気づいたら人生2周目だった方々による「最悪」を避ける物語   作:もみじししゃも

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ホークス&ベストジーニスト:リスタート

 

いつも通り、公安からきた任務をこなし終えた、その時だった

 

 

 

 

とんでもない頭痛が襲ってきた

 

 

 

 

 

、、、、、、、、、、ん???

 

 

 

 

 

 

 

あれぇ、、、翼がある

え、AFOに取られたよね、、、

日付は、、、、

 

 

 

マジかよ、まだオールマイトが元気(とはいいがたいがとにかく現役)の頃じゃん

なんで?え?敵の個性?

敵の個性で幻覚見てんのかな俺、、、

 

 

 

とにかく、街の方にでてみよ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うーん、、、、幻覚やなか、、、」

 

街に出れば人々が集まってNo.3おめでとう言うし、ここ東京じゃなくて福岡だし

よく見たらヒロコス着てるし顔撫でても火傷痕も傷跡の触感もない、、、

 

ファンをうまく躱して家に戻って洗面所へ走る

冷水でガッツリ顔を洗って、、、

 

 

「傷跡ない、、、えぇ、、、?」

 

冷たいものは冷たいし頬つねっても痛いし、、、、

羽も動く、、、

 

 

幻覚やなか、、、

 

 

 

やり直しとかそういうこと?

やるなら10年前がよかった、、、、

荼毘の脅威、、、やばいやばい、思考回路が委員会長寄りになってる

 

 

、、、折角2周目できるならまずは

 

「荼毘とトゥワイスとトガを探して捕まえとくかぁ、、、」

 

あ、でも敵連合加入前の居場所までは知らないな、、、

どうするホークス、考えろ、、、、、

 

 

 

場当たり的に対処せざる得ないか?

はっきり言って俺一人じゃできることに限界があるっ

常闇くん、、、はこの頃はまだ繋がりがないっ

なんで、、、雄英高校入学式の日なのかなぁ今日

せめてもっと前がよかった、、、けどタラレバ言ってる暇はない

 

誰か、、、他にいないのか?もしくは言っても問題なさそうな人、、、

 

 

 

 

その時、電話がなった

 

相手は_____

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日、ジーニストは事務仕事に明け暮れていた

減らない書類に、流石のジーニストも参りかけていて

休憩がてらコーヒーを入れようと挽いた豆にお湯を注ごうとしたその時

 

 

 

 

 

 

ひどい頭痛におそわれた

 

 

 

急なことにお湯の入ったケトルを落としてしまい、熱湯を浴びてしまった手に激痛が走る

 

 

 

(これはっ、、、、、)

 

 

 

フラッシュバックする最終決戦

 

 

「まさか、、、いやしかしっ、、、、」

 

現実ではない、と否定したくとも、火傷した手の痛みが現実だと言い聞かせてくる

棺での爆豪の死に様を思い出し、一瞬個性を暴走させかけるがギリギリ息を整え床に座り込む

ここが給湯室で良かった、と場違いな安堵を覚えるジーニスト

確かに、執務室でこうなっていたならばサイドキックたちがとんでもなく心配する

 

なんとか、立ち上がり落としたケトルを拾う

給湯室を出て執務室の隅においてある救急箱に手を伸ばす

 

「ジーニスト!?どうしたんですかその腕っ」

 

「ケトルを取り落としてしまってね、心配は無用だ」

 

察した他のサイドキックが冷蔵庫から保冷剤を取り出しジーニストに手渡す

それに礼を言ってそれを受け取る

 

 

(どうする、どうすればいい)

 

頭の中はすでに今後のことでいっぱいいっぱいだ

 

とりあえず、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ホークス、君はどっちだね?」

 

『すいません、指示語を明確にしてくれます?まぁ多分同じ側だと思いますけど』

 

「つまり、()()()()()と?」

 

『そうっすね、、、にしても、なんで今日なのやら、、、』

 

「今からなら、まだ間に合うことが多い。むしろ喜ぶべきかもしれんぞ」

 

『まぁ、、、そうですね。とりあえず今からそっち行きます』

 

「もう夕方だが?」

 

『問題ないっすよ、それに久方ぶりに「飛ぶ」ことを楽しみたいんで』

 

「そうか、なら事務所で待っているからゆっくり来なさい」

 

『いやいや、飛ばしますよ。速度マックスで』

 

「、、、年甲斐もなく浮かれているな?」

 

『もしかしたらそうかもです』

 

 

 

 

 

 

 

 





ベストジーニスト&ホークス

雄英高校入学式当日の夕方あたりに落雷
とんでもなくひどい頭痛がしたのは事が事だから

久しぶりに飛べることに多少喜んでいるホークス
事務仕事の疲労に、今回のことでそろそろ自身のエレガントさを投げ飛ばしてベッドに飛び込みたくなっているジーニスト

若さって大事だな
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