転生者なんなけど、スターウォーズ世界に日本のスーパーロボット文化を持ち込んだらえらい事になった。   作:ロボ大好き

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遅くなって申し訳ございません!完成しましたのでどうぞお楽しみください!


第二話 開発

第二話 開発

 

 マサキside in

 

 あれから、数年が経ち俺は14歳でジェダイのアプレンティスつまり弟子としてスタートする事になった、

 

 俺はマスターにライトセーバー の作り方を教えられた。

 

 まずレジェンズおけるジェダイにとってのアイデンティティ、ライトセーバーの話をしよう。最も今はまだライトセーバーは大型パワーパックを使用せねば起動できないものだ、だからジェダイの前進、ジダイから使われているフォースを実体剣の刃に流し込む事により強度をはるかに上げることができる、フォースブレードをライトセーバー と併用して使っている。

 

 前世でもネットで出てくるアジャンタポールのケーブル付きのライトセーバーとフォースブレードの二刀流のフィギュアがあったから調べてくれれば分かるだろう。ただし英語で調べたほうが分かりやすいが。

 

 まずはライトセーバー の核となる、アデガンクリスタルを手に入れなければならない。惑星イラムに連れてこられた。すごく寒い氷の惑星である。

 

「我が弟子、マサキよお前はジェダイの修行にとっての最難関であるライトセーバーを作る時が来た。」

 

「はい!マスターポール。」

 

 この寒い惑星には、アデガンクリスタルの宝庫で様々な種類のクリスタルがある。このクリスタルは不思議なものですフォースを感知できる不思議な物質であった。

 

 もしかしたら、俺のやりたい事に役に立つかもしれないからこの訓練は真面目にやらなければな。

 

 そう思い俺は自分のクリスタルを探す事にした。マスターは洞窟の外で待っている。ここから自分一人の手で手に入れろという事だ。

 

 そして俺は洞窟の中でクリスタルを探していた。確か、クローンウォーズだと、クリスタルを探すのにも自分の中にある試練を突破する必要があるとか…

 

 俺の中にあるものは2つ、自分の野望と家族についてだ。野望の方は絶対に叶えなければならないから外せない…しかし家族の方は…もう俺の代わりがいるかな?弟か、妹。それがいればもう俺が入り込む余地はないだろうと思った。

 

 そして俺は、探索の末に分厚い氷の中にクリスタルを見つけた。色は黄色のメファイトクリスタルだ。

 

 さて問題はどうやってこのクリスタルを取り出すかだが…氷は分厚いが考えはある。

 

 俺の中にある家族から与えられた温もり、愛情、情熱をフォースに込める。暗黒面に一歩手前まで突っ込んでいるが、まぁ誰も見ていないからよしとしよう。自分の手にフォースを貯める。そして微量な電気と火の粉が出てきた。俺は氷に手を当てて徐々に溶かしていく。

 

 やがて氷が溶けて、クリスタルを取り出すことが出来た。クリスタルに触れて確かめると間違いなくこれはクリスタルだ。溶ける様子もない。

 

 用が済んだからマスターの元に戻る事にした。急いで戻るとマスターがいた。

 

「自らの試練を突破したようだな…我が弟子マサキよ。」

 

「はい、マスターポール。これが私が取ってきたクリスタルです。」

 

 こうして取ったクリスタルをマスターに渡した。マスターはそれを見てこう言った。

 

「確かにクリスタルだ、よくやったぞマサキ。家族との思い出を力に変えて道を切り拓いたようだな。」

 

 おっと…どうやらマスターにはバレバレだったらしい、こりゃ不合格かな…

 

「合格だ…お前のその暖かさはジェダイとして共和国の民を救うだろう…」

 

 大丈夫だったらしい。

 

「はい、これから私は精進したいと思います。」

 

 ジェダイとしてではなくね…

 

 こうしてイラムを出た俺たち2人はコルサントへ向かう際に俺はマスターにライトセーバーの組み立てを命じられた。

 

 俺はライトセーバー に必要なパーツをフォースで浮かせて組み立てる、だが俺はふとよぎる。このライトセーバー のエネルギー回路や技術は巨大なロボット開発に役に立つんじゃないのか?と。

 

 いかんいかん、ライトセーバー の組み立てに集中せねば。クリスタルを中心にライトセーバー が組み立てられていき、形となった。

 

 俺のライトセーバー の形は日本のサムライの使っていた刀のようなものだ。分かりやすく言えば、スターウォーズビジョンズのローニンが使っていたライトセーバーだ。前世の故郷の日本のやつとこの世界の技術を合わせた形だ。

 

 最も今の技術だと、ケーブルやパワーパックが必要だがね。

 

 完成したライトセーバー をマスターに見せた。

 

「変わった形だが…どこか懐かしさを感じるなぁ」

 

 とマスターが言った、そういえば……ジェダイの前身、ジダイオーダーはもろ日本の侍だったしなぁ。

 

 まぁそれはともかく、自分のライトセーバー を完成させたから試しにマスターと手合わせした。

 

 結果はボロ負けした、やれやれ俺もまだまだだなぁ…まぁライトセーバーにケーブルがついてたこともあったし、映画時代のようなアクロバットな動きがまだできないだろう。少なくとも俺はね。

 

 100年の闇の最中なだけあって、俺は戦争に駆り出されていた。しかしなんというかマスターポールは、本気で敵を倒そうとする意志を感じられない。どちらかというと、敵を追い出したり、その逃げる敵に対しては、追撃をしない感じだ。

 

 なるほど、マスターはもうはあっち側ね。まぁいいや、俺はジェダイと言ってもやりたい事ができればそれでいいし。

 

 俺は戦場に転がっているまだ使える兵器の動力やエンジン、そしてドロイドのパーツを集めている。戦場というのは宝の宝庫で貰っても調査という名目でお咎めなしという形だ。俺はここでひたすら機械弄りをして自分の腕を磨いた。

 

 戦場で過ごして行くうちに、マスターの様子が変だ、何というか、ぐつぐつというか溶岩に似た何かが湧いているようだった。

 

 そして俺に取って運命の日が訪れた。

 

 俺が弊社で寝ているとマスターが俺を起こしにきた。

 

「話がある、マサキよ。」

 

 と言った。あぁいよいよこの時かぁ。

 

 戦場であれた廃墟群がよく見える丘に連れてこられた

 

「この廃墟を見よマサキ。フォースの光明面だの暗黒面だのと、ジェダイがくだらないこだわりのせいで生み出されたのがこの戦場だ。」

 

「…はいマスターポール…」

 

「お前はどう思う…マサキ。」

 

 マスターから殺気を感じるここで俺がもしジェダイに肯定的な意見を取ると殺されるような気がする。まぁでと俺は俺の正直な意見を言おう。

 

「マスター、私はジェダイは人間にとって大事なものを欠落した異常な集団だと思います。」

 

「ほう?」

 

 マスターの殺気が減った。掴みは良かったらしい。俺は言葉を続ける。

 

「私には夢がありました。兵器だのドロイド工場に入って自分に理想な乗り物を作るというものです。しかしジェダイは私の夢を奪いました。」

 

「ジェダイは私と家族と離れ離れにさせました!共和国という筋書きがなければジェダイの数を増やす事ができない奴らが偉そうに。ラカタとの戦いで学んだのは、自分達があぁなりたくないから自分達は清廉潔白になろうという逃げですよ。」

 

 俺は自分でもスラスラと言葉が出てくるのに驚いた。

 マスターのアジャンタ・ポールはポカンとなっていた。

 

「だから俺はジェダイを抜けたいと思います、家族と約束した己の野望を叶える為に、自分が成したいことを成す為に。」

 

 と己の吐きたい言葉を出し尽くした俺に、マスターはこう言った。

 

「そうか…マサキよ…ならば別の道があるとしたら、お前は来るか?」

 

「別の道?」

 

 と本題を打ち明けるようにいう。

 

「今戦っている相手に同志がいる…表向きには敵対していたが、実は私は彼らと通じて情報を流していたのだ。」

 

「あ、やっぱりですか…」

 

 おれは築いていたことを包み隠さず言った。

 

「気づいていたのか?」

 

「はい…もろ分かりましたよ…」

 

「そうか…」

 

 隠していたのにバレバレだった事にどこかマスターはしょんぼりしていた。

 

「なぜそのことをジェダイ評議会に報告しなかった?報告すれば地位も築けただろうに…」

 

 マスターは疑問に思った。俺は包み隠さずいう。

 

「言ったでしょう?私はジェダイを抜け出したいと…それに……私のマスターはあなた1人ですから…」

 

 と言った。

 

「そうか…我が弟子マサキよ…ありがとう…」

 

 マスターは笑顔を見せてお礼を言った。

 

「いつ抜け出すんですか?実は私、作りたいドロイドがいっぱいあるんですよ!」

 

「おっおう…」

 

 乗り気な俺にマスターは困惑する。

 

「今から逃げようと思う…お前の技術でこの戦争に勝利してジェダイを改革を促そうと思う…行くか?茨の道だぞ…」

 

 とこちらを試すように見る。

 

「もう家族を失った私にとって私には失うものがありません。貴方以外にね…」

 

 そう決意を表して言った俺を見てマスターは頷いた。どうやら合格点だったらしい。

 

「分かった、では行くぞ!同志の元へ!」

 

「はいマスター!」

 

 こうして俺の運命は決まった、母さん父さん俺ジェダイを止めるけど自分の道をいくとするよ、己の野望を叶える為にね。

 

 そうして、エア・スピーダーを奪い、同志の元へ向かう事になった。

 

 着いたところには何というか、すごいフォースの淀みを感じた。

 

「ようやく、合流する気となったか…お前にしては遅かったじゃないか…」

 

「すまんな、弟子を連れて行くかで悩んでいてな、だがこうして弟子も着いてきてくれた。」

 

「ほうそのものが噂に聞く弟子か?」

 

 マスターは誰かと話を進めている。俺は名乗る事にした。

 

「マスターアジャンタ・ポールの弟子のクロザキ・マサキです。以後お見知り置きを…」

 

 頭を垂れ跪く。俺の紹介が終わったら、今度はあちらが話しかけてきた。

 

「自己紹介が遅れたな…私の名はカーネス・ムーアだ。フォースの暗黒面で錬金術をしている。」

 

「ソーザス・シンだ…暗黒面の教義の研究をしている。」

 

「ゾーザンだ…ヒーラーをしている。」

 

 おおぅ…これはこれは、のちのシス帝国を築く追放者達ではないか…こりゃいよいよやりそうになってきたな…

カーネス・ムーアがこちらを見て言う。

 

「ふむ…お主はドロイドに興味があるらしいが…どれくらい理論を構築しているのだ?」

 

 お!聞いて来た早速こちらもプレゼンテーションとしますか…

 

「はい!理論上はもうこの頭の中で構築しております。今までドロイドとは、こちらに奉仕する召使のような使い方をしていましたが、構造的には人間より強靭にできると思います。」

 

 俺が説明してると、他のダーク・ジェダイ達も興味津々のように見る。

 

「私の考えはドロイドの強靭な身体と人間の柔軟性合わせるためには、ドロイドを大型化させ、人間が乗り込むように作る必要があります。」

 

「ほう…変わった発想だな…」

 

 ゾーザンがつぶやく。この時代疎かスターウォーズを作り上げたアメリカでは珍しい発想ではあるから半信半疑であるようだ。

 

 めげずに俺は続ける。

 

「百聞は一見にしかず、施設と材料があれば実績を作ってみます。」

 

 そういうと、マスターポールは近づいてこう言った。

 

「そう言うと思って、造船所を奪取して来た。お前の発想を実現するために十分な施設だと思うが…できるか?」

 

 マスター達は既に施設や材料を確保してくれているらしい。ありがたい事だ。

 

「ありがとうございます!必ず成果を上げて見せます。」

 

 そう言って俺は造船所に向かった。ここにはバトルシップを開発するための施設や材料が揃っている。

 装甲に、動力、レーザー砲など取り敢えずこれらを利用して作るもん作るか。

 

 まずドロイドのフレームを大型にした物を使う。これは俺がドロイドやブラスターを分解して長年研究してロボットの開発に活かそうと経験を積んで構想した物だ。

 

 エネルギー回路には、ライトセーバーに使われている物を応用して高エネルギー回路を使い巨大だが俊敏に動けるようにする。わかりやすく言えば、「機動戦士ガンダム」の流体パルスシステムのような物だ。

 

 次に動力だが、これが1番の課題だ造船所にあるコルベットの動力を利用して動かそうとしてるが形がロボットの中に内蔵するのに向いてはいない。だから外付けであるがそれはマスターと運用方法について話そう。

 

 次にコックピットだが、この時代のウォーカーのコックピットを物を流用する。問題は視界だ、映画の時代だと、有視界やスターファイターの形によっては視界が遮られると言うものがある。

 

 この問題を解決できる方法がある。それはこの時代に使われているドロイドの視覚データをVRゴーグルのような物をパイロットにつけることにより、視界を確保できると言うものだ。無論、体のあちこちセンサーを取り付ける必要がある。

 

 装甲の方だが戦艦に使われている物を元に装甲にエネルギーを供給して装甲の強度を上げると言う物だ、これはかつてジェダイの前身、ジダイがフォースブレードで使っていた技術を機械的に再現したやつだ。

 

 次に武器だが、工業用に使われているレーザーカッターをスケールアップして剣状に留めるように作り上げた物を使おう、基本ライトセーバー と同じ原理だがエネルギーそのものは機体から直結して流すので電力は問題ない。

 

 次に射撃武器だが、この時代、まだ比較的新しい技術であるターボレーザー、これを解析した結果、大掛かりな冷却装置を使用する事が前提の兵器だが、これらの原理を応用した兵器の開発に成功はした。

 

「ドッズレーザー」

 原理は「機動戦士ガンダムAGE」のドッズライフルを参考にした物だ。ターボレーザーの貫通力だけをこのドロイドに装備させるべく試行錯誤した結果がこれだ。

 

 前述した通りブラスターの分解して後はターボレーザーの技術の解析をすればうまくいくと思ったがここのターボレーザーの技術を開発してできた物だ。

 

 これをライフル状にする事によりドロイドの繊細なマニュピレーターに持たせる事により堕ちていた武器をそのまま使えると言う利点もある。

 

 だがまだ遠い…俺が理想とするのは1機で戦局を覆すスーパーロボットなのだこれはサイズ的に18mとガンダムシリーズのモビルスーツに近い。

 

 従来のドロイドと区別をつけるために名前をあれこれ考えていたが決めた名前がある。

 

「モビルバトラー」

 

 取り敢えず名前はこんな感じだ。こんな感じでいいだろう…いずれ作るスーパーロボットにもクラスをつけたほうがいいようだしね。

 

 あれやこれや作っていると一ヶ月には形にできた。

 

「ほう…これか」

 

 声が聞こえたので振り返ってみると、そこにはムーアがいた。

 

「如何でしょうか…既に実戦に出せるほどの力を備えていますし、量産体制も出来ております。」

 

 ムーア様は興味津々にモビルバトラーを見る。だがどこか懐疑的な物を感じる。

 

「ふむ…そうだな…」

 

「なにか気に入らないところでもありますか?」

 

「そうだな…」

 

 

 

 

「如何だろう?試しに私が創造したリヴァイアサンと戦ってみないか?」

 

 

 は?

 

 

 どうやら一筋縄じゃいかないらしい…

 

 マサキside out

 




次回、カーネス・ムーア産のリヴァイアサンvsモビルバトラーです。
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