転生者が行く箱庭学園   作:ブラウニー

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波乱の幕開け

目を覚ますと見知らぬベットで寝ていた。

あれここは、何処だ?俺はどうなったんだ。

試しに声を出して見ると

 

「あー うー あー」

 

としか発せない。

そうか転生して赤ちゃんになったんだってけ。そう考えていると見た目が20代全後の女性が歩いてくる。

この若い人が俺の母親かなんかおおらで優しそうな人だな

 

「あら起きたのね」

 

本当に優しそうだ。。

 

「わー赤ちゃんが起きたんだ」

 

「凄い触らせて。ぷにぷにしている」

 

うわぁぁぁ。何だ?ハゲワシかと思ったら子供だった。

あんなに若く見えるのに他に子供が、2人もいるなんて。

 

「ほら辞めなさい赤ちゃんが泣いちゃうでしょ」

 

うっ助かった

 

「うん分かった」

 

「それでお母さんこの子なんて名前なの?」

 

「うんそうね。一人には、ならずみんなを護り護られるものって事で、一護ね」

 

決まるの速3分クッキングよりも速え。まあ名前気に入ったけど。

 

「じゃあ名前も決まった事だし。美々と那奈亀部屋に戻ってお菓子食べてなさい。一護も寝る時間だから」

 

「はーい行こう美々」

 

「うん那奈亀」

 

どうやら一人になったようだ。スタンドと魔術の確認でもするか。

まずはスタンドだ。

先ず覚悟を決める。自分の運命(fate)に立ち向かう覚悟だ。まるで人が現れた様に、感じる。徐々にそれは、存在感を強くする。名前は、星の白金(スタープラチナ)

スタンドは、発動できた。しかし幼い身体に引きづられスタンドが、小さくなっていた。だが能力を使えたので、色んなスタンドを出して興奮していた。それで気付いたのだが、波紋の呼吸が出来ると言う事だ。そう疲れるどころか息切れすらしていない否赤子のこの身体が生命力に溢れているのだ。次は、魔術だ。波紋で痛みを和らげ魔術回路を生成するために自己へ埋没する。すると魔術回路が既にできている事に気づいた。良し解析の魔術で魔術回路を見てみるか。ほう魔術回路が、神経と同一となり、聖剣の様に研ぎ澄まされてるじゃねえか。良しベッドの存在意義を強化して寝るか。

 

 

俺が生まれてから2年がたった。あれからいろいろわかった事がある。まず俺は、どうやら一般の家庭に生まれたようだ。魔術は、解析と変化と強化は、完璧と言っていい程だ。それに投影は、干将・莫耶までの宝具だったら投影出来るようになっていた。波紋を完璧にマスターしている。けど鉄球の回転は、俺に見合う鉄球もないため余り進歩していない。スタンドについてだが、世界(ザ・ワールド)には、まだまだ隠された能力があるようだ。当然だがスタンドは、こっちの世界でもスタンドは、スタンド使いじゃないと見れないようだ。最後にスキルはどんなスキルにも干渉されないってことで、全て遠き理想郷(アヴァロン)

にした。

 

「それにしても病院送りになるなんて飛んだへましたもんだ。やれやれだぜ。」

 

まさか解析の魔術で、ストーブの壊れた所を探して修理している所やスタンドで物を持ち上げる所を見られるとは、本当にやらかしたぜ。嫌でも原作に介入するなんてことはないだろう。あの二人が出会うのは、1日だけだし。別に原作に介入して目立つために、貰った能力でもないしな。ただ大切な人を護れればいいや。などと考えながら、診察室に呼ばれるのを待つ。

 

「森山一護君診査室に入って」

 

ようやく診査か出来れば、合法ロリの人吉先生じゃないといいな。

 

「はーい今行きます。」

 

診査室に向かうとするか。

 

「きみが一護君ね色々と涼風に聞いてるわよ。私が君の担当医になった人吉瞳よ!よろしく」

 

は~ぁ人生は、ままならないものだな。まさか一番担当医になって欲しくない人が担当医だなんて。こりゃあもしかしたら原作組にあってしまうんじゃね。

 

「はいよろしくおねがいします。それで、お母さんの事知ってるんですか?人吉先生?」

 

「ええ涼風とは、同級生よ!」

 

は~ぁ本当にどうして人吉先生といいうちのお母さんといいどうして見た目が、すごく若く見えるんだ?本当に謎だぜ。

 

「じゃあいつまでも立たせてるのも悪いからどうぞ座って」

 

「はい」

 

心の中で、警戒しながら緊張気味に、答えて座る。

 

「でお母さんは、昔どういう人だったんですか?」

 

「大らかだけど、ここぞと言う時には、やるって感じだったよ。それに、森山家の女って昔からフィジカルが、凄いらしくて、不良とか、懲らしめてたわよ。まあそう言う事だから双子の姉さん達にわ気おつけなさいよ。」

 

「は~ぁ気おつけますけどそんなに凄いんですか?」

 

「ええ客観的に見てどんな武術をやっても世界を取れるほどだったわよ。まあ頑張ってね」

 

「そうなんですか。ありがとうございます。では、失礼しました。」

 

この流れで帰り原作介入フラグを回避しよう。

 

「ちょっと待ちなさい。一護君きみがどうして此処に来たか分かってるんでしょ?」

 

「えっ?何の事ですか?もう帰っていいんじゃ無いんですか?」

 

ちっやっぱり人吉先生相手じゃあどさくさに紛れて帰るなんて事は、出来ないか。

 

「ちぇっやれやれだぜ。」

 

「そうか診査してませんね。」

 

「いやいや誤魔化さないでね。やれやれだぜって聞こえたけど」

 

小さく言ったつもりだったんだけど、結局聞こえてたか流石人吉先生だ。こりゃ一筋縄じゃあ行かねえな。

 

「逃げようとしちゃ駄目よ。診査は、ちゃんと受けなきゃ駄目じゃない。その為に来たんだから」

 

「えっ?でも俺悪い所何て何処にもありませんよ。だから診査受ける必要ないじゃ無いですか」

 

「いや今日調べるのは、身体の悪い所じゃないのよ。常人とは違う能力異常(アブノーマル)を調べるための検査なの」

 

「へぇー人吉先生見たいに、年齢と身体が釣り合わない人とかの事ですね」

 

「壁に、縫いつけるわよ。」

 

異常(アブノーマル)だと思われないように、気お付けて行動しないと。

 

「ごめんなさい」

 

「でどうやって調べるですか?痛いのは、嫌なんですけど」

 

「大丈夫痛い事は、しないわよ。ただカウンセリングみたいにあ質問に応えてくれればいいの。まあもう既に、大体の事は、分かったから最終確認ってことね」

 

まじかよ。流石は、人吉先生だ。だけどまだ、バレてない事があるはずだ。それだけでも隠し通すか。

 

「きみは、生まれて2年の子供にしてはとても似つかわしくないほどのインテリジェンスを備えてる。でも常人とは、明らかに違うけど、作ったキャラじゃないとしたら異常(アブノーマル)過負荷(マイナス)と言うには、普通(ノーマル)過ぎるのよね」

 

「じゃあ僕もう帰って良いですよね」

 

「次に人吉先生は、ちよっと待ちなさいきみまだ隠し事しているでしょうと言う」

 

「ちよっと待ちなさいきみまだ隠し事しているでしょうはっ!」

 

「俺は、相手を観察し、心理を読む事でたまに次に何が言いたいかわかるんだ」

 

「凄いわね普通の2歳児じゃあ分からないわよ」

 

「そうですか?でも人吉先生凄い分かり易い顔してたからみんな分かりますよ」

 

「で、何か大切な事隠してるでしょ」

 

「何も隠してませんて。人生経験豊富な人吉先生に隠し事なんて出来ないですよ」

 

「まあいいわ。私の仕事は、異常《アブノーマル》や過負荷(マイナス)を社会に馴染み、幸せに暮らせる様に、する事なの。一護君は、何を隠しているか分からないけど、その点は、問題無さそうね。」

 

「じゃあもう来なくて良いんですか?」

 

「一護君の能力やそれについて隠している事を聞いていくからもうしばらく通院していてくれるかしら?」

 

は~ぁやっぱりそうなるか。敵意がない人に天国の扉(ヘブンズ・ドア)を使う訳にもいかないし、無理にでも拒否るか。

 

「しょうがないですね。だが断る」

 

「大丈夫よ。涼風は、異常(アブノーマル)過負荷(マイナス)の事は、理解しているから。それに拒否権ないしね」

 

「なんでさ」

 

「自己決定権って大切でしょ」

 

「やれやれだぜ。分かりました通います」

 

この人には、勝てる気がしねえ。

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