能力だけのコミュ障なんです(ガチ)   作:枕オバケ

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感想ありがとうございます!モチベになります!
能力をどのタイミングで出すかまだまだ悩んでいる今日このごろです



三枚おろしよりも乱切りが好きです

とある日の夜。同居人も帰るのが遅くなるらしく、自分自身も受けた依頼が全て終わってしまいやることも特になく、ビデオ屋で借りた映画をボケーっとしながら見ていた

 

時々スマホを見てみると、ヴィジョンの地下鉄改修工事が延期になっていた

 

 

「まぁ、そうなるよね。爆弾でぶっ飛ばす!って感じなんだろうし、安全確認とか必要だろうし」

 

 

別に気にしてはいなかったけど、どこか違和感を感じた

放っておいてもいい。そのはずなのに気になってしまった。調べると言ってもそこまでの情報は手に入らないからそれ以上は諦めたけどね

 

 

「なーんか、嫌な感じ」

 

 

とは言いつつも、映画に集中する。たまに今日受けた数個の依頼を思い出してみては

 

 

「あー、あの時の返事がなぁ……」

「少年、少女にはどういう接し方がいいのやら……」

「はぁ、もう少し話せたらいいのに……」

 

 

と、1人で反省会を開いていた。そんなことをしていると映画は終わってしまい、内容をほとんど覚えていない状態になっている

 

後日、もう1回見直そう。同居人もたまには休ませてみるか

 

 

「あの人って休んでくれるのか?」

 

 

そう思ってしまったことはあの人には黙っておくことにした

 

 

 

すると、突然自分のスマホが震える………電話だ

いっきに心臓が跳ね上がった

 

 

「あ、相手は………リンさん?なんだろう、ビデオの貸し出し期間……は大丈夫だし」

 

 

とにかく出てみる。一言目が大事なのは誰もが分かっていることだろう。

だがしかし!電話なんて普段しないことをやると口は震えてしまう

 

 

「も、もしもし……何?」

 

『良かった、繋がった!私だよ、ノーネーム!わかる?』

 

「……わかる、プロキシ妹」

 

『良かった!出てくれてありがとう!突然だけど依頼があるの!!』

 

「……ん?」

 

 

依頼?自分にですか?本当に突然だ

それに、毎回のように聞いてくる『私のこと、わかる?』に関しては本当にどういう意味だろう

忘れてると思われてるのか!?自分はそんなに記憶力は弱くありません!

 

 

「依頼って……どういう?」

 

『結論だけ言うと、デットエンドホロウに行って邪兎屋といっしょにデットエンドブッチャーを引きつけてほしいの!!』

 

 

どうしよう。全然わからない

 

 

「………どういうこと?」

 

『えーっとね…『リン、僕が話すよ。今はそっちに集中するべきだ』…ありがと、お兄ちゃん!!』

 

 

おやぁ?次はアキラさんが来ましたね。戦闘系の依頼なのかな…別に行きますけどね。情報がもう少し欲しいと言いますか…

 

 

『やぁ、ノーネーム。いきなりで悪いんだけど、これから僕の言う事を理解してほしい』

 

「……わかった」

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇◇◇

 

パエトーンside

 

 

今日の夜

 

私たちは猫又の依頼によってニコたちの救出に向かった

どうやら、猫又の依頼で『デットエンドホロウ』に向かったがヴィジョンの爆弾列車に巻き込まれる可能性あってこのままだと生き埋めになってしまうらしい

 

 

それから私たちは猫又といっしょにホロウに向かって、チェーンソーメイドを助けたり、爆弾列車の進行方向を変えたりした……んだけど…

 

 

「どうして、列車の中に人が…それに武装もしてるぞ…」

 

『どういうことなの?』

 

『猫又、僕たちにまだ隠してることがあるね?』

 

「うぅ……」

 

 

猫又がなにか隠していることに気づき、店に戻ってきて猫又の口から

ヴィジョンは爆破工事の対象となっているカンバス通りの人たちを避難させていないことを知った

だからこそ、ニコたちは人助けのために私たちを頼ったってこと

 

 

「避難をさせていない…コスト削減のためってこと?」

 

「これは、外道以外に言葉が見つからないな…」

 

「お願いだパエトーン!みんなを救うのに協力してほしいんだ!」

 

 

猫又のその言葉には決意がこもっていて、ヴィジョンと敵対しても断る理由なんてなかった

 

 

 

 

 

邪兎屋と合流してから、避難の準備を始めたんだけどここでいくつもの問題が発生した。

 

1,爆破の計画をしていたパールマンを捕まえたはいいけど、その部下が線路を爆破してしまい避難のための経路が消えてしまった

 

2,猫又の邪兎屋に対する誤解(復讐心)が消えて、その結果自分1人で決着をつけようと単独行動をした

 

3,民間人全員を避難させるために、ホロウの中を通ろうとしたけど規模が大きすぎてエーテル適正がない人が危険

 

 

今考えると、とんでもないことばかり。2に関しては内容が難しいからかなり簡単に話したけど、理解はしなくて良い

 

それでも、全員を助けるためには問題が多すぎた

 

 

「ちょっとプロキシ!どうするのよ!」

 

「猫又を1人にするのは危ねぇし、だからと言ってここの人たちを放って置くわけにもいかないぜ!!」

 

「プロキシ先生、なにか案はない?」

 

「もー!いっそのこと、ここにいる全員のエーテル適正が上がればいいのに!!」

 

『ん?……待って、ニコ!それだよ!!』

 

「え?何が?」

 

『そういうことか』

 

「だからどういうことなの!?」

 

『つまりリンが言いたいのは、エーテル適正がないならホロウに入る時間を短くしてしまえばいい。ということさ』

 

『そういうこと!!』

 

 

ホロウを縮小させる。それが次の計画になった

だからといって、あの大きさのホロウを…それも適正のない民間人を無事なまま通れるくらいの大きさにまで縮小させるのは、通常のエーテリアスを三千体ほど倒さなきゃいけない

 

短時間にそんなことができるのは知っている中では【虚狩り】の星見雅か、ノーネーム…君くらいしか無理だと思う*1

 

 

『でも、一部の巨大なエーテル活性なら通常のエーテリアスの数千倍ほど効率がいい。その巨大な個体がここにはいる』

 

「デットエンドブッチャー…」

 

「そいつを倒すの!?私たちじゃ足りないわよ!」

 

「待ってニコ…ここにはヴィジョンが使っていない武器やエーテル爆弾がある」

 

『そうだよアンビー、それを使ってあいつを倒す』

 

「ふふっ…その作戦、乗ってあげるわ!時間はないんだからすぐに行動開始よ!!」

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇◇◇

 

 

『これが今の状況だ。わかったかい?』

 

「うん……でも、その…自分が戦うのは……なんで?」

 

『今僕たちはエーテル爆弾をデットエンドブッチャーにぶつける準備をしている。ニコ達はその間、奴を止めておく必要があるんだ』

 

「それは、わかる」

 

『だが、ここに来てエーテルの流れが変わってしまった。濃さもそうだけど、デットエンドブッチャーに集まっている……つまり…』

 

「強化しちゃってる」

 

『そうだ。そうなってしまったらいくら3人でも危険なんだ。エーテリアスがどのように変化したかなてわからないからね』

 

「……」

 

 

なるほど、強化(変化?)しちゃってるエーテリアスは確かに強くなるな

それに、失敗したら民間人どころか邪兎屋の3人も危ない……やらないわけ、ないよね

 

 

『ノーネーム。だから…』

 

「プロキシ兄、ホロウ内の座標をちょうだい」

 

『…ということは』

 

「すぐ、デットエンドホロウの外側に向かう……でも、中はわからない」

 

『ありがとう、ノーネーム』

 

「ううん………頼られて、嬉しい」

 

『はは、君って人間は…人誑しかい?』

 

「…ん、ブーメラン」

 

 

アキラさんにだけは言われたくない。絶対に

あの人以上に人……いや、女性誑しなのはいないでしょ

 

デットエンドホロウには走ればすぐだ。なるべく早く行こう

 

 

「頼られた分、頑張らないと」

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇◇◇

 

邪兎屋side

 

 

「ビリー!足を狙うわよ!」

 

「了解だぜ親分!」

 

「私が注意を引く」

 

 

邪兎屋はすでにデットエンドブッチャーとの戦闘を始めていた

アンビーが前に立ち気を引いているうちにニコとビリーが足を攻撃し、動きを止める。

適度な距離を取りながらもをコアを攻撃し続けていた

 

 

「ふぅ…ニコ、このままだとエーテル爆弾だけじゃ倒しきれないかもしれない」

 

「もっと体力を削っとけってことでしょ!余裕よ!」

 

「アンビー!俺も前に出るぜ!」

 

「助かるわ、ビリー」

 

「まだまだこれからよ!」

 

 

パエトーンが到着するまで耐え続けるには問題なかったが、突如としてそれは変わってしまった

 

 

「っ!ビリー離れて!」

 

「な、なんだぁ!?」

 

「…あのエーテリアス、何かがおかしい」

 

「どこがだよ?」

 

「ちょっと2人とも!攻撃しなさいよ!」

 

「待ってニコ…おかしいわ。さっきまで、あれだけ攻撃してたのに…」

 

「むしろさっきより元気になってねーか!?」

 

「なんでなのよ!」

 

「第二形態というやつね。ここからが本番みたい」

 

「さっきよりもヤバそうだけどな!」

 

「来るっ!」

 

 

背中から生えた2本の腕。それがデットエンドブッチャーの本当の姿だった

邪兎屋は先程と同じように戦闘を始めようとしたが

 

 

「なっ!?さっきよりも速い!?」

 

「ビリー!」

 

「くそっ…パワーが段違いだ…簡単にはコアを叩かせてくれないみたいだな」

 

「このデカブツ!こっちも見なさいよ!」

 

 

ニコのエーテル攻撃は簡単に避けられ、ビリー銃弾、アンビーの太刀の攻撃すらほとんど効いていないように動き回っては攻撃を繰り返す

 

 

「な、なんなのよ…さっきとは全然違うじゃない…」

 

「これが本気ということね」

 

「アンビー、腕が痺れてるだろ。俺が前に出てるから少し休んどけって」

 

「ビリー1人じゃ頼りないわ」

 

「酷えな!」

 

 

そう言っている間も攻撃を仕掛けてくる。初手は3人を分断するために持っている槍を振り下ろし、その後近づけさせないかというように槍を振り回す

 

 

「無茶な動きしやがって…クソっ砂埃が」

 

「ビリー無事?」

 

「こっちは問題ねぇ……って、アンビー!こっちじゃなくて上だ!!」

 

「え?」

 

 

アンビーが上を向くとデットエンドブッチャーの槍が迫っていた

ビリーの声に反応し、すぐに回避をしたが完全には避けられず倒れてしまう

 

 

「アンビー!!」

 

「ビリー!アンビーが動けなくなるのはまずいわ!援護するわよ!」

 

「もうしてるけど興味がないみたいだ!あいつ最初からアンビーを狙ってたぞ!」

 

「うっ……」

 

 

立ち上がるよりも先に攻撃がくる。すぐに「避けれない」と悟ってしまった

 

 

「「アンビー!!」」

 

「…っ!」

 

 

来る衝撃を感じて目を閉じてしまう。そうすることがいけないのは良(・)く(・)知(・)っ(・)て(・)い(・)る(・)は(・)ず(・)な(・)の(・)に(・)そうしてしまった

 

 

「…?」

 

が、来るはずの衝撃はいつまで経っても来なかった

 

 

 

 

 

【捌】

 

 

「…ん、ギリギリ」

 

 

目の前には天狗の仮面を被ったホロウレイダーがいた

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇◇◇

 

 

「(あああああぶなーーーーい!!!ギリギリすぎた!ケガしてないよね?してないって言ってくれぇ!!!)」

「……け、ケガない………ですか?」

 

 

デットエンドブッチャーの攻撃をギリギリのところで止めた自分の心臓は痛いくらいに早かった

もしかして:恋?

なんて言ってる場合じゃないんだよ!!

 

 

「……ノーネーム」

 

「あ、はい…」

 

「……ノーネーム?」

 

「そうです……はい」

「(天狗の仮面はわかりにくいよね!?ごめんなさい!)」

 

「ちょっと!なんであんたがいるのよ!」

 

 

今、デットエンドブッチャーの槍と腕を切って、蹴(・)り(・)飛(・)ば(・)し(・)た(・)から少し余裕がある

ニコさんが近づいてきたので説明をした

 

簡単に「プロキシからの依頼」と伝えてみたら納得してくれた。プロキシパワーってすげぇ

 

 

「助かったわ。ノーネーム…でも、コレ以上は」

 

「……自分、やるよ」

 

「でも!」

 

「おいおい、いくらノーネームでもこいつは…」

 

「みんな、疲弊……自分、元気」

 

「…ノーネーム。倒しきらなくてもいいの、わかってるだろうけどパエトーンが爆弾を運んでるところなんだからね!」

 

「……了」

 

 

プロキシがここに着くまで、おそらく10分ほど…それくらいなら、余裕で止めれる

 

 

「第二…ん?第三ラウンドかな?」

 

「そんなのどうでもいいわよ!」

 

 

怒られちゃった

さっきの【捌】でわかったけど、デュラハンのときよりも火力を上げないと切れないな

切っても再生するし、ちょっと面倒……一発で終わらせる必要もないしいいんだけどね

 

 

「【解】……やっぱり三枚おろしよりも乱切りの方が得意」

 

 

振ってきた槍を切り、そのまま腕ごと断ち切る。それでも再生はするし

獣みたいに突っ込んでくる。あ、獣か

 

 

「…気になるな」

 

「ノーネーム?」

 

 

気になる。どれくらいの速度で再生するのか、負傷した大きさはどこまで耐えれるのか…気になってしまった

 

攻撃をジャンプで避けたのもふざけてたのかもしれない

空中では踏ん張れないから攻撃されたら吹き飛ばされる……まぁ、ただではやられない。腕の2本くらい切らせてもらうよ

 

 

「おいおい、大丈夫なのかよ!?」

 

「ん、無問題」

 

「あいつ強すぎでしょ…遊んでるように見えるんだけど」

 

「…頼もしい、けど……何か違和感が」

 

 

 

 

「(あぁ、なんか楽しいな…お前、どれくらいなら生きれるんだ?)」

「試してみるか」

 

 

 

ゾクッ

 

 

 

「っ!?」

 

「な、なにこれ…」

 

「空気が変わったぜ…」

 

「まさか…ノーネーム、また無茶を?」

 

 

 

 

空気が冷たくなった。明確な恐怖を感じた。

その正体が何をしているかも理解できていないのにもかかわらず、デットエンドブッチャーすらも動きを止めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はは、────り「ノーネーム!!」……ん?」

 

「わ、私たちがいる!」

 

「……忘れてた」

 

 

うん、すっごい忘れてた。あぶねー、アンビーさんが言ってくれなかったらや(・)っ(・)て(・)た(・)ぞ(・)。

いるの忘れてたーー。

 

 

「…やり直し……飛ぶ斬撃、何回も見せたよね」

 

 

この術式が使えることを知ったからこそ、できるんじゃない?って思ってた技だ

せっかく、斬撃を好きに飛ばせるなら……やりたいよね

 

自分は右手の手のひらを前に出し技を出す

 

 

 

 

 

 

【解:螺旋】*2

 

 

右手から出た斬撃はデットエンドブッチャーの右半身に当たり、切り落とす……

否、吹き飛ばした

 

 

「…うん、成功」

 

『みんな、お待たせ!……って、な……なななな、なにこれ!?』

 

「プロキシ妹」

 

『の、ノーネームがやったの!?あ、えーっと、じゃなくて!プレゼントのエーテル爆弾だよ!』

 

 

吹き飛ばした瞬間、パエトーンの声が聞こえて列車を運んで来たことに気づく

これで、自分の役割は終わり…驚いていた邪兎屋も動き始めて爆弾を積んでいる列車をぶつける

 

 

ビリーが銃弾を当て、アンビーが電磁太刀を投げ突き刺す

あとは……えーっと、なんだっけ?ふぇ…ふぇありー?とかいうアシスタントAIがやってくれるらしい

 

 

『カウントダウンを始めます』

 

4

 

3

 

 

「早く隠れて!」

 

「肩、貸す」

 

「助かるわ」

 

「ノーネーム!俺も俺も!」

 

「うん、掴んで」

 

 

2

 

1

 

 

 

 

ゼロ!

 

 

遠くで雷が落ちた……失敗?

 

 

「ちょっとどうするのよ!!」

 

「…自分が」

 

「ノーネームは動かない」

 

「ハイ」

 

『やりなおします!43210!』

 

 

直後、アンビーの電磁太刀に雷が落ちる。すると列車に積んでいたエーテル爆弾が大爆発を起こす

その音の大きさはまるで……なんて言えばいいんだろう……なんか、凄いです

 

 

デットエンドブッチャーはその爆発には耐えきれなかったのか、消滅した

 

 

「作戦は大成功だな!」

 

「ええ、プロキシ!住民のところへ急ぐわよ!」

 

『もちろん!あ、ノーネームも来てくれる?』

 

「…うん」

 

「ノーネーム、本当にありがとう、助かった」

 

「…いや、その、気にしないで」

「(あんまり見ないで〜恥ずかしいよー!)」

 

「……でも、あなたは大丈夫なの?」

 

「ん?何もない」

 

「そう……そう言って前は忘れていたのに…」

 

『……アンビー』

 

「大丈夫よ、プロキシ先生」

 

「??」

「(何話してるの?)」

 

 

そうして、一行はカンバス通りへと向かった

 

 

 

*1:
ノーネーム「星見雅と自分なんかが同等なわけないじゃん…」

*2:
ほぼ三十六煩悩鳳(ポンドほう)




戦闘描写が難しいです。それに、今回が思ってたよりもちょっと長くなっちゃいました


ちなみに!
アンビーの「私たちがいる」
ノーネームの「…忘れてた」を正しい文に直すと

アンビー「私たちがいる!(無茶しないでと言ったのに)」
ノーネーム「(当たったら危なかったのに、3人がいるの)…忘れてた」

という文ですね



技解説〜

【解:螺旋】
本当にロロノア・ゾロの技である【三十六煩悩鳳】を真似ただけです。
回転しながら飛んでくる斬撃ですね



次回!
「銃弾の速度って速いよね」(仮)
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