転生したら先生の友達だったからキヴォトスに行くことになった、、、なんでぇ? 作:はまたし
本編の開始、それは戦闘シーンを書くことを求められるということ
...できる気がしない。どしよ
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僕は今、いつも通り体育館で訓練をしている。
"エレン!今すぐ出かける準備して!"
《急だな》
ほんとに急だな前置きというものがないのか?
《それで?一体何があったんだ?》
先生から聞いた話を簡単にまとめると、どうやらアビドスから救援依頼が届いたらしい。そうか、ついに始まるのか。
《僕はシャーレに残っておくよ》
とはいえ、無理に関わる必要もない。なんせなにが影響で原作からズレるか分かったもんじゃないからな。アビドス編は何もしなくてもミレニアムのリオやアリウスのようにはならないはずだ。もし、なるような人がいたら行く必要もあっただろうがな。
"えぇ!なんでさ"
《なんでもなにも、蒼。書類を全て置いていくわけにもいかないだろう?》
それっぽい理由を取り敢えずつけて答える。
"うぅ...それはそうだけど。"
まだ粘るつもりか?急いでアビドスに行かなきゃだろうに。そう言おうと口を開きかけた瞬間先生がはっとした様な表情をしてから悪い笑みに変わる。それに、僕はとてつもなく嫌な予感がしていた。
"確かに書類仕事は大事だけど、今回きた救援依頼の内容は襲撃を受けて困っているということ。つまり、私たち二人の中で戦闘ができるエレンが行くことは確定的なのだよ"
《それは...》
確かにそうだ。僕は本編を知っているから弾薬などの補給さえあればやり過ごせることをしっているが、知らない立場からすれば補給は当然として僕が行くことが一番いいのだ。
"それに、書類仕事は強制ではないはずでしょ。ちょっと抜けるぐらい大丈夫だって!"
《いや、あれは強制と同一の言い方だったと思うけど...》
"もう!細かいことはいいの。ほら、行くよー!"
結局、僕は押し切られて行くことになってしまった。
あれから、僕と先生は出発をし、見事に遭難していた。
"もうダメ、動けない"
《動けないじゃない。蒼を待ってる生徒がいるんだろ?》
正直に言うとこのことを忘れていたわけではない。食料や水など持って行くかはかなり悩んだ。けれど、原作では遭難してシロコに会うことでアビドス高校につくのだ。下手に曲げるのもだめだろう。そう思って過剰に持ってくることはしなかった。
だけどこれ大丈夫か?シロコ来るんだよな?
流石に不安になって...
-ドサッ
...ドサッ?まさか。
"うぅ〜ん"
《アオーーイ‼︎死ぬなーー⁉︎》
先生が倒れてしまった。大丈夫か!
...大丈夫じゃないか。いやでも、先生が倒れたってことはそろそろ...
-キキッー
来たみたいだな。
「あの......大丈夫?」
砂狼シロコ、アビドス高校二年であり、アイコンを飾るものである。
"うぅ、誰かそこにいるの?"
先生はよく分かって状況がわかっていないみたいだな。
《すまない、僕と友達は遭難してしまって、どうか助けてはくれませんか?》
「ん、遭難?」
《ああ、本当はアビドス高校というところに行くつもりだったんだけど、迷ってしまって、食料も水も尽きてしまったんだよね》
「ん、アビドス高校に用があるの?私アビドスの...」
"なんか忘れられてない?"
先生よ。まぁ、もうちょっと待ってくれ話がまとまりそうなんだ。
「あ...ごめん。大丈夫?はい、これ。エナジードリンク。ひとまずこれを飲んで。えっと、コップは......。」
あ、これ確か...
-ゴクッゴクッ
「......!」
"プハーっ!生き返るー!"
「あ..,それ...。
...ううんなんでもない。...気にしないで」
だよねー。はぁ失念していた。こうなるなら先にシロコからもらっておくんだった。
"ありがとう。...えっと?"
「ん、シロコ」
"ありがとう、シロコ。会話遮っちゃってごめんね?続きお願いしてもいいかな?"
「ん、そうだね。私はアビドス高校に通ってるの。だから、私が案内してあげる。すぐそこだから。」
"凄くありがたいんだけど、今動けそうになくて..."
これは、先に助け舟を出した方がいいかな。
《なら僕が担いで行くよ》
"ほんと!ありがとう"
「ん、貴方は大丈夫なの?」
《ああ、まだ大丈夫だ。少なくとも蒼...この運動不足よりかわな。》
"ウッ、否定できない"
「ん、それならいいけど無茶はしないでね」
そういって、シロコは自転車を降りて押しながら足を進める。さて、1つセクハラポイントを潰した。まぁ、だからどうなるというものだが。さて、これからは今まで以上に忙しくなるだろうな。
そんなことを考えながら足を進めるのだった。
ーーアビドス教室ーー
「ただいま」
"《お邪魔します》"
「おかえり、シロコせんぱ...って誰その人たち?」
「わあ、シロコちゃんが大人の人たちを連れ帰ってきました!」
「大人の人?もしかして...」
"こんにちは。シャーレの顧問先生の蒼です。よろしくね!"
《蒼の友達で補佐?をしているエレンです、よろしく》
「シャーレの先生!?」
「わあ⭐︎支援要請が受理されたのですね!良かったですね、アヤネちゃん!」
「はい!これで、弾薬や補給品の援助が受けられます。」
「あ、早くホシノ先輩にも知らせてあげないと...あれ?ホシノ先輩は?」
「委員長は隣の部屋で寝てるよ。私、起こしてくる。」
-ダダダダダダダダダッ!
「じゅ、銃声!?」
「!!」
-タタタタタタタッ
「あいつら....性懲りも無く!」
「ホシノ先輩を連れてきたよ!先輩!寝ぼけてないで、起きて!」
「むにゃ......まだ起きる時間じゃないよー。」
「ホシノ先輩!ヘルメット団が再び襲撃を!こちらの方達はシャーレの先生とその補佐の方です。」
「ありゃ〜そりゃ大変だね...あ、シャーレの人たち?よろしくー、むにゃ」
こうして立ち絵じゃなく直接みてみると警戒されてるのが分かるな。もともと警戒していることを知っているからというのもあるだろうが。
《僕が先に行ってある程度押さえて置くから準備ができたらきてくれ。》
「ん、私も行く」
《もう準備できたんですか?》
「ん、完璧。むしろ貴方が戦えるのかが心配」
《僕は大丈夫ですよ。じゃ、行きましょっか》
"待って⁉︎エレン、大丈夫なの?"
《蒼、大丈夫だ。そもそも戦うときのために僕がついてきたんだろう?》
"それはそうだけど..."
《じゃ、時間もないし早く行くぞ。砂狼さん》
「ん、出撃する」
(あれ、名字教えてたっけ...。まぁ、いっか)
-タッタッタッ
《さてと、少しだけ先に相手してもらってもいいか?》
「ん、了解。でもどうしたの?」
《僕が戦闘するにはちょっと準備が必要でね》
「ん、分かった」
そう言って、敵に向かっていくシロコを見ながらベルトを生成し、腰につける。
《ふう、初めての戦闘だな。ボトルは...ラビットタンクでいいだろう。
...さて、実験を始めよう。》
-シャカシャカシャカシャカ...
「うわぁぁ!なんか文字が浮いてる!?」
「ん、どういうこと?」
-カチッ
-ラビット‼︎タンクベストマーッチ!(組み立っていく音)(音楽?)
-Are you Reday?
《変身》
-鋼のムーンサルトぉ!ラビットタンク。ィエーイ
《戦闘開始だ》
左足に力を込め、地を蹴る。
「早ッ!」
「撃てッ!撃てーッ!」
《危ないなぁ》
スケバンが撃っている弾を避けながら近づいて行く。
「うっ」
《まず、一人。》
スケバンの一人に回し蹴りを鳩尾にあてる。
「こんな奴がいるなんて聞いてなっ...」
《二人目》
「ん、強いね」
《いや、まだまだだよ。砂狼さんの方が強いよ》
そんな会話をしながらも、戦闘を続ける。
-バァン、バァン。
《お、来たか》
「うへ〜。眠いよ〜」
「ほら先輩しゃきっとして!しゃきっと」
「お二人とも、大丈夫ですか?」
"遅れてごめんね"
《んや、大丈夫だ》
「ん、問題ない」
先生やみんなが来たようだ。これなら確実に大丈夫だろう。
「おらぁ!隙ありぃ‼︎」
《おっと、危ない》
しゃがんで弾を避けながらそのまま接近し顎めがけて拳を突き上げる。
-ドサッ
《喋ってる途中だってのに》
「ん、その前に戦闘中だった」
《それもそっか》
「今は話している暇じゃですよ〜⭐︎しゃがんでくださ〜い⭐︎」
そういわれしゃがむと、
-ダダダダダダダダダダ...
その上を弾が大量に飛んでいった。
《ひ〜。怖い怖い》
「ん、流石ノノミ。一気に減った」
「うふふ、ありがとうございます⭐︎」
「うへ〜。じゃ、終わらせよっか〜」
《そうだな》
そうして、再び敵へと突っ込んでいくのだった。
「カタカタヘルメット団残党、郊外エリアに撤退中。」
「わぁ⭐︎私たち、勝ちました!」
「あははっ!どうよ!思い知ったか、ヘルメット団め!」
「皆さんお疲れ様でした。学校に帰還しましょう。」
《......》
「うへ〜どうしたの〜?」
《いや、なんでもないです。帰りましょう》
視線を感じた気がしたが、気のせいか?
「クックックッ...面白いものが見れましたね...」
「おかえりなさい、皆さん」
"お帰り、皆。お疲れ様。"
「ん、ただいま」
「ただいまですー⭐︎」
「ただいま」
「ただいまぁ〜」
《二人もお疲れ様な》
「いやぁ〜まさか勝っちゃうなんてね。ヘルメット団もかなりの覚悟で仕掛けてきたみたいだったけど。」
「まさか勝っちゃうなんて、じゃありませんよ、ホシノ先輩...勝たないと学校が不良のアジトになっちゃうじゃないですか...。」
「先生の指揮が良かったね。私たちだけの時とは全然違った。後、エレン...補佐?」
《エレンでいいよ。》
「ん、エレンの体術も凄かった。身体能力もだけど狙い所が凄かった。」
《あはは、嬉しいけどちょっと照れるな。》
「あらあら⭐︎照れてるんですか?」
《揶揄おうとするんじゃありません!》
「あら⭐︎先手を打たれちゃいました。」
ああ、怖い。少しでも隙をみせるとすぐに揶揄われそうだ。
「あはは...少し遅れましたが、あらためてご挨拶します、先生、エレンさん。私たちはアビドス対策委員会です。私は、委員会で書記とオペレーターを担当している1年のアヤネ...こちらは同じく1年のセリカ」
「どうも」
「2年のノノミ先輩とシロコ先輩。」
「よろしくお願いします、先生〜。エレンさん〜。」
「さっき、道端で最初にあったのが、私。...あ、別にマウントを取ってるわけじゃない。」
「そして、こちらは委員長の、3年のホシノ先輩です。」
「いやぁ〜よろしく、二人ともー。」
「ご覧になった通り、我が校は危機にさらされています...そのためシャーレ支援を要請し、先生方がいらしてくれたことで、危機を乗り越えられました。本当にありがとうございます。」
"いやいや、そこまで感謝してもらわなくても大丈夫だよ。それより、対策委員会って?"
「そうですよね、ご説明します。対策委員会とは、このアビドスを蘇らせるために有志が集った部活です。」
「うんうん!全校生で構成される、校内唯一の部活なのです!全校生徒は私たちだけなんですけどね。」
「他の生徒は転校したり、学校を退学していったりした。学校がこのありさまだから、住民もほとんどいなくなってさっきみたいな三流のチンピラに学校を襲われる始末なの。」
「もし、シャーレからの支援がなかったら、今度こそ、万事休すってところでしたね。」
「そうなんだよねー。でさー、このままだとシャーレからの支援を消費していくだけじゃん?だからさ、ちょっと計画を練ってみたんだー。」
「えっ!?ホシノ先輩が⁉︎」
「うそっ...!?」
「いや〜その反応はいくら私でも、ちょーっと傷ついちゃうかなー。」
「...で、どんな計画?」
「結論から言うけど奴らの前哨基地を襲撃しちゃおうかなって。」
「い、今ですか?」
「今だからだよ〜。今なら先生達もいるし、補給とか面倒なことも解決できるし。」
「なるほど。ヘルメット団の前哨基地はここから30kmくらいだし、今から出発しよっか。」
「良いと思いますりあちらも、まさか反撃されるとは思ってなさそうですし。」
「それはそうですが...先生達はいかがですか?」
"良いと思うよ、聞いてたかんじこのまま耐えてもジリ貧だしね。"
《僕も賛成ですね。理由はおおむねすでに出ています》
「先生達にも賛成みたいだし、この勢いでやっちゃいますかー」
「善は急げ、ってことだね」
「はい〜それでは、しゅっぱーつ!」
「前哨基地に近づいてきました!敵も気づいているようです。ここまできたら力による強制突破です!」
《第二ラウンド開始、だな》
今回は、先に変身してきた。敵地に乗り込む以上いつ接敵するかわからないからな。
そこからは案外すぐ終わった。相手が削れていたこともあるだろうが本来ならいない自分がいたこともあるだろう。多分自惚れじゃないと信じたい。きっと、役にたっていたさ。少なくともヘルメット団を倒してはいるのだ。最低限の実力があることは胸を張っていえる。
それはともかく、ヘルメット団を倒してから僕たちはアビドス高校に戻ってきていた。
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原作とところどころで変わるせいで下手にカットできないぃ。ほとんど原作で文字数使っているわ。
変身シーンなんですけど何度も効果音書くのはさすがにめんどくさいので書きたいときだけ書きます。つまりは気分です。
エレンの口調はこれと決めてないというか全部違和感なくするのは作者には難しいので、生徒との接しかたが上手く分かっていないとか解釈してくれると助かります。
後書き長くてすんません。
先生は男性と女性どちらがいいでしょうか
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男性
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女性