転生したら先生の友達だったからキヴォトスに行くことになった、、、なんでぇ? 作:はまたし
ホシノは「うへ〜」シロコは「ん」ノノミは「⭐︎」を取り敢えずつけてるけど原作では思ったよりないですね。
投票シルバーウィークが終わったら締め切る的なこと言ってたんですけど、書いていくうえで決まってないと難しかったので逆転もなかなかなさそうだったので締め切ります。こちら側の都合で申し訳ございません。
「お帰りなさい。皆さん、お疲れ様でした。」
「ただいま〜」
「アヤネちゃんも、オペレーターお疲れ。」
「火急の事案だったカタカタヘルメット団の件が片付きましたね。これで一息つけそうです。」
「そうだね。これでやっと、重要な問題に集中できる。」
「うん!先生達のおかげだね、これで借金返済に全力で取り掛かれるわ!」
"借金返済って?"
「...あ、わわっ!」
借金、確か9億円とかだったっけか?
「そ、それは...。」
「まって‼︎アヤネちゃん」
「いいんじゃない、セリカちゃん。隠すようなことじゃないし。」
「先生達はは私たちのことを助けてくれた’大人’だよー?」
「ホシノ先輩の言う通りだよ。セリカ、二人のことは信頼して良いと思う。」
「確かにそうかもだけど、結局は部外者じゃない!私は認めない!」
「セリカちゃん!?」
そういってセリカは部屋を出ていく。ついていくべきか、いや、下手に原作から変えるべきではない。
「私、様子を見てきます。」
ノノミがセリカを追って出ていく。
「えーと、簡単に説明すると、この学校借金があるんだー。それだけなら、ありふれた話ですむんだけど、問題は金額で9億円ぐらいあるんだよねー。」
「......9億6235万です。これが返済できないと、学校は銀行の手に渡り、廃校しなければならなくなります。」
あらためて聞いても凄まじい額だな。サラリーマンの生涯年収が2億くらいだったか?そう考えると、この5人がこれからを全てささげアビドスにつくしていってようやく返せる。しかもこれは利子を考えない場合だ。それぞれの生活もあるしとても返せはしないだろう。
"そんなに...。一体なにがあったの?"
《僕も気になるな。さすがに桁がおかしいと思うんだけど。》
理由を知っているが、それを言うわけにもいかない。だから、知らんふりを決め込むしかない。
「それは...数十年前、この学区の郊外で砂嵐が起きたのです。砂嵐じたいは珍しくないのですが、その砂嵐は想像を絶する規模でした。学区の至る所が埋もれ、砂嵐がさってからも、砂が溜まり続けてしまい。その克服のために、多額の資金を投入せざるを得ませんでした。しかし、このような片田舎の学校に巨額の融資をしてくれる銀行はなく...。」
「結局、悪徳金融業者に頼るしかなかった。」
「きっと、最初のうちは、すぐに返済できる算段だったと思います。しかし、その後も砂嵐は被害を拡大させながら続き、手が付けられない学区が増えていきました。そして、ついにアビドスの半分以上が砂漠と化し、借金は膨れ上がっていったのです。」
「...」
「...」
"それは..."
砂嵐ってビナーのせいなんだっけ?そこまで覚えてないな。確証もないのに犯人呼ばわりも良くないし一旦置いて置くか。
「私たちでは利息の返済で精一杯で...」
「セリカがあそこまで神経質になっているのは、これまで誰もこの問題にまともに向き合わなかったから。話を聞いてくれたのは貴方達が初めて。」
「まぁ、そういうことだよ。で、先生達のおかげでヘルメット団のうんぬんが解決したから、これからは借金返済に尽力できるってわけー。もしこの対策委員会の顧問になってくれるとしても、借金のことは気にしなくていいからねー。話を聞いてくれただけでありがたいし。」
「そうだね。これ以上迷惑はかけられない。」
"そんな!迷惑だなんてとんでもない!私も対策委員会の一員として、一緒に頑張るよ。"
《僕も同意見です。子供は大人に迷惑かけてなんぼですよ。》
「本当ですか!?よろしくお願いします、先生!エレンさん!」
「うへぇ、二人とも変わり者だねー。面倒なことに自分から首を突っ込もうなんて。」
「良かった。シャーレが力になってくれるなんて。私たち、希望をもっていいんですよね?」
「そうだね。希望が見えてくるかもしれない。」
「...ちぇっ。」
「セリカちゃん、何処にいるのかしら」
それから一度シャーレに戻ってきていた。
《蒼、本当にできると思うか?》
"何が?"
《アビドスの借金返済。9億は大人でも難しいどころではない。本当に選ばれた一部の人しか稼げない額だ。それでも、返済できると思うか?》
"どうだろう。正直に言うと、返済できると胸を張ってはいえない。"
《なら,..》
"でも、それはあの子達を見捨てる理由にはならない。きっと、何かできることがあるはず。先生が生徒を見捨てるわけにはいかないしね。"
《はぁ、流石だな。'先生'》
"エレンに褒められた!"
わざわざ聞かなくても良かったか。
"それに、エレンも助けるんでしょ?あの子達を"
《そうだな、できることはするさ。ほら、明日も向こうに行くんだから早く寝るぞ。》
"は〜い"
この後の出来事は、柴崎に便利屋、セリカの半泣きあたりか。便利屋とセリカの半泣きどっちが先だったっけ?セリカの半泣きだったか?...まぁ、また明日考えるか。ってか柴崎かラーメンどれだけの旨さなんだろうなぁ。早く食べてみたい。そんなことを考えながら意識を手放すのだった。
次の日、僕と先生はアビドス高校に向かっていた。
"ん、あれは..."
《先生、どうかしたか?...って、あぁ。》
"おはよう!"
「うわぁっ。な、何がおはようよ!馴れ馴れしくしないでくれる?私、まだ貴方達のこと認めてないから!」
《まぁ、そう言わず許してやってくれないか?この明るさが数少ない取り柄なんだ。》
"エレン!?数少ないは余計じゃない!?"
「もう、なんなの?朝っぱらから...。漫才のつもりなら別のところでやってくれない?」
"セリカちゃんは、これから学校?"
「な、何よ!なんでちゃん付けなのよ!私が何をしようと関係ないでしょ?」
"何処行くの?学校?なら一緒に行こうよ"
「話を聞きなさい!ってかなんで一緒にいかなきゃなのよ。だいたい今日は自由登校日だから学校には行かないわよ。」
"え、じゃあ何処に行くの?"
《これはセクハラ...。いや、生徒を心配してると考えれば世間話の範囲内か?》
「私からしたらアウトよ!何処に行くかなんて、教えるわけないでしょ?じゃあね、バイバイ」
そういって、セリカは走り去っていった。
"あ、待って〜"
そういって、追いかけようとする先生の服を掴みこの場に留める。
"ちょっと!エレン、何するの"
《なにするのじゃない。生徒の心配をするのは良いが度がすぎてるぞ。》
"でもでも、セリカちゃんが心配じゃん!何処に行くかぐらい教えてもらわないと。"
《そもそもだが、蒼じゃ追っかけても途中で体力がきれるだろう?それで遭難でもしたらどうするんだ。》
"それは..."
《まぁ、セリカが心配というのは分かるが》
まぁ。僕は行き先知ってるんだけど、柴崎ラーメンのはず。だから心配はそこまでしていない。それよりも万が一先生が遭難とかになるかもということの方が心配だ。
"でしょ!なら..."
《落ち着け、こういう時は頭を使うんだ》
"頭って?"
《簡単なことだ、知ってそうな人に聞けば良い》
"対策委員のみんなだね!"
《あぁ》
"そうと決まれば早く行くよー!"
《はいはい》
そうして学校へと足を進めるのだった。
-ガララッ
「いらっしゃいませ!柴崎ラーメンで...。わわっ!?」
「あの〜⭐︎5にんなんですけど〜!」
「あ、あはは...セリカちゃん、お疲れ,..,」
「お疲れ」
「み、みんな...どうしてここを...!?」
"朝ぶりだね、セリカちゃん。"
《どうも》
「二人まで!ストーカー!?」
「うへ、先生達は悪くないよー。セリカちゃんのバイト先といえばここじゃん?だから来てみたの。」
「ホシノ先輩かっ...!!ううっ...!」
「アビドスの生徒さんか。セリカちゃん、おしゃべりはそれぐらいにして、注文受けてくれな。」
「あ、うう...はい、大将。それでは、広い席にご案内します...こちらへどうぞ...。」
セリカに案内されてついていく。
「はい、先生はこちらへ!私の隣、空いてます!」
「...ん、私の隣も空いてる。」
"えっ!?えーっと..."
そんな会話を横目に僕はカウンターに座る。
「あんたはあっちに座らなくていいのかい?」
《大将、さすがに男女比1:5は気まずいですよ》
「まぁ、確かにそうかもしれねぇが」
《そうかもじゃなくそうなんです。》
そんな会話をしているうちに先生はシロコの方に座ったみたいだ。
「エレンさんはこちらにこないんですか〜?」
《あぁ、僕はこっちにしとくよ。大将が作ってる姿も見たいしね》
即興で言い訳を作る。
「それで、ご注文は!?」
「セリカちゃーんだめでしょー?ご注文はおきまりですかって言わないと。お客さんには笑顔で接客しなくちゃー?」
「あうう......ご、ご注文はお決まりですか?」
「私は、チャーシュー麺をお願いします!」
「私は塩」
「えっと、私は味噌で」
「私はねー、特製味噌ラーメン!炙りチャーシュートッピングで!二人も遠慮なく頼んでねー。とっても美味しいだよー!柴崎ラーメン!」
"じゃあ、私は塩ラーメンをもらおうかな。"
《僕は、柴崎ラーメンで》
「...ところで、皆お金は大丈夫なの?もしかして、またノノミ先輩に奢ってもらうつもり?」
「はい、私はそれでも大丈夫ですよ⭐︎このカードなら、限度額までまだ余裕ありますし。」
「いやいや、またご馳走になるわけにはいかないよー。きっと先生が奢ってくれるはず。ね、先生?」
"えっ、なにそれ初耳"
「あはは、今聞いたからいいでしょ!」
"スゥーー。私はこれにて失礼"
「そうはさせないよー。」
"あっ、力強い"
そこからはなんだかんだあって先生が払った。あとから先生には全額返しておいた。先生には"大丈夫だよ!"と言われたが、ユウカに言えるだけのお金が残っているのか聞いたら素直に受け取った。
その夜、セリカが攫われた。
「ここが連絡が途絶える直前の場所。」
今の状況としては、もう夜中なのにも関わらずセリカが未だ家に帰っていないということで皆でアビドスに集まって調査をしていた。
「ここは、砂漠化ぎ進んでいる市街地の端の方ですね?」
「このエリア、カタカタヘルメット団の主力が集まっている場所です‼︎ってことは、やっぱりカタカタヘルメット団の仕業...!!」
《黒見さんの帰宅中を狙い拉致。そして、自分達のアジトに連れて行ったか》
「学校を襲うだけじゃ物足りなくて、人質を取って脅迫しようってことかな。」
「考えていても仕方ありません!急いでセリカちゃんを助けにいきましょう!」
「ん、もちろん」
「よっしゃー、そんじゃ行ってみよー!」
"出発!"
そうして、アビドス高校を出るのだった。
「セリカちゃん発見!生存確認しました!」
「あっ、アヤネちゃん?!」
「こちらも確認した、半泣きのセリカ発見!」
"なんだって!?半泣き!?"
「なにぃー!?うちの可愛いセリカちゃんが泣いてただと!そんなに寂しかったの?ママが悪かったわ、ごめんねー!!」
やっぱり半泣きなのか、というかセリカめっちゃ愛されてんなぁ
「前方にカタカタヘルメット団の兵力、多数確認!!」
っと、思い耽ってる暇はなさそうだな。
-ラビット!タンク。ベストマーッチ‼︎
《変身》
「エレンさんの準備も終わったみたいだし、それじゃ...行こうか?」
あの量に突っ込むのは流石に無謀か...なら...
頭の中でビルドが使っていた銃を思い浮かべる。するとベルトから管が伸び、銃が出来上がる。
《これなら最初から、ホークガトリングにすべきだったか?》
そんなことを考えながら銃を撃ち進んでいく。
「一気に掛かれーッ!」
《ちっ、めんどくさい》
銃は一発で持っていけるわけでもないので集団相手かつ一発当たればお陀仏の僕とは相性が悪い。すぐさま銃を捨て、身を屈めて接近する。先頭にいるものに勢いのままタックルし密集していたもの達を巻き添えにする。次に跳躍し敵の背後に回り込み首に手刀を力をこめて振り落とす。
《っと。攻めすぎない攻めすぎない。》
そして、一旦さがる。一見有利にも見えるが何度もいうが一発でお陀仏なのだ。油断はできない。それに...
「っち、すばしっこい奴めッ...!?」
「ん、大丈夫?」
《ありがとう、砂狼さん》
一人ではないのだ。
「待たせたな!」
「あっ、遅ぇぞ‼︎」
「っあれは...」
《改造戦車...》
クルセイダーだっけ?ついに出てきたか。ここはゲームとは違う。闇雲に撃っても効かないだろう。
《打撃は効くか?》
そう疑問に思った僕はすぐに接近し、回し蹴りを当てる。
《かっっった‼︎》
結果は、無慈悲にも自分の方が負傷が大きいということになった。
"大丈夫!?エレン"
《ああ、僕は大丈夫だがあの硬い装甲を突破するには火力が足りない。》
いや、突破はできるだろう。できないとアニメやゲームは即バッドエンドだからな。だが、今のところはその兆しが見えない。本来も時間を掛けて倒したのかもしれないが、時間をかけていたら僕は死ぬかもしれない。流石にそれは嫌だ。だがどうしたら...
「ははは!手も足も出ないようだな!蹴りもこれにかかればこの通りよ!」
《ちっ》
他のみんなはスケバンを相手にしながらも援護射撃をしてくれているがやはり、火力が足らない。ってかホシノが本気だしたらすぐに終わるだろぉ。そんなことを考えている間にも砲弾が飛んでくる。僕はそれを後ろに跳ぶことで回避する。
《ったく、危ないなぁ。》
だが、本当にどうしたものか。...いや、待てよ?あれならこの装甲もぶち抜けるんじゃないか。ものは試しにだな。
《すまん誰か!少しでいいから敵の注意を引いといてもらえないか?》
「ん、何か考えがあるんだね?」
《ああ、ちょっとな》
「分かった」
そういってシロコが突撃していく。
《サンキュー、砂狼。》
さてと、実戦で使うのは初めてだな。いや、ほとんどがそうか。まぁいい。そんなことを考えながらラビットとタンクのフルボトルを抜く。
-シャカシャカシャカシャカ...
-カチッ
-ゴリィラァダイヤモンド、ベストマーッチ!(組み立っていく音)(音楽?)
-Are you Reday?
《ビルドアップ》
-輝きのデストロイヤー!ゴリラモンド!イェイ
《勝利の法則は決まった》
「なんだありゃ?姿が変わった!?」
《砂狼、待たせたな。交代だ。》
「ん、あとは任せる」
《おっけー。》
「なめんじゃねぇ‼︎」
そう言って、砲弾を撃ってくる。
《さっきみたいに避けることはできないけど、今なら!》
そういって、右手を振りかぶり思いっきり砲弾を打ち返す。
「は?うわぁぁ!」
手前にいたヘルメット団に当たったようだ。
《よし、これなら》
相手が混乱しているうちに距離を詰めていく。
「くっ来るなぁぁ!」
撃ってきた砲弾をどんどん打ち返す。
「おい!撃つんじゃねぇ!こっちに全部返されてるだけだ!」
「そうは言っても...」
《よう、お返しだよッ!》
相手が言い争っているうちに近づいた僕は思いっきり戦車を殴った。
「せ、戦車が凹んでる!?」
その効果は絶大だった。
《終わり、だな》
そのまま2回殴ることで戦車は大破した。
「ちっ逃げろ!あんな奴の相手してられるか!」
「うへ〜。流すわけないでしょ〜。」
「はい、あなた達にはここでやられてもらいます⭐︎」
ふぅ、これにてセリカ救出作戦は終了かな。
そして、残りを一掃したあと、僕たちはアビドスに帰ってきていた。
「みなさん、お疲れ様です。」
「セリカちゃん、怪我はない?」
「うん、私は大丈夫。見てよ、ぴんぴんして...」
そういいかけたセリカの体が揺れる
-バタンッ
「セリカちゃん!」
「私が保険室に連れていく」
「Flak41の対空砲を食らったんだもん、歩けるほうがおかしいって。ゆっくり休ませてあげよー。」
「先生達がいなかったら大変なことになるところでした...」
「うんうん。先生のおかげで居場所を逃さず追跡できました。やっぱりすごいです⭐︎」
「確かに、ただのストーカーじゃなかったってことだね。」
"いやいや、みんなが頑張ったからこそ勝てたんだよ。私だけのおかげじゃないさ。"
「だとしても、そこまで行けたのは先生のおかげですから。ありがとうございます」
"うーん、そこまで言うならありがたく受け取っておこうかな。"
「はい、ぜひ。...それと、皆さんこちらをご覧ください。戦闘中に回収した戦車の部品によると、キヴォトスでは使用が禁止されている違法機種でおると判明しました。もう少し調べないとですが、ヘルメット団は自分達では入手できない武器まで保有しているそうです。」
「この部品の流通経路さえ分かれば、ヘルメット団の裏にいる存在を探し出せますね!」
「はい、ただのチンピラがなぜ学校をここまで狙うのかも明らかになるかもしれません。」
「うん、分かった。じっくり調べよっかー」
"私たちも手伝うよ!"
《僕も手伝うよ...まぁ頭を使うのはそこまで得意じゃないけど。》
「ん、それならエレンには私と戦ってほしい」
声がした方向に目を向けるとシロコが立っていた。
《黒見さんは?》
「ぐっすり寝てる。」
《そっか、それはなにより。...で、なんで僕と戦いたいの?》
「ん、純粋に糧になると思ったから」
《えーっと、僕のあれはちょっと特殊だから参考にならないと思うけど》
「ん、そうじゃなくて、強い人との対戦経験。それはとても糧になるもの。」
《あはは、そう言ってもらえるのは嬉しいね。ただ僕は銃弾を食らえなくって、流石にちょっと...》
普通に死ぬ。まじで死ぬ。勘弁してほしい。
「ん、痛いのは嫌?」
そんな悲しそうな顔をしないでくれ。心が苦しくなる。
《いや、そうじゃなくて。僕も先生と同じで外から来た人間なんだ。銃弾に当たったら死んじゃうよ。》
「......?」
いや、何その「何いってるの?」とでも言いたげな顔は。
「何いってるの?」
言われた。
「あれだけの身体能力とパワーがあるのに」
《それは、この機械?のお陰であって、僕自身の力じゃないんだよ。》
「ん、先生、ほんと?」
"ほんとだよ。エレンは銃弾を耐えれる耐久性はない。私と同じくらいだよ。"
「待ってください。それなのに、前にでて戦ってたんですか!?」
《ん?そうですよ。当たらなければ死にはしませんから。とはいえ、戦闘狂ではありませんから戦う機会は少ない方がいいんですよね。》
その言葉になのでを付け足して言う。
《砂狼さんは諦めてくれると嬉しいんだけど。》
「ん、そういう事情なら仕方ない。」
おお、分かってくれたかシロコよ。僕は嬉しいぞ。
「ゴム弾でやろう」
《え?》
「ん、だめなのは実弾を使うこと。ゴム弾ならなっても腫れるだけ。」
《それは、そうですね》
「じゃぁ、いいよね?」
そういって首を傾げるシロコさん。可愛すぎる。愛でたい、非常に愛でたい。
《まぁそれならいいん...ですかね?うん、分かりました。戦いましょう!》
「ん、決まり」
そんなこんなで今後の方針が決まっていくのだった。
「…格下のチンピラごときでは、あの程度が限界か。戦車まで送り出したというのに、このザマとは。…ふむ、となると間には目を。生徒には生徒を...か。専門家に依頼するとしよう。」
-プルルル、プルルル
-ガチャ
「はい、どんなことでも解決します。便利屋68です。」
どこに新しいセリフを入れたら言いかわからないわ。どんどんセリフだけになってエレンの心の声が減っていくわ。それもこれもブルーアーカイブがしっかりとしたストーリーがあるのがいけないんだ!決して私の執筆能力が低いわけじゃ...え、皆はちゃんといれてる?そっすか...
便利屋とカイザーの電話とか便利屋とスケバンのやりとりはカットします。原作から外れる気ないしね。しょうがないね。