無個性は個性をつくる   作:匿名希望

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第32話 レセプションより研究

I・アイランドへ来た価値は。

 

もうあった。

 

ただ。

 

見学できる場所は。

 

まだかなり残っていた。

 

宿泊先へ戻る前に。

 

翌日の予定表を確認する。

 

研究展示。

 

企業展示。

 

技術実演。

 

公開講演。

 

研究施設見学。

 

そして。

 

夜。

 

招待客向けのレセプション。

 

時間が重なっているものもある。

 

全部は見られない。

 

なら。

 

優先順位を付ける。

 

私は一覧から。

 

レセプションの優先度を下げた。

 

◇ ◇ ◇

 

翌朝。

 

発目さんと合流する。

 

「空木さん!」

 

「おはようございます」

 

「今日どこから行きます!?」

 

「昨日見られなかった研究展示からですね」

 

「私もです!」

 

発目さんが端末を出す。

 

表示されている予定。

 

かなり多い。

 

私より多い。

 

「それ、全部回るつもりですか?」

 

「はい!」

 

「時間が重なっていますよ」

 

「途中で抜ければいけます!」

 

「説明を聞けないと思います」

 

「実物見れば分かるものもあります!」

 

それは。

 

一部。

 

同意できる。

 

「レセプションは?」

 

私が聞く。

 

「あっ」

 

発目さんが予定を見る。

 

「これ邪魔ですね」

 

同じ判断だった。

 

◇ ◇ ◇

 

午前。

 

ヒーロー用装備の耐久評価設備。

 

大型の試験室。

 

内部には。

 

衝撃。

 

熱。

 

冷却。

 

水圧。

 

電気。

 

腐食。

 

複数の負荷を。

 

組み合わせて与えられる設備がある。

 

単純な材料試験ではない。

 

完成した装備を。

 

実際の使用環境へ近い条件で評価する。

 

説明員が。

 

一つの防護装備を固定する。

 

試験開始。

 

衝撃。

 

直後。

 

高温。

 

冷却。

 

さらに。

 

振動。

 

連続。

 

装備表面のセンサーが。

 

変形。

 

温度。

 

内部応力。

 

機能低下。

 

全部記録する。

 

「同時条件なんですね」

 

私は聞く。

 

「実戦では一種類ずつ壊れてくれないからね」

 

説明員が答える。

 

それはそう。

 

爆豪さんのガントレットでも。

 

単純に。

 

爆発だけへ耐えればいいわけではない。

 

汗。

 

熱。

 

衝撃。

 

振動。

 

本人の高速移動。

 

転倒。

 

外部攻撃。

 

それらが重なる。

 

学校での試験も。

 

複数条件は見る。

 

ただ。

 

ここでは。

 

その条件生成自体が。

 

設備として標準化されている。

 

「試験条件は製品ごとに作るんですか?」

 

「基本セットがある。そこへ個性特性に合わせた条件を追加する」

 

「既知の個性分類で共通化?」

 

「そうだね。熱系、電気系、腐食系、衝撃系。もちろん実際の個性はもっと複雑だけど、最初から全部専用にすると試験コストが高すぎる」

 

また。

 

標準化。

 

昨日から。

 

何度も出てくる。

 

研究対象は個別。

 

でも。

 

研究工程まで。

 

全部個別にする必要はない。

 

「使えそうですね」

 

「何にです?」

 

発目さんが横から聞く。

 

「自宅の試験設備に」

 

「家にこれ入れるんですか!?」

 

「同じ大きさにはしません」

 

必要なのは。

 

思想。

 

試験条件を。

 

毎回その場で設定するのではなく。

 

共通条件群として用意する。

 

個性兵を試す時も使える。

 

耐熱。

 

耐衝撃。

 

知覚阻害。

 

複数障害。

 

同じ試験を。

 

別個体へすぐ再利用できる。

 

「発目さんも学校で使えば便利では?」

 

「壊す試験なら私のベイビーたちに必要ですね!」

 

「壊すことが目的ではありませんよ」

 

「限界が分かるまでやるなら同じです!」

 

少し違う。

 

ただ。

 

発目さんなら。

 

本当に壊れるまでやると思う。

 

◇ ◇ ◇

 

次。

 

装着者適合試験。

 

ここでは。

 

装備そのものではなく。

 

人間側を見る。

 

関節角度。

 

筋負荷。

 

重心。

 

視界。

 

反応時間。

 

呼吸。

 

脈拍。

 

個性発動との干渉。

 

身体の大小。

 

癖。

 

そういうものを記録する。

 

私は。

 

一人の研究者と。

 

展示された下肢補助装置を見る。

 

「この機構」

 

私は言う。

 

「使用者ごとの調整範囲がかなり広いですね」

 

「量産品だからね」

 

「その分、固定構造が増えています」

 

「重い?」

 

「専用品と比べれば」

 

研究者が頷く。

 

「その通り。でも、使用者一人につき一から設計するよりは安い」

 

「性能を優先するなら専用品」

 

「絶対性能ならね」

 

「運用を優先するなら調整式」

 

「それだけでもない。成長期の子供や、怪我の前後で身体条件が変わる人間にも対応しやすい」

 

なるほど。

 

私は。

 

少し考える。

 

雄英のヒーロー科。

 

一年生。

 

まだ成長する。

 

爆豪さんも。

 

葉隠さんも。

 

青山さんも。

 

今の身体寸法が。

 

卒業まで同じとは限らない。

 

私は。

 

装備を作る時。

 

本人へ合わせる。

 

それが最も性能を出しやすいから。

 

でも。

 

長期間使うなら。

 

調整幅にも価値がある。

 

「交換式にする方が軽くできませんか?」

 

私が聞く。

 

研究者が。

 

少し笑う。

 

「どの部分を?」

 

「固定部を数規格に分けます。駆動部は共通。身体へ接触する部分だけ交換する」

 

「今の設計だと荷重経路が変わる」

 

「固定部側に荷重分散構造を持たせれば」

 

「そうすると厚くなる」

 

「一体化する部分を減らして――」

 

話が続く。

 

展示の説明。

 

ではなくなる。

 

構造。

 

材料。

 

荷重。

 

整備。

 

しばらく。

 

研究者と。

 

普通に設計の話をした。

 

学生だから。

 

簡単な説明だけされる。

 

ということはなかった。

 

こちらが具体的に聞けば。

 

相手も具体的に返す。

 

かなり良い。

 

◇ ◇ ◇

 

話が終わる。

 

発目さんを見る。

 

いない。

 

周囲。

 

少し先。

 

別の展示へ張り付いている。

 

移動する。

 

「何を見ています?」

 

「これです!」

 

小型の噴射補助装置。

 

姿勢制御。

 

複数ノズル。

 

発目さんが。

 

実演模型を見る。

 

「出力制御がすごく細かいです!」

 

「応答も速いですね」

 

「私のベイビーに使ったら――」

 

「そのままは使えないでしょう」

 

「分かってます! 参考です!」

 

模型。

 

姿勢が崩れる。

 

センサー。

 

検知。

 

噴射。

 

復帰。

 

「制御は?」

 

私が説明資料を見る。

 

予測制御。

 

使用者入力。

 

姿勢推定。

 

環境補正。

 

発目さんが言う。

 

「これ、全部自動にしたら楽ですよね!」

 

「使用者によると思います」

 

「なんでです?」

 

「爆豪さんなら邪魔になる可能性があります」

 

「ああ!」

 

発目さんも。

 

爆豪さんの動きは見ている。

 

「勝手に戻されたら嫌がりそうですね!」

 

「嫌がると思います」

 

かなり。

 

「じゃあ使用者ごとに、自動補正の強さを変える?」

 

「それが普通でしょうね」

 

「でも自動補正をすごく強くしたら、誰でも飛べるようになりそうですよ!」

 

「飛ぶこと自体はできても、戦闘で使えるかは別です」

 

「じゃあ訓練補助!」

 

「それなら価値はありそうです」

 

会話しながら。

 

私は装置を見る。

 

発目さんは。

 

機械そのものを。

 

どう変えれば。

 

もっと面白くなるかを見る。

 

私は。

 

要求に対して。

 

どこまで機能を削れるか。

 

どこを変えれば。

 

効率が上がるかを見る。

 

同じ装置。

 

見ている場所が少し違う。

 

だから。

 

話す意味がある。

 

◇ ◇ ◇

 

昼。

 

食事。

 

発目さんは。

 

食べながら端末を見ている。

 

「午後の実演、時間変わってます!」

 

「確認しました」

 

「だったら先に生体計測の方行けますね!」

 

「そうですね」

 

「そのあと素材!」

 

「私は個性対応制御の研究展示へ行きます」

 

発目さんが止まる。

 

「別ですか?」

 

「時間が重なっていますので」

 

「じゃあ分かれて、あとで情報交換しましょう!」

 

「それが一番効率的ですね」

 

常に一緒にいる必要はない。

 

見たいものも。

 

完全には同じではない。

 

発目さんは。

 

製作物。

 

機構。

 

動作。

 

そこへの関心が強い。

 

私は。

 

個性。

 

装備。

 

身体。

 

それらの接続。

 

研究方法。

 

そちら。

 

分かれて。

 

後で必要な情報だけ交換する。

 

その方がいい。

 

「レセプション前に集合で!」

 

「行くんですか?」

 

「え?」

 

発目さんが予定表を見る。

 

「……研究展示の延長時間と重なってますね」

 

「そうですね」

 

「じゃあ行かなくていいです!」

 

判断が早い。

 

私も。

 

今のところ同じ。

 

◇ ◇ ◇

 

午後。

 

一人。

 

個性対応制御の展示へ。

 

内容。

 

使用者の個性発動を。

 

センサーで検出。

 

装備側が。

 

それに合わせて動く。

 

考え方自体は。

 

珍しくない。

 

葉隠さんのアクセサリーも。

 

本人の透明化状態へ追従する。

 

爆豪さんの装備も。

 

本人の操作を邪魔しないことが重要。

 

青山さんは。

 

レーザー発動後の経路を装備側で制御した。

 

ただ。

 

ここでは。

 

多数の個性へ。

 

同一基盤で対応することを目指している。

 

個性信号。

 

身体運動。

 

発動前兆。

 

実際の出力。

 

複数センサー。

 

統合。

 

装備。

 

動作。

 

私は説明を読む。

 

個性そのものを。

 

直接増幅するわけではない。

 

外へ出た現象を。

 

受ける。

 

変換する。

 

補助する。

 

今の私が学校でやっているのと。

 

基本的には同じ。

 

それを。

 

大量の個性へ対応しやすい形にしている。

 

興味深い。

 

ただ。

 

決定的に。

 

新しいものではない。

 

それでも。

 

見る価値はある。

 

私の場合。

 

個性ごとに構造を理解して。

 

専用品を作れる。

 

だから。

 

汎用センサーを大量に積む必要が薄い。

 

でも。

 

普通のサポートメーカーは。

 

個性因子を直接理解できない。

 

なら。

 

外から測る。

 

そして。

 

十分なデータから。

 

装備を合わせる。

 

同じ問題。

 

解決方法が違う。

 

◇ ◇ ◇

 

研究員の説明が終わった後。

 

私は一つ聞く。

 

「個性発動前の予測精度は、個人内と個人間でどの程度違いますか?」

 

研究員がこちらを見る。

 

「個人間?」

 

「同系統個性の別人へモデルを転用した場合です」

 

「かなり落ちる」

 

「やはり」

 

「同じ火炎系でも、生体信号も発動プロセスも違う。だから最終的には個人学習が必要になる」

 

「では、汎用モデルは初期値だけ?」

 

「今のところはね」

 

「個性因子側を直接読めれば?」

 

研究員が少し笑う。

 

「それが簡単なら苦労しないよ」

 

当然。

 

一般的には。

 

簡単ではない。

 

私は。

 

「そうですね」

 

とだけ答える。

 

私には。

 

できる。

 

でも。

 

説明する必要はない。

 

研究員は続ける。

 

「個性は身体の一部だ。外から見える現象が同じでも、中身が同じとは限らない」

 

「同意します」

 

青山さん。

 

かなり分かりやすい例だった。

 

外から見れば。

 

レーザー。

 

でも。

 

身体との接続を見ると。

 

特殊。

 

研究員と。

 

少し。

 

個性分類。

 

発動兆候。

 

生体計測の限界について話す。

 

結論。

 

汎用化は便利。

 

ただし。

 

最終調整は個人。

 

今の技術では。

 

そこが残る。

 

◇ ◇ ◇

 

展示を出たところで。

 

見覚えのある制服。

 

雄英。

 

ヒーロー科。

 

少し離れた場所。

 

何人か。

 

いる。

 

ここへ招待されている以上。

 

不思議ではない。

 

向こうも。

 

私に気づいたらしい。

 

声を掛けられる。

 

軽く応じる。

 

何を見ていたか。

 

聞かれる。

 

「研究展示です」

 

そのまま。

 

相手側は。

 

別の場所へ向かう。

 

私も。

 

次へ。

 

それだけ。

 

せっかく。

 

I・アイランドにいる。

 

雄英の生徒同士で集まって。

 

普段と同じ話をする意味は薄い。

 

向こうには向こうの予定がある。

 

私には。

 

私の予定がある。

 

◇ ◇ ◇

 

夕方。

 

発目さんと再合流。

 

手には。

 

パンフレット。

 

かなり増えている。

 

「見てください!」

 

渡される。

 

材料。

 

関節。

 

駆動。

 

加工機。

 

微細部品。

 

発目さんが。

 

見たものを。

 

かなり速く説明する。

 

私は聞く。

 

必要なところで。

 

質問。

 

「この関節、最大可動域は?」

 

「そこです! 広いんですけど、負荷が一方向に偏るんですよ!」

 

「なら用途を限定した方がいいですね」

 

「私は補強を足したいです!」

 

「重量が増えます」

 

「軽い素材を!」

 

「費用が上がります」

 

「ベイビーなんだからそこは!」

 

販売する場合。

 

多分困る。

 

次。

 

私が見た。

 

個性対応制御。

 

計測。

 

モデル。

 

説明。

 

発目さんが。

 

途中で食いつく。

 

「発動前に装備が動くんですか!?」

 

「十分学習すれば」

 

「だったら!」

 

「ただ、誤作動があります」

 

「ゼロにすれば!」

 

「その方法が研究課題です」

 

「あっ」

 

簡単にゼロなら。

 

もう完成している。

 

発目さんが。

 

少し考える。

 

「空木さんなら、個性因子見れば早いんじゃないですか?」

 

声量。

 

普通。

 

周囲。

 

人はいる。

 

私は答える範囲を選ぶ。

 

「構造が分かっている個性なら、予測より直接連動させた方が早い場合はあります」

 

「ですよね!」

 

発目さんは。

 

そこから先を聞かない。

 

以前から。

 

私が個性因子技術を使うこと自体は知っている。

 

でも。

 

どこまでできるか。

 

全部説明したことはない。

 

発目さんも。

 

必要がなければ。

 

そこへ執着しない。

 

代わりに。

 

「じゃあこの制御機構と組み合わせたら――」

 

別の話へ行った。

 

それでいい。

 

◇ ◇ ◇

 

時間。

 

レセプション開始が近い。

 

案内端末へ。

 

通知。

 

会場。

 

服装。

 

入場。

 

招待者。

 

発目さんも見る。

 

「どうします?」

 

「まだ展示が開いています」

 

「私も見たいところがあります!」

 

なら。

 

結論。

 

決まっている。

 

「少し遅れても問題ないでしょう」

 

「じゃあ研究ですね!」

 

「そうですね」

 

レセプション。

 

何をするか。

 

技術者。

 

研究者。

 

企業関係者。

 

ヒーロー。

 

交流。

 

挨拶。

 

食事。

 

人脈。

 

意味はある。

 

分かる。

 

研究は。

 

一人で完結しないことも多い。

 

昨日見た分業も。

 

人間同士の接続があって成立する。

 

だから。

 

社交そのものが無意味。

 

とは思わない。

 

ただ。

 

私の場合。

 

今夜。

 

研究展示を見る時間を削ってまで。

 

初対面の人間へ挨拶を繰り返す価値があるか。

 

比較する。

 

展示。

 

今しか見られない。

 

研究者もいる。

 

試作装置もある。

 

実演も。

 

今日まで。

 

レセプション。

 

遅れて行ける。

 

なら。

 

先に研究。

 

単純だった。

 

◇ ◇ ◇

 

最後に向かったのは。

 

研究者向けの公開展示区画。

 

一般向けより。

 

説明が細かい。

 

完成品より。

 

試験機。

 

測定装置。

 

研究途中。

 

失敗した方式。

 

そういうものが多い。

 

私は。

 

こちらの方が好きだった。

 

完成品は。

 

答えしか見えない。

 

途中の研究は。

 

なぜその答えになったかが見える。

 

試作機。

 

一号。

 

問題。

 

熱。

 

二号。

 

冷却追加。

 

重量増加。

 

三号。

 

材料変更。

 

耐久不足。

 

四号。

 

構造変更。

 

その履歴。

 

「これ面白いですね」

 

発目さんが言う。

 

「そうですね」

 

同意する。

 

失敗品。

 

かなり価値がある。

 

何をしたら。

 

駄目だったか。

 

それも。

 

研究結果。

 

私は。

 

一つの展示で止まる。

 

個性発現へ装備を同期させるための試験装置。

 

結果。

 

失敗。

 

反応遅延。

 

発動信号の個人差。

 

高出力時のセンサー飽和。

 

改善案。

 

記載。

 

私は読む。

 

外部装置。

 

個性。

 

身体。

 

この三つの境界。

 

まだ。

 

難しい。

 

私は。

 

個性自体を作り替えることで。

 

その境界問題を。

 

かなり強引に解決できる。

 

装備へ合わせて。

 

個性を設計することもできる。

 

でも。

 

学校で。

 

他人へそれはしていない。

 

本人の個性を変えず。

 

外から。

 

どこまでできるか。

 

I・アイランドには。

 

その研究が。

 

大量にある。

 

こちらの方向にも。

 

まだ。

 

知らない解法があるかもしれない。

 

「空木さん」

 

「はい」

 

「レセプション、もう始まってます」

 

時計を見る。

 

確かに。

 

「そうですね」

 

「どうします?」

 

私は。

 

目の前の展示を見る。

 

次の説明開始。

 

五分後。

 

「これを聞いてから行きましょう」

 

発目さんが笑う。

 

「私もです!」

 

そのまま。

 

二人で。

 

研究員の説明を待つ。

 

レセプション会場へ向かう人間が。

 

廊下を通り過ぎていく。

 

私は。

 

特に急がなかった。

 

食事も。

 

挨拶も。

 

後でできる。

 

今は。

 

こちらの方が面白かった。

 

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