転生したら先生の友達だったからキヴォトスに行くことになった、、、なんでぇ? 作:はまたし
エグゼイドとビルド最初はどっちで書くか悩んでたんですよね。ビルドの方が展開作りやすそうだったのでビルドにしましたけど、エグゼイドもやりたい展開があるのでいつか上げるかも。(信用するものではない)
《蒼、今日ホシノは確実にアビドス高校から離れようとする。確実にな。借金をどうにかするために自分を犠牲にして、な。》
《どうするかは、一つだろ?まずは、他の対策委員会への連絡から、だな。》
なーんて、エレンがいっていたから来たけどまさか本当だなんて。いやまあ疑ってたわけじゃないけど、ちょっと悔しいな。私じゃホシノは止められなかったんだね。
-ドッ!
"シロコはエレンの前に出て銃発射!セリカは右から、ノノミは左から合わせて!"
《小鳥遊さん、あなたを止める。》
-オクトパス!ライト、ベストマーッチ!(組み立っていく音)(音楽?)
-Are you Ready?
《変身》
-稲妻テクニシャン!オクトパスライト!イェーイ!
ハッピーエンドを結果と過程まとめて
《掴み取る!》
"シロコ!右から回り込み!ノノミとセリカは継続、アヤネは物資の補給お願い!"
先生の指示に皆んなが動く。それに合わせて僕も前に出る。
ホシノに向かって殴りを牽制として放ちながら回し蹴りを行う。
「ちっ!?もう、身体が脆いんだから君は下がっててよ!」
腕で止められそのまま足を掴まれる。そこにすかさず、ライトを光らせる。
「眩しっ!閃光弾?!」
《戦闘中に視界を取られるのはきついだろう?》
怯んだホシノに回し蹴りをモロに当てる。
「ぐっ!?」
少し仰け反っただけですぐに反撃をしようとするホシノ。しかし、シロコニ妨害される。
「ん、諦めて大人しくして」
「そういうわけにも、いかないんだよっ!?」
ホシノが後ろに引こうとしたところを8本の触手で捕らえる。
「!なにこれ」
"エレン!セリカの方に投げ飛ばして、セリカは射撃を継続!ノノミはエレンがいるところぐらいまだ移動して射撃!シロコはセリカの方に移動。"
《りょーかいっ!》
ホシノをセリカの方に投げ、そのままノノミと交代する。
"エレン、ホークガトリングで上から援護。"
《分かった。》
-ホーク!ガトリング、ベストマーッチ!
《変身》
先生の指示に従い、変身して空に飛ぶ。
《ホークガトリンガー》
-ダダダダダダッ
「っ!?ちっ!」
ホシノは後ろに引いて避けようとするがそれをシロコが許さない。後ろに引いたホシノをそのままの勢いで押し倒す。
「ん、詰みだよ。諦めて話し合おう?」
「っ…」
「そうですよ、対策委員会は一人で抱え込むのは禁止、ですよ⭐︎」
「私たちにも相談してよ!」
「みんな…」
対策委員会のみんながホシノに言葉をかける。
"ホシノ、一度でいいから信じてくれないかな?私が、大人としてどうにかする。だから、自分を犠牲にだなんてしないで。"
「あはは、そっかぁ」
ホシノは仰向けの状態のまま力を抜き喋る。
「ここまでしてもらって、続けるのは違うよね。」
そこで一度区切り、身体を起こして先生の目を見る。
「先生、信じていいんだよね?」
それに、先生は元気よく答える。
"もちろん!"
これにて、ホシノ阻止作戦は終わりを迎えた。
<謎のタワーの一室>
「ふむ、暁のホルスは契約をしないという結論になってしまいましたか。原因はやはり、あのイレギュラー達…。」
モニターを見ながら黒服は言葉を続ける。
「ホルスは新しい契約を持ちかけましょうか?いえ、今の状態のままだと契約に合意はしないでしょう。少なくとも、期間は空けないとですね。」
「ホルスは一旦置いておくとして、今はイレギュラーに集中しましょうか。」
手元にある書類に目を向ける。
「先生としてこのキヴォトスにきた蒼さん。そして、先生の補佐として、蒼さんの友達としてこのキヴォトスにきたエレン・テレビさん。
かたやシッテムの箱の力を使いながら生徒を指揮し生徒の力を最大限に発揮する。
かたや変身能力を使い仮面ライダービルドへと変身し、耐久力がないながらも前線に出て暴れるもの。」
席から立ち上がり窓の外を見る。
「実に、興味深いですねぇ。クックックッ…」
<アビドス対策委員会部室>
ホシノをとめた僕たちは部室に入って話し合いをしていた。
"ホシノがなんとか止まってくれてよかったよ!"
「うへぇ、ごめんね」
「ん、もっと反省すべき。」
「先生から急に連絡来たと思ったら突飛な内容でびっくりしたんだからね!?」
「本当にごめん。」
こんな感じでホシノにそれぞれ叱っていたのだが、それよりもすべきことがあった。
《それも大事だけど一旦後にしない?小鳥遊さんは止められたけど、借金がなくなったわけじゃないからね》
「それもそうですね…とはいえ、どうすれば……」
《…一つだけ、当てがないわけじゃない》
そういった瞬間、皆んながこっちを向く。
「え、ほんとなの!?」
《ああ、一応な》
「それならすぐに実行しましょう!」
《ああ、してもいいんだがその前に聞きたいことがある。》
「聞きたいこと?」
「うへ、何を聞ききたいの?」
《僕がどこまでしていいかだ》
そう僕がいうとみんなは固まる。おそらく、僕がいったことを理解しかねるのだろう。
《君たちは、十六夜さんのクレジットカードを使わなかっただろう?それと同じように、借金までは返済せず、利率だけ戻させたらいいのはたまた全額とはいわずとも半額ぐらい減らしてもいいのか。》
まあ、確実にできるとも言えないがとつけて言い終える。僕としては全額減らしたいがおそらく皆んな、特にホシノあたりは拒否しそうだしな。
「それは……」
「そもそも、そんなに減らせる当てが本当にあるの?」
"確かに、あったイメージというかお金持ちってわけでもないよね?"
そう先生とセリカに言われる。
《ああ、一応その手に強い人を知ってはいるんだ。まあ手伝ってくれるかは交渉次第だがな。んで、どうする?》
「私の中ではまとまったけど、みんなの意見を先に聞きたいかな〜」
ホシノがみんなに呼びかける。
「ん、私はホシノ先輩に従う。」
「私もです⭐︎クレジットカード使ってない時点でお察しではありますがね〜」
「私も。きっとホシノ先輩と一緒だろうし。」
「そうですね。」
「じゃあ、代表として言っちゃうよ?」
ホシノが僕に向き直り発表する。
「利率の問題だけどうにかしてくれないかな?」
《利率だけ、か。本当にいいんだな?》
「うん、お願い。」
《分かった》
まあ概ね予想通りだな。あとは僕の交渉次第か。
《じゃあ、僕は交渉の準備とかもあるし先に抜けさせてもらうね》
「ん、分かった。」
「ありがとうね」
《んや、それじゃあまた。いい報告を期待しながら期待しないでくれ。》
「いやどっちよ!?」
"いってらっしゃい"
さて、行くとするか。
<謎のタワーの一室>
-コツコツコツ
「クックックッ…まさかあなたの方から来ていただけるとは思ってもいませんでしたよ。シャーレ補佐、エレンさん。」
《僕も、まさか先生より先に君と会うとは思っていなかったよ。黒服》
僕は今黒服のアジトに来ていた。そう、交渉相手とは黒服のことだ。まあ予想はついてたか?…ま、どっちでもいいか。
「本日はどのようなご用件で?」
黒服は、席に座りながら手を前に組んで問いかける。
《黒服、君と契約をしに来たんだ。》
「契約…ですか?」
《ああ、
「借金の利率を…ですか。して、私の利点は?契約と言ったのですから何かあるのでしょう?」
《ああ、僕の身体を研究させてやる。》
「あなたの身体を、ですか?」
《ああ、僕の身体には変身するために必要な…そうだな簡単に言えばウイルスが入っているだろう。それを調べさせてやる。》
「ふむ、それは…少し、考えさせてください。」
そういって、黒服はあご…あご?に手を置き僅かに俯く。
(エレンさんのあの変身に必要なウイルス。恐らくそれだけでは変身できないでしょうが、興味深いものではある。アビドスの借金もなしにするのではなく、あくまでも利率を戻すだけ。これならホルスを揺さぶる機会もあるでしょう。それならリターンが充分でしょうか。)
《そろそろいいか?》
「ええ、すみません。その契約。結ばせてもらうとしましょう。」
《分かった。だが、細かいことも詰めたいからな、契約書に盛り込む条項について話そう。》
「ええ、構いませんよ。」
まずは、第一段階成功、か。
《まずは、研究による生徒への被害を出さないこと。これは研究に使うという意味でもあり、研究結果を使ってという意味でもある。二つ目に、他言無用ということ。この契約、研究に関して他者にいうことを禁ずる。この二つを守ってくれ。》
「これはこれは、なかなかに厳しいですねぇ。この他者とはゲマトリアにもですか?その場合、少し厳しいものもあるのですが」
《じゃあ、ゴルコンダマエストロ、デカルコマニーには話していい。だが、話したもの達も他者に伝えることを禁ずる。これでどうだ?》
僕がそういうと、黒服が一瞬硬直する。
「エレンさん、あなたはいったいどこでその情報を?」
どういうことだ?その情報とは何を言っているのだろうか。
「まさか、ゲマトリアメンバーの名前が割れているとは、思いもしませんでしたよ。」
…あー!そっか、この世界に来てから知る機会だなんてなかったなそういえば。
《…まあ独自の情報網があってな。それで?これでいいか?》
「ああ、もう一つ。もうすでに過去の戦闘データや戦闘中に採取した神秘とは別の何かを共有してしまっているのですが、それについてはどうしましょう。」
《それ以上に伝えることは禁ずる。もう伝えているのは仕方ないからそのままでいいがな。…ちなみに、誰に渡したか教えてもらっても?》
「ゲマトリアメンバーとカイザー理事です。」
《うわぁ》
思わず声が出てしまう。なんでそんなあかんとこにいくかなぁ。めんどくさい奴らやんけぇ。……いやまあ、黒服が渡すとしたらそこぐらいだろうけどさぁ。
《分かった。じゃあ一個めの契約はこれで…ああ、そうだ。》
「?どうかしましたか?」
《他者に伝えることを禁じはしたが、先生や生徒が危険になったり傷付きそうだったら伝えてもいい。手助けとしてならな。》
「ほう、それを聞いて私が素直に助けると?」
《さあな、まあ助ける気もするが…まあそれだけだ》
それじゃあ二つめの契約だ。そういいながら僕はドライバーとフルボトルを生成する。
「それは……!」
《そう、僕の変身に使っていたもの。これの研究をしていい。その代わり、その結果を僕に知らせるのと、僕にも研究に関わらせること。この二つプラスさっきの条項を守ってくれ。》
「クックックッ、まさかここまでとは。もし私が契約を破るかもとは思わないのですか?」
《ああ、お前は契約に関して誠実だからな。まああくまでも契約の履行に関してはだが。》
「クックックッ、いいでしょう契約成立です。」
《……思ったよりあっさりと契約してくれるんだな。もうちょっと条項を緩くしろとか言われると思っていたんだが。》
「クックックッ、私の目的は生徒を傷つけることではなく、目的達成の過程にあるだけですので。傷つけられないからといってリターンが大きければ問題はないんですよ。」
それもそうか。
《そうか、じゃあ契約書を頼む。》
「はい、ではこちらを」
そういって、黒服に紙を2枚差し出される。
《…契約書に変更はなさそうだな。じゃあ僕はこれで。研究の日は連絡してくれ。》
「はい、分かりました。」
ふう、これで目的達成だな。緊張した〜!契約に穴ないよな?あったら普通に終わりなんだけど。まあ大丈夫と信じるしかないか。
……帰るか。
《あ、モモトークだけ送っとくか》
「クックックッ」
黒服が窓からエレンを見ながら呟く。
「エレンさん、貴方は想像以上のイレギュラーのようだ。先生もこんな感じなのでしょうか?まあ、今は先生に当てる時間がなさそうですがねぇ。」
<アビドス対策委員会部室>
《帰ったぞー…って、ありゃ?》
いない…どこかに出かけているのか?モモトーク…何もきてないな、というか、既読すらついてない。
《とりあえず校舎の中探してみるか》
そうして、校舎を探すこと7分僕が見つけたのはソファでみんなで寝ている対策委員会+先生だった。
《あー、まあ朝早かったってか、ほぼ夜だったしな。寝させとくか。》
そういって、僕は対策委員部室に戻るのだった。
ちなみに、ホシノはエレンに銃を当ててはいけないと思って使っていません。対策委員会は強化ゴム弾を使用しています。
勝てた理由はそれですね。
戦闘シーンもっと長くすべきですかね、感想か評価のときに書いてくれると助かります。(催促)書いてくださるときはガイドラインに違反しない範囲でこんなふうな表現にしたらいいんじゃない?など書いてくださると嬉しいです。
もっと原作から外れてオリジナルな進めかたをすべきかあくまでも主軸は原作で進めるかどっちがいいでしょうか。
-
時間かけてでもオリジナルを作るのだ
-
時間はかからない範囲でオリジナルを作れ
-
ん、原作沿いでいい。
-
ん、そんなこと読者に聞かず考えろ。