転生して
数年経って
父斬った
ウィン「とりあえずやることをやろう」
とりあえずウィンは奴隷とか解放して地下にあった収容所を燃やした。
解放した彼らの証言で指名手配されることは明確であるため姉に色々とこれから起こることやこれからするべきことや私の思いを綴った手紙を置いておいた。
そして私は自分の家、そして帝都を後にした・・・
十二年後
私は今腕をあげるのに丁度いい危険獣討伐や護衛などで生計を建てていて今回の賊の討伐もその一環だった
マルト山
マルト山は帝都の東に位置する山である
ウィン「ここは広いな」
山の雄大な景色を見ながら言った。昔は人里があったという。
ウィン「賊を見つけるのも一苦労だぞ」
キョロキョロと見るが見つからない
ウィン「あああああーーーーー!」
大きな声を出すが全く出てこない。敵に切れ者がいると言うことなのか。
それともこの情報は嘘なのか?とりあえず進もう、そう思った。
山賊のアジト
ウィン「やっと人に会えたな」
したっぱ「貴様金をd(ドゴォ
喋り終わる前に攻撃した。
ウィン「多いな」
目の前にいる人たちの数に驚愕した。恐らくずっとここにいたのだろう。
ウィン「襲いかかって来た」
山賊が声をあげ攻撃してくる。避ける。避ける。倒す。
この帝具、夢見睡眠「無切」は剣の刃に触ると眠る、始皇帝が平和に戦う為に作った帝具だ。奥義もあるが1日に一回しか使えない。後二つ刀の帝具があるらしいが今はどうでもいい。
ウィン「お前がリーダーか、若いな」
若い男だった。
山賊頭「お前に言われたくねえよ」
山賊頭「副頭、出ろ」
部下「副頭は風邪です!」
山賊頭「・・・は?流石にこの状況でふざけてないよな」
部下「まだ知らなかったんですか?」
山賊頭「まあいいや、俺がこいちをぶちのめすから^^」
話しから察する限り副頭は風邪の様だ。一応旅の途中で病気になったら大変なので持っている。
ウィン「おい、薬だ。使え」
山賊頭「いいのか?」
ウィン「ああ、副頭風邪なんだろ?」
山賊頭「いいのか?」
私は頷きながら
ウィン「ああ、避けられる戦いなら出来るだけ避けたい」
山賊頭「ありがとう」
ウィン「後仲間は一人も死んでないぞ」
山賊頭「何!?ハハハ、完全敗北だよ」
ウィン「そういえばなんで外に門番一人しかいなかったんだ?」
山賊頭「1つの場所で戦う方がいいだろ」
ウィン「それはその通りだな」
山賊頭「こっちも質問するがいいか?」
ウィン「ああ、いいぞ」
山賊頭「その刀はなんだ?」
ウィン「帝具の『無切』」
山賊頭「あの人が寝る帝具か?」
ウィン「ああ、そういえば名は何と言う」
山賊頭「ブラッブだ」
ウィン「俺はウィンだ、宜しくお願いする」
ブラッブ「その謙虚な態度、嫌いじゃねえぜ、おい野郎共!今日は宴だ!」
山賊達から歓声が上がる。夜の宴会は楽しくなる。そう誰もが確信した。
風邪でまいってました。サーセン
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