲がいきなり目の前に現れる。

 わたしはその真横を蹴りすてて、どうにか射線から逃れる。

 

「銃装兵《イェニチェリ》」

 

 感情のない号令とともに、周囲に浮かぶ大量の銃器がわたしを襲う。

 迫る銃撃は、しかし分散されている分だけ軽い――なによりも、たかだか百の銃撃くらい秋原の敵ではない。

 遠くから飛んできた山名先輩の狙撃が、銃器をまとめて撃ち落とす。

 それでも撃ち落とせなかった分は、望月さんの影が防いでくれる。

 

「――騎兵突撃《スィパーヒ》」

 

 甲板に浮かび上がる騎兵の幻影は、しかし甲板すべてを塗りつぶす黒影によって足場を奪われ、あっという間に吸い尽くされてしまう。

 

 目黒次美は着地、わたしは崩れる艦橋を蹴り飛ばして、さらに高くまで飛び上がる。

 

(お~い、生きてるか佐守ちゃん!)

 

 そこに、いつも通りのふわふわさと、いつも以上に真剣な水野部長の声が聞こえる。

 

(聞こえてます)

 

 言葉は端的に。そして返事も端的に。

 

(よし、そのまま剣を頭上に掲げろ)

 

(え――?)

 

(合体技だよ、合体技! 君、“交じり”がどうとか覚えたんでしょ~? だったら決めてやるしかないだろ!)

 

 水野部長の言いたいことはよく分からない。けど、確かにムラサメを斬った今のわたしなら――!

 

(わかりました。頭上に剣を掲げればいいんですね!)

 

(おうよ~!)

 

 空中で落下も考えずに、ただ大和よりも空に上段に構える。

 少し嬉しい。上段の構えは間違いなく、戸枝さんと同じものだから。

 彼女から習ったもの。だけどそこに炎はない。代わりに――!

 

(んじゃ、しっかりと受け止める! いけ! 『私の剣』!)

 

 雷鳴がこちらに飛んでくる。

 空に浮かんだ雷雲から、ぴかっと輝いて、雷が『私の剣の上に落ちる』。

 

「……………………!」

 

 衝撃波だけでも、ちょっときつい……! それでも、地に足はついていない。

 そして、わたしが任意で“交じ”って軌道を変えられるなら、あの避雷針も無視――というか、避雷針より下にいける――!

 

 それでも相手は『征服者』。表情を消していつもの軽口も消えた目黒次美。

 どこまでも冷静に、彼女は咄嗟にその場を退く。

 ――退こうとした足が、甲板に広がる闇に飲まれる。

 

 あれは、望月さんの影。足止めをしてくれているのだろうか

 いや、違う。あの漆黒は足首から膝、さらに上まで、かの『征服者』を吸いつくそうとしている。

 さすがわたしのライバル。でも、わたしだって負けていない。

 バチバチと水野部長から受け取った雷を、頭上に掲げる。

 

「――――」

 

 それでもなお、頭上を見上げる目黒先輩は、まっすぐにわたしを見つめていた。

 負けを認めたのか? 違う。彼女はそんなタマじゃない。ただ声をあげるという余計を止めただけ。

 

 ハリボテの大和から引き剥がされて、再び周囲に広がる『軍事力』。

 大量の銃器は今も尚、わたしにむけてその銃口を向けている。

 だが、それが打ち出されることはなかった。

 何丁かもわからないそれらは、すべて山名先輩が撃ち落とした。

 

「――――」

 

 さらに巨大な攻城砲まで召喚された。けれど、そんなものは良い的だといわんばかりに、水野部長の雷鳴が破壊する。

 わたしは気にする必要はない。彼女を取り巻く周囲のすべて、今のわたしには、わたし達には敵わない。

 

「――『大蛇さん』」

 

『うん』

 

 ムラサメが退いたお陰で、ようやく彼を呼び出せる。言いたいことはもう分かっているのだろう。

 幻視する頭は、もう七つ。

 

 だったら話は至極簡単。大蛇さん、あれを倒す手段はできる?

 

『打て』

 

「はっ――」

 

 かつてないほどの端的な答え。実際、それしかないんだろうけどさ……!

 交らせた水野部長の雷に、さらに魔力を上乗せする。

 この一撃であれば、間違いなくあの『征服者』に届く――!

 

 しかし、それでも『征服者』。

 砲撃力は封じられ、足元は望月さんの闇に奪われて、もはや完全に詰みである。

 詰みだというのに――

 

「――『父が子を、妻が夫を、兄弟が片割れを見捨てた』」

 

 唄われるのは黒い死の呪い。ここまで盤面を掌握されて尚、まだ黒死を召喚する気概があるのか。

 彼女に、他に出来ることはない。すでに望月さんの影は、肩まで浸食している。

 それでもなお、詠唱は止まらない。まだアレは『勝ち』を諦めていない。

 

「『この病は息や視線を通して侵略する』」

 

 その執念だけは、本当に尊敬する。わたしを初めて打ちのめした敵。

 『鶴久の征服者』は、ここまで詰んでも尚這い上がる。

 詠唱はあと一節、少し口を動かすだけで、黒い死はわたし達を呪い殺す。

 だからこそ――

 

 

「――あなたがわるい」

 

 

 その詠唱を唄いきるよりも、わたしが剣を振り下ろす方が、圧倒的に速い。

 

 ぶんと、上段から振り下ろされた雷撃が、目黒次美の身体を打ち砕いた。

 発光、一瞬。白光が視界を焼く。わたしはまだ自由落下の最中で、それでも相手側からは続々ブザーが鳴っていく。

 目黒次美との連携が破壊されて、すでに『終わって』いた人々が、次から次へと倒れていく。

 

 ――そして、当の目黒次美ももはや体は動かない。

 雷に打たれた彼女は、恨み言すら言わず、そのままゆっくりと倒れ――

 

 

「――『黒き死はどこまでも。この世の果てまで行軍し』――」

 

 

 ――――は?

 声が、倒れていく目黒次美から、声がする……!?

 

 噓でしょ。と心の中で毒づく。

 倒れていく彼女の身から、黒い死の呪いが漏れる。

 でも、どこから? 地面は火の海、足元は望月さんの漆黒。

 黒い死の呪いが広がる場所なんて、どこにもあるはずがないのに――!

 

「――『やがて、世界を塗りつぶす』」

 

 望月さんの影とは違う、もっと悍ましい漆黒が、目黒次美の身体を塗りつぶす。

 

 ありえない。ありえないことだけど、仮説としてはそれしかない。

 あの人は『自分の体内』を黒い死の苗床にして――

 

 

「――『伝染。モルス・アトラ』」

 

 

 死が広がる。漆黒が広がる。目黒次美はもう倒れている、倒れているけど、生きている。

 生きているけど死に体だ。死に体だけど、『まだ脱落まで数秒ある』。

 

 滅茶苦茶な自爆攻撃――いや、目茶苦茶だけど、やけくそではない。

 目黒次美は、脱落のブザーが鳴るまでの数秒の隙間に秋原を全員呪い殺すつもりだ――!?

 

 正気を疑う。敬意すらも払う。これが『征服者』。これが『三年五指』をも超える『白夜の聖剣』に最も近い実力者。

 

 まずい、どうする……! 目黒は『斬った』。

 わたしは約束を果たした。望月さんの影も目黒を掴み、山名先輩は砲撃を無力化し、水野部長の雷霆も確実に彼女をうち滅ぼした。滅ぼしたのに止まらない――!

 

 まだ負けるのか? 全員分の力を使いきっても、それでもなお『征服者』には届かないのか!?

 

 剣は届かない。

 むしろ剣が届く位置までいけば、あの黒い死がわたしを呪い殺す。

 だから――

 

「――『世界よ、終われ』」

 

 ――そんな、凜とした声が耳元で聞こえたのに、わたしは気づくのに遅れて――

 

「『私と共に、私以外の全てを焦せ』」

 

 普段、よく聞いている詠唱だ。

 だけど、初めて聞く単語が混ざっている。

 

「『炎の剣。主役の光』」

 

 いつからそこにいたのか。彼女は大和の甲板の上に堂々と立っていた。

 声は止まらない。灼熱の発光、恒星の輝きは、振り下ろされることはなく――

 

「『大地を丸ごと焼き焦がし、私だけの春よこい』」

 

 両手、逆手で持った剣を大和の甲板に叩きつけて。

 

「――『抜剣。レーヴァティン』」

 

 静かな――春風を思わせるような唄声と共に、戸枝さんの熱剣は周囲すべてを焼き焦がした炎を、その熱剣に吸い上げた。

 それどころか、目黒先輩が叩き出そうとしていた闇も。

 ついでに望月さんの影も。

 そして黒煙も、スタジアムを埋め尽くす雲すらも吸い上げて――

 

「――なるほど」

 

 声は、『征服者』。

 目黒次美から。

 

 わたしたちの最初の敵。初めての相手、そして因縁の宿敵は――

 

「きみの『いつか』は……私が思っていたよりも、ずっと早かったみたいです」

 

 くすり、と苦笑を浮かべながら。

 どこか愉しそうに、どこか悔しそうに。

 

 彼女は大和の甲板に倒れた。

 

「……全然、そんなことないですけどね」

 

 だってわたし一人じゃ、目黒次美の最後の呪いを防げなかった。

 あの呪を防いだのは――

 

「――はあ。『余計なこと』をしましたね」

 

 呪いを防いだ張本人は、自分がやった挙動に、どこまでも不満気だ。

 実際、そうだろう。遠くで、火の海の中で戦っていた彼女には、『多分』黒い死の呪いは届かなかった。

 

 だからわざわざわたしの前にやってきて、呪いを浄化する必要なんて、なかった。

 なかった、けど――

 

「……でも、必要なことでした」

 

「そうね。我ながら、何様ってところですが――」

 

 苦笑を浮かべる戸枝さんが、甲板に刺した剣を抜く。

 それと同時に、四人分の『異能』で成立していたハリボテヤマトも消えていく。

 

 いきなり足元が消える。

 

「わ、わっ」

 

「はい」

 

 ぽんと、戸枝さんがわたしの手を握る。

 温もりが、腕に心地よい。けど、そういうのは、特に戸枝さんは気にしていない。

 

「望月さん。飛べるようになったんでしょう。私達を降ろして」

 

「ああ、いや。精々滑空程度だよ?」

 

 ふわりと、わたしと戸枝さんを包み込んだ影が、崩れ落ちるヤマトの上に飛び降りる。

 それと同時に、四つのブザーがほぼ同時に鳴った。

 

 元々、目黒さんの『ファーティフ』でむりやり固めていたヤマト。そして共有していた魔力量。

 目黒さんが、それを全部使っていたから、彼女が倒れたと同時に他の人たちも倒れたんだろう。

 元がデカブツ、ハリボテなので完全に崩れ落ちるには時間がかかるみたいだけど――

 それでも、少し遅れてなった『試合終了』のブザーが、わたし達の勝利を唄っていた。

 

「さて、さっさと逃げるよ。このままじゃ沈没にも巻き込まれる。バイオリン弾きたいなら別だけど」

 

「?」

 

「そういう趣味はありません。……ピアノでもあれば、別ですけどね」

 

 なんかわたしひとりおいて勝手に分かり合ってる……。

 とか思っていたら、折れた艦橋がわたし達の目の前に倒れてきた。

 

「あぶね。冗談言ってる暇じゃないよ戸枝さん」

 

「貴方が仰る? 速く下に戻りましょう。……部長と、山名先輩も待っています」

 

 「だね」と呟いて、望月さんはわたしと戸枝さんを抱き寄せると、そのまま崩れ行くヤマトから飛び降りた。

 大蛇の化身が、『大和』を討つ。

 

 なんだかちょっとだけ皮肉めいていて、軽く笑ってしまった。

 

◇

 

「よ~し! お疲れ一年坊主共~~! バッチリリベンジマッチ、果たしてきたじゃ~ん!」

 

「は、はあ……」

 

 いつになく元気な水野部長の言葉に、わたしはついていけてなかった。

 

「おや? 君は、もっと喜んでもいいんだよ。だって、あの目黒次美に勝ったんだから」

 

 ……勝った。

 勝った? ……わたし達が、鶴久に?

 

 ファーティフ・ヤマトも消えて、スタジアムの幻影も消えて、残った後も実感が湧かない。

 よく分からないってわけじゃない。わたしはちゃんと里見さんと戦ったし、ちゃんと“約束”通り、目黒次美を斬ったし、ちゃんと……鶴久にリベンジを果たしたし。

 

 そういう事実を積み重ねれば、わたし達が『勝った』っていうことは、間違いない……。

 あと、なんか戸枝さんの新技も多分、間違いない……。準々決勝から炎を吸い上げるっていうのはやっていたし。

 

 けれど、なんか。

 でも、なんか、実感が、湧かない。

 

 鶴久に勝った。

 準決勝に勝った。

 明日は決勝になる。

 

 それが並ぶことが、わたしはまだよく分かっていなくって。

 

「よっしゃあ~!! 準決勝突破じゃ~!」

 

 そんな、水野部長の言葉もなんか他人事。

 だって、仕方がなくないでしょうか。

 一か月前まで、『テレビの向こう』だと思っていた伝説に、わたしは足を踏み入れている――とか。

 ちょっと、よくわかんなくって――

 

「よし。後で控室行って目黒煽ったろ」

 

「いや、それはやめてあげたほうが……」

 

 いつも通りの水野部長にツッコミを入れて、やっと少し実感が湧いてきた。

 ……いや、これって実感なのかな? まだ現実感がないから――

 

「佐守さん」

 

「と、戸枝さん――!」

 

 なので、ボロボロだけど無事に戻ってきた戸枝さんに思わず駆け寄った。

 

「よ、よかった……勝ったんですね!」

 

「いえ、負けました。……本当に『鶴久の絶剣』、とんでもないですわね。あれ、やっぱ存在しちゃいけない存在では」

 

 しれっと、なんだかすごい軽く、戸枝さんは自分の負けを認めていた。だからちょっと癪だった。

 

「…………はあ」

 

 ふうっとため息を吐いてから、戸枝さんはわたしと……ついでに望月さんに近づく。

 

「いいですか。何はどうあれ私は『負けました』」

 

「むう」

 

「――でも、『私達の勝ち』ではありました」

 

 チームだから。

 一人で勝っても意味がない。

 それはいつか、わたしが言ったのと同じような言葉。

 

「今度は、僕のお陰だよね?」

 

 そんな話をしていると、望月さんが割り込んできた。

 思いっきり笑っていた。なんならちょっとからかってきていた。

 

「まあ……そうですけど……」

 

 実際、望月さんが居なかったら甲板に昇った時点で串刺しだったし。

 その後の……あの里見さんとの戦いだって、周りから容赦なく飛んでくる銃撃は、望月さんが防いでくれていた。

 

 そして、わたしも目黒次美を『斬った』。

 ――そう、わたしは“約束”を果たした。

 

 多分、はじめて。

 自分で決めたことを、自分でちゃんとまっとうできた。

 だから――

 

「あ、れ…………?」

 

 なんでだろ。

 多分こういう時は『喜ぶべき』だ。

 実際、気持ちは嬉しい。嬉しいのに――

 

「う…………」

 

 なんだか、凄く、涙が止まらない。

 目を擦っても擦っても、目の奥どころか胸の奥から、なにかが沸き上がってきて。

 

 そんなわたしを見ていた戸枝さんと望月さんは、顔を見合わせると。

 

「はあ」

 

「うん。まあいいでしょ」

 

 ぎゅって。

 二人一緒に、わたしを抱きしめてくれた。

 他には何も言わない。励ましとか慰めとか、共感とか激励とか。

 ただ、抱き締めてくれた。

 その温もりが、本当に……心地よくて。

 まだそれがなんなのかは分からないけど。

 

 わたしは、やってよかったと……多分、人生で初めて思えた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。