女神転生で終末箱庭ゲーム実況   作:RTSは奥深い

1 / 3


 息抜きしたいときにこんなゲームが有ったらいいよね。




DAY1

 

 

すぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせ

 

 

 

[-プツン-]

 

 

 

[女神転生 Thirty night]

 

 

 世界が終わりそうなので箱庭を育てます。

 今回やるのはコチラのゲーム、ペルソナでお馴染みのアトラスから新たに送る終末直前の世界で数少ない人類と共に新たな世界に向かう為の「ハコニワ」を築き上げるリアルタイムストラテジーゲームです。

 似たようなゲームですとゾンビだらけの状況から人類圏を広げるような奴でしょうか。

 

 御託はこの辺で早速ゲームスタート。

 

[お前は誰だ]

[・人間だ ・悪魔ダ →誰でもない]

 

[何処に立っている]

[・裁きの間 →安息の箱 ・薄暗い道]

 

[如何なる運命を宿す]

[……… →学徒 ………]

 

 画面では初期設定を選びオープニングが始まっている間に簡単な説明を。

 このゲームは世界を終わらせる何かが来るまでの30日間で次の世界に辿り着くまでの十分な備えをするゲームです。

 

 大筋はそれだけですが、その準備で人を集めたりハコニワを広げたり、悪魔を集めて戦力や設備を整えたり……どんな手段を使ってでも達成する必要があります。でないと世界諸共消えますからね。

 プレイング次第では終末の原因をぶちのめす事も可能らしいですが、その辺りは初見の体験を味わう為に情報を仕入れてないのでよく分かりません。いかがでしたか?

 

[‭─‬‭─夕方頃、埃っぽい倉庫の中に一人の学生が入る。

 「けほっけほっ…うわあ、何年掃除してないんだよ? こりゃ見つけるのは苦労するぞ……」

 彼/彼女が何の為にこの部屋に入ったのか、あなたには知るよしもないだろう]

 

 広告目的のブログみたいな言い草は置いておき、今作は人と悪魔どちらを選んでも指導者を操作しつつハコニワを育てる事になります。

 最初に選んだ秩序/中立/混沌で選べる選択肢の傾向も変わり、その時々に合わせて探索したり資源を集めたり、適時行動を起こしていき……。

 

[隅に光ったものに興味を引かれた学生が手を伸ばし拾うと、木で出来た鈴が出てきた。

 「……ん? 木が光る訳ないよな…別か?」

 しかし再度隅に手を伸ばしてもそこに何かある感触はない。学生は奇妙な体験に首を傾げつつも、なんだか戻す気にもなれないので鈴を持ち帰る事にした]

 

 最後は次の世界に辿り着くまでの何ヶ月間の漂流を耐え抜けばワンゲームクリア。シナリオ続きに進むなり、新しいゲームを始めたりします。モード次第ではエンドレスでひたすらハコニワを育てたりも出来るみたいですね。

 

[その夜のこと、彼/彼女は酷い悪夢に魘される事になった。

 大津波による日本沈没、数えるのも億劫になるミサイルの雨、終末の獣、噂の実現……方舟の庭。

 目覚めた時、彼/彼女の胸にあったのは焦りと困惑。果たしてアレは本当に夢だったのか?]

 

 今回は学徒シナリオ、中立、誰でもないでプレイしていきたいと思います。

 住民のスキルの習得やレベルの成長速度が早くなり、選択肢が凡庸になり、指導者が居ないスタイルです。

 

 え、指導者が居ないのにどうやって行動するのかって?

 

[……確かめる為、彼/彼女は夢の終わりに出てきた庭を探しに出かけた。貴重な放課後の時間を何に使っているのかと失笑するも、何もなければ安心できるからそれでいい。今夜はぐっすり眠れるのだから行ってみる価値はある]

 

 モノリスに命令が表示される感じになります。ハコニワの核です。

 

[《我ハ「ハコニワ」》

 夢に出た通りの地形に既視感と不安を覚えつつ、辿り着いた先に有ったのは黒く四角い箱だった。いつもと同じ景色の中、そこだけぽっかりと穴が空いたように存在する小さな箱]

 

 指導者関連のシステムが死にますが、代わりに部下に命令を無視される事がなくなる初心者に優しい奴です。悪魔でも人間でも人望とレベルがないと従ってくれないんですよね。なので戦闘が苦手でハコニワ育成に集中したい人にはオススメですね。

 

[《終末ヲ乗リ越エヨ》

 ‭─‬‭─彼/彼女は、決して運命に選ばれた訳ではない。ただの凡人であり、その後歴史に決して名を残さないような社会に組み込まれた数字の一だ]

 

 そうこう説明している内にOPも終わりそうですね。

 

[されどこの時、この瞬間‭─‬‭─彼/彼女は確かに、数ある一ではなく、始まりの一だった]

 

 

 ‭─‬‭─では愛しき人類諸君よ、今日も死に損なう為に頑張ろうか。

 

 

 

[目標:ハコニワ生成]

[あなたはハコニワの核だ。死にたくがない為にあなたを取り込んだ人間や、魔石の類いかと勘違いし捕食した悪魔を乗っ取る事もなく、野晒しのままあなたに従う一人を得て、僅かながらも活性化した。

 それは得難い出会いだが、同時に指先の一つまで思いのままに動かせる駒を得られない事を意味する。

 あなたが出れば勝てた筈の戦いに出れず、あなたがなら最大の利益を得られた筈の選択を選べない。

 しかし、そんな不利を打ち消す利点もある。それはあなた自身に信仰とマッカ、生体マグネタイトが皮を介さず直接注げられる事だ。口煩いだけの物だから反乱される事もない。

 であれば……いつかはこのような落ちぶれた姿から、本来の姿に戻れるかも知れないな]

 

 

 はい、ゲームスタートです。

 先ずは生体マグネタイトを5、マッカを5集めましょう。アトラスファンからはたったの5?と思われるかもしれませんが、それはこのゲームが他のアトラスと違い単位はかなり抽象的だからです。

 ストラテジーだから仕方ないね。

 

[行動:資金集め-繁華街]

[愚者「み、水商売関連のバイトぉ!? 流石にそれは……いや清掃でいいんかい! はいはいやりますよ、やれば助かるんでしょ!」]

 

 先ず定番通り繁華街で資金集めを行いましょう。ハコニワを取り込んだ人、若しくはハコニワの核と人ペアのスタートの定番ですね。一回で小銭稼ぎ(資金+1)をしつつMAG(生体マグネタイト)を5つ集められます。流石繁華街、欲望の坩堝だ、適当にここで過ごしてるだけで溜まり方が違いますよ。

 

[住民指定→愚者 木ノ下雪Lv.1→武装+1(資金-1)]

[愚者「バットと包丁と短めのステンレス製物干し竿……使い分けろってどういう事? 刺突斬の属性? はっ? なにそれ」]

[行動:住宅街-探索]

[愚者「ボロの空き家を探せ? 事故物件だとなお可? そんな事して良いのかなあ……」]

 

 そしたら次に住民を武装させ、悪魔を探させます。こんな適当で良いのかと思いでしょうが、ゲームの設定でハコニワの核は悪魔を惹き寄せる魔性の箱です。寧ろこの場合、それっぽい所に突っ込んで強敵登場でゲームオーバーの方に注意しないとなりません。

 

[ただならぬ けはいを かんじる……]

[遭遇 ??Lv.?]

[愚者「気配だけは分かるけどどうすれば!? 姿どこ!?」]

[選択 →戦う ・逃げる]

 

 はい、遭遇しましたね。悪魔です。

 COMPも何もないのでどんな悪魔か解析すら出来てませんね。しかし問題ありません。ここで死んでもやり直せば良いですし、こんな状況でもハコニワの核を持ってる今なら9割で勝てます。

 

[あなたが輝くと 悪魔が正体を表した!

 自動スキル「オートアナライズ」発動]

 

[幽鬼 ガキLv.3

 「オマエ ウマソウ! ヨコセ! ヨコセ!」]

[愚者「しゃあっ! テメーが死ね!」]

 

[住民と悪魔が戦闘中……]

 

 ここで解説。このゲームでは指導者として選べばメガテン伝統の悪魔召喚士(サモナー)になる事は可能ですが、愚者の住民がそうなるにはかなり大変です。初日から育てても適性ありで半月は掛かります。

 なので最初の住民は異能者として悪魔に頼らない戦闘要員にするのが基本ですね。生き残ればマッカ集め要員や防衛戦力としてエースになりがちです。

 

[住民の勝利!]

[愚者 木ノ下雪Lv.1→3

 スキル「ディア」を覚えた]

[愚者「オカルトってマジだったのかよ。宗教とか凄そうだ」]

 

 勝ちましたね。そして覚えたスキルがディア! 小回復呪文です! 人間は戦闘や個体の活動経歴である程度成長の方向性が絞れるのがいいんですよね。下手するとビルドが終わって死に易いんですけど。

 ですがこーれは当たりです。序盤中盤連れ回せる奴ですよ。となると魔の伸びが良かったかな…名前は木ノ下雪……覚えましたよ。見失わないようメモしましょうねー。

 このゲーム、住民一人一人の詳細なステータスを覗くにはハコニワの設備投資が必須だったりします。なのでそれまでの間覚えたスキルとかはメモっておくのが得策です。

 これから操作するキャラの数が数ですからね。序盤でも普通に10〜30の集団でカチコミかけますし、最初から見れてもピンと来ない人が大半でしょうから、私はあまり悪くない仕様だと思います。ネットだとかなり文句が出てましたけど。

 

[ただならぬ けはいを 感じる……]

[愚者「素晴らしい提案をしよう。私がここで逃げて、君はそれを見逃すんだ。だからそうだな、私の背後から立ち去ってくれるとありがたいんだけど」]

 

 あ、やば、二つ目。やべ今体力ミリだ。当たりデータなのに死なせたくない!

 一回の探索で2〜4回遭遇するのは珍しくないけど住宅街だぞ? ここは逃走を……。

 

[ぶきみなかげに まわりこまれた!]

[愚者「……うおお! ぶっ殺してやる!」]

 

[住民と悪魔が戦闘中……]

 

 あああああ"あ"生きて生きて生きて生きて!! 戦闘前の核によるオートアナライズは奇襲じゃ不発動なの! 1T耐えるしかないのはキツイって! 小ネタの台詞欄が勇ましくて笑えるけどここで負けたらやり直しになるからやめてやめてやめてスムーズな実況の為にまた30回も再走するのはイヤなんじゃ〜!!

 

[住民の勝利!]

[愚者 木ノ下雪Lv.3→5

 スキル「背水の陣」を覚えた]

[愚者「コイツらには…有効な攻撃と無効になる攻撃がある! もう覚えたね! 二度と忘れない! いやホントに……鳥の背中に乗って空を飛ぶのは二度とごめんだ」]

 

[探索終了 獲得資源 マッカ+8]

 

 ぺっ甘ちゃんが(震え声)。

 

 では初日も終わり次の日に行く所でここまで。

 また次回お会いしましょう。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。