葛葉がラスボス仕様だったしまのさば最後までやってロスってたら遅れたので続きやります。メギドラオンでございます。(セルフ自決)
はい。前回の最後を全部読んだ方は今頃ひーどいなぁ、人の心とかないんか? 実質五人分の働きが出来て、その上パーティ枠を取らない召喚を4体、更にヨシツネとモーショボーで必ず三人パーティを組んで、更に形態の一つは追加で2体。一人と思わせて最大九人でフルボッコにするとか容赦無さすぎやろ。流石にドン引きやと思っている市丸ギンか禪院直哉がコメントしてらっしゃる頃かと存じます。
実際前回出発した後は無双無双無双ゼルダ伝説の三国無双とばかりに何もかもぶっ殺してました。逃走禁止な代わりに正面戦闘がお太ぉい! エンドレスで頑張れば5回漂流した辺りでこのクラスのキャラを作れはするんですけどね、やっぱり天然物でこの性能を使えるのは快感ドパドパです。
あまりに楽しかったので屋上に登りきってから一旦下の階に戻って何回か戦ってましたからね。言っとくけどそっちが
[-タルタロス 屋上-]
[あなた達は[タルタロス]の屋上に足を踏み入れた。重苦しい死の気配が、離散したまま己の形を保てずに漂っている。 ]
[戦いますか? ・YES →NO]
タルタロスの屋上にチェックポイントを置いた事でいつでもニュクスと戦えるようになりました。二人とも強いのでこのまま挑んでも勝てそうではありますが、一旦アイテムをハコニワから持ち出す為にも戻りましょう。
ハコニワでは日用品の資材を加工施設に通しアイテムにすることが出来ます。事前に施設の建設とアイテムの生産を指示していたので今頃完了している事でしょう。
どうっすか?(不在中のハコニワの経過報告を確認中)
はい、順当に出来てますね。住民も90人近く居ますし、屋上の戦場に近い場所にポータルも設置しました。レベルも二人揃って70以上。終末対策も終えてると来たらここで挑まなきゃ男が廃ります。普段はやらないプレイングをしてでもクリアしてみせますよ。
人生初、メガテン30初周ラスボス殺しいっきまーす!
[決戦に挑みますか?]
[→YES ・NO]
[-死の化身……かつては-]
[最上階に足を踏み入れ、濃密な死の気配に包まれる。
思わず膝をついてしまう重圧感。心が折れそうになって黒く…影に覆われようした住民が、あなたが光り輝いたことで影が追いやられ、奮い立つ。
ニュクス・アバター「……私は死。汝らの◼︎。逃れる◼︎◼︎は叶わず、乗り越◼︎るには全◼︎◼︎遅◼︎失した……それで◼︎と◼︎◼︎のなら、◼︎◼︎◼︎──絆を示せ」
住民があなたが見せる光を頼りに立ち上がる中、あなたが相手の姿を浮き彫りにし、死の象徴を具現化させた!]
[ 「◼︎◼︎ ニュクス・アバターLv.???」が現れた! ]
と言う訳で何かあった世界線のニュクス・アバター戦です。ペルソナ3に登場したラスボス、そのセルフオマージュの敵なだけあり、メガテン30のニュクス・アバターもまたペルソナの力を使い複数形態をアルカナシフトしてコチラを追い詰めて来ます。
その強さはラスボスなだけあり言うに及ばずですが、このニュクスは既に
強くはありますがハコニワ片手になんか強くて頼もしいやつを揃えれば勝てる相手です。丁寧に勝ってやりましょう。
[詳細戦闘log]
[ペルソナ使いによる「戦制剪定」によりバトルシステムが「
[スタイルチェンジ! ペルソナ使いはスタイル「ライドウ」になった!]
[聖女の「龍の眼光+」! その威圧感にニュクスの行動が遅延する!]
[ペルソナ使いが「再召喚・四天王Lv.6」「召喚・ヨシツネ/モー・ショボーLv.6」を使った!]
[龍の眼光+
┣使用時自陣のプレスターンアイコンを4つ灯す。(プレス)
┣+相手の行動の初動に合わせ使うことで0.4秒遅延させる事が出来る。(アクション)
┗[ペルソナ使い]との戦いで成長した。特定のバトルシステムに特化したスキルでも、何度も別のバトルスタイルを経験することでそのスタイルに沿った効果を使えるようになる。 ]
ニュクス・アバターは、ペルソナ以外通じない、ペルソナのない環境だと近付いただけで影人間になる、ニュクスアバターを引き摺り出さないと戦いもしないという足切り性能が非常に高いですが、逆に言い換えれば準備さえしっかり出来れば数の暴力が効くRTS初心者向きのラスボスです。ちゃんと弱点を突けば死ぬ手合いなんですよね。
そこに汎用メタ性能を持つ龍の眼光持ち聖女に
[聖女の「龍の眼光+」! その威圧感にニュクスの行動が遅延する!]
[ヨシツネの攻撃によりニュクス・アバターの体幹が崩れた!]
[総攻撃チャンス!]
[→やる ・やらない]
[みんな 一生懸命 戦っている!]
はい。(バフって叩いてフルボッコなオート戦闘を眺めながら)
さて、こうなるともう勝ったも当然なので完走した感想といきましょう。
学徒シナリオは初めてこのゲームをやるプレイヤー向けなだけあり、強くはあってもある程度ハメるギミックをこさえればご覧の様にフルボッコに出来ます。ぶっちゃけコイツより他の陣営の妨害や襲撃の方が怖いです。今回は2つ潰して一つから逃げ切りましたが、自分でプレイして頂けたら奴らがどれだけ厄介か分かって頂けると思います。(ここにこれまでの敗北数を記入)
考え無しに挑めば死ぬが、辿り着けさえすれば倒せる。それがニュクス・アバターです。
まぁラスボスというのはこのシナリオの話であり、ゲーム全体で見れば一面ボスみたいなものなのでね。
キタローと戦った傷が癒えておらず弱体化しているのも相まって本当に弱いです。指導者なしのオートプレイでも負ける余地がないのでこのまま倒すまで倍速ら!
[ニュクス・アバターが膝を付いた!]
[ニュクス・アバター「………◼︎◼︎◼︎」]
[住民の勝利!]
[聖女 マリア・トールマン Lv.79→Lv.80
ペルソナ使い レイメイ Lv.83→85]
[聖女「……膝を付き消えないということは、まだありますか」
ペルソナ使い「そうだ──なっ…!?」 ]
やったー! ニュクス・アバターに勝ったぞ! 第三部完!
[パキ、ピキ、パキパキ──]
なんか住民が空を見上げてますが大した事じゃないでしょう。
ほら、今にも影が崩れて朝日が昇ること間違い無しです!
[ガラスがヒビ割れる様な音に気付き死の化身を打ち破った住民達が空を見上げると、そこにはこれまでずっと浮かんでいた赤い月が……否、月のようにずっと浮かんでいたモノの瞼が開いていく。
──それは、死だった。
目覚めたそれは次第にコチラへと近づき、大きく……迫っている。
我々が死の呼称するもの、其の物を波動として放ちながら、己の心と結合せんと。
「月が…落ちるだと?」
誰かがそう呟く。
それはつまり衛星一つ押し返せなければ滅びるということ。
その小さな身では到底覆せない終末に、静かな絶望が漂い始めていた。]
[学徒シナリオクリア]
[
はい。(別シナリオをやれるようにする世界リセット劇場書き文字)
エクストラ戦、ニュクス・アバターの本体である月の体当たりを5時間内になんとかしましょう。
ニュクスを倒したのでもう既にゲームクリアの条件は満たされてますが、学徒シナリオではその後に5時間だけ月をどうにか出来ないか足掻く事が出来ます。リアルタイムに直すとマジで世界が滅びる5秒前です。速攻で一時停止しておきましょう。
実績のヒントからしてここで学徒シナリオのエンド分岐があるっぽいのですが、ここから何かやれる事があるのか私には全く知りません。(無能初見)
[ハコニワが輝き始める……世界の終末を前にして、次の世界に渡る用意が出来た!]
[達人「戦い終わったっぽいけど……なにあれ、マジで月が落ちてる…?」]
なので今までやった事のない事をしていきましょう。(六度目の正直)
そうですねー今回はー…せっかくだし住民みんな自由に動けー! 今日から仕事はなし! みんな解雇だ!(住民追放)
既に外は影時間がパリンパリン剥がれたおかげでニュクス由来の影超えて黒い泥になる心配はなく、再度出現したアカノトウと謎の不死性のみ。続々とタルタロスの屋上に登って来てる狂人の津波と一緒に自由に外を駆け回り遊ぶくらいは出来るでしょう。別のシナリオにこの人類を持ち越さない以上私は動画のネタに走ります。最後は無駄に争う人間の姿でも眺めてながらワインでも飲みましょう。
[──なら、月に行けばいい]
……ん? 流れ変わったな。
[狂人が迫り来て、次の世界に向かうとあなたからも見放された。
この世界の住民の誰かが、そう言った。 ]
「──どういうつもりだ」
思わず、そう問いかけた。
状況は最悪だ。元凶の片棒を担っていると思わしき悪魔を祓い、それがトリガーとなって月が落ちて来ている。
迫る月面によって重力は乱れて遠くの山々が浮かび、精神異界の下に封じられていた狂人が津波の如く押し寄せる。
終末とは正にこれのことだと言わんばかりの状況で、唯一の逃げ道であるハコニワは《終末ヲ祓ッタ。試練ハ乗リ越エラレタ》という言葉を最後にハコニワから住民を全て追い払った。
たった一つの死を覆しただけで、何一つ世界は救われてないのに…だ。
「まだ、何か打てる手があると言うつもりか?」
さしもの俺でさえ、終わりだと受け入れる詰み。
そんな状況なのに……その住民の一人は、まだ可能性はあると言ってみせた。
かつては自ら命を絶とうとさえした──元自殺サークルの主催者の言葉だった。
「そのままの意味です……俺たちは最後まで、最後までペルソナにまつわる情報を集めたおかげでアレがなんなのか、何故地球に迫ろうとするかは分かってますよね」
「……ああ、そうだな」
ハコニワのカジノに遺された走り書き、喰奴が遺した召喚器、そして俺がペルソナ使いだった自らの前世と共に引き摺り出された知識。
全てを組み合わせることで、かつてニュクス・アバターが死の化身で、ある地球外生命体が地球にぶつかった衝撃で精神を人々の心の奥に、身体を月として其々封じられていたという結論に至っていた。
とはいえかつての世界、その成り立ちの話だ。
今の……とうにその過去の世界とやらが滅び、様々な要素がかけ離れた今となってはあまり関係ないことだと俺が切って捨てていた話でもある。
「"アレ"は今も心を取り戻そうとしてるに過ぎないんだと思います。かつての世界と同じように、あの"
「……そう都合よくはいきませんよ」
住民の一人が言う。今、我々の隣で膝を付き息絶えようとしているあのアバターを月に送り返せば止まるだろうと。
聖女は言う。仮に送り返せた所で、復活するのは惑星喰らいの巨大生物だ。長年封じられたその存在が今の仮死から復活したとき、真っ先に喰われるのは我々が住まう星。どの道滅びは避けられないと。そもそも、完全体が放つ死の波動で喰われる前に星が枯れ果てるでしょうと。
子供の一人が言う。今の僕らは……死ねないよと。
「なら、この話の答えは一つだね──アレの心も身体も纏めて何処かに運び出せばいい。都合よく今の私達はその為のハコと、死にたくても死ねない身体があるんだ。だったら……強い心と強運さえあれば、なんとかなる方法がある」
最後に……木ノ下雪が言った。
「散々この世界で遊んだんだ。遊び疲れたかぐや姫には月に帰って貰おう。お土産はー…不死の煙、なんてどうかな?」
あまりにも狂気的で、俺達が僅かながらも助かる可能性のある作戦を。
「一つ、タルタロス及びアカノトウは煙突兼大砲にする。大地が壊れ切る前に一刻も早く月に送り返す為の発射台だ。
一つ、その内側に居る人類を片っ端から燃やし煙の形状に変換。これでも死なないのはこれまでの戦闘経験で実証済み。そこから人の形に戻れるのも実験済み。
一つ、気合いで混ざる人間煙の主導権を握りつつ、ハコニワに納めたニュクス・アバターを月に送る。近付くだけで死んでしまうような概念的生物だが、コチラも不死の概念を被されてるからある程度は耐えられる見積もりだよ。
一つ、完全体ニュクスもハコニワに納め、ハコニワの別世界への転送に巻き込む。ハコニワ其の物に意志はあるのだし、どこら辺でニュクスを捨てるかは融通が効かせてくれるでしょ。
一つ、不死になる奴の解決策はこれが終わってから考える!
以上、生存率を0から0.1%くらいには出来そうな案だ。穴だらけなのは私も分かってるから、今から10分間だけブラッシュアップする時間を設けるよ!
さぁさぁ、ここが踏んだりどころだ。座ってないでみんなで立って頭を使う!」
「……先ず、火砲をやれるほどの火の使い手は俺達の中に居ないだろうが」
あまりにも……余りにも酷い、クソデカ人間大砲大作戦。
あまりの酷さに絶望から思わず笑って立ってしまう程に。
「──いいね! 他のみんなもそういう意見どんどん出してこー!」
……そういう光に寄せられたのだと、俺の弱みは露となり消えた。
「各自用意は良いか──では、配置につけ!」
木ノ下雪の号令と共に住民達が散らばっていく。
過ごした時間は短くともかつては一つの意思の下で動いていた集団であり、そう低くはない霊格の集団だ。
洗練されてなくとも、そう悪くはない動きで準備を整えていく。
「出来ると思うか?」
タルタロスの中層で。
俺の足元で毛並みを整えていたゴウトがこれまでの沈黙をやめて問うた。
成功するとは思ってないのだろう。既に死ぬことを受け入れて静観していたのだろうに……今更そんなことを聞くとは。
「さァな。所詮は霊能界の見識も浅い一学生の考え。
要は大砲で月にニュクス・アバターを送ろうとしてる訳だからな。
その上人間同士で悪魔合体して自我を保てんのか…とか、本当に月をハコニワに入れられんのか…とか。ツッコミ所も失敗要素も数多とある」
「失敗すると」
「九分九厘九毛は。けど、その程度の困難で葛葉が動かない理由にはならねーだろ」
「信用でもしたか」
「好きな女が自分のタマ賭けてまで頼んだんだ。このくらいやらなきゃ男じゃねーだろ」
「……偏屈め」
「俺が好きになった女はそういう奴だからな」
そう言って刀を抜き、揺れと共に下の階から押し寄せる人津波と相対する。
聖女と俺が頭をひねってあの草案を出来なくはないものに仕立てた結果、俺の役割は狂人共をひたすら斬り刻み足止めする役割になった。
マトモな精神してたら思わず手を緩めてしまう役目だ。俺がやり遂げなければこの作戦は始まらない。
「葛葉が民草を虐殺をする事になるとはな」
「呵呵、悪魔も人も変わんねーよ」
今更な話だ。無辜の民だろうと悪魔だろうと、狂ってようとマトモだろうと、命は命だ。
世の為に何某かを殺めるのが俺達なんだ。そこに、普段となんの違いもありはしない。
「死ぬほど弱い奴と、死に損ねた強い奴が居るだけだ」
八つの封魔管を一度に開封し、仲魔共々鎌首揃えて並び立つ。
人で詰まらせ魔石でも護符でもなんでも使って点火し、この世全て焦熱地獄に成さんと悪鬼が嗤う。今だけは誰もが命を捨てられないのなら、肉と魂は絶好の薪になろう。
「人類総
宵越しの泡銭もない無頼漢に六文銭をくれてやろうぞ──鏖殺だ」
仲魔が嗤い、俺も嗤う。
血と骨が舞い肉が踊る戦場が、瞬く間に血の池地獄と見間違う景観となる。
ただ強く、理不尽に。護国を掲げて刈り取っていく。
混ざり合い骨の翼を得た肉塊を堕とし、血だけを身体とした濁流を割り、血管と肉で繋げた歯車仕掛けを砕き、菌類と一体となった目玉の実を潰し、時計の最も細く鋭い針が一を刻む間に幾十万もの命から魂を纏めて管へと封じる。
それを繰り返すこと八度。
どんな悪魔を封じる管も余りの熱量に悲鳴を上げてヒビ割れるが──問題はない。
「そらよ! あのゾンビ娘にでも届けて来い!」
内圧に筒が耐えられないなら高位悪魔に外から抑えつけさせるまで。
力で従わせてる関係だが俺の仲魔なんだ。魂の10万や20万に耐えられなきゃここまで付いてこれてないだろ。
……仲魔が上に行った音を背に改めて群勢の前に立つ。
「……それで、後は足止めか」
「そうだな。なァに、たかが60億の
「耐久など1番不得意だろうに」
「不得意で護国を諦めた葛葉が居たか?」
「居たぞ」
「居たのかよ」
だが……とゴウトが言葉を続ける。
「この程度で膝を着いた"ライドウ"は、終ぞ居なかったな?」
「──呵呵呵!!」
はん、ゴウトの癖して随分と煽ってくれる。
「百年はえーなァゴウト! 本気も本気の俺がみてぇならそう言えよ!!」
さて、小休止の間に時間制限は一旦整え直した。
ここから第二戦目──とっておきの"魔剣"も解放してくれようぞ。
「封剣解放。お見せするは天尊流星を鉄とし三つの業を熱とし打ち直し拵えた剣」
はらりと布が解け晒されるは白の刀身に赤の四角が歯型のように並んだ大太刀
俺が殺した数多の国敵の内一つ。その力を継いだ人を操り天すら斬り裂く刃。
隙あらば俺を乗っ取ろうとする暴れ物。だがその分、こういう時には役に立つ。
「ライドウ、並び魔剣X。いざ尋常に──参る」
「……魂の運搬、ありがとうございます」
タルタロス最上部にて、葛葉さんの仲魔から渡された管を震える手で受け取りました。
都合100万の魂が封じ込められた、特別性の封魔管。
「ふぅ……私は…わたしは、できる……できるんです」
管だけでも貴重なそれに、100万人分の魂があると思うと……感じる重さ以上の重みが、私にのし掛かります。
……私には、とても持ち切れない罪の重み。今から、私がトドメを刺す命の数。
「大丈夫? 最後までやり切れそう?」
「大丈夫……はい、大丈夫です……もう後には引けませんから」
「負担の多い役目でごめんね……でも、その分罪は私が背負うからさ。遠慮なくやっちゃってよ!」
「………ッ」
フラリと倒れかけ、それを雪さんによって支えられて。
最後まで気丈に振舞えもしない自分がイヤにもなり、どれだけ罪深くとも"この"世界を救うと決めた自分に後押しされて。そうしてよたよたと封魔管を儀式の定位置に着き、聖詞を思い返して。
──────…。
洗礼を受けたハコニワの住民達の声が響き渡り儀式場が安定していく中、私の祝言により霊力がその振る舞いを変えていきます。
「"Shema Yisrael──────」
私が任されたのは、悪魔合体の3歩前の原始的な技術……加護の施しです。
肉体、魂、精神を霊的な儀式を以ってして都合良く一部だけ書き換える。
現代的な言葉に変えるなら、スキルの交換やステータス上昇率向上アイテムを待ってのレベル上げマラソン。手順こそ霊格のある強者の認識と贄となる魂を揃えた力押しという古臭いやり方ですが、だからこそ今回望んだものに手が届きます。
人類が狂ったことで在り方すらも捻じ曲がった狂人から盗った100万の魂を素材にして。
たった一人の人間にその命を使い捨てさせる強化を施して。
肉体を熱量にする
「──────」
人間一人を構成する質量をそのまま熱に変えれば、悪魔一体入れた箱を持つ人間を宇宙に飛ばすことなど容易く。
霊格の高い住民が揃っているのなら、ハコニワの外ならば加護の儀式を取り仕切れるが居て。
あらゆる不足した悪魔素材と情報リソースを補う為に、非効率でも万能素材となる人の魂を使って望んだ悪魔の一部機構だけを取り出し、人に混ぜ込む。
悪魔召喚、悪魔辞典、デビルソース……やってる事は現代にも通ずるもの。
違いは……ずっと犠牲が必要な事だけ。たった一人の英雄を創り出す為に国を捧げた時代の産物であること。霊脈も日時も道具も技術も……正しさが足りないこと。
「──────………"amen"」
それでも。
「汝に、神の御加護があらんことを」
「ありがと、マリア。
じゃあみんな、行ってくるね! 後は任せたから!」
彼女がこの世界を救いたいと願ったことは間違ってないと。
私の横を通り過ぎて、つま先から燃えながらも自由に飛び立つ為の翼を広げ、彼女は天へと駆け上って行きました。
その姿はまるで天使のようであり……
「…………神よ」
あなたを試してならないとは分かってますが、告白します。
私は正直……100万の無辜の命よりも、友である彼女を失う方が恐ろしいです。
生まれて初めて友好を結べた相手なのです。彼女の下で、初めて生きていることを実感したのです。
楽園など要りません。新たな世界も望みません。
私はこの世界で、この地で育んだ全てを護りたいのです。
例え愚かで、悪徳で、信仰を失った世界でも、たった一人の善人の為に愛していたいのです。
私は生まれ持ってして罪深く、たった今100万の魂をあなたのお膝元から奪いました。
だから私は罪深く欲まみれな存在です。祈ったところで意味がないと自分でも思います。
「それでも……あなたが神ならば。
月へと飛び立った魂に生還の奇跡を」
あなたはきっと優しい神様ですから。
私がどうなってもいいので、どうか……せめて。
私の友を、生きて返してくれますように。
「……amen」
灰に変わりながら舞い落ちる友の羽根が、雪のように私の頬を撫でた。
「息苦しい! 熱い! 寒い! 頭痛い!」
てんやわんやだった。
空を飛んでて第一に困ったのは、空気の薄さと気圧差による頭痛。
不幸中の幸いとも言うべきか、月が突進して重力が狂ったおかげでテレビで聞いていたほどじゃないけど……それでも、ずっと飛びながらだと大変苦しいのだと実体験する羽目になった。
「ちょっあぶな…! 上も下も岩石だらけなのはなに!?」
その次に困ったことは上からも下からも岩石が飛んでくるということ。
こちとら初飛行やぞ、なにアトラクションみたいなことになっとんねん。
思わず関西弁で思考するほどの事態である。私は引き寄せられないのに大地だけ重力の異常を受けているものだから、四方八方から妨害を受けているような構図になっていた。
なんとか近づけてはいるけど、リアルで弾幕ゲーさせるなという話である。
「こちとらテメェの精神渡しに来てんのやぞ…! 少しくらい助けるくらいしろや…!」
思わず関西弁が口から出てくる程の事態である。
飛んでて足元以外寒いし、足元は燃えてて熱いし、強風にどこぞから来る土汚れに雨にとバランスをコレでもかと崩しに来ている。飛行中に眼にゴミが入らないようゴーグル持ってくれば良かったと後悔中だ。もう一旦降りていいかな! かな!
「ちょぉ!……ま、使える物があるかは分からないか! 飛行続行!」
ちょけて騒いで一人芝居。大変寂しいことになっているが、これからあのドデカい一つ目の月に突撃するのだからこのくらい良いだろう。
正直めっちゃ怖いし…死の気配で竦みそうになっているから。このくらいふざけてないと死の恐怖を直視して飛んでられなくなる。
それはもう避けて避けて避けて。
稀に小休止できそうな上がる岩に着地しては降りて周囲の把握に集中して。
大分近付いた所まで来ても、案外効率は良いのか未だ足裏の筋肉が晒されるかどうかしか細胞が減ってないのがちょっと嬉しかったりして。
まぁ十分立ってて痛いんだけど、それでも黒箱を拾って2回目に戦った聖獣との死闘に比べたら全然だ。もう電線から全身ビリビリになりながら受け取った電力と自分の霊力を混ぜて斬ったり屋根を渡って襲ってくる所を着地狩りして地面に激突させて殺すのは勘弁でやんす。
「……ッ」
近付くに連れて頭痛が酷くなる。よく考えたら呼吸は平気なのに頭痛がするってなんじゃい。
冷静に考えればあの月……ニュクスの本体に近付いたからだと今更ながら気付いた。
しかも……この頭痛。震え方がデカすぎで気付かなかったが、脳の震える感じからして黒箱が指令を受け取りに来いと急かす時の念話みたいなやつだ。アイツ寝てる時も容赦なく叩き起こすから嫌い。
まさか向こうからの電波的な? いやいや、伝承によれば相手は肉体と精神が分離した存在。精神がなく本能で動くだけの肉体が何か意味のある言葉を発するとは思えない。
「けど……このまま着信拒否して脳を震わされっぱなしは勘弁だよねぇ」
ここに至って弾幕避けながら会話とかマジで勘弁して欲しい。こっちは一ヶ月前まで花の女子高生だったのだ。そんな器用な真似は出来ないし、こんな大層な相手の失礼を買わない会話とか出来るわけがない。ただのお口わるわるパンピーと話すことありますかー? ありませんよねー? はいここでプッツン大人しくハコニワに入っちゃってくださーい!
「はーぁ……はーいもしもし? こんな時に哲学話とか冷笑とか世界救う動機とか話しに来たんなら二度と通話してくんなよクソぼけアホ痰壺にこびり付いた変色ヘドロ汚れみてぇな色合いの岩鞠が眼球ならとっとと溶けて月の地底水源にでもなってろ」
[……………]
影時間だかなんだか知らないけどのど痛めた時の痰みてぇな赤なのか緑なのか好き勝手変わるパステルカラーなんざ求めてねーんだよ消えろやマジで。
というか受信して分かったけどバカみてぇな即死の情報汚染が来るんですけど! 聖女にアナライズと呪殺セキュリティin現代版の心得を学んで無かったら死んでたんだけど!? ありがとう日米戦争! 当時バチバチに裏で争ってたらしい霊能力者! あなた達が血で書いた情報戦マニュアルが私を生かしてます!
「あーもー! 無言通話は切るけど宜しいか!?」
[…◼︎◼︎……◼︎◼︎◼︎◼︎]
「最初に黙った辺りコッチの言葉は通じてるんだけどさあそっちの言葉は通じてねーんだよ宇宙人語だか前世界語だか知らねーけどテメー長生きなんだから私に聞く前にまず一人で考えてみろ! 前の世界は知らんけど、私の知る限りじゃ私らはアンタと関係なく進化してここまで来たんだ! トドメ刺さないだけマシだと思ってよね! じゃ!」
ピッと。はい切った!
もう! あー言ったけど割とマジでトドメさせる目処はホントに立ってるんだからね!
前の世界の話を聞くにコイツ地面に衝突して精神分離して死んだんでしょ? 地面との衝突って実は
悪魔は無理らしいけどね。でも地球の外から来ようと生き物で、この星の法則に精神だけでも従ってるなら通じるんだ。片方をこの理論で削り殺せば蘇生出来る可能性が消えてただの月になる訳なんだからさ。
それが無理でも今回みたいに適当な異界に精神か肉体どっちか封印して魔界にでも流せばほぼ殺せたような物だし、この世に殺しの手段は多彩にある。死ねない世界なのにハコニワの住民となった子供達が死んでる時点で分かってた話だけど、この世は不老はあっても不死はあり得ないんだ。
「これは私達の線引き! 放流して別世界か別惑星に迷惑かけると分かってても、殺し切るまでやるなら私が生き残る目は完全に消える! それがイヤだから、私もアンタも生かす道を選んでるんだよ!」
肉体の方に聞こえてるか分からないが、精神の方のアバターはハコニワの中で聞こえてるだろうから言っておく。どうせこんな時に聞いて来そうな質問は相場が決まってるから、それなら先に言ってしまおうという魂胆だ。
ハコニワに入らなかったらもう私も覚悟決めて相打ちを狙うけど、そうじゃなきゃ私は自分が助かる道を選ぶ。そして喋ってちょっとでも攻撃の手がマシになるなら、私は幾らでもお喋りに付き合うタイプだった。ただし言葉が通じないのはNGな。
「死にたくないんだよ! 特段強い思想も意志もない私だけどさ、最近は気の合う友達も出来たし、学校に行かせてあげたい子達も沢山居る! 一ヶ月前まで死んでないだけだった私が漸く人生楽しいなってなってきたんだよ!!」
遂に雨雲に突撃し、不意に来る倒木や土石流を飛んで避けていく。
空の上なのに山崩れに遭っているみたいだった。雲に囲まれてるのが台風の中にいるみたいで、本能的な恐怖が背筋を伝う。
だが、立ち止まる訳にもいかない。それだけの理由を私は持たされている。
「こんな所で止まりたくなくなったんだ! もっと前に進んでみたいんだ!──死んでも死にたくないんだよ!!」
だって理不尽だ。死ぬのが怖く無くなって、自殺に誘導されるような病を流行らせた癖に、本体が出てくると今度は死ぬほど死ぬのが怖くなる。
そんな勝手に人の死生観を弄ぶ相手にイヤだと突き付けたくのは当然でしょ?
いやまぁ手口からして病と月はなんか別の悪魔の仕業っぽい気はするけどさ、死にたくなるようにする奴の手口からニュクスのストーカーっぽい気配を感じるから、ニュクスを追い払えば勝手にどっか行きそうな気がするんだよね。あ、ストーカーっぽく感じる理由は女の勘ね。病って手法を使うのが真性のセクハラキモおじみたいなねっちょりした気色悪さを感じるから私はそう感じてる。ホントにそうかは知らない。
「だからさぁ──!」
雲を抜け出し、飛行雲が私の翼と足から纏わりつくように尾を引いていく。
そして……雲を抜けた先、一つ目の月はずっと間近に有った。それこそ背後からの月明かりが逆光となり、ほんのり月食みたいな感じになっている。
ああ良かった、これで本物の月に成り代わってたとかだったら消しても人類絶滅だったから。安心して送り出せる。
「アンタも──!」
睨みつける。眼が合う。不死となる世界の法則が軋むような、感じたこともない死へと誘う強制力が身体を硬直させる。まるで死んだみたいに、そう錯覚してしまうくらい思考も身体も硬直していく。
「そんなに生きたいなら──!」
だからどうした。固まっても私は身体を熱にして昇れるぞ。
例え命削れようと、止まってやるつもりなんてこれっぽっちもないんだぞ。
「何かを捨ててでも、なりたい自分になって生きてみろ!!」
私はアンタの事情なんて、過去なんてこれっぽっちも知らないよ。
でもね、こうして私達の世界に来たってことはさ、それだけやりたいことが有ったんじゃないの?
何度も滅んでるらしい私達相手にやりたいことが有ったんじゃないの?
「──ッッッガァァアア!!!」
ミシミシと身体の内側に広がる影から外に広がる死から気合いで生にしがみ付く。
自分の手で人類を滅ぼしたいってんなら全力で殺し返すけどさ、そうじゃないなら大それた力なんて失ってでも
そしたら、メシの一つでも奢ってやるよ。
「迎い入れろ!! ハコニワァァァア!!!」
月面に堕ちるように、アレの精神を封じたハコニワを一つ目に叩き付ける。
途端、岩石の内側に潜んだものが箱の中へと納められていく。
ハコニワはどんなやつも入る意思さえあれば迎え入れる性質も持つ。精神と一体になりたい肉体が精神の入った箱を前に本能的に何を思うかなんて一つだけだ。
良かったな、ご期待通りの完全体でのご復活だぜ?
《住民登録──完了。不足リソースヲ住民カラ徴収シ待機時間短縮》
《──準備完了。漂流開始》
ずっと光り続けていた黒箱が一際輝き、この世界から消え失せる。
ああ、何処へなりとも行くといいさ。近いか遠いか知らないけど、新たな世界の終わりを楽しんできな。終末の一つや二つ解決してやれば、お前がどんな奴でも受け入れてくれるだろうさ。
「あーあ、これで本当に逃げ道無しだ。この世界が終わらないように向き合ってかないと……だーるいなぁ!」
私達はその分──この世界で生きていくからさ。
地球の重力により半分以上燃えて煙となった身体が落ちていく中、奴の背後にずっと有った本物の月を久々に拝む。
青白く、遠い月。手を伸ばそうとも不死の煙には届かない場所にあいも変わらず佇んでいた。
「はぁ……大気圏で燃え尽きなきゃいいんだけど」
結構長いこと勢い付けて飛んでたからなぁ。
かなり食いしばった気もするし、段々不死の力も薄まっていくのも感じる。
どう考えてもこの月対策の新法則だったし、それが消えたら無くなるのは道理ではあるけど……あの塔に居た人類は元に戻ってたらいいな。文明なくなるとか不便この上ないし。
「これは死ぬしかないかぁ?」
近付いたせいで影のある場所から……内臓から消滅させられてたし、案外アイツも強かったなぁ。
……マリアや葛葉や……みんなには悪いこと、したかもなぁ。
──パリン!
………意識が薄れていく中、ふと鏡が砕けたような音が聞こえた。
誰かが私を抱える。誰かは……分からない。初めてみる顔だった。
片目が隠れた青い髪の少年。
銃を頭に当てていた辺り、多分ペルソナ使いなんだろう。
「
最後に聴いたのはたったそれだけ。
その人が誰なのか、今まで何処に居たのかも私は知らない。
だけど、きっと長く永く……永久に続いていた何かが終わった。
その確信だけは、私の心にストンと収まったのは確かだった。
それから私はとある……私立月光館学園という学校の屋上で発見されたらしい。
多分落ちてる最中にそこに不時着したのだろう。校内の生徒により発見され緊急搬送された私はあんなに身体が無くなっていたにも関わらず、そんな事は無かったかのように五体満足の軽症で済んでいた。多分最後に私に感謝した誰かさんのおかげだと思う。
「退院おめでとうございます」
「はい。こちらこそ面倒を見て下さりありがとうございました」
人類はまるであの出来事が無かったかのように元通りになっていた。
それこそ不死の法則から過去の自殺者増加に至るまで無かった事にされていて、すわ世界線の一つや二つ移動したかと疑った程である。葛葉さんが電話に出てこなかったら私はこの一ヶ月の出来事を夢として済ませていた事だろう。事後の後処理として病院のあれこれも処理してくれたのでホントに感謝しておりまーす! 今度手土産持って挨拶しに行かないとね!
「帰って来たぞ我がふるさとよー…思えばヤクザが牛耳ってるんだよなこの街……」
電車を乗り継ぎ帰ってみれば、あんな地獄みたいなことが起きたとは思えないほど平和な……いつぶりかも忘れるほど平和な街並みだった。
「……あ、雪のねーちゃん!」
「ん? おお、ハコニワの子供じゃないか! なに、元のご家庭に戻れた感じ?」
「うん! 記憶も家族も全部戻ってきた! マリアさまのおかげ!」
「す……ごいけどマリアなにしたん?」
直ぐに帰る気にもなれず、駅からぶらりと街を歩いているとハコニワで名無しの子供として過ごしていた子と再開した。どうやら霊格やら手に入れたいスキルはそのままに失ったものが帰ってきたようである。すごい。さすが聖女、蘇生特化の権化。ぶっちゃけ大概意味不明な性能してるよねマリアの奴も。
「分かんない。でも雪ねーなら聞けば教えてくれると思うよ。街外れの教会に住むって言ってたから、そこに行けば会えると思う」
「そっか、ありがと。そこに行ってみるかー。じゃあな小僧、母さん父さん大事にするんだぞー」
「うん! ねーちゃんも元気でなー!」
わんぱく小僧が少し離れた場所で待ってたご両親の元に帰っていく。小僧の母なんて小僧より小さな女の子と手を繋いでるし、ホントに家族団欒の日って感じだ。
なんとなく達成感。ク〜ルな雪ちゃんはク〜ルに去るぜ…あばよ!
「ここが教会かぁ! テーマパークに来たみたいでテンション上がるなぁ!」
という訳でバスを利用し教会の所までやって来た。別にキリシタンではないので参拝客とすれ違うとちょっと気まずくなる。すみませんね、信仰じゃなくて友達に会いに来ただけなんですわ。ですわすわすわ。
木製の飾りに比べたら随分と軽い扉を開け、中で祈りを捧げ……いやアレはどう見ても捧げてないな。
「……なんでおみくじ持ってるの? ここ教会だよね?」
「……!?」
「なにそのまるでコッソリやってたことがバレてマズいって考えてそうな顔は」
「ふあ!?……何故バレたんですか?」
「いやね? 顔に出てるのよ全部。嘘つくのヘタか!」
神社のおみくじを教会でやるのって大丈夫? 宗教的には問題なくても神様呆れちゃわない?
折角の再開なんだからもう少しカッコ付けたかったよ私は……っておーい、そろりそろりと大吉を見せるんじゃありません! 待ち人すぐ来たるって部分を指さしてもツッコミませんからね!
「……っぷはははは! もう、しまらないなぁ!」
「…ふふ! おかえりなさい!」
まぁ、パンピーには相応しい再開だろう。そんな全部のタイミングが良い物語とかじゃないんだから、このくらいは私達らしいか。
「ただいま、マリア!」
嗚呼、素晴らしきかな我が日常よ。
今ならお前をつまらないなんてとても言えやしないだろう。
だから…まぁ。
また世界が終わりかけない様に、コレからはもっと大事にしてやるよ。
終末の一つや二つで崩れないくらいに。
・何処にでもあるいいね欄の後書きコメント
これにてメガテン30の単発実況は終わりです。
今作は簡単に世界を救えない代わりに最後まで頑張れば頑張った分だけ報われる作りとなっております。その為メガテン初心者にもオススメとなっておりますので、是非最後まで遊んでみてください。良いと思った方はチャンネルフォローもよろしくお願いします。それでは〜。