気づいたら人生2周目だった方々による「最悪」を避ける物語 作:もみじししゃも
Q なぜ荼毘の口調がちょっと幼いのか
A 多分、主の勝手な想像だけど、ホークスとかの前だったら「荼毘」が自然なんだけど焦凍達家族の前だと勝手に「燈矢」に戻ると思ってるから
とりあえず、しれっと回避された地獄の轟家でした
一応引っかかる人もいるかも知れないと思い、の補足でした
体育祭まで残り3日
今日も瀬呂を始めとするアホどもが俺を拘束して体育館まで運びやがった
クソが、俺は相澤先生に許可もらって別の訓練場借りてんだよ
クラスターの練習させろや
「今日もよろしくたのむ爆豪くん!!」
「俺のサンドバックになる気のあるやつから来いやぁ」
こちとら今やろうと思ってた事できねぇこと確定して気が立ってんじゃゴラァ
「爆豪、俺とやり合ってくれ。一対一で」
「上等じゃ舐めプ野郎!!行くぞ!!」
荼毘のやつを捕まえて引きずって家に帰ったこの馬鹿は
どうもその後色々丸く収まったらしく
なんならDNA鑑定という揺るがない証拠でようやくあの加齢臭ジジイも現実を見たらしい
あと、あの日と今で性格がまるで変わったように見えるせいで
女子どもが騒いではいた
まぁ確かに急に目がガンギマってた野郎がポヤポヤしだしたら騒ぐわな
んで…
「炎使えやクソ野郎!!」
「待て、爆豪違うんだこれはっ…危ねぇだろ!!」
「危ねぇって思うんなら炎使え!手ぇ抜くんじゃねぇ!!俺の前に立つ以上勝つことだけに頭回してりゃいいんだよ!!!」
…これ、俺が前のときに言ったな、体育祭で
とまぁ
轟の舐めプ野郎、記憶あるくせして炎が使えねぇ現象に陥ってやがる
ざっけんなよ、カスが
意地で使えよ意地で
「いつになく轟へのあたり強いよね〜爆豪」
「ほんとそだね〜。轟くんの髪がちりついちゃうよ〜」
おい芦戸、葉隠聞こえてんぞ
「ぼさっとそんなよ黒目!透明人間!!A.Pショット!!」
「はわわっ」
「こっち見ないで撃ってきた…すっご」
すげぇと思うならてめぇら、個性のばしでもしてろ
「てめぇ、温度調節には使えんのに表に出せねぇとかどういうわけだゴラァ!!」
「俺にもわかんねぇよ!!くっそ、穿天氷壁!!」
「んな氷、壁にすらならねぇよ!!」
「やっぱりかっちゃんはすごいや…あんな高機動戦闘やっててまだバテないなんて…」
↑
とりあえず体力をつけろアホと言われて体育館の外を延々と走ってた緑谷
「ほんとそれな、あとあれに追いつけてる轟もやべぇ」
↑
次、爆豪に相手してもらえる予定の切島
「にしてもだ、轟君、いささか性格が変わりすぎてはないか?急に柔らかくなったと言うか…」
↑
緑谷といっしょに外周走らされてた飯田
「確か行方不明だった兄が帰ってきただとか言ってたぞ」
↑
緑谷と(以下略)の砂藤
「あ、ニュース速報だ」
「緑谷!俺にも見せてくれ!」
「なになに…〈行方不明、死亡扱いだったエンデヴァーの長男の生存を確認〉!?なるほど…だから轟君はあんなにゆるい感じに…?」
「なんか張り詰めてたもんがふっとなくなった感じだったよな」
「良いことだな!!」
「おいデっ…出久!切島!飯田!砂藤!てめぇらサボる暇あるならもう10周ぐらい走ってろ!あと切島お前はこっちこい!相手してやる!!」
「うっす!!んじゃ緑谷また後でな」
「う、うん!!(あのかっちゃんが率先して人に指導してるなんて…本当に何があったんろ…)」
「あれ?デク君、なんか腕から黒い紐?みたいなのでとるよ?」
「え…え??あわっ、え、これどういうこと!?」
「デク君も分かっとらんの!?」
「ぼ、僕にもさっぱり…」
「(…嘘だろ、発現するにはまだ早すぎんだろ)くらえ切島!!クラスターーーー!!」
「ドアッ…」
「切島ァァァァ!!」
(うまくできたクラスターで吹き飛ばされ吹き飛んだ先にいた事により一緒に飛ばされた上鳴の断末魔)
「おいデク…出久てめぇなんだそれ」
「え、僕にもわかんない…えぇ?(オールマイトならなにか知ってるかな…)」
「ひとまず相澤先生のとこ行って抹消かけてもらえ」
「う、うん、そうする…」
「麗日、ついて行ったれ」
「ふぇ!?私?い、いいけど…」
in OFA精神世界
「マイヒーロー、それ以上壁に頭を打ち付けていると流石におかしくなってしまうんじゃない?」
「今だけは黙っていてくれ与一、そして周りを見ろ」
「うん、いや分かってるけど…色々考えても仕方ないと言うか…」
「坊主ぅぅぅぅぅぅ!!」
「先輩抑えて!外に漏れてます!!9代目君がわだわだしてます!」
「転狐…転狐…おばあちゃんごめんねぇ…」
「心頭滅却すれば火もまた涼し…くならないな、なぜだ?」
「リーダー、ちょっとこの状況なんとかしてください、なぁリーダー…」
「なぜっ…よりにもよって今なんだっ…もっと早くにっ…」
「初代、これはもう収拾がつかないな。あと3日ほど放っておいたほうがいいかもしれない」
「3代目さん助けてください!先輩が感極まって外に黒鞭が溢れててっ」
「どうしようもないだろ…」
「おい、誰かあの俺によく似た小僧にコンタクトできるやつはいないのか?いるわけないな俺達はもう死んでいるんだから…いやでもあいつも確か一瞬だけワン・フォー・オールを…いや無理か」
「リーダー、あの子どもと顔が似てる自覚あったんだな」
「マイヒーロー、駆藤くん、とりあえず落ち着こう?君が落ち着かないとみんな落ち着かないから…君が音頭を取ってくれないとみんな錯乱したままだから、お願いだから戻ってきてくれ」
(んー、なんか心の中がざわざわするなぁ…慣れない教師生活で疲れてるのかな?)
ワン・フォー・オール継承者's
ついさっき、色々思い出した
もう死んでるのにね…
周りが情緒やばすぎて行動がおかしいせいで逆に冷静な
初代、3代目、6代目
思い出して後悔の念で死にそうな2代目と7代目
2代目は壁に頭打ちつけてる、止まらない
7代目は椅子にうずくまって泣いてます
9代目が命かけすぎなの思い出して色々感極まってる5代目
お前が一番感情を制御できてないな
現実逃避しようとしている4代目
頭の中身は宇宙猫状態
なんか受信してるけどよくわかってない8代目
後に緑谷に突撃される
急に黒鞭がでてきてびっくりしてほぼ思考停止状態の被害者、9代目