気づいたら人生2周目だった方々による「最悪」を避ける物語   作:もみじししゃも

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覚えていなくとも

こんな奇跡が私以外の人にもそうぽんぽん起こるとは思ってませんでした

でも、ちょっとは期待してたのです

私のこと、覚えててほしかったのです

 

でも、覚えてなくてもいいのです!

だってお茶子ちゃんはお茶子ちゃんですから!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「爆豪、そんな辛そうなのよく食べれるな」

 

「うるせぇクソ髪、こんぐらいからが本番だろ」

 

つーかわざわざ何で俺についてくるんだ切島のやろう

 

「そーいや、緑谷とはなにがあったんだよ、まぁほぼお察しだけど」

 

「なら聞くなやアホ面」

 

「まぁまぁ、でも緑谷のやつ結構ビビってるぜ。「かっちゃんの性格が急に変わった!なんで、僕なにかした!?」って」

 

「知るかよ、黙ってろしょうゆ顔」

 

なんでこいつらは俺に関わってくるんだ?

前はこうも早い頃から話してなかっただろ

 

「俺のなにがてめぇらの気に入るとこだったんだ、、、(ボソッ」

 

「え、そりゃぁ初日のインパクト」

 

「あと強さな!」

 

「流石に急に「出久、今までごめん」「うえぇぇぇ!?!?!?」はインパクト強かったよなぁ」

 

「あれは流石になぁ」

 

「るっせぇ!!てめぇらには関係ねぇだろ黙ってろや!!!」

 

クソがっ

言っとかなきゃ気がすまなかったんだよわりぃか???

 

「ん、噂をすれば緑谷、、、美女に構われてる!?」

 

「うっそだろ!?」

 

「あ?」

 

遠慮なく俺の隣でカレー(中辛)を食べてた切島が急に叫ぶ

あ?なんかあったk、、、、、、、

 

 

 

 

 

「あ????」

 

 

 

 

 

何でここに敵連合のイカれ女がいるんだ???

は、いや、あいつだ

トガなんちゃら

、、、は?

 

「どうした爆豪?」

 

「もしかして嫉妬〜えぇ~」

 

「ちげぇわ、、、」

 

とりあえず、あいつと出久は遠ざけたほうg〈セキュリティ3が突破されました生徒の皆さんは_〉

 

セキュリティ3?

 

「なんだ?」

 

「君たち!1年生か、、、早く屋外へ逃げたほうがいい!外部から侵入者が入ってきたって意味の警報だから!はやく!!」

 

 

、、、窓の外見ろよ、ただのマスコミじゃねぇか

 

 

「おい爆豪立てよ!危機敵状況らしいぜ?」

 

「窓の外見ろや、ただのマスコミ相手にパニック起こした奴らのせいで雑踏事故に巻き込まれたくねぇわ」

 

「だからって座ったまま食事続けれるお前なんなの!?」

 

こんぐらいでビビって逃げ回んのは恥だわ

 

「てめぇらも座ってろ、そっちのほうが安全だわ」

 

「えぇ、、、」

 

「爆豪、肝座りすぎだろ」

 

てめぇらの肝が座ってねぇだけだわ

 

 

 

 

 

直後、クソ眼鏡がどこぞの避難誘導の看板みてぇに壁にはっついてマスコミだって大声だして報告したおかげで混乱は収まった

 

な、俺の言った通りだったろ、だから座ってろって言ったんだ

忠告もろくに聞けずに逃げようとして逆に人の波に弾かれてテーブルにおいてあった自分のパスタに顔突っ込んだ上鳴は馬鹿だ

だからアホ面なんだよばーか

 

 

つーかやべぇ、今すぐにでもせんせーのとこ行かねぇと

トガのこともそうだし、あと内(・)通(・)者(・)のことも

青山がやべぇぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんだこれ」

 

職員室がなんか簡易要塞みたいにバリケード敷かれとるんだが

正確に言うとセメントスのコンクリで入口埋められてんだが

掘ってもいいか?駄目か、、、

扉は開けれんのに開けた瞬間コンクリの壁が生えてたんだが

あとさっきから甘い香りすんな、、、やっべ息したらアウトかこれ

ミッドナイトの眠り香だわあぶね、、、

一旦職員室から大股3歩離れて、深呼吸

一気に息を吸って、、、

 

 

 

 

 

「ヒーロー科1年A組爆豪勝己!相澤センセーに用があってきた!!このコンクリ爆破すんぞ!」

 

、、、お、コンクリが動いた

2歩ぐらい下がっとくか、、、

 

 

「あら爆豪君じゃない」

 

「ミッドナイトせんせー、ちょっと警戒心高すぎるんじゃないっすか?」

 

「そりゃぁ、相澤君の懸念通りマスコミが何らかの手段を持って雄英バリアを越えてきた以上機密情報てんこ盛りの職員室への立ち入りに警戒するのは当たり前でしょう」

 

マスコミはもう散っただろーが

危うく俺がそこら辺でぶっ倒れるところだったぞ

 

「相澤くーん!教え子が来たわよー!!ごめんなさいね、ちょっとプチ職員会議中で長話はなしでお願いね」

 

「、、、?なら始めから俺のことを無視しときゃよかったんじゃ」

 

「相澤君が「爆豪が来たらちょっと席外す」って宣言してたもの〜」

 

そーかよ

 

「お、爆豪か」

 

「せんせー、緊急だ、詰めなきゃいけねぇ話が2つぐらいある」

 

「ちょうどいい、俺も詰めておきたい話が3つほどある。ミッドナイト、20分後には戻る」

 

「ちょっと、どこ行くの?」

 

「仮眠室」

 

「えぇ!?今あなた主導で話進んでたでしょ!?」

 

「せんせー、無理して俺の話聞かなくてもいいんだが?」

 

「いい、校長がなんとかしてくれるだろ」

 

奥の方から「ちょっと無茶だよー」って校長の声が聞こえてるんだが?

ま、いいや

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「せんせー、なんか敵連合のトガがこの学校にいるんだが??」

 

「マジで言ってるのか???」

 

「逆になんで知らないんすか?見た目的に1個上だろ」

 

「去年は担任してたクラス以外の連中の名前までは覚えてねぇ、あと一回目で俺はあまりトガの顔は見てねぇ」

 

「見ろよ、、、」

 

「ほんとにトガなら、、、あいつも記憶持ちの可能性が高いな」

 

「出久と丸顔、、、麗日に接触してたぞ昼休み、大丈夫なんすか?」

 

「確実に記憶持ちだな、、、まぁ多分大丈夫だろ」

 

「本気で言ってんのか?」

 

「麗日が大戦後に言ってたことが正しければ、多分今のトガは大丈夫だ」

 

「、、、大丈夫なふうに見せかけて普通に人を切ってそうだが?」

 

「今のところ傷害事件は起こってない」

 

「、、、、じゃあそれは置いとくとしてだ、青山はどうすんだ?あと相澤センセーが詰めたいことってなんだ?」

 

「プロヒーローが2名、USJの救助訓練の講師でもしたいとか言ってる」

 

「誰と誰だよ、あとそいつら絶対覚えてる組だろ」

 

「そこまではまだ断定できないが、、、まぁジーニストとホークスならまぁ記憶持っててくれたほうがありがてぇな」

 

「、、、、、、、あの二人かよ」

 

 

 

マジかよ、、、、

 

 

 

 

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