※あらすじはこの話と直接は関係ないので割愛します。
いよいよウィンの姉の登場です。この回で感情移入できないと思います。とだけ言っておきます。
これならば私の護衛も見つかるだろう。
ウィンの姉、シュノはそう思った。
シュノ「それにしても大変な盛況ね」
武術大会で残った8人の猛者が護衛になるわけである。国内はもちろんのこと、外国からも来ていた。これも無駄にある暴走した権力のせいだろう。
シュノ「参加者は2万人ね」
そろそろ大会の開始を宣言しなくてはならない。皇帝陛下も見に来ているので待たすわけにはいかなかった。
大会場所帝都の外から半径10kmだった。危険種は討伐しているはずだ。
シュノ「これより大会の開始を宣言します。各々方は帝都の外の半径10kmにいってください。その時間のための一日に争いをする。または半径10km身内から出た者。そして出てからまた帝都に入った方は失格とします。一週間で生き残った者が第二次予選に行けます。では、初め!」
二万人が集まるドームから一斉に人が出た。半径10km以内は立ち入り禁止だから大丈夫なはずだ。
皇帝「此度の大会。大盛況で朕は嬉しいぞ」
シュノ「お金を出してくださりありがとうございます」
皇帝「よい。わが国庫には金がいっぱいあるからな」
オネスト「ええ、これはあなたのためのプロジェクトですからね」
この男が帝国腐敗の元凶といわれているが今更殺したところで腐敗が止まるはずがなかった。お金を倍返しするという契約でお金を募ったので何とか実行できた。どういう額でもよかった。高くても安くても倍で返す。
皇帝「四大貴族のうちのおぬしが大会を催すとは思ってもみなかったぞ」
四大貴族。始皇帝には5人の子がおり長兄以外の四人がそうだ。私は第二子の子孫だった。
次の日
帝都近郊は弱肉強食の有様となっていた。レイプもあり逆レイプもあった。
後に、ある人がこういった。
「これは今の帝国の縮図である」と、実際その通りであった。
露頭を組んで倒すもの。目的を違えてヤりまくるもの。参加するもの目的。腕試しと賞金が大半だった。だが目的を見失うように半分は確実に暴れていた。
という近況を聞いてとんでもないことをしてしまったとシュノは思った。
シュノ「私もそっち側の人間に見られるわねこりゃ。あの堅物の弟はどう思っちゃうのかしらね」
「いろいろとひでえな」
「ああ、そうだな」
運営側の人間が外壁から見守って感想を言っていた。
「実際俺たちの出番なんてないだろjk」
「それなwww暇すぎるぜwww」
「じゃあしりとりしようぜ」
「おk。リンゴ」
「ゴリラ」
「ラッパ」
こうして、数万人の人を巻き込んだ大会は始まった。
こ れ は ひ ど い といわれても仕方がない内容です。
なんというかいろいろとすみません。