【推しの子】達を包む夜空は星を堕とさせない 作:C-RhYme
これにて第一部終わりです。
原作一巻分が終わってませんが、ドームライブを一区切りにするつもりでした。
これで重たい過去とかは一応すべて拾ったのでここからは好き放題いちゃいちゃさせることができます。
基本的にアイト君のさりなちゃんや先生に対しての病み描写はほぼない予定です。
たくさんのUA,お気に入り、感想、評価、ここすきのおかげで突っ走ることができました。ありがとうございます!
考えていたプロット通りに進めたと思ってます。
第二部では結構時間をガンガン進めますが、もう時間的制約がないので好き放題できそうで楽しみです!(まだ書いてないですが)
一応、ここからはネタバレありで書きますので未読のかたは読まないほうがいいのかな?
まぁ、そんなに複雑な伏線があるわけでもないので大丈夫かもですが
第一部はアイト君と登場人物の絆を深める話にしようと考えていたのと、それによって登場人物が変わったということを描写したくてこうなりました。
特に最後の方はアイト君がアイさんを守る、という展開にしないのは最初から決めてました。
未来を知ってるアイさんは絶対にアイト君を巻き込まないようにするというのと、知ってるのに対策しないのはおかしいよね?という感じです。
一番変わったのがヒカル君です。
ただ、根っこが変わらないので他人を動かすのを主軸にしますがアイト君のためなら体を張るようになってます。
他には第一部は愛の向け方というテーマで書いていたつもりですが伝わっていたら幸いです。
あくまで最後の方はアイト君のほりさげ、立ち直りが主軸なので主人公の活躍がないのは意図的です。
ドーム周りは三話程度でまとめたかったのですがまとめきれませんでした。
複数の人の視点が必要だったので諦めました。
小説内で明かされない予定の設定について
・姫川愛梨がアイさんを襲った理由
ヒカル君を助けた際にアイト君が恨みを買ってしまったところを黒幕である頼斗に見つかり利用される。
序盤はニノちゃんかもというミスリード要因。
・黒幕頼斗について
主人公の父親で主人公が『あい』がはいり、父親には『Lie(嘘)』がはいるようにしました。
裏設定としてオカルト系の血筋で、最初の藍斗君が死んだ歳にそれを使い始めたのがこの小説世界の始まり。
原作でそういう者がいるということなので利用させてもらいました。
・アイさんが未来を知ってる理由
頼斗が逆行するたびにその影響を受けているため、という設定。
ただし完全に記憶を運べていないため死ぬシーンしか知らない。
ちなみにアイト君もその影響を受けており、記憶や感情は消し飛んでいるけど記録だけが過去にとんでいる。
・白髪の着物の女性
原作ツクヨミが一応親から生まれたという発言から登場させました。
このルートでは縁はこれで終わりですが、そのうち書くかもしれない別ルート(分岐点から派生)で登場予定。
エピローグでルビーに声をかけたのもこの人(?)
・雨宮先生の死体について
一応二部で触れるので詳細は控えますが、見つかっていません。
この件でアイト君はショックは受けますがくよくよしない予定です。
・ニノちゃんのスペックについて
本作ではアイと同等となってますが、作者的にはアイさんは原作より性能を下げているつもりです。
その理由としては施設時代にアイト君により愛情を受け取っているおかげで黒い星に十分目覚めておらず人としての深みが原作に劣ると判断したからです。
ちなみにニノちゃんひいきなのは作者が好きだからです。
当初プロットでアイさんは未来を知ってるから完成された存在でソロデビュー、話としてはニノちゃんを主軸にしようとした名残でもあります。
本当はドームの日にニノちゃんのところにリョースケが来てそれをアイト君が助ける、という展開にしようとしたのですがそれをやるとアイさんが負けヒロインすぎるのでやめました。
・黒幕たちがアイさんの入院場所を知ってた理由
頼斗が社長から聞き出したのが理由ですが、描写しちゃうとヘイトが社長に向くのでこれは私が勝手に思ってるだけです。
もしかするとヒカル君に盗聴器とかをつけてたかもしれないですしね。
・最後の方のカミキヒカル
一つだけ、彼も記憶を持っています・・・が、今後活かされることはないでしょう。