【窓付きが幻想入り】東方現夢帳    作:さまねり

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さてさてついに導入部も終わり本編開始って感じですね~ここからは独自解釈が増えてくるので気をつけてください

ちなみに本編は萃夢想後、永夜抄前になっております。



第6話 星空

 

午後を少し過ぎ、登りきった太陽が下り始めようと動き始めるのを眺めながら、私は日課である境内の掃除をしていた。寒い北風に博麗神社の周りの木々もその葉を落とし始め、掃除が忙しくなる。考えるのは二日前のこと…結局、修行は開始してから数時間で延期が決まってしまった。私が紫さんの結界を破ってしまうことは想定外だったらしく、通信符で呼び出した藍さんと話し合った結果、少し様子を見るということだった。あの結界は、紫さん自身が冬に動けない為、何かあると困るからと、私が白玉楼を出る際に、強力にかけ直した物らしく、紫さんが解こうとしない限り数年は大丈夫なはずだったらしい。私自身は少し寝たあとには調子もすっかり戻り、すぐにでも修行を再開したかったのだが、残念ながら叶わぬものとなった。まぁ実際に使えそうな能力は今のところエフェクトの呼び出しだけで、そのエフェクト自身も使用不可となればできることはないのだけれど。

 

境内の掃除が終わるといつも霊夢さんがお茶を用意してくれるので、縁側に回る。なにげに私はこの時間が一番好きで、お勉強の名目で幻想郷の常識という名の非日常な物語を聞かせてもらう。妖怪や妖精のこと、魔法使いや神様のこと、紅魔館という吸血鬼の館や人里のこと。にわかには信じられないことを最低限の知識として彼女から学ぶ。特に異変と呼ばれる事件解決の話はそれだけで映画にできそうな話だった。しかし霊夢さんは物事を淡々と告げるので興奮している私に少々呆れていた様子だった。いつもの様に箒を片付け、そんな時間に向かおうとすると、空から何かこちらに近づいてくるのが見える。

 

???「霊夢!!魔理沙さんが遊びに来てやったぜ!さぁお茶をって…あれ、霊夢じゃないな?」

 

私を霊夢さんと間違えたらしく、その影は私の目に前に降り立ちそう言いった。白いリボンが付いた黒いとんがり帽子、真っ黒な服に白いエプロン、どこかのモノトーンな姉妹と似たような白黒だったが、一点だけ違うのはまばゆいばかりに輝く金髪だった。まるで魔女が物語からまるごと抜け出してきたようなその姿に、私は数瞬見とれてしまった。

 

窓「魔女…さん?」

 

???「いかにも!私は普通の魔法使いこと!霧雨魔理沙さんだぜ!…ってかいつから博麗の巫女は代替わりしたんだ?」

 

霊夢「何馬鹿なこと言ってんのよ、まだ私は現役よ」

 

霧雨魔理沙(以下魔理沙)「おー霊夢いたのか、にしてもこれは何かおもしろそうな匂いがするな、一枚かませろよ」

 

霊夢「その子は窓付き、外来人よ。紫からの依頼で預かっているの、幻想郷に住むことになるわ」

 

窓「あ、あの、はじめまして魔理沙さん、窓付きと言います」

 

魔理沙「おう!よろしくな、こっちに居着く外来人ってのはめずらしいな。何かわけありか?」

 

窓「は、はい」

 

軽い自己紹介のあとに、私は魔理沙さんにこれまであったことを話した。話が進むにつれ彼女は金色の目をもっと輝かせて聞き入る、すごく楽しそうだ。

 

魔理沙「ほう、なるほどな…大変だと思うが、何かあったら私を頼れよ!困ったときはお互い様ってな!」

 

霊夢「顔に、こんな面白いこと逃してたまるかって書いてあるわよ?」

 

魔理沙「ま、まぁ一応下心抜きにも協力したいとは思っているんだぜ?一人で訳の分からないとこに行く不安はなんとなくわかるからな」

 

霊夢「そう、危険なことだけはしないようにね」

 

楽しそうな魔理沙さんと対照的に、霊夢さんはやれやれといった顔をしている。

 

魔理沙「分かってるよ、そう言えば弾幕ごっこは教えたのか?」

 

窓「弾幕ごっこ?」

 

魔理沙「その様子じゃまだみたいだな…」

 

霊夢「幻想郷がどういう所ぐらいしか教えてないからね、どうせしばらく使わないだろうし、後回しにしたのよ」

 

魔理沙「おまえ…弾幕は幻想郷を語る上で必要不可欠だろう?いずれは教えなきゃいけないんだ、せっかく私もいるんだから実践も交えて教えようぜ?」

 

霊夢「どうせ自分がやりたいだけなんでしょ?まぁいいわ、そろそろ教えようとは思っていたし」

 

どうやら弾幕ごっこというのを教えてくれるらしい。ごっことつくからには遊びなのだろうか?ちょっと期待に胸が膨らむ。

 

魔理沙「さてさて、ここに魔理沙さんの弾幕ごっこ講座を開催するぜ」

 

窓「よ、よろしくお願いします!」

 

魔理沙「いいか?窓付き、幻想郷には様々な妖怪がいるんだが、そいつらが本気でやりあうには少しここは狭すぎる、かと言って妖怪が襲うという行為をしないことは存在自体に関わってくることだからやめられない、そこでできたのがスペルカードルール、通称弾幕ごっこだ」

 

窓「スペルカードルール…」

 

魔理沙「そうだ、スペルカードってのを使う決闘方法、故にスペルカードルール」

 

窓「つまり、弾幕ごっこってのは妖怪同士の決闘方法ってことですか?」

 

予想外に物騒な話題が出てきてびっくりする。

 

魔理沙「思ったより理解が早いな、だがそこには妖怪同士だけじゃなく、人も入ってくる。そこでお茶とすすっているあれも弾幕ごっこのプロだ。窓付きもいずれはそこに参加することになるだろうな」

 

窓「なるほど…あんまり争いごとは得意ではないのですが」

 

魔理沙「そんな物騒に考えないでいいぜ、そう…遊びみたいなもんだ、それに、練習すれば誰でもできるようになってるからな、できないって心配もしなくていい」

 

そうでないと意味がないしな…そう魔理沙さんはつぶやいた。どういうことだろうか。

 

魔理沙「幻想郷で行われる揉め事や紛争のほとんどはこれで解決することになっているんだ、それにお互いを知るのにも使えるしな、一種のコミュニケーションだぜ」

 

誰もができないと何か意見を通すこともできないのか、それにコミュニケーションツール…言葉みたいだ

 

魔理沙「あんまり小難しい話は好きじゃないんだが…仕方ない…」

 

そこからしばらく細かい説明をしてくれた。魔理沙さんの話をまとめるとこうだ。スペルカードルールはあらかじめ、スペルカードという、独自の名前を決めて置いた必殺技を用意し、それを使って相手を倒すか、相手の必殺技を全てやぶると勝利になるらしい。基本的になんでも有りだが、自分の実力に任せて圧倒的な力でひねり潰したり、回避不可能な技を使うのはナンセンスであり、あえて攻略の方法を残し、さらに技自体の美しさに重きを置かなければならないらしい。殺し合いを防ぐためのルールであるため非殺傷らしく、全身にナイフが突き刺さっても死なないらしい…そこは逆に恐ろしい気もするが。まぁ見たほうが早いということで今から見せてくれるらしい。

 

霊夢「さてさて、魔理沙とするのは久しぶりね」

 

そう言うと霊夢さんは空へ飛び上がり、魔理沙さんの方を見る。それを見た魔理沙さんは嬉しそうに箒を手に取り、霊夢さんと距離を開けるように空中に対峙する。

 

魔理沙「そうだな、せっかくだから何かかけようぜ?」

 

霊夢「そーいえば今日昼に出そうと思っていたお饅頭5個しかないの、3で割り切れないわね」

 

魔理沙「…わかった、負けたら饅頭が一個しか食べたくない気分になってやるぜ」

 

霊夢「はいはい…、今日は一枚でいい?」

 

魔理沙「ただの実演だからな、まぁ妥当だろう」

 

二人は一枚のカードをそれぞれ懐から出す。あらかじめ何枚カードを使用するのかを、宣言しないといけないらしいことを、魔理沙さんから聞いたのを思い出す。先ほど説明のときに見せてもらったのだが、カードには綺麗な模様が書いて有り、弾幕の絵になっているらしい。ただしカード自体は飾りらしく、あれを私が使っても意味ないそうだ。ちょっと残念そうにしていたら、いずれ窓付きも自分のを持つさ、と笑われてしまった。

 

魔理沙「先手必勝!まずは私から行くぜ!魔符「ミルキーウェイ」!!」

 

大きく飛び上がったあと、魔理沙さんがカードを掲げ、高らかに叫ぶ。すると魔理沙さんの背後から無数の魔法陣が広がると同時に、本人から星型の弾がうずを巻きながら展開していく。名前の通り、夜空の星を思わせるような無数の弾が、霊夢さんに襲いかかった。

 

この時、私は随分間抜けな顔をしていたと思う

 

…綺麗だった。あれが他人を害する物には思得ない、むしろ他人を楽しませる芸術作品と言われた方がしっくりくるだろう。圧倒的な物量の星に、ここにいても飲み込まれそうだった。あれに対峙している霊夢さんにはどう見えているのだろうか…、私だったら想像するまでもなく見とれている間に蹂躙されるだろう。手がじっとり湿っている、いつの間にか強く握りしめていたようだ。スペルカードルールについて少し考え直さなくてはいけない。

 

霊夢「へぇ~新作ってわけね」

 

魔理沙「まぁな、綺麗だろ?だが…余裕かましてると押しつぶされるぜ!!

 

霊夢「誰に言ってるのかしらねえ!!

 

霊夢さんが星の塊に突っ込んだ、正面からつっこむとは、防御用の結界でも貼っているのだろうか?衝撃音がすると思い、備えるが…杞憂に終わった。霊夢さんは星型の弾の隙間を縫うように進んでいく。スピードが緩んでいないその姿からは、まるで弾の方が霊夢をよけているようにすら見える。新作って言ってたからには初めて見るモノに違いない、違いないはずなのだが…その様子にはまるで躊躇はない。

 

魔理沙「…相変わらず霊夢はでたらめだな、だが…まだだ」

 

魔理沙さんの周りに展開していた魔法陣からも弾が吐き出される。弾幕の密度が局所的に高くなるが、霊夢さんはピタッと止まり、体を回転させそれを大きく旋回しながら避ける。色々な物理法則を無視したような動きに、見ているだけなのに目が回りそうだ。さらによく見ると旋回する前に何やらどでかい針をなげていたらしく、弾幕の影を一筋の光が魔理沙さんに迫っていく。ここならよく見えるが魔理沙さんからすれば自分の弾の影で見えないだろう。さらに霊夢さんは懐から数枚の御札を取り出し投げた、それは霊夢さんが詠唱をすると巨大化し、壁とみまごうばかりの大きな札が魔理沙さんに襲いかかる、魔理沙さんはそちらに気を取られているので気づくことは難しいだろう。針が死角から魔理沙さんに迫ろうとしたが…

 

魔理沙「くそっ…全く小賢しいぜ」

 

絶対に刺さると思ったそれを、体をひねることで軽く躱した魔理沙さんは忌々しげにつぶやく。後ろに目でもついているんだろうか…。

 

霊夢「霊符「夢想封印 集」!!」

 

その声に、魔理沙さんに気を取られていた私ははっと上を見る、そこには体に七色に輝く弾を纏う霊夢の姿があった。いつの間にか魔理沙さんの真上に移動していたらしい。さっきの針は囮だったのだろうか…とするならばあの大きい札も魔理沙さんの注意を引くためではなく身を隠すための…。うーむ、いずれは私も弾幕ごっこをする、というあれは魔理沙さんの冗談であってほしい、そう思うばかりだった。魔理沙さんも霊夢さんに今気づいたようで、若干顔が青い。

 

魔理沙「おいおい…そんなおしゃれな弾どこから持ってきたんだ?」

 

霊夢「いいでしょ?欲しいならあげるわ、ほらっ」

 

弾は輝きを増していく、魔理沙さんは周りの魔法陣を集め、防御壁を展開しているようだが。圧倒的な光の暴力の前には意味をなさず、光は魔理沙さんごと飲み込むのだった。

 

――――――――――――――

――――――――――

―――――――

 

 

魔理沙さんが目を覚ましたのは、それから10分後くらいだった。

 

魔理沙「いててて…、あー負けたのか、せっかくの新スペルだったんだ、勝ちたかったんだがな」

 

霊夢「でもまぁ、そこそこいい線いってたんじゃない?魔法陣からの援護射撃は結構きつかったわよ?」

 

5つのまんじゅうと三人分のお茶を持ってきた霊夢さんは楽しそうに笑う。

 

魔理沙「けっ…お世辞はよせ。あーあ、また四割の夢が遠のいたぜ」

 

窓「四割ですか?」

 

魔理沙「そうそう、大体私と霊夢の戦績さ。私の勝率は大体3割ってわけだ、全くそこの巫女様は人間やめてるからな」

 

窓「で、でも、魔理沙さんのスペルカード…とても綺麗でした!あんなすごいもの生まれて初めて見ましたよ、…できればまた見たいです」

 

魔理沙「…まぁあんなんで良ければいくらでもな」

 

魔理沙さんは照れ臭そうに、顔を背けるとまんじゅうにかぶりつき、もごもごと食べてお茶をすする。私は二つある自分のまんじゅうを一つ取り魔理沙さんに差し出す。

 

窓「あ、あのこれ」

 

魔理沙「ああ、聞こえてなかったのか、さっき、霊夢とまんじゅうをかけててな、それは窓付きの分だ」

 

窓「いや、聞こえていたんですが…色々教えてもらったのと、あんなに綺麗な物を見せてもらったお礼です」

 

魔理沙「律儀なやつだな、気にしなくていいぜ、私は私で十分楽しんだからな」

 

窓「でも…」

 

霊夢「いいじゃない魔理沙、人の好意は受け取るものよ、柄じゃないでしょ?」

 

私を霊夢さんがフォローしてくれた魔理沙さんは少し思案したあとまんじゅうを受け取ってくれた。

 

魔理沙「まぁ、確かにな…悪いな窓付き、ありがたく受け取るぜ」

 

そういい魔理沙さんがまんじゅうを受け取ろう手が重なったとき。いきなり目の前が白に包まれる。

 

★まじょ★

 

窓「!?」

 

体になにか入ってくる、驚いたがこの感覚は知っている。

 

魔理沙「…ど、どうしたんだ?」

 

窓「エ…」

 

魔理沙「え?」

 

窓「エフェクトみつけた!!」

 

魔理沙「うわぁあっなんだっ!いきなり」

 

窓「あっ!?すいません、なくしていたエフェクトが帰って来たんです」

 

魔理沙「え?ああ、自己紹介の時に言ってたやつか」

 

霊夢「ほんとなの?」

 

窓「はい、まじょってエフェクトなんですけど」

 

魔理沙「へぇ、興味惹かれるな、その名前」

 

霊夢「まじょ…魔女ねえ、でどうするの?やってみる?」

 

窓「は、はい」

 

魔理沙「お、おい大丈夫なのか?前は暴走したんだろ?」

 

霊夢「本人がはいって言ってんだから大丈夫でしょ」

 

魔理沙「私たちがいれば大丈夫か…それに見てみたいしなー」

 

少しおっかなビックリしていた魔理沙さんも好奇心には勝てなかったらしい。まさかこんなところで帰って来るとは思わなかったが、今はそんなことよりエフェクトを使ってみたかった。私は縁側から境内に飛び出て、二人の方を見る。もう幾度も使ってきたが、現実でやるのは二回目だ。一回目はあんなことになったが、今の私には失敗する感じは全くしなかった。

 

霊夢「…」

 

★まじょ★

 

私がエフェクトを発動すると、光と同時に私の巫女服は黒いローブに変わる。頭には真っ黒な三角帽、右手には箒が握られている。

 

魔理沙「お、お、おおおお」

 

どうやら成功してみたいだ、試しに飛べるのもかも確かめ…

 

魔理沙「おおおおおおお!やっぱり魔女っていったらそうだよな!!」

 

魔理沙さんが目の前に迫ってくる。

 

魔理沙「いや~窓付きはわかってるな、そうだよな魔女って言ったらそういう格好をするべきだよな」

 

霊夢「はいはい、魔女オタクはさがって、窓付きが困ってるでしょ?」

 

ガクガクとゆすられていたので、頭がくらくらする。霊夢さんのおかげで助かった。

 

霊夢「にしても一瞬で姿が変わったわね」

 

窓「はい、そういうものなので、エフェクトをとけばもとに戻りますけど」

 

魔理沙「なかなかに面白いな、どうだ?調子は」

 

窓「うーん…いつもとちょっと違う感じがします」

 

霊夢「大丈夫なの?また暴走しそう?」

 

窓「いえ、悪い感じっていうより何か芽生えたというか?とにかく試してみます」

 

霊夢「え?試すって…」

 

私は箒にまたがり空を飛ぶ、どうやら夢の中より高く飛べそうだ。

 

霊夢「へ~見かけだけじゃなく飛べるのね」

 

窓「はい、といっても飛べるだけなんですけどね、こんなふうにやっても、魔理沙さんみたいに綺麗なお星様なんて…うわっ!?」

 

私がつぶやきながら右手を突き出し念じると、そこから星型の弾が飛んでいく。魔理沙さんほどの勢いはないが出たことにびっくりする。夢ではこんなこと出来ることはなかったはずなのにって…やばいこのままじゃ霊夢さんたちに!!

 

霊夢「ふーん、本格的に魔理沙みたいね」

 

霊夢さんは考え事をしながら御札を投げ、私の星を消し去る。心配するだけ無駄だったようだ。

 

窓「す、すいません!弾なんて出るとは思わなかったんです!!」

 

霊夢「気にしなくていいわ、でも夢と違うってことかしら、妙ね」

 

窓「ど、どうやらそうみたいです」

 

魔理沙「私二号かぁ、これは胸が熱くなるなぁ、霊夢は現役らしいし私が後継としてもらって行こうかな」

 

いつの間にか後ろに回り込んでいたらしい魔理沙さんに抱きつかれる、その衝撃で箒から落ちそうになった。

 

窓「ええ!?ってきゃああああ、ままま魔理沙さんあぶない!危ないです!」

 

霊夢「あんたも引退には十分早いでしょ…たくっほどほどにしとかないと退治するわよ」

 

魔理沙「おーこわこわ、にしてもいいリアクションだな、これは…」

 

魔理沙さんは悪そうな笑みを浮かべている…なんだろか、嫌な予感がする。解放された私は魔理沙さんと距離を取り現実逃避気味にさっきのことを考えた、…まさか現実でエフェクトを手に入れるとは…それに魔法も使えるようになるなんて…。もしかしたらほかのエフェクトもみつかもしれない、後で台所にいって包丁触ってみようかな、なんて考えてみる。とりあえず今はこの★まじょ★との再会を楽しもう。魔理沙さんと鬼ごっこでもしてみようかな。

 

 

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