自由を歩む者のヒーローアカデミア   作:黄金の一匹

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転生

 

 新シリーズ。他作品を書いてる途中で、同時進行になるんですけど、まぁ気分転換みたいなもんです。続くとは思います。曇らない可能性が高い。ヒロインは葉隠の予定。

 

 


 

 目を開ける。

 

 その先に見えた光景は.....

 

 「どうも」

 

 ラフレシアに目がついてる化け物がいた。

 

 夢だろうな、うん。そうであってくれ。

 

 「残念、夢じゃないんだなぁ〜これが」

 

 「それで顔面ラフレシアさんは一体何の御用で?」

 

 「誰が顔面ラフレシアだ。儂は神だ」

 

 「1....1......0っと」

 

 「警察は呼べん。というかスマホないだろあんた」

 

 「たしかしたかし」

 

 「誰だよたかし」

 

 「さぁ?」

 

 「ごほん....気を取り直して、まずあんたは亡くなった」

 

 「なんで?」

 

 「死んだことには驚かないんだな。まぁ死因は散歩中に公園から飛んできた野球ボールがお前の急所に当たったことによるショック死だ」

 

 「むごい死に方してるな俺」

 

 「そうだ。まぁ儂が間違っただけだが...そんなことはどうでもいい」

 

 「そんなこと!?」

 

 「今回はこっちが悪いから定番の転生特典をつける。元の世界に戻りたいってのはできない。転生って形しか取れないんだ。察してくれ」

 

 「そうか。んで転生っつってもどんなとこ?」

 

 「ヒーローとかヴィランっていうのがいるところだ」

 

 「ふーん。で、そこで生きろと?」

 

 「そうだ」

 

 「特典は具体的に?」

 

 「お前が知ってる三人のキャラの能力とか特性を授ける」

 

 「誰でもいいんだな?」

 

 「もちろん」

 

 「それじゃあ十三天の心のフラ、セラ、ルラでお願いします」

 

 「分かった」

 

 「俺のオーラ量とかどうなるんですかね?」

 

 「3人の合計って感じだ」

 

 「なるほど」

 

 「まぁ頑張れよ」

 

 「2回目の人生くらい自由に謳歌しますよ」

 

 「それじゃ長生きしろよ」

 

 そういって、とばされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなわけで俺は今、1歳です。この世界について色々調べてみると意外とえげつねぇ世界だった。

 

 敵がめっちゃ犯罪してる(減ってるらしい)

 

 ヒーローがいて、No.1はオールマイトと言うらしい。

 

 八割ぐらいの人が個性と呼ばれる、異能力的な力を扱うことができる

 

 などなど。まぁ一般的に見たらクソみたいなとこにこさせられたなぁって感じだが、転生特典がキモすぎる。

 

 あの3人の能力ある時点でやべぇのに、クソ多いオーラ量、オーラの制御技術、戦闘技術など、戦い方とかも俺の体に入ってきてるらしい。これのおかげでこれから楽に過ごせるだろう。けど鍛錬はするべきだな。

 

 ちなみに俺は生まれてからちょっとたって捨てられたらしい。倫理観が狂いすぎだろ俺の親。そんなわけでいまは孤児院にいる。孤児院では特にやれることがなかった。皆が寝たときに自分の世界に入って鍛錬するくらいしか出来なかった。俺の目標はこの世で最も自由なヒーロー。愉しみだなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ということで、小学生を飛ばし、現在は中学三年生になりました。ちなみに個性は【法則】ということにしている。法則とはその名の通り法則を扱うことができる。特性である絶対領域と結晶化、解読無効化を組み合わせて使うのがクソつよい。遠、中、近距離全部に対応できる。

 

 絶対領域は自分の定めた範囲内に敵が入るとその敵は俺から与える攻撃が回避不可となる。

 結晶化は自身のオーラに触れたら結晶化することができる。

 解読無効化は自身が解読したもの(相手の個性の詳細など)を全て無効化する能力。

 

 強すぎワロタ。これよりすげぇのを持ってると思うと純粋に怖い。まぁ男だったら自分が最強っていうのは経験してみたいものだよね。

 

 ここで個性の話は一旦終わってまたいつか。現在は進路希望調査が行われている。もちろん俺は最高峰である雄英高校へ。先生も応援してくれた。叡智の究極系であるためこの世に解けない問題はないし、実技も全く問題ないだろうしな。唯一の欠点といえば友達がいないことだな。マジで何で?

 

 とりあえず試験日まで理想支配で作った奴と模擬戦をしよう。もちろんオーラ技術と体術だけで。

 


 

 ここで一旦きります。次は試験です。ヒロインも出せます。というか名前決めるのむずくね。まだ考え中。ここまで見てくださってありがとうございます。

 

 

 

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