二話目。主人公の設定について書いときます。よく分からんと思ったら、クソ強ぇってことが分かれば良いです。詳しく知りたいなら調べてみてください。多すぎて書くのが大変なんで。
名前 天城 理生 (あまぎ りせい)
誕生日 6月21日
身長 170cm
個性 法則(ということにしているが実際は個性とは別の異能力的な扱い)
上記の本編で使う主な能力について
法則支配⋯法則を扱える
理想支配⋯自らの理想を実現することができる
完全治療支配⋯治療したり、攻撃もできる
主に使う特性
絶対領域⋯自身が形成した範囲に敵が入ってきたら、その範囲内で敵に対する攻撃が回避不可の必中となる
解読無効化⋯自身は解読したものを全て無効化する
他にもいろいろ
性格 自由第一。中学まで友達はできなかったが、話しかけられたら普通に話せる。けど自分から話しかけようとはしない。黙ってたら真面目そうな雰囲気。
容姿 目が特殊なため隠してる(本人はかっこいいと思ってつけてる)。スタイルがいい。顔も美形。
ざっとこんな感じ。他にも色々あるけど必要に応じて書きます。では本編へ
試験当日
俺は孤児院の子供達に見送られ、雄英高校に向かった。皆、激励を送ってくれた。めっちゃ元気がでた。
雄英高校に到着すると、正門に緑頭の少年がいた。正門に突っ立っていて邪魔だったが、まぁ高校受験、プラスでヒーロー高校の最高峰なんだから多少なりとも緊張はするものだろう。その少年は通りすがった茶髪少女に励まされ、その後真剣な眼差しとなった。なんだかラブコメでも始まりそうな雰囲気だな。
学校内に入っていき、受験番号通りの席に着席する。
プリントが配られ、実技試験の説明があった。実技試験では4種類のロボットが出てくるっぽい。ヴィランの代わりって感じかも。そんなことを考えていると担当の教師から説明が始まる。
『今日は俺のライブにヨウコソーー!!!!!エビバディSay HEYYYY!!!』
うるさっ。歩く公害か何かか?
そう思ってたら説明が始まった。どうやら実技試験では、1、2、3ポイントのロボットが現れ、それを倒すとポイントが加算されるらしい。そして四種類目のロボットは0ポイントで、言ってしまえばお邪魔虫のような存在らしい。各会場に一体ずつおり、倒しても意味はない、とのことだ。
今回の試験は体術とバレないぐらいのオーラ技術で乗り切ろう。あの0ポイント相手に法則支配を使うのもありだな。
っとそろそろ始まるようだ。
『ハイ、スタート』
その言葉を聞いた瞬間俺は走り出した。
周りの受験生たちは何のことか分からず、呆然としている。
俺はそんなことは気にとめず、敵の位置を把握し、殴り倒していく。オーラ技術がちゃんとできていれば、敵の場所が簡単に分かるし、爆発的な火力、速度が出せる。
そうしてロボットを倒し続けて100ポイントに達した。100ポイント目を取った後に地面が揺れて、クソでかロボットが出てきた。
あれが0ポイントの奴か。どう動くのか見ていると、あのロボットに踏まれそうになっている受験生がいた。
さすがにヤバいと思い、全速力でそこに向かい、ロボットの足を受け止める。
「大丈夫か?」
「えっあっうんちょっと足を挫いただけ」
「そうか。一旦ここから離脱するぞ」
そう言い、その少女を抱えそこから離れる。
(なんかこいつの周り光が変な感じになってるな)
ある程度離れたところで少女をおろす。
「足、見せてみろ」
「えっ私が見えるの?」
「見ることも出来なくはないが、今は気配で感じてる」
「そうなの!?すごいね!!」
「まぁそんなことより足の状態だ。こんぐらいなら余裕で治せる」
その少女の傷を治した。こんぐらいだったら法則で騙せれる。
「ありがとう!!私は葉隠透」
「天城理生だ。試験頑張れよ」
「そっちもね」
葉隠と別れ、あのデカいロボットと相対する。
(すぐに終わらせる)
ロボットの上まで飛び、法則を使う。
「重法」
重法を発動し落下速度を高め、オーラを込めて殴る。
ロボットは殴ったところとその周りがボロボロに壊れ、地面には少しクレーターができていた。
(ざっとこんなもんか)
『終了ーーーー!!!!!!』
「意外とギリギリだったのな」
試験が終わると謎の婆さんが怪我をした人の治療をしていた。
「何か用があるの?葉隠さん」
「あはは...バレちゃった。ほんとに気配が分かるんだね」
「努力の賜物だ」
「それでそれで、試験はどうだったの?」
「まぁひどい点は取ってないと思うよ」
「あんなにたくさん倒してたのに?」
「基準が分からないからね」
「それでいったら私のほうが怖いよ」
「そうか」
「反応薄くない?それとさ、その目隠しは何でつけてるの?」
「ちょっと特殊な目でな。これのせいで友達ができなかったのかなと思って。....そろそろ時間だな。受かってることを願ってる」
「私も応援してるよ」
「それじゃまた、会えたらな」
―――試験終了後 side教師陣―――
「いや~今年は豊作ですね」
「まさか0ポイントが2体も壊されるなんてね」
教師たちはモニターに映る3人の人物を見たいた。
「救助ポイント0で2位を取るとはな!!」
「1ポイント、2ポイントは標的を捕捉して寄ってくる。他の人が鈍ってきている中で個性を使用し続けるのは、タフネスの賜物だ」
「対照的に敵ポイント0で8位」
「あれに立ち向かったのは過去にもいたけど、ぶっ飛ばしちゃったのは久しく見てないね〜」
「思わずYEAR!!って言っちゃったからな〜」
「しかしその衝撃で甚大な負傷....まるで個性が発現したての幼児だ」
そんな意見が飛びかっている中、教員達は1人の男に目を向ける。
「この1位の子は化け物レベルだな」
「あぁ...筆記試験では全教科満点。実技では敵ポイントを100ポイント。しかも0ポイントヴィランを一撃で壊した」
「しかもその100ポイントは純粋な体術だけで獲得していたぞ」
「その恐ろしい体術に加え、この個性」
「法則....ですか」
「0ポイントを倒すときには重法と言っていたので、恐らく重力を大きくして落下時の火力を上げたのだと思います」
「それに治療もしていましたよね」
「ますます恐ろしく、そして優秀ですね」
「この子は満場一致で合格、ということでいいかな?」
「けれど上から二十人目と二十一人目の評価が同じなのはどうするんですか?」
「ここは自由を校風に掲げてるからね、1位の子を特待生としてAクラスを二十一人にしよう。相澤先生、やってくれるかな?」
「分かりました」
実技試験終了。主人公はもちろん、体術だけとはいえめっちゃ手加減してます。能力は独自解釈があると思うんでご了承ください。