東方二次創作幻想大決戦   作:RUA&create

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いよいよ大会当日です。
物語中で、登場メンツを出すとかなり混むので、
今の所で公開できるキャラは載せておきます。
司会 射命丸文 
メンバー(戦うメンツ)
・霧雨魔理沙
・博麗霊夢
・十六夜咲夜
・紅美鈴
・レミリア・スカーレット
・魂魄妖夢
・鈴仙
・蓬莱山輝夜
・伊吹翠華
・星熊勇義
・フランドール・スカーレット
・藤原妹紅
です。応援メンツはそれぞれ関係者メインとなっております。



東方幻想郷大決戦・1

ー紅魔館敷地前ー

 

「さぁ、いよいよ大会当日となりました!!皆々様お集まりいただき感謝します!!」

 

月明かりの下に響き渡った。

 

「思ったより良いメンツが揃ったじゃねーか!」

 

魔理沙は帽子を指で上げて笑った。

 

「では、トーナメント表にご注目ください!」

 

見えないように隠されていた表の一部が公開された。

 

   第一回戦

十六夜咲夜vs魂魄妖夢

 

「紅魔館の最強メイド長と白玉楼最強の剣士の戦いですか!

では、準備が整い次第戦闘開始となります!」

 

妖夢は幽々子に一礼した後、舞台上へと上がった。

そこにはもうすでに咲夜が立っていた。

夜の冷たくて怪しい風が吹く。

 

「まさか、あなたと戦うことになるだなんて、、咲夜さん。

ですが、必ず勝ってみせますよ!」

 

妖夢は刀を構え、堂々と勝利宣言をする。

その自信は愚かなものではなく、積み上げてきた努力からでるものだ。

 

「戦いの前に宣言は無用、、と本来は言うところですが、今回はイベント。

この試合の時間は『あなたと私のもの』として、精一杯戦いましょう。」

 

掃除屋ではなく、メイド長として昨夜はこの場にいるのだ。

そして、

 

 

「試合開始です!!!」

 

 

マイクを通し、遠くまで響き渡った。

その音を凍らせる。

 

「さて、早速先手を取らせてもらいますよ。」

 

ナイフを空中に縫い付けていく。

そして、

・カチッ・

と音が鳴り、一斉に妖夢へと襲いかかる。

 

「これが時間停止ですか!ですが、まだまだです!」

 

刀を円状に振り、ナイフを弾き飛ばす。

キィン、、と言う音を切り裂いて刀を昨夜へと振り下ろす。

 

「良い刀身ですね。迷いが無い。」

 

咲夜は飛び上がり、刀を交わす。

その刀の先からは斬撃が飛んで行った。

 

(後ろに引くのはダメか、)

 

そのとき、咲夜の目の前にまで大量の斬撃が飛んできてた。

 

「閃々散華!」

 

咲夜は空中でぎりぎり交わし、前転着地してかわし続ける

 

「こちらからも仕掛けないとこのままでは危ないですね、、。」

 

斬撃へと、確実に狙いをつける。

 

「殺人ドール!」

 

斬撃を一つずつ相殺していく。そしてナイフが斬撃を超え、妖夢へと牙を剥き始める。

斬撃の後隙を狙ったのだ。

 

「想定済みです!待宵反射衛星斬!」

 

空間で跳ね返り、前の技よりも激しく斬撃が空を斬り裂いていく。

その光の中、紅魔の紅い光が灯る。

 

「ザ・ワールド。」

 

全ての斬撃が凍りつく。

そして次秒針がなった時、空間はナイフで埋め尽くされていた。

 

「っ!」

 

妖夢の喉元にナイフが突きつけられた。

 

「勝負有りですね」

 

「はい、完全に負けてしまいました、」

 

張り詰められていた空気は一瞬で元へと戻った。

 

「試合終了!!第一回戦、勝者 十六夜咲夜!!」








シルバーウィーク中にまた投稿する予定です。
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