ウルトラマンマックス&ふたりはプリキュアMaxHeart 邂逅!!最強最速!と伝説の光♥   作:ゾイド人

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初投稿です。抜けている所ばかりだと思いますが楽しんで行ってください


ウルトラマン

ウルトラマンマックス『カイト、ありがとう。』

 

カイト「こちらこそ今までありがとう。」

 

マックス『地球の未来は君達自身で掴んでくれ、お別れだ』

 

 

カイト「マックスゥゥゥゥーーー!!!」

 

 

 

この宇宙は広いという言葉では収まりきらないほ程果てしない

 

その中でありとあらゆる生命が暮らしている。だが、その生命を脅かす存在がいた狡猾で邪悪なる存在が……

 

だがそんな邪悪に立ち向かう存在がいた、そしてそうした者たちをとある青き惑星を始めた多くの星ではこう呼ばれている…

 

ウルトラマン、と

 

 

宇宙空間のとある緑豊かな星、それを見守る一人の巨人がいた。

シャープな見た目で胸部には翼を模したようなプロテクターの赤き戦士。彼の名はウルトラマンマックス。M78星雲光の国からやってきた文明監視員だ!

ここで補足するが、文明監視員とは調査する対象の星がきちんと宇宙と調和し友好関係を結べるか調べるという組織であり、マックスは任務の一環で現在見ている惑星をはじめとした周囲の惑星を調査しに来ているのだ

 

マックス『事前の情報でわかってはいたが、この星はかなり自然豊かだな。』

 

マックスは自身のウルトラ戦士としての『眼』で惑星を観察していた。この惑星に住む住人達は互いに協力し、危険があれば共に立ち向かう生活しており、長く色々な星を観てきたマックスにとってもかなり調和の取れた惑星だと感じた。

その時マックスはこの星に住む住人のように積極的に他者と手を繋ごうするとある青年を思い出した。自身の故郷、光の国のある宇宙とは別次元の宇宙にある青き豊かな星『地球』にかつて調査に行った時に出会った勇敢で無茶をする熱き正義感を持った青年を思い出した

 

トウマ・カイト

マックスが地球で出会った好青年で怪獣から人類を守る為に戦う彼に「共振する個性」を見いだしたマックスは彼を助け一体化、怪獣や侵略宇宙人から地球を守る為に戦う組織、地球防衛隊『DASH』と共に戦いに挑んでいった。

 

〘カイトと別れ、どれ程の月日が経っただろうか…〙

 

自身のエネルギーが不足し光の国に帰らなくてはならなくなった同時期に地底文明が作り出した防衛システム、バーサークシステムにやられてしまったマックスはカイトの命を助ける為分離、自身はその命が尽きてしまっただが、カイトを始めとする希望を持った人類の決死の作戦、そしてカイトの勇気ある行動により復活し、バーサークシステムの暴走を阻止、そしてカイトと本当の別れをし自身は光の国へ帰った。

その後、カイトのいた地球に行く事はなかった彼らなら自身の力がなくてもきっと未来を掴んでいると信じて、たがそれと同時に少し後悔もある、寿命の問題だ、何万年も生きるウルトラ一族だが

 

マックス『地球人の寿命は長くても80から100歳辺りで寿命が尽きてしまう…』

 

そう、カイトはもうこの世には居ないのだと…うすうす察していた…

 

 

マックス『だが、カイト、君は私に大切な物を残していってくれた』

 

互いを信じ合う心、未来を切り開ける人間の可能性を彼は見せてくれた。その思いは今もマックスの中で生き続いていた。

 

マックス『感情に浸ってしまったな…』

 

自身の任務を思い出し懐かしいという記憶を胸の奥にしまい任務に戻ろうとした時!!

 

?《ぐおおおぉぉーーー〜〜〜!!!!》

 

けたたましい声と共に調査していた惑星に邪悪なる存在が高速で接近していた。

 

マックス『奴は!!?』

 

 

マックスは惑星に高速で接近する怪獣に驚いた!?

凶獣 ルガノーガー

黒い外観を持ち、三つ首竜のような手を持つ邪悪な存在である。かつて地球にも飛来しマックスと激闘を繰り広げた、どうやら惑星を破壊する為に飛来しようとしているのだろう。そうはさせないとマックスが立ちはだかるそれを邪魔するな言わんばかりに更にスピードを上げ突っ込んでルガノーガーに対しマックスはギリギリ回避した直後すぐさま尻尾を掴むとそのままジャイアントスイング惑星とは真反対にある小惑星に投げマックスはその後を追った。

小惑星に激突したルガノーガーは投げられた事に激怒し咆哮を上げた、それと同時にマックスが着地し右手を前に左手を胸にしたお決まりの構えをとると同時に相手を見るとかつて戦った個体とは違う所があった、本来ルガノーガーは黒色が主軸なのだがこの個体は手や胸部が酸化した血の色になっており今まで沢山の生物を襲ってきたのが瞬時にわかった。“奴は危険だ“マックスはそう判断すると即座に駆け出した

右ストレートパンチを叩き込み続けざまに左、右とパンチを叩き込んだが余り聞いていなかったのかルガノーガーは右手でマックスを叩きつけようとしたがバックステップかわすとそのままジャンプし急降下キックを叩き込んだ、流石に頭にダメージを喰らったら為怯んでいるルガノーガーの背後に回ったマックスはそのまま後ろから羽交い締めをしストレートパンチを何発も叩き込んだ!それを嫌がったルガノーガーは尻尾を使いマックスを突き刺そうとしたがマックスが素早くかわすと勢い余って自身に突き刺してしまいルガノーガーは悲鳴を上げた!マックスはすぐに近づくとマックススパークにエネルギーを溜め込んだパンチを叩き込みルガノーガーを吹っ飛ばしたそのままとどめをさそうとマックススパークにエネルギーをためようと左手を天につきだした瞬間だった

 

マックス『なんだあれば!!?』

 

不意に空間が歪み謎の穴が空いたのだ!!、驚いたマックスはスパークに溜めていたエネルギーを解除してしまった。

 

それをチャンスと言わんばかりにルガノーガーが自身に突っ込んできマックスはそのまま謎の穴に呑まれていった

 

マックス『ぐあああぁぁーーー!!??』

 

 

 

 

 

春休みの日本の夕方のある町

 

少年「うわぁぁー雨だーー!」

 

少年2「なんで降るんだよぉぉーー!?」

 

少女「もう、だから山に行くの辞めよって言ったんだよ〜〜!」

 

突然の雨に叫びながら走先頭で走っているのはキャップを被った少年、名は相馬ハヤトという

そんな彼のとなりを走ってるのは小川賢太という熱血感を感じる少年だ

そしてその2人を追いかけるように走っている長い髪の少女は水瀬瞳

彼らはいわゆる幼馴染というやつだ。

 

賢太「しょうがねだろ〜ハヤトは明日には帰っちまうんだから、最後に景色を見納めさせたかっただよぉ〜」

 

瞳「だからって無計画で山に行く馬鹿がいるかぁぁーー!!というか今日いきなり行くなんていうから準備がきちんとできずこんな事になってんでしょうがぁぁーーー!!!」

 

ハヤト「まっまぁ山そこまで高くないし、後ちょっとで家だからさ…」

 

今日は賢太の誘いで山にハイキングに行った3人だが、どうやら賢太は天気を調べ忘れたようで結果3人は雨の中のダッシュしているのである。

 

賢太「だから悪かったて〜〜〜」

 

ハヤト「それに賢太は俺の事思って連れてってくれたんださ」

 

瞳「ああああぁぁぁーー!!わかってるよ〜〜確か一番近い家ってハヤトの家だったよね、家着いたら風呂貸してよ〜」

 

ハヤト「了解…!」

 

ハヤトは苦笑いしながら答えた。

 

 

 

 

 

夜 

 

どうにか祖父母の家に戻ってきたハヤト服を着換え窓から雨が降りおえた外をみていたその時だった。

 

ハヤト「ん?」

 

山の方から赤い光と紫黒い光が激しくぶつかっていたのだ、それをじっと見つめていたがその瞬間赤い光が激しく光ったように見えた。まるで自分を呼んだかのように

 

ハヤト「!?」

 

それと同時に山に赤い光と紫黒い光が同時に落ちその瞬間轟音が響き渡った

 

ハヤト「うぉ!?」

 

賢太「ハヤトなんの音だ!?」

 

瞳「地震!?」

 

ハヤト「いや裏山になんか落ちてきたっぽい!ちょっと行って来る!!」

 

賢太、瞳「はぁ!!??」

 

ただでさい雨が降ったせいで地面が悪いのに今から山に行くと行ったハヤトに呆気に取られた2人をお構いなしにライトを持って外に出たハヤト

 

ハヤト(なんだろう胸騒ぎが凄くするけど、行かなくちゃいけないと感じた…)

 

何かを感じたハヤトはそのまま山の方へ走って行った

 

 

 

 

 

 

 

 

山の中

 

ハヤト「光が落ちたのってこの辺だよな〜」

 

ライトで辺りを照らしながら探索していたその時辺りに轟音が響いた

 

ハヤト「!!?」

 

ハヤト眼前には…

 

マックス「ジュジュアー!」

 

ルガノーガー「グアァ〜〜〜!!!」

 

アニメや特撮でしか見ない巨人と怪物が取っ組み合いをしていたのだ。

 

ハヤト「きょ、巨人に化け物!!??」

 

マックス『!? ジュア!ジュア!!』

 

ハヤトが呆気に取られていると巨人ことマックスはハヤトの存在に気づき、彼がルガノーガーとの戦いに巻き込まれないように避難しろとジェスチャーをした。

 

ハヤト「(逃げろって事?)って危ない!!」

 

巨人(マックス)『ドワァァー〜!!?』

 

マックスがハヤトに気を取られている隙にルガノーガーは破壊光線と電撃を同時にマックスへ放った。マックスは近くにハヤトがいた為避ける訳にもいかずそのまま直撃、元々カラータイマーがなっていたが攻撃をくらったことにより、更に早くカラータイマーが鳴り始めた

 

ハヤト「(あのピコピコなってるやつ多分危険やつだよな、よし!)おい怪物!このライトが嫌なら俺を捕まえてみろ!!」

 

巨人(マックス)『(なんて無茶な事を!?)』

 

ハヤトは持っていたライトをルガノーガーは鬱陶しく感じたのかハヤトを追いかけ始めた。

 

ハヤト「よし、かかったn」

 

ルガノーガー『グァァー〜!!』

 

ハヤト「う……嘘…うわああぁぁぁーー〜〜!!??」

 

巨人(マックス)『!?…ドワァ、ジュワァァーー!!』

 

ちょこちょこ動くハヤトに面倒くさく感じたルガノーガーは辺りに雷撃を出しハヤトを吹き飛ばしたのだ。

それを見たマックスは命懸けで自分を助けようとしたハヤトを吹き飛ばしたルガノーガーに対し怒り抱きマックススパークにエネルギーを溜めマキシウムカノンを叩き込んだ!

 

ルガノーガー『くわあぁぁぁ〜〜〜〜!??』

 

不意打ち同然に必殺技を叩き込まれため流石のルガノーガーも悲鳴を上げそのまま倒れると同時に爆発四散した。だが元々エネルギーが残ってなかった為マックスは膝をついてしまった

 

マックス『ぐっ、さっきの少年は…』

 

なんとか立ち上がり少年を見た瞬間マックスは唖然とした、ハヤトは全身に大怪我をしておりあちこちから血が出ていたのだ

 

巨人(マックス)『私のせいで、今すぐ彼を…』

 

ハヤト「巨人、だいじょうぶ……か…さ、きのかい、ぶ、つはたお、せた…」

 

巨人〘!?コク〙

 

ハヤト「そっ、か……」

 

ハヤト安心したように目を閉じた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?『ハヤトーー、ハヤトーー!』

 

ハヤト「ここ、は?誰だ俺を呼んだのはぁー」

 

一面光の空間の中で自分の名を呼ぶ存在に起こされたハヤト、目を空けた瞬間に彼は驚いた。当然だ目の前に自身を助けてくれた巨人が見下ろしていたからだ…

 

巨人『私は君達がM78星雲と呼ぶ別の宇宙からやってきた』

 

ハヤト『別の、宇宙??』

 

巨人『そう、私はいわゆるマルチバース君に分かりやすくいうなら並行世界からやってきた』

 

ハヤト「マルチバース、並行世界……」

 

ハヤトは呆気に取られた今日だけで巨人、怪獣と非常識な事ばかりなのにその上を行くものが出てきたからである。

 

ハヤト「なんでこの地球に来たんだ、どうして俺を救ったんだ?えーっと…」

 

巨人『最初にウルトラマンマックス、それが私の名だ次にこの地球に来た理由、それは奴をルガノーガーを追ってきたからだ。』

 

ハヤト『ルガノーガー……そうかあの怪獣か!?』

 

マックス『そうだ奴はとある星を滅ぼそうとしていた、私は奴を止める為に戦ったのだが途中で謎の穴に奴諸共吸い込まれ、この宇宙にやってきたそして…』

 

ハヤト「あいつを倒す為にこの地球にやってきたと…」

 

マックス『君を巻き込んでしまった事、大変申し訳なかった』

 

ハヤト「い、いいよ謝らなくてむしろお礼をいうのは俺だよ、あいつがこのまま暴れてたら、どうなってたか分からなかったし…」

 

ハヤトは首を振りながら行った。むしろ自分があの場にいた事でマックスの戦いを邪魔してしまったことに後悔を感じていた。

 

マックス『これはせめてもの償いだ…』

 

ハヤト「これは?」

 

マックスが手から出した光をハヤトが受け取るとそこにはリストバンドのような物があった。

 

マックス『それはマックススパーク、私と君が一体化している証だ』

 

ハヤト「一体化?」

 

マックス『君には申し訳ないが今君の体は瀕死の重傷を負っている…そして私も先の戦闘でそれなりのダメージを負ってしまった…』

 

ハヤト「瀕死!!?俺とマックスが!?」

 

ハヤトは超がつくほど驚いた、当然だ突然自身が死にかけている上自身を助けてくれた恩人が聞かされればこのような反応になるのは当たり前だ…

 

ハヤト「えっ何俺達死ぬの?!」

 

マックス『このままではな、だが私が君と一体化すれば傷は回復する。それに私も傷を癒すことが出来る。』

 

 

ハヤト「よくわからないけど、それでマックスが助かるなら喜んで。」

 

マックス『ありがとうハヤト』

 

ハヤトはマックスに頷くとマックススパークを受け取った。その瞬間辺りの光が強くなり、ハヤトは目を思わず瞑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瞳「どうしてこんな事に……」

 

緊急治療室の外では瞳と賢太が心配そうに見ていた。

ハヤトが出て行ったすぐ後爆発があった為、町の警官が現場に行った時ハヤトが重傷で倒れており、救急搬送されたのである。ハヤトの容体は酷くなんとか一命を取り留めたものの予断を許さない状況だった…

 

賢太「くっそ…」

 

自分達が早く出ていればこんな事にはならなかったのかもしれない、そういった後悔に苛まれいた

 

ハヤト母「2人とも今日はもう遅いから帰りなさい…」

 

賢太「でも…」

 

ハヤト母「お父さんやお母さんが心配するから…」

 

瞳「はい……」

 

2人は渋々納得しながら帰る準備しようとすると…

 

ハヤト「う〜〜ん、ここは…」

 

なんとハヤトが起きたのである。それも朝の寝起きような感じで…

 

賢太、瞳、ハヤト母「ハヤトー!!??」

 

3人は驚きながらも医者や看護師を呼びに行った、その後ハヤトは検査を行ったが驚くべき速さで傷が直っていた事に医者達は驚いたものの傷が直っていたのも事実その為、数日以内退院出来る事になった…

 

余談だが、検査終了後賢太、瞳、そしてハヤトの母はものすごい勢いで説教を始めた。ハヤトは冷や汗をかきながら説教を聞いていた。いかんせんマックスの事、怪獣事を話す訳にもいかず、何も返答を返せず黙って聞いていた。

 

 

 

 

 

 

 

ハヤト「夢じゃ、ないよな…」

 

説教終了後、ハヤトは自身の体をみながら自問するように言った。マックスには重傷と言われたがそんな事はなくむしろ快調だった

 

ハヤト「うん?これは?…」

 

ふと服から違和感を感じそれをとってみればそれはマックススパークだった。

 

ハヤト「これはマックスの…そっか」

 

マックススパークを手にしたままハヤトは窓を見た。そしておそらく自身を守る為一体化した今は見えね勇士にこういった。

 

ハヤト「ありがとう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後

ハヤト「じゃ、またな〜」

 

賢太「おう、向こうで怪我すんなよ〜」

 

瞳「本当、本当また病室行きは辞めてよー」

 

東京に帰ること日になったハヤトは車から2人に別れをいうとそれに応え賢太、瞳はひと言送った。それと同時に車が走り出した。

 

ハヤト母「全くあの時は本当に心配したんだからね!」

 

ハヤト「ごめん母さん…」

 

ハヤト母「全く無茶する事は悪いとは言わないけど、余りにするなら来週から入ってくる学校の後輩に示しがつかないわよ」

 

ハヤト「分かってるって」

 

ハヤト通ってる学校、べローネ学園は来週から新入生が入ってくるのである。

 

ハヤト(来週から俺を先輩か〜どんな後輩達が入ってくるんだろう……)

 

 

別次元からやってきた巨人ウルトラマンマックスと出会い一体化少年ソウマ•ハヤト

この時彼は知る由もなかった彼の学校の先輩であり、かつて人知れず闇と戦った2人の少女と共に戦う事を、そして一人の運命を背負った少女との出会いを…

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