「じゃあ明日と来てね。まあ問題があるわけでもないしすぐに通院が終わるかも知れないよ。場合によっては、入院してもらうからね」
「入院は、勘弁してください。あまり母さんにも父さんにも姉さん達にも心配かけたくないんで」
「じゃあ今日は、これで終わり。この後涼風と話すんだけどきみは、どうするの?」
「託児所で待っててって言われてます。」
「場所わかる?」
「まあ自分で探しますよ」
「大丈夫そうね。それと託児所には、私の息子も入るから仲良くしてあげてね。此処に来る度に顔合わせるだろうし」
「俺がですが?」
「ええお願いいつと寂しい思いさせていると思うし、同年代の友達つくってあげたの」
まあいいか。原作に介入してしまうかもしれないが、球磨川禊と違いお眼鏡にかなったという事だし善吉と目一杯遊んでくるか。
「はい任せてください」
本当に場所探す時に
良し地図が出来たしぼちぼち行く。
やべぇ曲がり角から嫌な感じがするな。通りたくないから真っ直ぐ遠回りして行くか。
「『まったく』『なんのためだなんて』
『みんな大人のくせに』『的外れだよねえ』
『人間は無意味に生まれて』
『無関係に生きて』
『無価値に死ぬに決まってるのにさ』」
声がした方を見るとそこには、禍々しいオーラを放ってる少年と凛とした少女がいた。
もしかして、球磨川禊と黒神めだかか?クソまさか原作の主要メンバーに会うなんて。いや素数を数えて落ち着くんだ。良し
「『全く酷いなあ』『めだかちゃんも一護ちゃんも聞こえてるんでしょ』『それなのに無視知っちゃって』」
珍しいなあ同じ名前の人が、他にいるのか。
「『だから無視しないでよ一護ちゃん』『君以外に、一護って名前は、此処にはいないよ』」
まさかこんなにクソ
だが彼は、
「えっ?もしかして俺?」
「『そうだよ』『此処には、君と僕とめだかちゃんしか居ないんだから』」
はぁ等々死亡フラグ満載の原作介入か。
「『めだかちゃん』『一護ちゃん』『君達もとても沢山の人を終わらせて来たんだよね』『良いんだよそれで』『僕達は、何しても良いんだ』『そうだよね一護ちゃん』」
「僕お兄ちゃんの言っている事分からない」
「『たく一護ちゃんてば今更普通の子供の振りしたって遅いのに』『そうゆう甘い所好きだよ』」
「はぁいやまじでそんな哲学的なの質問2年しか生きてない俺に聞かれてもなあ。お前が期待する様な答えは、返せないよ」
「『いいよ今後の為に聞かせてよ』『君の考えを』」
そんな2人の会話まるで、どっちかが自分の価値を教えてくれるかもと言う希望を持って聞いていた。
「そりゃ人間に、意味も価値もないかもしれない。けど俺は、それは違うと思う。俺だって人間にどれだけの意味や価値があるかは分からない。それでも最後に自分の意味や価値を決めるのは、自分自身だと思う」
「『だから人間価値も意味もないのに』」
「そりゃ何年、何十年掛けても意味や価値を見い出せないかも知れない。でも案外簡単に、見つけられるんじゃないか。それに、好きな事や面白い事や楽しい事ができるのは、生きてる間だけだしな」
「『ふーん君は、そんなのが意味になると思ってるの?』」
「だから言っただろ期待にそえる答えじゃないって。それにその人が死ぬ間際まで笑ってられたり、満足出来れば良いんじゃないの。そう思える人生だったらその人にとって、意味も価値もある人生だっんじゃねえの」
「『ふーん』」
はぁそんなに長く生きてないのに人生かったちまったぜ。これは若さ故の過ちかそれともあいつに影響されたか
「『そんな考え方もあるよね』『僕は、そんな事に興味は無いけどね』」
球磨川禊は、肯定しなかったが、否定もしなかった。1つの意見として受け入れたのだ。
「『でもさ』『それって結局
「まあそうだな」
この2年間俺は、不幸を感じず、幸福の中で生きてきた。だから
「『だけど面白い話しだったよ』『うーんだから気になるな幸せから理不尽に不幸に落とされたときの君がさっきの事を言えるのか』」
「『君の家族元気かな』『お姉さん達が事故に合わないといいね』『お父さんが仕事先でも元気だといいね』『そう言えば一護ちゃんって今日お母さんと来てたよね』」
球磨川禊の言いたい事を理解してしまった。球磨川禊は家族に手出しする気だ。上等だ。家族には、大切な人達には、手出しさねえ。
「何が言いたいのかわからねえが。妙なことは、すんなよ」
一護は、かつてない感覚に襲われていた。
それは、大切な人達を守る正義の味方になる決意
それは、大切な人達を絶対に守ると言う覚悟
球磨川禊に近づいて行く。
「『えっ?』『妙なマネって何のこと』『どんな事か教えて欲しいな』」
「へっ俺の所に、美味しいお土産や食べ物でも送られてきたら怖くて気が気じゃねえな」
「『本当に一護ちゃんは面白いよ』『友達になってあげるよ』」
「そいつは、光栄だ。10年後にでもどっか行こうぜ」
そうこうしていると。
「球磨川君診察室に来てください」
「『残念だな僕は、もう少し一護ちゃんと話していたかったんだけどバイバイ』」
「『それでも僕は、やっぱり人間に意味なんてないと思うよ』『だって世界に目的なんてないし』『人生に価値はないんだから』」
球磨川禊を見送りながらスタンドを
書き込んだ内容は、
「森山一護の家族及び大切な人達を傷つけることはできない」
↑この書き込みは、絶対に消せないし無かった事に出来ない
良し帰るか。あれ進まないなあそれに苦しくなってきたな。まさか終始空気だった黒神さん?やっぱりそれよりも首が、苦しい
「ギブし死ぬ話してくれ」
「有無済まない少し貴様に聞きたいことがあったのでな」
「聞きたいことって何だ?」
「貴様は、自分の人生の意味も価値も自分で決めると言っていたな。では、私も自分の人生の意味も価値も見つけられるのか?」
「見つかるんじゃね」
軽く返す。そんな黒神めだかは、少し驚く。
「・・・だが、私は、多くの人の人生を終わらせてしまった。そんな罪深い私の人生に意味や価値なんてあるのか?」
「知らね」
「はっ?」
「いやだってそうだろ。知り合って間もないんだからお互いに何も知らないのに答えられるわけ無いだろう仮に俺が、お前は、人生をバスケに費やせっていった所で、何の意味も説得力もないだろ。それに運動能力も人柄も頭脳も何も知らいんだから」
「だが、とにかく人に聞いてみるってのは、いいな。そうやって探して行けば意味も価値も見つかるだろうし今から病院内にでも探しに行くか?」
まあ俺は、手助け出来ないが、善吉の元に導く事なら出来る。後は、2人の問題だ。
「だが待て、私は、これから診察があるのたが」
「診察と人生の意味を探すのとどっちが大切だ」
「それは、人生の意味を探すのだ。分かった。私も付き合おう」
ちょろいな。ほんとに大丈夫なのか?
「じゃあ一旦託児所へ行こうぜ」
こうして一護は、めだかを誘い託児所に入る。そこにはフードを被った男の子がいた
「ねえ君達誰?」
「私か?私は、黒神めだかだ」凛!!!
「俺は、森山一護だ!」
「君が、善吉君かな?」
「めだかちゃんに一護君ね。そうだよ。けどなんで、知ってるの?」
「君のお母さんに教えてもらったんだ。」
良しこれでめだかちゃんと善吉が会ったな。さあどうなるかな?
「善吉何をやってるんだ」
「パズルだよ。これが難しくて解けないの」
「何だそんな簡単な物も解けないのか?貸してみろ解いてやる」
「めだかちゃんもう少し口調を柔らかくしようぜ」
「有無分かった。気をつけよう」
そういうとめだかちゃんは、善吉から受けっとたパズルをすぐに解いていく。
「うわー凄いね。僕全然解けなかったのに。解いていくれてありがとうと」
「何私にとっては、他愛ない事よ。礼には、及ばないよ」
「善吉が感謝してるんだから受け取っとけばいいんじゃねめだかちゃん」
「それもそうだな。」
「一護君も解けるの?」
「ちょっと貸してみな」
渡されたパズルを見て一護は驚嘆した。
何だこれ普通高校生でも解けるか分からないぞ。俺も解けないことはないが、かなり時間がかる。これを一瞬で得なんて流石めだかちゃんだ
「今回は、俺じゃなくめだかちゃんに、頼んでくれ」
「うん分かったよ。めだかちゃん解いて」
「良いだろう。貸してみろ」
そういうとこの部屋にあったパズルを解いていく。
「早ええ」
「うわ本当にすごいな。めだかちゃんってやっぱりすごいよ」
「凄くなんかない。それに、凄くたってなんの意味もない。私が、生まれて生きていくのになんの意味も関係もないんだから」
「そんなことないよ。きっとめだかちゃんは、みんなを幸せにする為に、生まれてきたんだよ」
その言葉に、心に雷が落ちたかのように、衝撃を受ける。
めだかちゃんは、生きる意味を見つけたんだ。
「な見つかっただろ」
「ねえ三人で、もっと遊ぼうよ」
「いいよトランプで遊ぼうぜ」
「良いだろう」
こうして一護2人友達ができたのだ。
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「善吉結婚してくれ」
「えっ?無理だよ〜」
「ならば、一護は?」
「だが断る。寝言は寝ていいな」
「!?」